Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#36】
「23秒」 ”鉄道紳士”タモリ電車クラブ・入部審査会

人間は「23秒」あって何が出来るでしょうか。「23秒」ではカップラーメンも作れないし、トーストも焼けないし、ファーストフードでもオーダーしてハンバーガー等が出てくるまでは1人あたり「30秒」以上はかかりますし。髪も洗えませんし、リンスがなじむまでもおそらく「30秒」は時間を置くでしょうし。TVでもCM”1本”が流れ終わるまではたいてい「30秒」はかかるし、おそらく人間にとって「23秒」で出来るコトは限られてくるでしょう。

しかし、この「23秒」で世間を驚かせたスポーツ選手が出現しました。ボクシング界で話題をかっさらう「亀田三兄弟」の次男・亀田大毅くん。デビュー戦前に兄・興毅くんが同じくデビュー戦で記録した「1R44秒KO」を破ると公言していたらしく、その”公約”が宣言通りに守られるかどうかも注目された大毅くんのデビュー戦。その結果は左フック一発!宣言していた「1R44秒KO」を大きく上回る・・・なんとその半分の「1R23秒」であっさり相手をKO!兄・興毅くんに引き続き、大毅くんも”秒殺KO”で「衝撃のデビュー戦」を飾りました。




「うっかりバックパス」: ラファエルも・・・W杯「衝撃のデビュー」への”序章”かも?(爆)

ファン・デル・ファールト”復活”?昨年末の負傷からようやく癒えた様でハンブルグのピッチ上に戻ってきたラファエル。試合前にベンチで高原選手と談笑するなど、久々に”動く(はしゃぐ)”ラファエルを見れたと思ったら、ラファエルにとってはなんとも「汚点」となりそうな試合で!しかも世紀の”珍プレー”なだけに今週はハンブルガーSVの”赤っ恥”ハイライト映像が「これでもか!」と流れる始末。これにはアヤックス→ハンブルガーSV移籍の”後輩”デ・ヨングもア然?この映像が大量に流れてしまうと・・・もしラファエルを知らない人々が今年のドイツW杯を観た際とか、ラファエルに対して、こんなイメージが定着してしまいそうじゃないですか(汗)

「ファン・デル・ファールト?あぁ・・・あの『うっかりバックパス』の選手ね(笑)」

詳細は心苦しいので割愛したいトコロですが(爆)試合終了間際の緊迫した場面。同点に追いつくべく重要な場面でFKを任されたラファエル。このチャンスにハンブルガーSVは”背水の陣”キーパーまでエリア内に上がって「全員攻撃」の構え!しかし、望みを託したそのFKは相手の守備に跳ね返されて・・・ボールが相手ゴールとは”逆方向”のセンターライン付近まで転がります。ハンブルガー選手の中ではそのボールに最も近い位置なので、当然クリアすべく相手選手と競り合いに行くラファエル。危険なボールをキープして、なお「安全策」をとって自陣ゴールのGKにバックパス。でも・・・「ん?確かGKも・・・セットプレイで上がってたのでは?」気付いた時はもう遅し!ボールは無人のハンブルガーSVゴールにポンポンと転がって・・・同点ゴールどころか終了間際で「致命的」な追加点を相手に献上!なんと無人の自陣ゴールに向けて「うっかりバックパス」(ほぼ”オウンゴール”?)を送ってしまうという・・・世紀の「珍プレー」を披露したラファエルなのでした(汗)

現在欧州で最も「お茶目」なプレーヤー、そんな”ラフィ”についてはチカさんのブログ記事もご参照下さい。

”他人事”なのでこういうトコロが個人的に憎めない、無性にかわいい「ラファエル」なのですが、当のクラブにとっては「笑い話」にも済ませられない、”罰金モノ”のプレーでたまったモノじゃないですよね(苦笑) しかも今年のW杯の舞台となるドイツで見せた「大ボケ」。やっとラファエルと”再会”出来たと思ったのに、”再会”したのがこの映像だったのも「複雑」なモノです。でも、このまま「うっかりバックパス」の選手と認知されても構いません。今年のW杯前にぜひとも「ラファエル・ファン・デル・ファールト」の名前を覚えてもらえれば!こういう「珍事」で”ハードル”を下げておけば、一転「魔法のレフティ」使いでラファエルも・・・「衝撃のW杯デビュー」を果たす、「鮮烈性」(?)を引き立たせる「前フリ」(”負け惜しみ”です(笑))になるかもしれませんしね(爆)

「つまり気味」: 空耳、そして金の卵・・・タモさんを笑わせる面々。

今週のテレ朝「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」、2曲目に(待望の「Hip-Hop部門」!)Nellyの「♪Tilt Ya Head Back」(ft. Christina Aguilera)が登場!ビデオ映像で映るのは蛇口の排水口。イントロ部分がネタになってて・・・「Somebady give me.」が「つまり気味」に確かに聴こえて、タモさん、安斎さん共に大ウケで、見事「空耳Tシャツ」が出ました!番組久々の(最近は「ジャンバー」はおろか「Tシャツ」すらも出なかっただけに)周りのスタッフからも「オオッ!」と歓声が・・・「Hip-Hop部門」は今年も”強そう”ですね♪

「すぐ、そこ・・・サンクトペテルブルグ、ここ!!」

「すぐ、そこ・・・」という出だしに同じく「サンクス」のCMネタを使っている猫ひろしさんを連想してしまいましたが、コンビニ「サンクス」のCMパロディネタでまさか「サンクト・ペテルブルグ」を持ってくるとは・・・意表を突かれて自分は笑ってしまったのですが、アルタのお客さんや「いいとも!」月曜出演者の方々にはイマイチ伝わらなかったようで・・・。先週のフジ「笑っていいとも!」月曜の「金の卵芸人」コーナーでの一幕、このコーナーに”2度目”の登場となった「ゴー☆ジャス」さんのネタでした。でも、心なしか”地図好き(地理好き)”なタモさんには「サンクト・ペテルブルグ」の”真意”が伝わってた風にも見えて・・・「クスリ」と笑っていたような?(爆)

「タモリ電車クラブ」: ”鉄タレ”福澤アナ、”鉄道紳士の社交場”入りの日は来るか?

「タモリ倶楽部」繋がりで言えば、先週の「タモリ電車クラブ」で久々に”ブチアゲ”なタモさんを見ました。ゲストに同じく”鉄タレ”(=電車マニアのタレント?)の向谷実さん(CASIOPEA)も登場して、2人は「タモリ電車クラブ」の会員証[ゴールド]を手に大喜び!そして先週の企画はこの「タモリ電車クラブ・入部審査会」でした。すでに「会員No.1」に認定されたタモさんと「会員No.3」に認定された向谷さんは共に審査員席へ。そして今回は惜しくも収録ゲストでは無かった「会員No.2」の原田芳雄さんは”パネル写真”で登場。ちなみにこのクラブの「会員No.4」はホリプロ・マネージャーの南田さん、そして「会員No.5」(ここまでが会員証[ゴールド])はサンズ・マネージャーの東出有輝さんと・・・かつての”電車企画”「埼京線ダービー」でタモさんを唸らせた芸能マネージャーのお二人が入会を認められてて・・・まさしくこの方々が真の「電車男」でしょう(笑)

ギャル男と京急線の共通点・・・「あ、や~ばいことに!なるんじゃない?!」(by 芦沢教授)

次いで会員証[シルバー]となる「会員No.6」はテレ朝の勝田アナ、「会員No.7」は吉本芸人のほんこんさんです。さらに今回の審査会で(電車を織り交ぜた”ネタ”と電車マニア・アピールによる選考により)「会員No.8」に芦沢教授(↑のブリッジが耳についちゃって(笑))、「会員No.9」にダーリンハニー・吉川さん、「会員No.10」にななめ45度・岡安さん(オカッキー)が「タモリ電車クラブ」”入会”を認められました。しかし「鉄タレ」と言えば・・・(意外なトコロで)元日テレの福澤アナ!彼は間違いなくタモさんと”波調”が合うはず!と睨んでいるのですが、なかなかこのお二人の共演はないようで。福澤アナが以前に(フリーになった後に出演した)フジ「さんまのまんま」で、番組ホストのさんまさんに持ってきたおみやげが「近鉄奈良線の模型」で、隠れた「電車マニア」であるコトをカミングアウトされてて・・・それを見た時に、「福澤さんがゲストに出るのは「さんまのまんま」では無くて、「タモリ倶楽部」なんじゃないの?」と感じたのですが・・・。いずれ福澤さんもフジ「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に”友達の輪”で紹介されると思いますが、おそらくその時は「森田一義×原田芳雄」再び・・・アルタのお客さん”そっちのけ”で電車ネタで盛り上がるのではないか!?と予想しています。「タモリ×福澤朗」・・・観て見たい”共演”「電車男対決」、心待ちにしてるんですけどね(笑)

くるり・岸田繁さん(ゴールド)、松尾貴史さん(シルバー)を加えてさらにパワーアップした”鉄道紳士の社交場”「タモリ電車クラブ」!タモリさん&原田芳雄さんも”大はしゃぎ”の2007年1月の続編企画「赤い電車で久里浜工場へ」については【#91】「フィクサー」 井上陽水&原田芳雄の”大物感”の記事をご覧下さい。

さらに勢いに乗る「タモリ電車クラブ」が”オフ会”?その模様は【#119】「電車クラブ・オフ会」の記事にて。
大物”組の「鉄ちゃん四天王」は鉄道博物館に潜入!その模様は【#121】「ルーマニア戦」の記事にて。


「亀田三兄弟」: ハワイ合宿でも、ふぐ刺しでも”ガツ食い”食べ盛り!

最近バラエティ番組でも引っ張りだこ、ボクシング界を超えて個性的かつ破天荒な亀田三兄弟のTV露出も目立つ昨今、ボクシングにウトい自分でも色んな番組で彼らの姿を目にしました。まずはTBSの「大バク天」。多田ディレクターのダイエット企画で、亀田三兄弟の「ハワイ合宿」に同行し、一般人が彼らと同じトレーニングメニューをこなすという企画でした。そのメニューがホントにキツそうで・・・しかも亀田三兄弟のみんな、そして親父さんも揃いも揃って(ダウンタウン・浜田さん並みの)「ドS」っぷりが日増しにエスカレート。仕上げに亀田家”名物”の丸太トレーニングまでさせられた多田D、しかしそのダイエット効果も抜群だったようで。

その中のワンシーンでしたが、亀田三兄弟のみんなは(ボクサーに付き物の「減量」で)食事を摂る量を制限してないのか?過酷なトレーニングの後に肉も野菜もなんでも・・・バクバクガツ食いしてたシーンがありました。体重を絞りに絞るために・・・水すら一滴も飲まない、そんなイメージをボクサーの方に持ってただけに、亀田三兄弟の「ガツ食い」シーンにはなおさら”驚き”でした。確かにスタミナ面も考えると、あの「ガツ食い」も亀田三兄弟の「パワー」の源なんだなぁと思ったりしました。加えて先週のフジ「あっぱれさんま大教授」でゲスト出演した際には・・・「気になっていたこと」という”お題”で「ふぐ刺しを一皿、箸でガーッとやりたいねん!」と語る興毅くん。番組内でそれを”実現”してご満悦の興毅くんだったのですが、この番組でもさんまさんが「番組中やぞ!」と呆れるほどに・・・お箸が止まらずふぐ刺しを「ガツ食い」!亀田三兄弟の従来のイメージを覆すほどの、ボクサーらしからぬ?「食欲」には、少なからず”大食い”な自分にも「衝撃」を受けたモノです(笑)

亀田三兄弟の次男・大毅くん。その「食欲」で有り余る?スタミナを駆使するまでもなく、わずか「1R23秒KO」でデビュー戦勝利。「有言実行」を果たしたのはもちろんの事、「早く(試合を)終わらせてごめんな」とお客さんに謝って、その”償い”?で魅せた勝利後のパフォーマンスでの大毅くんの「歌声」にも「衝撃」を受けました。選曲がHOUND DOGの「♪Only Love」というのも意外だし、誰もが緊張するであろうプロのデビュー戦で、ついさっきまでは「戦いの場」であった四角いリングを一瞬にして「ステージ」に変えて・・・カラオケを披露するという「度胸」もお見事。他の兄弟と同じく大毅くんも自身の「スター性」に絶対の自信を持ったゆえのデビュー戦だったのでしょう。でも、マイクスタンドに歌詞の「カンペ」?を貼り付けて、”十八番”の「♪Only Love」を歌いながらチラチラと「カンペ」に目をやる大毅くんに「17歳」の”あどけなさ”も見えましたが(笑)




「和毅にも、この記録(”1R23秒KO”)に挑戦してもらいたいな!」

三兄弟の中でも”最強”と目される、未デビューの三男・和毅くんに「バトン」を渡す辺りもさすがです。でもね「23秒」を抜くのは・・・いくら弁髪なびかす和毅くんでも、(この試合の視聴率も「エグいで」だったし)かなりの「プレッシャー」だと思いますが(笑) そしてもう1人、「23秒」をやってのけた大毅くんに「プレッシャー」を受けるであろう長男・興毅くん(18歳)は3/9(水)両国国技館での試合「大相撲亀田場所」を控えます。角界もうらやむボクシング界の「金の卵」が、春場所目前の両国国技館に降臨!この試合にも興味が沸きますね。

そう言えば、その週はちょうどCLベスト16の”新・銀河系戦争(ネオ・ギャラクシアン・ウォーズ)”「バルセロナvsチェルシー」の2nd Leg(この試合の1st Leg(2/22(水)「チェルシー 1-2 バルセロナ」)にはただただ「ぶったまげ」ました。あのスタンフォード・ブリッジがあんなに”殺気立った”戦場に変わるとは・・・スタンドのざわつきが90分間全く収まらない、竜ちゃん的に言うと「ドキドキが止まらないよ!」な試合でございました!)もあるし、もちろん「OLvsPSV」の2nd Legもあるし(「インテルvsアヤックス」の2nd Legはこの翌週の3/14(火)にCL”1試合のみ”の開催)・・・CLベスト16の行方とともに、亀田三兄弟の行方も気になり出してきました。来週かぁ、その時期に向けておそらく彼らはみっちりと”血のにじむ”「トレーニング」を積み重ねて、さらに練習終了後の「ガツ食い」で・・・タコスでも食べまくって?きっちりと臨むんだろうなぁ、亀田三兄弟
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テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.02.26(日) 20:11|
  2. タモリ倶楽部
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【#35】
「褒め足りない選手」 [PSV] フィリップ・コクー

前の記事にも書きましたが、いよいよCLが待望の決勝T開幕で”再開”します。最大の注目カードは優勝候補同士である両雄の激突、かつ昨シーズンに引き続いての因縁カード「チェルシーvsバルセロナ」!この段階でこのカードをマッチメイクさせるUEFAにはいささか疑問も・・・「空気を読んで」欲しい部分もありますが、一方で「好カードを見たい」フットボールファンの夢を十分に満たしてくれるカードである事も否めませんね。

「小さなチェルシーvs小さなバルサ」

そういう世の中でございますが、個人的に今回のCLベスト16で最大の注目カードは(この「チェルシーvsバルセロナ」ももちろん注目しますけど・・・「アヤックスvsインテル」と同時刻なんだよなぁ(爆))別にありまして。「PSV vs オリンピック・リヨネ(OL)」はこちらも昨シーズンに引き続いての”因縁”のカードで、かつ「オランダ王者vsフランス王者」という、まさしく「チャンピオンズ・リーグ(CL)」の名に”ふさわしい”カードです。また上述のように「小さなチェルシーvs小さなバルサ」と目されるほど”異なる”フットボール・スタイルの激突という意味でも興味深いカードです。幸いにも、今節は「PSV-OL」は火曜日、そして「チェルシーvsバルセロナ」は水曜日に開催・・・とこの2試合は別日に行われて、”ハシゴ”で観戦可能でファンには”有り難い”ですね(笑)




「コートジボアール」: 博多華丸さん、「児玉清さん」ネタでR-1グランプリ優勝!

最近気になるCMは竹内力さんもウットリな「旨チョコミルクいちご」(AKAGI)のCMナイナイ岡村さんがブレイクダンスで踊りまくる「NUDA」(KIRIN)のCMなんですが、その岡村さん風に「バビった」のは・・・博多華丸さんのR-1グランプリ優勝!年末の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」優勝(2連覇)で賞金100万円ゲットに続き、ココでも賞金500万円を獲得!伝家の宝刀「児玉清さん」ネタで今年度の”日本一のピン芸人”に輝いたようです。「アイウエオ作文」は年末にも見てたので、てっきり「カキクケコ」も「米騒動」でオトすのかな・・・と思いきや、出だしの「カ」で「亀梨和也」と(年末に1度テレビでネタを見せたからか?)”アレンジ”してまず「おおっ!」と驚きました。それで行き着くオチの「コ」で華丸さんが繰り出した「意外な言葉」が・・・

「コートジボアール!」

この「コ」で”世界の国名に食いつく?児玉さん”を表現されていたのですが・・・まさか華丸さん(児玉さん)の口から「コートジボアール」の国名が出てくるとは・・・まさか華丸さんもアフリカ・ネーションズ・カップにハマっておられたとか?想定してなかった言葉だっただけに、これに一番「バビった」りして。おそらく日本で唯一であろう「児玉さん研究」・・・ぜひ今後も研究続行を!優勝発表後に審査委員長・伊東四朗さんは「(華丸さんのネタは)広い世代に一番分かりやすかった」と総評を述べられておりましたが、自分はむしろ「逆」だと思います。太平サブローさん評の「マニアックなモノマネをピンポイントに突く」・・・華丸さんを介して”マイナー”が”メジャー”を凌駕する瞬間を見る事が出来た、そんな気すらしました。でも、出場者の並びを見ると・・・若手の方に混じって1人際立つ華丸さんのにじみ出す「貫禄」はさすが”ベテラン”でした。フットボール的に言えば、ワールドユースやオリンピックで「超オーバーエイジ」で出場した選手のような。若干”浮いてた”感も・・・あべこうじさんも相手が悪かったとしか言えないかも。浅越ゴエさんを含め、今年度の上位3人の方はすべて「噛まない」流暢な”しゃべり”で見事な芸を披露されたと思います。華丸さん、R-1優勝おめでとうございます!

「メタモルフォーゼ」: PSV移籍で”変貌”を遂げたコクーの真相

「Number」最新号となる647号(2/16発売)「UEFA CHAMPIONS LEAGUE SURVIVORS 生存の条件。」内に「◆密着ドキュメント◆フィリップ・コクー「まだ未来の話はしたくない」(文:木崎伸也さん)という記事が掲載されております。元々は今週号にあるエトー(バルセロナ)やジョー・コール(チェルシー)の記事を読もうと手に取ったのですが、コクーの(インタビュー含む)記事が見開き2ページで「堂々掲載」なのに釘付け。コクーの貴重な「金言」も多数であり、PSVサポの方はもちろん・・・オランダ代表ファンの方にも”必見”の記事かと。そんなワケで本記事で本ブログの「35」記事目、丁度コクーの現年齢と同じ・・・書くには絶好のタイミングかな?と。杉山さんも↓の記事でこの「PSV-OL」というカードへの注目を”喚起”されておりまして。

必見、PSV対リヨン
Number Web 2006年1月16日 by 杉山茂樹さん


フィリップ・コクー・・・現在のオランダ代表のキャプテンも務める選手ですが、これまでウチのHPではこのブログの前身「Oranje徒然草」の【第61段】「諸行無常・伝説の2日間」【第62段】「もしもEUROが2005年だったら」【第106段】「巣立ち」の記事にて、そしてこのブログにおいても【#12】「JOKER」の記事にて・・・コクー(PSV)について書きました。しかし、彼についてはいくら書いても「褒め足りない」!!その事に改めて気付かされたのが(【#20】「AZのことも書いて」【#28】「トリックスター」の記事に次いで「Number」ネタになりますが)この記事でした。この時期にコクーをクローズアップされるのも実に”たまらない”モノですが(爆)

「メタモルフォーゼ(変態)」

(これまでは地味な印象が拭えなかったのにも関わらず)昨シーズンのコクーのPSVでのプレーが”突如”として「光」を放った事を、オランダのマスコミはこの「メタモルフォーゼ」という言葉で表現しました。そして今回のインタビューは「なぜこの”メタモルフォーゼ”が起こったのか?」という内容で書かれてます。その中でコクーの、いかにもコクーらしい珠玉の言葉が聴けます。PSVやオランダ代表の事を知らない方々には誤解を招くかもしれませんけど・・・決してこのコクーという選手の行動が「変態」というワケではありませんので(笑)

バルセロナ在籍時代に”常勝を課せられた「巨大なプレッシャー」で悩まされたこと、あらゆるポジションをこなす中でコクー自身が一番好きなポジションは「左MF」であること、昨シーズンのCLセミファイナル2nd Leg・ACミラン戦(H)での後半ロスタイムに決めた感動的なゴール」のこと、オランダ代表でもCLでもチームはセミファイナル止まり・・・”ミスター・セミファイナル”と呼ばれる過去の経歴に関する「トラウマ」のこと、コクー自身が試合の責任を負い、後輩となるアフェライアイサティにのびのびとプレーさせる「ベテランの役割(重要性)」について、「リーダー」について、そしてコクー自身の「将来」について・・・この2ページでコクーという選手の”人間性”すらにじみ出ているような、オランダファンにとっては「ナミダ物」の記事とも感じます。なぜコクーを「褒め足りない」のかは、改めて今回の「Number」(雑誌)の記事を読んで頂ければ・・・と思います。でもオランダ代表ファンの方やバルササポの方、そしてPSVサポの方(間接的にアヤクシートやフェイエノールダーも?(苦笑))の中にはすでに、このコクーという選手の「偉大さ」をご存知の方も居るとかと察します。

「自分の経験を伝えるのが、こんなに楽しいことだとは」

前の記事【#34】「とんかつに卵」の記事(コメント)で「”たまご”や”小麦粉”になる素材」について私見を書きましたが、後にこのコクーのインタビューを拝見すると、「さすがはコクー!」・・・そのコトをいち早くPSVで実践されてたというのが分かり”脱帽”です。さながらで手間ひまかけて次の”たまご”や”小麦粉”を育てる・・・コクーは自らプレイヤーであるのと同時に「有機栽培」農家の方のような役割も果たしているのでは?アフェレイアイサティという、自分が丹精込めて育てた”素材”の活躍に”何物にも代えがたい喜び”を感じるコクー。「アヤックスが駄目になったのは、ベテランがいないからだ」と手厳しい言葉には「グウの音」も出ません(汗) PSVのヒディング監督、オランダ代表のファン・バステン代表監督のみならず、彼に絶対的なリーダーの役割を求める「コクー信者」も数知れず!それに当のコクーは「自分がリーダーだ!」と大声を張り上げるでも無く周りの若手を背中で引っ張り続ける・・・寡黙ながらも自らの信念を貫き通す貴重な存在です。日曜の朝に「しゃーねぇ」親分さんや「よしんば」親父さんが「喝!」では無く「天晴!」を与えるまでも無く・・・ファンはもはや彼がオランダ人で、かつオランダ代表である事に対して「ありがとう!」と神に感謝するより他に無いでしょう。

「アヤックスの”コクー”」: 新たな目標に意気込むスタム?

今冬に決まったスタム(現ACミラン所属)の来シーズンからのアヤックス移籍。彼がオランダ国内に復帰するのは理解できますが、なぜ古巣のPSVじゃなくてアヤックスなのか・・・決定当初はその理由がまるで”不可解”でした。しかし、今回のコクーの記事を読んで・・・その記事内にある↓の(コクーの親友でもある)スタムの言葉も読んで・・・「アヤックス移籍の真意」が分かった気がしまして。あくまで推測の域を出ませんが、一言で言えば「嫉妬」・・・オランダクラブ躍進の「立役者」コクーに対する”ジェラシー”なのでは?と推理しました。

今までコクーは。オランダでは他のスターに隠れて目立つことはなかった。
でも、この霊感に取り付かれたような輝きはなんだ!まるで別人になったみたいだ!


マンチェスター・U(プレミアリーグ)、ラツィオ(セリエA)、ACミラン(セリエA)でプレーした「自分の経験を伝えたい」・・・かつて(PSVの同僚であった)ファン・ニステルローイをプレミアに誘い、マンU移籍をクラブに進言(推薦)するなど「国内→海外」へオランダ人選手の「海外移籍」の”一翼”をも担ってきたこのスタムという選手の中に、時を経てさまざまなクラブを経て・・・「海外→国内」という全く逆の”ベクトル”の選手生活を選ばせた「心境の変化」を感じさせます。しかし古巣のPSVに移籍しても、すでにPSVの「絶対的なリーダー」として君臨するコクーが居るために自分(スタム)の役割は少ないかもしれない。しかし、(コクー曰く)「ベテランがいない」アヤックスなら自分(スタム)の役割は十二分に果たせるはず!つまりスタムは、前の記事で言う”たまご”や”小麦粉”という「素材」を育てる「アヤックスの”コクー”」を目指しているのではないか・・・と。そう思うと実に心強い補強だと認識出来ます。ただ、あくまで「そうであって欲しいなぁ・・・」という「考察」ですけど(笑)

「不思議な瞳」: ロマンを追求し続ける選手・コクー

今回の記事を書いた木崎さんが「不思議な緑色をしていた」と表現したコクーの瞳・・・彼を見るたびに自分も思っていたんですが、確かにコクーはあの「瞳」が印象的なんですよね。時に悲しく、時に何物よりも心強く見えるあのホリの深い「瞳」・・・前に自分はこのコクーの事をフジのドラマ「救命病棟24時」第2シリーズの小田切医局長(渡辺いっけいさん)と評してしまった事もありましたが、その”芯の強さ”は現在もヒシヒシと感じ続けてます。そんなコクーは、「あなたにとって、サッカーのロマンとは?」と訊かれて、その「不思議な瞳」でみつめながら笑いかけたそうです。今回の記事の結びにあるこの言葉は、実に”バイブル級”で含蓄深いです。

サッカーを楽しむことができ、まわりの選手を気づかう余裕がある。
まわりが騒がしくなく、練習と試合に集中できる。
そういうフットボールの原点のような世界を、私は愛しているんだ。


派手なフットボールスタイルに魅せられ、フラフラと「オランダ代表」に惹きつけられた経緯があるだけに・・・地味な選手には目もくれず、軽視する傾向があった自分であったのですが、最近はとかくランパードなりこのコクーなり、彼らの様なプレースタイルにいくら褒めても「褒め足りない」・・・畏敬の念を払ってしまいます。ファンがもし出来る事があるならば、それは・・・周りで「優勝だ!」なんやらと騒ぎ立てることなく集中できる環境を確保してもらい、試合では彼らの後ろ姿から発する”メッセージ”を感じ取っていく事なのかもしれません。

我が家">PSVを退団しても、このクラブを離れてまでも”現役の灯”消さず!シーズン開幕直前を迎えフットボーラーの血燃ゆ!フィリップ・コクーアル・ジャジーラ(UAE)で(07-08シーズンも)「現役続行」です!




このコクーの記事は非常に貴重なモノでもあると思うし、今回も「Number」さんには感謝致します。ただ、CLベスト16の特集で各チームから1人ずつ選手へのインタビュー記事があったので、これはアヤックスからも・・・と思いましたがアヤックスから取り上げられている選手はゼロ。「アヤックスvsインテル」の記事を楽しみにしてたら、このカードはアドリアーノ(インテル)のインタビュー記事のみでガッカリでした。まあ今シーズンの成績からすれば割愛されるのも「やむを得ず」、強気で”反論”も出来ないのが痛いトコですけど(苦笑)

今回書いたコクーについてのNumberの記事「まだ未来の話はしたくない」に関しては、フィリップ・コクーを語るブログ「unsung hero」さまのブログ記事「日本で読むコクーインタビュー(4)」もぜひご参照下さい。

コクーに「ベテランが居ないから駄目になった」、さらに「Number」からも相手にされなくなったアヤックス・・・これを悔しさをバネにする「材料」に出来ないものか?かつてアヤックスにもライカールトリトマネン・・・海外で経験を積み国内に復帰してCLでの快進撃に”還元”してくれて、”素材”を育ててくれた選手も居ましたし。また総じて「ベテランが居ないから」とも言えず、逆に「ベテランが居ないから」・・・かつてのディナモ・キエフや”ミラクルリーズ”のように、”怖いモノ知らず”でトーナメントを勝ち上がるチームも居ると思います。要は、アヤックスとPSVが”刺激”し合って今シーズンのCLを勝ち上がり、「オランダリーグ・CL出場枠「3」枠」を勝ち取り・・・ゆくゆくはAZフェイエノールトもCLの舞台で活躍出来るように奮闘して欲しいんですけどねぇ。その行く末にまたまた”褒め足りず”、後の記事で再三再四「コクーの記事」を書き続けるとも思ひます(笑)

そして華々しく現役引退・・・09年7月「コクー引退試合」詳報については【#169】「音楽寅さん」の記事にて。

テーマ:FCバルセロナ - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.02.19(日) 19:51|
  2. オランダ代表
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【#34】
「とんかつに卵」 フンテラールを生かす食材

UEFAカップが「ベスト32激突」で再開して、いよいよ欧州フットボールシーンも本格的に活動化してきます。オランダ勢はAZヘーレンフェーンも、残り20分を切った時間帯で立て続けに失点して決勝トーナメントは「ベティス(スペイン) 2-0 AZ」、「ヘーレンフェーン 1-3 ステアウア・ブカレスト」とそれぞれ黒星スタート。ともに勝てば次のベスト16でぶつかり合うんですが、その見通しも厳しくなったなぁ。でも朗報もあったんです。ゼニト・サンクトペテルブルグがCLグループリーグから”合流”してきたノルウェー王者・ローゼンボリ(ついつい「ローゼンベリ」と打ち間違えてしまふ(爆))を敵地トロンハイム(ノルウェー)で0-2と勝利!しかも得点を決めたのはアルシャヴィン、ケルジャコフという2大エースの”競演”とたまらない結果に。まあ、内容を見ればローゼンボリに「ボール支配率76%」とかなりのポゼッションで圧倒されていたようですが、そんな数字が出たとは思えぬほどにゼニトもアウェイ戦となったこの1st Legの試合をコントロールし切れていたようです。

さて今週はUEFAカップの再開で、来週はいよいよCLの再開です。決勝トーナメント開幕!激戦の火ぶたが今シーズンも切って落とされます。アヤックスはインテルと対決。オランダリーグ・エールディヴィジのここ最近の試合では”目を覆わんばかり”の出来で、「このままでCLは大丈夫か!?」と誰もが疑わない感じに仕上がってしまってます。逆に言えば、国内でココまで満足に勝てない状態で、CLで”大番狂わせ”アップセット連発ならば・・・「やぶれかぶれのアヤックス、破竹の快進撃!」って、より「サプライズ」が増大しますけど(笑)




「定食のごはんは”食べ放題”」: これが外食の「最低条件」(爆)

自分はごはんが大好物なので、一食にたいていお米を2合ほど炊いて食べてます。カレーだと3合は炊いておかないと・・・せっかく作ったルーがもったいないですし。つい先日、「一食にどのくらい食べる?」みたいな話題になりそのことを発表したら、周りからこのように言われました。旅行時には旅館の朝食やホテルの朝食バイキングで(征服欲が掻き立てられて)テンションがピークに達し、毎食「どんぶり飯」なのは確かですが・・・。

「もしかして、家は『めしや丼』なの?」

いや、違うんですけど・・・。かといって周りの家の一食分のご飯の量のスタンダードも分からないし、自分は大体この位でお腹が落ち着くので食べてたんですけどね。ちなみにパスタ系ではカルボナーラも大好きで、カルボナーラを作る時はパスタの乾麺(300g?)を袋ごとドバッとゆがいて作ります。そうすると、パスタソースって「2~3食分」のレトルトをたいてい買うんですが・・・あれって少なくないですか?いつもベーコンや卵、チーズをつぎ足さないと味が薄くなっちゃうんですけど、「1食分」にもならないよ!「詐称」じゃないの?(笑)

「食べても太らない人って居るでしょ?TVでやってたんですけど・・・あれって理由があるらしくて!『食事をしながらエネルギーを使う』から、食べれば食べるほど痩せていく人も居るみたいで!」

そんなワケでごはんは一食最低2合は「must」な自分なのですが、決して比例して”お肉”が身体に付くようなコトも無くて・・・生活においてほとんど体重の変動は無いのです。以前はよく「胃下垂でしょ?」とか指摘されたものですが、この前の「踊る!さんま御殿」で伊集院光さんが上記のコトを話されてました。それを見てて自分は「ドキッ」としたんですが、確かに心当たりはあります。食事をしてると汗をダラダラかくほどは無いんですが、体が熱を帯びてすごく「暑く」なるんです。なので、たいてい食事をするときは普段より服を一枚脱いでから食べます。いわゆる「やせの大食い」、自分は逆に「太りたい願望」もあったりしてたんですけど、食べれば食べるほど基礎代謝で痩せるのならば・・・それも叶わぬ夢で。さようなら、”憧れ”の湊川親方・・・(爆)

「とんかつに卵」: サックサクのカギを握る”つなぎ”の役割

家の近くにとんかつ屋があって、そこのお店のメニューに”わらじ”みたいな「ジャンボとんかつ」があります。例の「時間内に食べられたら無料」ってヤツです。いつかチャレンジしてみようと思ってなかなか機会を逸してしまうんですけど、自分の脳内での”シミュレーション”では全然食べ切れそうな感じもしてるんですよねぇ。だから、そこで毎食「ジャンボとんかつ」でお世話になれば食費も浮くし・・・イカンですね。こんなコトを言ってると、ついこの間までは遠い存在に見えた赤阪尊子さんや小林尊さん、ジャイアント白田さんといった「フードファイター」の方々と同じような言動になってしまっているような?そう言ってるうちに「満腹ふとる」に・・・(爆)

それでふと思ったコトなんですが、「とんかつ」という料理においての「たまご」の役割ってスゴいなぁ・・・って。だって、とんかつ自体でも「衣」となるパン粉と主役の「豚肉」をくっつける「つなぎ」の役割を果たし、小麦粉とともに「サクサクとんかつ」の出来の”カギ”を握る食材ながら、「とんかつ」の応用料理である「かつ丼」、「かつとじ」などでは「とんかつ」を己(卵)でとじて、さらに「豚肉」の味を引き立たせる役割を果たす食材でもあるワケで。「豚肉」の味を引き立たせるための存在としては際立ってません?他にあるのかな?とさえ思ってしまいます。「豚肉」のみならず「牛肉」(「ハンバーグ」や「お好み焼き(牛玉)」の”つなぎ”や「すき焼き×卵」など)や「鶏肉」(「親子丼」や「鶏そぼろご飯」など)に対しても「卵」は活躍しますし、そのうえ朝食など時間が惜しい時には卵単体で「目玉焼き」など”主菜”にも早変わり!究極の”ごちそう”は「おたまはん」(島根県雲南市特産)という専用の「しょうゆ」まで存在する・・・さらに日本が世界に誇る「卵かけご飯」でしょう!牛乳と並ぶ完全食で栄養価も高くて・・・まったく、「たまご」の持つ途方も無いポテンシャルに頭が上がりません!しかも「1人1パック限り」的な、スーパーマーケット(スーパーひとしくん等)の”特売”セールも見逃せないし(爆)

食物アレルギーの一種である「卵アレルギー」の影響で、体質的に「とんかつ」が食べられない方もいらっしゃると思いますので、該当される方がいらっしゃればお詫び致します。なお、ちなみに揚げ物の”つなぎ”に「卵」の代わりに「山芋」を使う技もあるみたいですが、うっかり手に付いちゃうと「かぶれ」まくって大変らしくて・・・

「”たまご”な芸能人の方々」: ついつい目が行く”がんばる”方々(笑)

ひとえに「とんかつ」と聞くと、”薩摩産の黒豚”やら「とんかつ」の”主役”を張る「豚肉」のクオリティに目が行きがちな昨今ですが、考えようによってはいくら良い素材の「豚肉」があっても、”つなぎ”の役割を果たす「小麦粉」や「たまご」を併せ持たなければ・・・場合によっては”パッサパサ”で美味しい「とんかつ」を作るのは困難になります。目に見えない所でも”料理”を美味しくするためにがんばる「たまご」・・・それと同様につねづねTV番組を見て思ってたコトもありまして。それもそのはず、ダチョウ倶楽部で”ネイチャージモン寺門ジモンさんをフューチャーしたり、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で”2連覇”博多華丸さんが披露したアタック25・児玉清さん「アイウエオ作文」ネタにインスパイアされ・・・こんなブログを作るヤツでございますから。

そういえば、次回の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にも出場するのでは?と思われる”マニアックモノマネ”のツワモノを発見しました。今週2/15(水)深夜の日テレ「ものまねバトル☆CLUB」の「新人発掘オーディション」的な企画で登場した方で、たしか名前の最初に「花」が付いてる方だったと思うんですが、肝心の名前をド忘れしちゃって。強烈なマニアック具合でかなり”ツボ”だったのに・・・アバウトですいません(汗)

なのでTV番組でよく活躍されるお笑い芸人「南海キャンディーズ」を見ると「山里亮太さん」(千葉県出身)、そして「安田大サーカス」の場合は「団長さん」の言動や行動にどうしても目が行くんです。おそらく多くの視聴者の方々は対照的にキャラや見た目のインパクトの強さも相まって、彼らの”相方さん”の方を見て「面白いなぁ」と感じるコトと思います。しかし自分は、そういう”相方さん”の「素材」を引き立てる、まさに「とんかつ」における「たまご」のような役割を山里さんや団長さんに見ているのかもしれません。特に山里さんの(彼の脳内の「検索エンジン」もかなりのシロモノと察しますが)ボキャブラリーの豊富さ、それにメガネの奥の密かに光る眼光・・・個人的に彼を最初に見たときに、同じくお笑い芸人「キャイ~ン」の”ミニ巨泉”(”腹黒メガネ”こと)天野ひろゆきさんを”初見”した時と似たような「いずれ”のし上がる”だろうな~」といった印象を受けました。

「キャイ~ンの”コンビ愛”」: それでも天野くんに捨てられそうなウドちゃん(笑)

「キャイ~ン」のお二人の”コンビ愛”について印象深いエピソードがあります。キャイ~ン・ウド鈴木さんが以前さまぁ~ずさんのラジオ番組・TBS「さまぁ~ずの逆にアレだろ!?」の”レーティング”時期のスペシャル版企画「関東お笑い祭り」に出演した際に聴いたのですが・・・ウドさんのあのボケキャラには、やはりデビュー当時から多くの番組ディレクターが色めき立ち、「人気お笑い番組」からの「ウチの番組に出ないか!」とたくさんのオファーが舞い込んだそうです。ただしそれは「キャイ~ン」というコンビでは無く、「ウド鈴木」単体という”ピン”(1人)での出演依頼がほとんどだったとか。コンビの”ボケ”側の人が先に売れて、のちのち”相方さん”を引っ張り上げる売り方(最近の顕著な例はやはりレイザーラモンHGさんでしょう(笑))も芸能界ではあるようで。しかし、ウドさん自身がその殺到したオファーをことごとく断ったそうです。みすみす「売れる」、ブレイク出来るチャンスをなぜ・・・?理由はまさにウドさんらしい、天野さんに対する「コンビ愛」そのものでした。

「キャイ~ンは天野くんと一緒に売れなきゃ・・・意味が無いんです!」

いまだにウドさんが天野さんに(一方的に)すり寄る姿もよく見かけますが・・・コンビ結成からかなり年数が経つのにココまで来ると”異常”な印象も受けますけどね(笑) そのラジオで確かさまぁ~ず・三村さん(違う人だったらスミマセン)が「ツッコミ」ならではの苦労談を・・・「ツッコミ」の方が世に出るというのがいかに難しいかというのを語られてました。「天野はデビュー当時から司会者よりもうまいツッコミをしてたんだけど、若手の頃は番組の司会者が”絶対”だし。”ボケ”は前に出れるけど”ツッコミ”は前に出れないんだよなぁ。」・・・と。でも、現在では”監督”に”役者”に”料理”(TBS「はなまるマーケット」レギュラー)に・・・多彩な才能を見せる天野さんなだけに、さまぁ~ずのお二人が「でも、今となってはウドは天野に捨てられそうなんだよな?」とツッコんで”オチ”は付きましたけど。先週の日テレ「イッテQ」でインパルス・堤下さんが相方・板倉さん無しで”ピン”で出演されてましたが、なんとなく「インパルス」というコンビは”成熟”したのかな?と思ってしまいました。「堤下くん ピンで出演 イッテQ」字余り・・・何気に堤下さんも「たまご」な芸人さんだろうと思っています(笑)

「アヤックスの中のフンテラール」: チーム内に「たまご」なプレイヤーは現れる?

それで”本論”なんですが(笑)アヤックスに今冬”鳴り物入り”で移籍したクラース=ヤン・フンテラール。目下今シーズンのエールディヴィジ得点王ですが、アヤックスに移籍後のリーグ戦では先週の”クラシケル”フェイエノールト戦(A)や先週末のアウェイのADOデン・ハーグ戦(昨シーズンの「電車(壊し)男」出現”でデ・カイプ入場禁止になったクラシケル”に引き続きまたもサポーターの暴挙があり・・・再びスタジアムから”締め出し”処分を食らったアヤックスサポ。現状のクラブの調子からすると、暴れたい気持ちも分からなくは無いです(爆))ようやくゴールが生まれだしました。しかし、まだまだピッチ上で”孤立”する姿がよく見受けられます。フンテラール本来の「マルチゴール男」、1試合に2点目、3点目と・・・シュートを決める姿が待ち遠しくて。

ただ、その要因は多くの方が言われているようにフンテラール個人の問題では無く、アヤックスというチームそのものにあるようです。いわば現在のアヤックスは”パッサパサ”で味気ない「とんかつ」だったりして?フンテラールという”薩摩産の黒豚”クラスの「決定力」を生かせてない様に見えます。「たまご」や「小麦粉」のような、美味しい「とんかつ」に必要な”ハーモニー”を醸しだすプレイヤーが周りに居ないかも(古巣ヘーレンフェーンには、イルディリムというオランダ”国内最高級”な「たまご」プレーヤーが居ましたが)・・・本来ならそこにスネイデルなりマドゥロなりの名を”揚げたい”ところでありますが、現状だとそうも断言できません。もちろんファン・デル・ファールトも居ないし、デ・ヨングも同じくハンブルクへ去って・・・ピーナールもねぇ(泣) 果たして来週に迫ったCL決勝トーナメント・ベスト16のインテル戦で「サックサク」のアヤックスが見られるか・・・厳しい見通しと言えます。むしろフンテラールの方が「たまご」な役割で、同僚のFWローゼンベリ(フンテラール移籍によほど刺激を受けたのか、彼の移籍が決まって以降は怒涛のゴール量産ぶり!)の”持ち味”すら生かしてたり?そこはさすがにA代表入り目前、「オランダが産んだ逸材」のなせる業かもしれませんが・・・(笑)

「禄郎さん・・・一流のギャルソンは、”ギャラ”も一流です。」 (@La Belle Equipe)

でも、きっとアヤックス内に「黒豚クラス」のフンテラールを生かす「たまご」や「小麦粉」と化す素材が眠っているはず!とも信じてます。個人的には、まだ昨夏オフシーズンの怪我から復帰してないミテア(ルーマニア代表)やバベル(最近ベンチを温めてばかりで、ついに3/1(水)親善試合エクアドル戦(H)のオランダ代表メンバーに呼ばれず)、かつては「ポスト・スタム」として期待された(最近はその称号をフラールに譲った感も)ハイティンハも最近はくすぶってて(来シーズンからはそのスタム本人がアヤックスに移籍してくれますが)・・・若手主体のアヤックスではありますが他にも多くの”素材”が居ますし、リンデンベルフやガラセクといったベテランの力添えも必要かと。現在は”暗中模索”の「ど真ん中」ですがこの辺りをうまく使えば・・・”即効性”は無理でも、アヤックスは少しでもかつての「名店」の”味”を取り戻せるのではないか?と!むろん、その行方は”料理人”の役割を担うブリント監督の、(試合中には頭を掻きむしる)その「手」に委ねられる所でしょう。




でもね、同じくリーガ・エスパニョーラで(かつてのセルタ同様(爆)CL出場が仇になったか)低迷しているベティス(スペイン)が冒頭に書いたようにUEFAカップで(オランダリーグで好調な)AZを破ったりしますと、逆に(ベティスの先制ゴールはホアキンの中に寄るドリブルにやられてしまいましたね。ありゃロッベンだわ。AZのファン・ハール監督が「ハァ・・・」と頭を抱える気持ちも分かります。そんなAZには申し訳ないですが)「アヤックスもひょっとすると・・・」と勇気付けられるのも事実だったりして。リーグ戦で「不調」、「低迷」の声も聞き飽きた頃、調子が悪ければ悪いほど「もうCLしかない」という”背水の陣”で・・・EURO2004グループDでの第1戦・ドイツ戦(1-1の”眠たい”試合(爆))から第2戦・チェコ戦(2-3の大熱戦!)に”変貌”したオランダ代表のように、時として突如”サックサク”な「とんかつ」になっちゃうオランダ人への「期待」も捨てきれないワケです。その万に一つ(あるかどうか)の可能性を信じつつ、今後も一食に2合ずつ「ごはん」を食べる次第デス(爆)

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.02.16(木) 12:25|
  2. アヤックス
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【#33】
「African Awards」 アフリカ選抜ベスト11

アフリカ・ネーションズ・カップ2006(@エジプト大会)、約3週間の熱戦に幕が閉じました。素晴らしい大会でした。この2006年はお正月から高校サッカーでの野洲高校の優勝があり、そして2月にはネーションズ・カップでのコートジボアール代表の快進撃があって・・・サッカーイベントとしては(まだ2006年が始まって1ヶ月とちょっとですが)もう1年分”楽しんだ”のでは無いか!?と「満腹感」すら憶えるほどです。もちろん今後もCLの決勝トーナメントアヤックスは初戦でインテルと対戦)やW杯が行われるワケですが・・・ネーションズ・カップの”余韻”が頭の中にしがみつき、しばらくはこれら一大イベントの存在すらも記憶の隅に追いやられそうです。つまりは、華やかなりしネーションズ・カップ”終幕”にて「祭りのあと」の”むなしさ”ってヤツです(爆)

ネーションズ・カップについては、【#28】「トリックスター」【#30】「隠れアフリカン」の記事もご参照下さい。




「芸能界ビンカン選手権」: 注目の「ゆうたろう登場」は・・・わずか”1回のみ”(泣)

遅くなりましたが、テレ朝「くりぃむナントカ」の名物企画「芸能界ビンカン選手権」が先週の月曜深夜にOA!今回は「第7弾」でしたか。1stステージ「テレ朝アトリウム」、2ndステージ「メイド喫茶・たにま」、最終ステージ「アイススケート場」の3ステージ制!残念ながら、この企画の”レギュラー”ゆうたろうさんがわずか1回(1stステージ「3階の窓からゆうたろうが見ている」(100pt!))しか登場しなかったのは残念!(泣) 得意の「ブラインド芸」は出たものの、右手にデカすぎるワイングラスも無かったし・・・ゆうたろうさん(最近はテレ朝「虎の門」の「怪力王?」(タイトル失念(爆))にも出てますし・・・そういえば、ゆうたろうさんって「虎の門」の記念すべき「100代目MC」ですよね!)が”ツボ”な自分としては物足りず!「ゆうたろうさん見たさ」で食いつくこの企画、「あんな必死なゆうたろうは初めて見たよ!」(@上田さん)には自分も”同意”でしたけど(爆)

「ガチンコすぎんのよ!新年早々!」

その分、同じくこの企画では”レギュラー”である岡本夏生さん(ナッキー)は2ndステージと最終ステージに「連チャン」で登場。2ndステージの”萌え系”ポスターは、ゲストの安めぐみさんに(”めぐのやす”さんも「くりぃむナントカ」出演は不思議と「新鮮」な感覚?月曜同時間帯の前番組「内P」では”ハラフミ”原史奈さんとともにアシスタントの”双璧”として出まくってて・・・この時間帯ではおなじみの「常連」なハズなんだけど(笑))「東ちづるさん?」と名前を間違えられてましたが・・・。あと次々と「100pt」のビンカンポイントを見破って、「100ptゲッター」であわや「企画つぶし」に成りかねなかった土田さん。次回の出演は逆に「番組MC側」に回る模様・・・それに従いくりぃむしちゅー・有田さんが解答者側へ!?そうなると「もう『くりぃむナントカ』じゃないじゃん!」と番組にツッコむくりぃむしちゅー・上田さん!あと今回は難しい問題が「1pt」というのも多くて。

「今回のクロアチア・・・ディフェンダーが穴ですね!!」

最終ステージの「スケート靴がそろばん」が「1pt」というのは・・・確かに!上田さんの「(ポイントの)配分がおかしい!」というツッコミを待つまでもなく「物言い」デス!それにアシスタントの”小木ちゃん”おぎやはぎ・小木さんの仕事の”配分”もおかしいかも?(有田さんの「おかしな所は?小木ちゃん?」の言葉を受けて)「6つです!」、この一言で「お疲れ様でした」って・・・「内P」アシスタントの女性ゲスト以上の仕事量の少なさ!ホントに楽すぎないですか?それにしても、クロアチア代表に”プライムワン所属”の「テッペイ・アリタッチ」というDF登録選手が居るのは初耳でした!コバチと肩を組んでる有田哲平(テッペイ・アリタッチ)選手・・・あの写真だけでも、テレ朝アトリウムに見に行きたいモノです(笑) そしてこの日は同時間帯に日テレ「イッテQ」で「修二と”うずら”」、「”ぎんなん”と仮装大賞」、「”つみれ”セプテンバーラブ」と”ダジャレ連発”な内村さん!ふかわさんもこの番組に「グラサン無し」の内村さんと共演してました。上述の安めぐみさんと同じようにこの「内村&ふかわ」の2人、同じ時間帯でも(テレ朝では無く)「日テレ」月曜深夜の共演はなんとも「新鮮」で!さらにその後の時間帯でのテレ朝「アメトーク」も先週に引き続き「内P軍団」登場(後編)で、「内村さん家のちっちぇ~TVで」話もしてましたし・・・「収穫」だらけで”実り多き”さすがは「充実」の月曜深夜でございました!

テレ朝「くりぃむナントカ」の名物企画「芸能界ビンカン選手権」については、”石原裕次郎そっくり芸人”出身?ゆうたろうさんの”貴重な”出演シーンも拝めるotaさんのブログ記事をご参照下さい。また、「ガチンコ過ぎんのよ!」に同じくインスパイアされた?仙田みづ(あひる所長)さんのブログ記事にも感想がございます。

「俳優さんの話」: 関根勤師匠、ダウンタウンについて語る。

「俳優さんの話は自分でオチを付けないから・・・自慢話で終わっちゃうんだよね。『DX』で自分がウケてると思ってる俳優の人も居るんだけど、あれは(勘違いされては困るんだけど)ダウンタウンの”テクニック”だからね!同じ調子で『徹子の部屋』なんて行くと・・・とんでもないコトになるよ!」

日テレ「ダウンタウンDX」でも隔週レギュラーの関根師匠が、ダウンタウンのお二人についてラジオでこのように話されてました。「松っちゃんの”オトし方”はすごいよね!」という小堺さんの話を受けての↑の言葉・・・【#32】「Fact」の記事でもコメントで書きましたが、確かに納得できるような気がします。この番組のゲストの俳優さんは”空気を読む”方も”話が長い”方も居ます。浜田さんも松本さんを”小突いて”オトしますし(笑)

「アフリカ選抜ベストイレブン」: ネーションズ・カップで見とれた「スゴイ奴ら」!

ネーションズ・カップにつきましてはオランダ代表における「対戦国」コートジボワールという「レポート」を持って【#28】「トリックスター」の記事で”総括”じみたコトも書きました。なので今回は単純に・・・ネーションズ・カップで活躍が光った選手を自分の”独断と偏見”を交えて集めまして、「私的アフリカ選抜ベスト11」という形でまとめてみました。黄色の選手を一応「レギュラー」に、白色の選手は(次点というワケでもないけど)”捨て難い”「ノミネート入り」選手というコトで。なるべく決勝トーナメントに勝ち進んだ8ヶ国からまんべんなく選ぼうと(これでドログバを外したのもあって・・・)心掛けつつ、↓に各々ザックリと「選考理由」を述べておきます(爆)

アフリカ・ネーションズ・カップ2006(@エジプト大会) 私的ベストイレブン
[FW]

B.ムバラ
(DRコンゴ)


[F.マンサレ(ギニア)]
[M.ニアング(セネガル)]
[FW]

S.エトー
(カメルーン)


[D.ドロバ(コートジボアール)]
[F.ドス・サントス(チュニジア)]
[FW]

P.フェインドゥーノ
(ギニア)

[D.カマラ(セネガル)]
[E.メタエブ(エジプト)]
 
[MF]

アーメド・ハッサン
(エジプト)

[A.メヨング(カメルーン)]
[F.メンディ(セネガル)]
[MF]

ジョン・オビ・ミケル
(ナイジェリア)

[M.アブトレイカ(エジプト)]
[T.ムプトゥ(DRコンゴ)]
[MF]

P.ブバ・ディオプ
(セネガル)


[D.ゾコラ(コートジボアール)]
[Z.マトゥモナ(DRコンゴ)]
[MF]

ヤヤ・トゥレ
(コートジボアール)


[M.シャウキ(エジプト)]
[A.ユスフ(ナイジェリア)]
 
[DF]

T.タイウォ
(ナイジェリア)

[J.クレイトン(チュニジア)]
[A.ボカ(コートジボアール)]
[DF]

B.バルデ
(ギニア)


[K.トゥレ(コートジボアール)]
[R.ソング(カメルーン)]
[DF]

H.トラベルシ
(チュニジア)


[ジェレミ(カメルーン)]
[M.バラカト(エジプト)]
 
[GK]

E.エル・ハダリ
(エジプト)

[V.エニュアマ(ナイジェリア)]
[A.ブムネル(チュニジア)]
 


---GK---
・E.エル・ハダリ(エジプト)

今大会の「最優秀GK」にも輝いたエル・ハダリ(エジプト代表)は文句なし!やはり”地元優勝の立役者”というコトで。あと準々決勝「ナイジェリアvsチュニジア」のPK戦で土壇場での「2本連続PK阻止」!勝利をたぐり寄せたエニュアマ(ナイジェリア代表)と、同じくこのPK戦を争ったブムネル(チュニジア代表)もノミネートに入れました。この2人はフィールドプレーヤー顔負けのPKを披露、共に「成功」したのも実に印象深かったです。

---DF---
・T.タイウォ(ナイジェリア)
・B.バルデ(ギニア)
H.トラベルシ(チュニジア)

タイウォ(ナイジェリア代表)とトラベルシチュニジア代表)の両サイドバック!この夢の両サイドバックをアヤックスで見たいんですよね(爆) しかし決勝戦で”コートジボアール攻略”の原動力となったバラカト(エジプト代表)や、上述の「ナイジェリアvsチュニジア」のPK戦で・・・決勝戦のアーメド・ハッサン(エジプト代表)同様に「試合中にはPK失敗したけど、PK戦で挽回した」クライトン(チュニジア代表)もノミネートに入れました。まあバラカトはMFで入れるべき選手かとも思いますけど・・・。あとセンターバックは迷いましたがバルデ(ギニア代表)を選びました。準々決勝「ギニアvsセネガル」はほとんどの時間帯で完璧に仕事をこなしながら、わずかなミスが”致命傷”になってしまったんですよね。この選手はセルティックサポのジンキーさんより「ウチに屈強なフランス人選手が居る」とはかなり前から(フランス代表DFギャラスが出てきたよりも前に)話に聞いていた覚えがあるのですが、今やすっかり「ギニア代表」でプレーしてたのは露知らず。どうも失礼しました(※)

(※)後々振り返ってみると、どうも「バルデ」と「アガテ」を混同していたようで・・・ジンキーさんからお聞きした選手はフランス人選手ディディエ・アガテ(現在、すでにセルティックを退団済み)の方でした。たしか・・・(爆)

---MF---
・P.ブバ・ディオプ(セネガル)
・ヤヤ・トゥレ(コートジボアール)
・アーメド・ハッサン(エジプト)
ジョン・オビ・ミケル(ナイジェリア)

まず・・・ボランチに193cmの大型選手ブバ・ディオプ(セネガル代表)と、潜んでいた「トリックスター」ヤヤ・トゥレ(コートジボアール)のコンビを選んでみました。グループBのトーゴ戦と準々決勝のエジプト戦で2回の「Man of the Match」に選ばれたマトゥモナ(DRコンゴ代表)も頑張ってたので”捨て難い”んだけど・・・。攻撃的MFは今大会でも「最優秀新人賞」を受賞したジョン・オビ・ミケル(ナイジェリア代表)!ワールドユースから昇格しながら、全く物怖じしないプレーぶりに「ホントに18歳なのか!?」”年齢詐称疑惑”も再燃!(笑) あとは今大会の「最優秀選手賞(MVP)」を受賞し地元の”英雄”となったアーメド・ハッサン(エジプト代表)!決勝戦のPK戦で見せた精神力と、試合中に見せた惜しみない運動量とキャプテンシーに感服しました。

あとノミネート選手には(グループリーグのみの出場でしたが)欧州のビッグクラブのスカウトをわずか1試合で色めき立たせた・・・ムプトゥ(DRコンゴ代表)を入れました。トーゴ戦で先制ゴールを決める活躍など今大会での「ブレイク」必至!?とまで言われながら、第2戦のアンゴラ戦ではわずか19分で一発レッドカード。わずか1試合とちょっとしか見られなかったのが心残りですが、この選手の名前は”今後”チェックしといた方がのちのち「良い」と思うので・・・欧州ビッグクラブの「ドラフト1位」候補として名前を挙げておきます(爆)


---FW---
・B.ムバラ(DRコンゴ)
・S.エトー(カメルーン)
・P.フェインドゥーノ(ギニア)

センターフォワードではドロバ(ドログバ)(コートジボアール代表)・・・彼のキャプテンシーはピッチ内外で遺憾なく発揮されてましたね。大会中もヒザの痛みを抱えながら大会通算3ゴール。「コートジボワールは彼だけじゃない」というのは身に沁みて分かりましたが、そのウラで「彼の存在感も絶大である」というのを裏付けたのが今大会のコートジボアールの躍進だったのではないでしょうか。とも「優勝候補」ながら準々決勝で姿を消したエトー(カメルーン代表)、ドス・サントス(チュニジア代表)もさすがに「大会得点王」を分け合いました。欧州の「第1線」でも名を馳せる”メジャー”なストライカーとしての”意地”をこのANCでも見せたと思います。そんなワケでこのポジションは選択肢が極めて多く(マルティンス(ナイジェリア代表)も本調子じゃなかったものの存在感有ったし、DRコンゴ代表にもルアルアが(故障が無ければS.ノンダも!)居たし、エジプト代表にも”大ベテラン”ホッサム・ハッサンが居たし・・・)悩みに悩んだ末に「得点王記念」でエトーを推しました(爆)

対照的に左サイドにムバラ(DRコンゴ代表)、右サイドにフェインドゥーノ(ギニア代表)・・・この2人は今大会が始まるまでは全く知りませんでした。ムバラは準々決勝エジプト戦での(惜しくもゴールバーを叩いてゴールには至らなかったものの)野洲高校・乾くんを彷彿とさせるあのスキルフルなドリブル!「お金が取れるプレイ」とはまさしくあんなドリブルの事を言うのだと「衝撃」を受けました。そしてフェイドゥーノの精度の高いFKもギニア代表の大きな”武器”となりましたね。グループCを「3戦全勝」(前回王者チュニジアを抑えて首位通過!)で勝ち上がり、ギニア国内、アフリカのみならず世界を「アッ」と言わせた今大会のギニア旋風にも「衝撃」を受けました。このフェインドゥーノと”居酒屋のれん頭”マンサレの両サイド、そして上述のDFバルデで構成するギニア代表の「トライアングル」は、決して「まぐれ」で決勝トーナメントに顔を出したのでは無い特筆すべきモノがありました!そのため、惜しくもディオマンシュ・カマラ(セネガル代表)はノミネート止まりで・・・準々決勝「ギニアvsセネガル」でのセネガル勝利は彼の運動量の”賜物”だったりしたんですけどねぇ(笑)


ドロコさんとお話した「黒ヒョウ図鑑」とまでは行きませんが(今回の”選考”は北アフリカ勢(白ヒョウ?)も入ってますから)、改めてアフリカには素晴らしい選手がゴロゴロしているようで。ウチの本家のHPの「サッカー百科事典」にも載せたい選手が”山ほど”出現してをります!でもこうして書いていくうちにまたテンションが上がってしまい・・・困ったなぁ、また彼ら「アフリカのスターたち」に会いたくなる衝動に駆られてしまいますね(爆)今大会は”公式”には優勝:エジプト代表、MVP:アーメド・ハッサン主将(エジプト代表)という結果になりましたが・・・ここで自分の”私的”「ベストチーム」と「最優秀選手」も(どさくさに紛れまして)選出しておきましょう。ちなみに「最優秀監督」にシェハタ監督を、そして「話題賞」にミドの”コンビ”も選んでおきましょうか?(笑)

・ベストチーム: ギニア代表
・最優秀選手: ジョン・オビ・ミケル(ナイジェリア代表)


選考理由は”新鮮さ”の一言に尽きます。「ベストチーム」だったらカメルーン代表や優勝したエジプト代表、準優勝したコートジボアール代表あたりを挙げるのが”定石”かと思いますが、ウチとしては・・・今大会最大の「サプライズ」だったギニア代表で(笑) 今大会では「エジプトの運動量」、「コートジボワールの洗練性」、「カメルーンの破壊力」、「チュニジアの組織力」、「DRコンゴの個人技」、「セネガルの底力」、「トーゴの内紛」など(笑)多くの「衝撃」にやられた大会でありましたが、その中でも自分のハートをワシヅカミにされたのが↑の”バングーラ軍団”ギニア代表とナイジェリア新時代の”傑作”ジョン・オビ・ミケルでした。残念ながら両者とも今年のW杯には縁が無いのですが、次回のネーションズ・カップ2008(@ガーナ大会)や来たる2010年南アフリカW杯、そして早ければ来シーズンのCL、UEFAカップ等でも・・・彼らの勇姿が見れる事でしょう。

西アフリカ勢「絶対的優位」かと思いきや・・・次回ガーナ大会も熱戦の連続!ネーションズ・カップ2008(@ガーナ大会)については【#131】「ついてない女」および【#132】「クロアチア戦」の記事で書いております。

なお2/16(木)にCAF(アフリカ・サッカー連盟)より「2005年アフリカ最優秀選手」発表がありました。見事エトー(カメルーン代表)が3年連続の受賞!2位ドログバ(コートジボアール代表)とはわずか2票差というこちらも”激戦”の投票結果だったようで。その他ジョン・オビ・ミケルナイジェリア代表)が「最優秀新人賞」(2位タイウォとわずか1票差で)、またコートジボワール代表が「最優秀代表チーム賞」(2位トーゴ代表とわずか1票差)をそれぞれ受賞しました。結果などはCAF OnlineのHP記事より。あと「アフリカ大陸ベスト11」も発表されて・・・ほとんど「西アフリカ選抜」?西アフリカからの選出では?でも”ドリームチーム”ですね。チャリティマッチでもこのチーム「実現」しないかな?「ジダン・フレンズ」ならぬ「アフリカン・フレンズ」とかで・・・(笑)

【GK】
シルヴァ(セネガル)
【DF】
トラベルシ(チュニジア)、K.トゥーレ(コートジボワール)、ヨボ(ナイジェリア)、トラオレ(マリ)
【MF】
ゾコラ(コートジボワール)、エッシェン(ガーナ)、ジョン・オビ・ミケル(ナイジェリア)、バラカト(エジプト)
【FW】
エトー(カメルーン)、ドロバ(コートジボワール)


「アフリカの潜在能力」: W杯アフリカ勢、”大番狂わせ”の歴史

アフリカに関連して、常々気になっていたのでいっそのコト「過去のアフリカ勢(上位進出チーム)のW杯成績」を下表にまとめました。これを調べるとコートジボワールガーナ(とアンゴラ)に”希望”も膨らんだり?(笑)

W杯アフリカ勢・決勝トーナメント進出チーム各成績 (Orange Garden調べ)
開催年
開催国
決勝T出場国
(成績)
グループリーグ成績
第1戦第2戦第3戦
'82年
スペイン
(アルジェリア[初])
(1次GL敗退)

2-1
西ドイツ
(準優勝)

0-2
オーストリア
3-2
チリ
'86年
メキシコ
モロッコ[2]
(ベスト16)

0-0
ポーランド
(ベスト16)

0-0
イングランド
3-1
ポルトガル
 
'90年
イタリア
カメルーン[2]
(ベスト8)

1-0
アルゼンチン
(準優勝)

2-1
ルーマニア
0-4
ソ連
'94年
アメリカ
ナイジェリア[初]
(ベスト16)

3-0
ブルガリア
(4位)

1-2
アルゼンチン
2-0
ギリシャ
'98年
フランス
ナイジェリア[2]
(ベスト16)

3-2
スペイン
(1次GL敗退)

1-0
ブルガリア
1-3
パラグアイ
'02年
日本
韓国
セネガル[初]
(ベスト8)

1-0
フランス
(1次GL敗退)

1-1
デンマーク
3-3
ウルグアイ
 
'06年
ドイツ
コートジボワール
[初]
アルゼンチンオランダセルビア・
モンテネグロ
ガーナ
[初]
イタリアチェコアメリカ
トーゴ
[初]
韓国スイスフランス
チュニジア
[4]
サウジアラビアスペインウクライナ
アンゴラ
[初]
ポルトガルメキシコイラン


1986年メキシコW杯以降の5大会は、いずれもアフリカ勢が各大会に1チームずつ「決勝トーナメント進出」を果たしているようです。そして気になるのは1986年メキシコW杯でのカメルーンがベスト8(準々決勝)進出して以降の4大会・・・これ以降に限っては、いずれの大会も西アフリカ勢が1チームずつ決勝トーナメント進出を果たしています。しかも、そういうチームは(1994年のナイジェリアに関しては、対戦国ブルガリアが結果的にベスト4に進出しましたが)たいてい「第1戦」で強豪国や優勝候補を下す”大番狂わせ(アップセット)”をやってのけました。出場回数を見ても「初出場」もしくは「2回目」の出場で「Hot Shot Debut!」を飾るパターンが多くて・・・。そして今回の2006年W杯・・・「西アフリカ勢」で「第1戦に強豪国や優勝候補と対戦」という、こんな”ジンクス”?を鑑みると・・・自分の持論でありますが「コートジボアール、ガーナのいずれか1ヶ国がW杯ベスト4進出し、アフリカの新時代を開く」という”予言”もまんざら的を得てなくもないかも?まあ、こう考えると・・・第1戦にポルトガルと対戦するアンゴラも”大穴”として浮上してくるんですけどね(笑)




いまさら「アフリカに栄光あれ!」なんて言わずとも、近いうちにアフリカ(特に西アフリカ地域)が世界のサッカーをリードする時代が来るでしょう。だって西アフリカだけでも今大会に出場したカメルーンナイジェリアコートジボワール、セネガル、ギニア、そしてガーナ、トーゴ、さらにはブルキナファソ、カーボベルデシエラレオネ、リベリア、マリほか・・・これじゃW杯のアフリカ出場枠がいくらあっても「足りない」ワケですよね(苦笑)

テーマ:FIFA World Cup - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.02.14(火) 01:49|
  2. アフリカ(フットボールetc.)
  3. | TB:2
  4. | コメント:6


【#32】
「Fact」 ”バフッ!” Skitの女王・相田翔子

ブログを始めて2ヶ月余り。よそ様のブログを見て「スゴイなぁ」と感じてばかり。いろんな所にアンテナを張り最新ニュースをチョイスする・・・さながら様々なニュースを”アナログ盤”に見立て、自分の気になる”1枚”をセレクトし次々に”回す”「DJ」のようなブログを拝見すると感服しきりです。世相を斬ったり、世の中の動きに敏感なブログが多い中でウチのブログを顧みれば、茫洋と「隔世感」をも感じる始末、無いものねだりで(笑)

「自分の好きなものはこれだけど、でもこれはみんな好きだと思わない。
でも、世界中に他の誰か1人くらいは好きな人がいるのでは?」


最新ニュースをアップするコンテンツも無くて、代表チームのHPとしては異色と言われるコトもあります(爆)本家のHPについても、前に「Oranje徒然草」(このブログの前身)の「CD-R」で上記の事を述べましたが、ブログでもこの方向性で・・・最近、上述のような「DJ」的なブログで無くても「生きる道」は(漠然と)ありそうな気がしてきました。むろん”アンテナ”の感度が鋭い方のブログへの畏敬の念は変わりません。ただ、そこと対極的な位置において「どうでもいいような事」でも・・・「共感してくれる人がおそらく世界中に1人はいるはず。」と思えるワケで。そして共感してくれる人を探せるのもブログから得られる「恩恵」の1つだと感じ、それを享受し「実感」する次第です。ブログというツールは実に奥が深い・・・とひとまず持ち上げておいて、要は今回も「とりとめの無いコト」を書こうかなぁ・・・という”前置き”に過ぎず、そのための講釈を書き綴るのみです(爆)




「京浜急行・安針塚駅」: 竹中直人さん”こだわり”の理由とは!?

【#27】「Skit」の記事の冒頭で書いた、テレ朝「竹中直人の恋のバカンスSP」で竹中さんが・・・「流しな2人」のボブ彦役で「いまは京浜急行の安針塚に住んでる!」と言ってたのが妙に気になってました。フジ「笑う犬の生活」のコント「トシとサチ」でトシ(堀内健さん)が「オレ、そろそろ”梅屋敷”出るわ!」と言ってたのと「京浜急行」繋がりでリンクして、京浜急行のあの辺りには何か「地元にしか分からない」ネタがあるのかな?とも勘ぐりました。そして後日、テレ朝「日曜洋画劇場」で放送された内村光良さん主演の映画「恋人はスナイパー・劇場版」を見て”謎”に一歩近づきました。竹中さんがアドリブ的に?こだわる京浜急行の「安針塚駅」に・・・

「京浜急行の安針塚駅に行け・・・」

映画内で竹中さんが狙撃されて倒れる間際に、内村さんに「京浜急行の安針塚駅に行け・・・」というセリフがありましたよね。そこで「あっ!”安針塚”だ!」と”ヒット”しました。でもこの「安針塚と竹中氏」の”研究”を進めると、どうやらフジ「はねるのトびら」(上記)やフジ「素敵な小箱」といった番組でも「安針塚」ネタを使ってた模様!どうやら竹中直人さんと京浜急行「安針塚駅」との間には・・・まだまだ奥深い”何か”がありそうです。

「京浜急行の安針塚から参りました・・・ツヅラヌキシゲヒトと申します。」

今後の竹中さんの出演番組がありましたら(TBSチャンネル「デカメロン」の再放送もチェックしつつ)、竹中さんがなぜ「安針塚」に”こだわり”があるのか・・・を気に留めたく思う所存です。クドカン作品の「”池袋”ウエストゲートパーク」や「”木更津”キャッツアイ」における”池袋”、”木更津”と同じ意味合いの「記号」として使っているのかなぁ?それにしては「安針塚」とはなんとも竹中さんらしい・・・自分はこの辺りに詳しいワケでも無いんですけど、雰囲気的に「ディープ」な所を突きますよね。そこをチョイスするって・・・キライじゃないです(笑)

「安針塚と竹中氏」については無印良子さんのブログ記事を参照してTBさせて頂きました。あと映画で言えば、2/3(金)深夜のテレ朝「虎の門」で「ホテル・ルワンダ」が紹介されて、久々に井筒監督の「3つ星」が出ました!【#17】「Diamonds」の記事でシエラレオネの事も書きましたけど、そんなアフリカの内情を知るのにうってつけの映画のようです。そのうえ「みんな見ようぜ!」と日本でもインターネットで署名運動まで起こって公開された映画だそうで、フツフツと興味が沸いてきました。これはマジ話・・・ぜひ「観よう」と思ってます。

「牛、コワイっすよ!」: 的場浩司さん版・・・”ビフォーアフター”

TBSの木9「白夜行」、どうやら今週OA分からでしょうか?タイトルバックに「びゃくやこう」って”読みがな”が付記されてたような?それって「ネット検索対応」とか?と思いましたけど違います?それでも自分のPCは「びゃくやこう」で「白夜行」と一発変換出来る”シロモノ”では無いんですが・・・。今のクールで自分が唯一見続けているこのドラマに、的場浩司さんがお得意の「コワモテ役」で”友情出演”されてました。主人公の山田孝之さんを脅すシーンなどはリアルそのもの、「さすがは的場さん」とハマリ役・・・これが「ビフォー」でした。

「牛はコワイ!ホントホント!!ホントだって!!」

わずかその1時間後・・・今度は日テレ「ダウンタウンDX」にゲスト出演されていた的場さん。番組後半のコーナー「のぞき見ランキング」でもラストの「1位」(過去に「京都駅でゴルバチョフ元大統領に遭遇した」東幹久さんや「ハワイで内田裕也さんに遭遇した」勝俣州和さんも務めた”トリ”の大役!)に登場して・・・ドラマ「白夜行」の芝居とは一転し、「牛をナメるな」話でスタジオを爆笑させておりました。「牛は真上にジャンプする」というホントかウソか”脚色”もアリアリの・・・?確かに的場さんはこの番組で(以前にTBS「ADブギ」等で共演し、気心の知れた)浜田さんが隣に居るせいか、以前にも「(緑色の)ゴム人間」、「鳥男」などといった”妖怪”話も披露しておりまして。この番組で見せた「アフター」な姿は、面白エピソードに事欠かない方のようです(笑)

「ダウンタウンDX」(”その他”の内容)については「私の趣味日記」さんのブログ記事をご覧下さい。

「バフッ!」: 相田翔子さん、「踊る!ヒット賞」獲得!

そういった(当ブログでいう)「Skit」な話において・・・前にも書きましたが「帝王」に君臨するのが笑福亭鶴瓶師匠だと思います。TV番組等で「Skit」を定期的に体内から”吐き出して”おかないと・・・脳内がパンクするのでは?と思うほど、鶴瓶師匠はこのテのネタを無尽蔵にお持ちと察します。そして鶴瓶師匠が”キング”なら、”クイーン”鎮座する方こそ・・・相田翔子さんに他ならないと思います。かつては本家HPでも「日本代表」に推していたほどで・・・彼女がバラエティ番組で、特に日テレ「踊る!さんま御殿」のようなトーク形式の番組ともなると「期待度」は高まる一方なのです。確かに「さんま御殿」の番組内でも番組MCのさんまさんが「机を叩く」(おぎやはぎ・小木さん曰く、この「机を叩く」回数を芸人さんは影で競っているとか!?)回数も高く、相田さんは並み居るゲストの中でも”高打率”な方だと記憶してます。今週はそんな相田さんが「さんま御殿」に満を持しての?ゲスト出演!そして今回も、勝手に高まる自分の「期待度」に応える活躍でございました!

「どこら辺?」

テーマは「意気込んで失敗した事」、このお題で相田さんは「元カレとのエピソード話」を披露してくれました。場所は新幹線の車内。久しぶりに(別れてからも仲が良い)元カレさんからメールが来て、その時は相田さんも元カレさんも・・・お互いに新幹線に乗っていたそうで。”チャット状態”になりメールで盛り上がるお二人、どうやら京都の近辺(米原?)ですれ違う事が分かって余計にテンションが上がった模様。スタジオもまるでドラマのワンシーンのよう・・・やもするとロマンティックなこの話に興味津々。”再会”が新幹線同士であったために(「しかも名前が”のぞみ”やもんね!」とさんまさんも”合いの手”を入れつつ)、「ガラス越し」(ここで相田さんは「ガラス越し」を「ガラス張り」と言い間違える”ジャブ”を撃ちます(笑))に手を振って「見える~?」なんて素敵な出会いを思い描く相田さんでしたが、新幹線はことのほか「スピード」のある乗り物だったみたいで・・・

「『バフッ!』って言ったきり、何にも見えなくて・・・」

こうして見事に「元カレとの久しぶりの再会のはずが、『バフッ』という音しか聞こえなかった事」という”ボディーブロー”、すなわち「下げ」(オチ)が決まりました!確かに時速200km/hを越える新幹線同士がすれ違うワケですから・・・。「再会」に備えて「ガラス越し」に作り上げた相田さんの満面の笑みも、「バフッ」という音で一瞬でかき消されて・・・。でも、そんな出会いを期待するほどの仲なら「(元カレと)ヨリを戻せば?」というスタジオの反応になりまして。しかし相田さんは・・・さすが!その局面でも「Skitの女王」の実力を発揮します。

「それ以降の(元カレとの)メールは『ウチの犬が死んだよ』って、それだけで・・・」

同じくゲストの板東英二さんが「話としてはそこはカットしてもらわな!今までの話ものすごい良かったもん!」と嘆く中、探れば探るほど「打てば響く」相田さんの”引き出し”にさんまさんは・・・番組MC(お笑い司令塔)的には「してやったり!」と大喜び!「『そのあと”1回”メールを送った』でいいじゃないですか!」とお笑い芸人・土田晃之さんをして”嫉妬”させるほどのの完成度の高い「Skit」を今回も・・・堪能させて頂きました!

「『自分だけじゃないと安心した事』ですよ?友達の背中に火が付いて何を安心してるんスか!」

相田さんはその後も・・・「自分だけじゃなかったと安心した事」というテーマで、「キャンドルの炎が友達に燃え移った」話で再びスタジオを笑いの渦に包みました。レストランのメニューをテーブル上のキャンドルでついつい燃やしてしまうコトもある相田さん。そんな折、パーティで部屋の端にもたれるお友達が照明代わりのキャンドルで背中をヤケドして「カチカチ山状態」になるのを見て・・・「(キャンドルで失敗するのは)私だけじゃないんだ」とホッとしたそうです。土田さんの上記の”フォロー”も含めてこちらもお見事!上述の東幹久さんの時にも感じた事なですが、相田さんも普段は「ネタ帳」を持ち歩かれているのでしょうか?あるいは高名な芸人さんのように、バックに強力なブレーン(作家さん)が居るとか・・・思わず確かめたくなるくらいに「すべらない話」が豊富ですよねぇ。「踊る!ヒット賞」も確か今回のみのでは無く・・・”受賞回数”もかなり多いはず!?

今回のOAのエンディングで・・・さんまさんの後輩にあたる吉本芸人・レギュラーの西川さんが「(土田さんは最初に出たときに)『いえ、埼玉です』としゃべれましたけど、ボク一言もしゃべってないですからね!」と感想を言われたのも分かるような気がしました。「面白い話があるんだけど・・・」と話し出すコト(さんまさん曰く「笑いが半減する!」と”説教”の要因となる、お笑いの基本としてこの出だしは”NGワード”だとか?)も決してしないし、かといって”オチ”を言う前に自分で「ぷぷっ」と噴き出すコトも無く・・・終始「真顔」で話せる相田さん。(「Skitの帝王」鶴瓶師匠は、”下げ”(オチ)が決まったときについつい「どや顔」になるんですけど・・・(笑))言い方を変えれば「芸人殺し」な方の1人かも。無意識に相田さんの話に耳を傾けてしまうもので・・・(爆)




SkitはFactよりも奇なり

竹中さんはともかく、的場さんにしても相田さんにしても・・・「ホントなの!?」って日常生活では起こり得ないような”盲点”というか、”ポイント”を突いてくれます。「Fact」という単語はご存知の通り「事実」という和訳になるのですが、この「事実」を国語辞典で引けば「現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと」という意味となります。さて、的場さん、相田さん・・・このお二人にとって「Fact」とは?数ある「Skit」話から察するに日頃の生活にて「隔世感」の漂うこのお二人からすると、世間一般で捉えられる「Fact」とは違った意味がありそうですね。「事実は小説よりも奇なり」というバイロンの言葉もありますが、「Fact」という言葉自体を根底から覆すほどの「隔世感」・・・このブログもより見習いたい、うらやましいモノだなぁとつくづく思ひました(爆)

テーマ:気になったタレント - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2006.02.03(金) 23:20|
  2. 深夜番組(バラエティ)
  3. | TB:1
  4. | コメント:7



   


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