Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#44】
「松阪牛」 ネイチャージモン、スタジオ乱入!

いきなり緑のキャップに「松阪牛」ですよ・・・ネイチャージモン、まさに「やりすぎ」!ついに観ました!ネイチャージモンの2006年初始動!「雑誌の打ち合わせがあったから、隣で『やりすぎ』をやってるって聞いたからさぁ・・・」、若干”台本”があるかのようにテレ東「やりすぎコージー」のスタジオに登場してきたネイチャージモン。「やりすぎガール」の企画のはずが、乱入するなり「牛肉」の話が止まらないジモンさん!「春の嵐」よりも吹き荒れる「ナイスネイチャー」の嵐!そんな目がイッちゃってるジモンさんを・・・早速「ジモる」コトにします。

【Attention!】
ネイチャージモン祭り”で危うく見逃しそうになったんですが、3/27(月)深夜のフジ「ニンゲンBOX ~プレミア!新種バカ図鑑~」(100人目のバカ③)も観まして・・・ますだまつり月刊・中沢健の”近況”を拝見しました。しかし、「ますだまつり」第3回が千葉の九十九里で開催されていたとは・・・今回はついに、対戦相手が「海」!?それに「月刊・中沢健」の”先月の答え”「タルタル」って・・・(毎度ながら)どんな問題なの?(笑) ますだまつり主宰・ますださんへの”一問一答”もスゴかったですね。「ますださんのライバルは?」→「空気」、「無人島に持っていくものは?」→「34万円」って・・・彼の頭の中は相変わらず読めません!そして中沢さんのお弟子さん(ミュージシャン)のキャッチフレーズ「黒でもない白でもない黄色い弾丸」にもヤラれました(爆)





今回は・・・ネイチャージモン、スタジオ登場→牛の”セリ”の話→カバンチェック→「ネイチャー・ザ・ハシテスト」→(惜しまれつつ)退場。という大まかな流れでした。ちょうど番組OA時間の35分ほど、ジモンさんは一陣の風が如くスタジオに流れ込み、そして嵐のように去っていったのです。でも、去り際に「今度は”すき焼き”食わせてやるよ!」と”次回予告”もしてくれたので、この番組での「ネイチャージモン」企画はまだまだ続いてくれそうです。しかし、「ドライなっとう」(後述する”ネイチャーグッズ”)はあげるけど「松阪牛キャップ」はあげられない・・・相変わらず”太っ腹”なのか”セコい”のか分からない?ジモンさんでした。そんな中、今回はこの3/25(土)番組OAで印象的だった「名場面ベスト10」を(時系列通りでは無いけど(爆))挙げていきます。

[第10位] 「ハマらない」千原兄弟のお二人・・・
今回も兄・靖史さんは・・・「カバンチェック」時に登場した「オリオール・バラゲのチョコレート」を”お預け”されて嘆いておりました。このチョコレートはスペインにある”世界一予約がとれない料理屋”に居る「デザート界のピカソ」天才パティシエが作った絶品モノ。今田さん(思わず「宝石箱や!」と”彦麻呂化”!)、東野さん、千原ジュニアさんも絶賛!大橋アナもその味にウットリ。東野さんの「もしも(ジモンさんと)付き合ったら毎日こういうもん食べられるんですよ」という”フリ”に、(チョコ欲しさに?)自然とこの”ラブコール”が口をついたようで。

「好きです

そんなチョコを唯一”口に出来なかった”靖史さんはぶ然・・・過去の「山籠り」(昨年10月OA)や「テスト・ザ・肉ネイチャー」(昨年12月OA)でも”蚊帳の外”ジモンさんの「構想外」に追いやられた千原兄弟のお二人ですが、靖史さんはその後も「ネイチャー・ザ・ハシテスト」(後述)で「バッドネイチャー!」(これまた後述)を食らう始末・・・特に兄・靖史さんにとっての「ネイチャージモン」はいまだ「しこり」の残る間柄で、”天敵”なやうで。


[第9位] カバンから「放射能探知器」!?
「何で持ってないの!?これ(持ってて)常識!」・・・東野さん曰く「上半期イチのキテレツ発言」まで飛び出した”いわくつき”のネイチャーグッズ!「お前ら全然分かってないな!平和に生き過ぎている!」と「喝!」な”ネイチャー発言”も飛び出しつつ、この「放射能探知機」についても携帯する「理由」を語りだすジモンさん!山や海に廃棄されているかもしれない産業廃棄物・・・もしかするとそこから放射能が漏れ出しているかもしれない!よって、よく「山籠り」されるジモンさんにとってはこのグッズが手離せないワケで。そういう危ないトコに入るとこの探知機が”鳴る”そうで・・・たまにこの探知機が反応する事もあるとか!?ネイチャー曰く「ボクでも」携帯すべきグッズなんだそうです。トーク同様「限界スレスレ」にチャレンジしてますよね、ジモンさん(笑)

[第8位] 大橋アナに「セクハラ攻撃」続行中?
「牛の”せり”の話」で「処女の牛がウマい!熟女の処女牛!」というコトを力説するジモンさん、そう話した後に与えた大橋アナへの視線を巡って・・・スタジオは騒然となりました。思えば「テスト・ザ・ネイチャー」(昨年10月OA)の頃から大橋アナには(ネイチャージモンの”立場”を利用して)「猛烈アプローチ」を続けるジモンさん。上述のオリオール・バラゲのチョコを食べた後の大橋アナ(大橋アナがテレ東「やりすぎコージー」の”良心”なら、野村真季アナはテレ朝「虎の門」の”良心”。野村アナはこの春「虎の門」ご卒業だそうで、最後の最後まで謙虚な方で・・・お疲れ様でした。)の「好きです」発言もあいまって・・・「ネイチャージモンvs大橋アナ」この”攻防”もまだまだ続きそうです。でも、決まって”焚き付ける”のはWコージのお二人なんですけどね(笑)

[第7位] ネイチャー流「地震対策」
ジモンさんのカバンの中は「四次元ポケット」以上に奇なり・・・なぜか「ドライなっとう」が入ってました。「なんで『ドライなっとう』が入ってるんですか?」と訝しがる東野さんに、ジモンさんは「お前!今、地震あったらどうする!?」と切り返します。「そんなら机の下に隠れますよ」と当たり前な東野さんの答えに呆れるジモンさん。

「そんなもん、ぶっつぶれるぞ!お前!」

東野さんは(いや、東野さんを含むスタジオ出演者、ならびに視聴者の誰もが?)”ネイチャー流”をまだまだ理解してないご様子で・・・。ジモンさん曰く「(地震で隙間などに)挟まった時に、誰か『助け』を呼ぶまでに・・・お前はエネルギーも無くなり、判断力も失うから・・・必ずこういうモノを持ってますよ!ボクは!」だそうで。「ドライなっとう」は地震でもしもの事があった時のための”非常食”の役割を果たすそうです。他にもジモンさんのカバンからは、地震の際に「助け」を呼ぶための「フエ」もあって!ジモンさんの「危機センサー」の”働かせっぷり”もかなりのモノです!でもスタジオでその「フエ」を吹いてみせてた時、笛の音が「ヒュオォ・・・」と微妙に擦れてをりまして・・・「もしもの時」に備えるには”調整不足”では?とも露呈する「一幕」でもありました(笑)


[第6位] 「ナイスネイチャー」&「バッドネイチャー」
松坂牛のセリ市で、(ジモンさんの興奮した口調で店名が聞き取りづらかったんですが・・・おそらく)松阪牛の名店「牛銀」さんと「朝日屋」さんの入札”名勝負”、今年「2006万円の松阪牛」が競り落とされた(感動的な)風景から・・・「モノマネ」の”新境地”を開くジモンさん!人差し指を真横に突き出して・・・このポーズにより「2006万円の松阪牛」で2時間余りの激戦を繰り広げた「牛銀」さんと「朝日屋」さんの”セリ名場面”を振り返り一人”悦に入る”ジモンさん、「朝日屋」(おじいちゃん)と「牛銀」(若いオネエちゃん)の人差し指を突き出すポーズの違いをモノマネで説明しますが、このモノマネはかの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で見られる”マニアックモノマネ”の域に達していました。だって、「原型」を知らない業者さんのモノマネだし(笑)

大好きな牛肉の話でジモンさんはますますヒートアップ!「その2006万円の牛の焼き肉はどうだったんですか?」という東野さんの質問を”呼び水”に「牛肉うんちく」が止まりません。「このお肉は、はっきり言って金で買える肉ではない!力があって買えるものでもない!」、さて、どうすればこの肉を手に入れられるのやら?「金」でも「力」でも買えないお肉を・・・そこにジモンさんが導き出したジモンさんなりの”答え”がありました。

「”肉好き”が買える!」

てっきり「愛があれば・・・」とかの”答え”かと思ったんですが・・・この”答え”にスタジオ一同の反応も「肩透かし」?たまらず東野さんが「(その答えは)着地失敗したと思う」とご忠告。ここでスタジオ一同「大爆笑」となりました。たしかに(笑) でも、ジモンさんはそれにもめげず「そんな肉がオレの所に来るから・・・」と「肉好き」アピール(「アピール」で思い出したけど、センバツ高校野球2日目「八重山商工vs高岡商」の5回の「アピールプレイ」・・・どうも納得が行かないんですけどねぇ。ヒットを打って2人生還して「3-4」と逆転しながら、スコアが「3-2」に戻るだなんて初めて観るシーンでしたが(爆))を続けておりました。聞けば東野さんは昨年末、ジモンさんよりこの「日本一の松阪牛を食べる会」に招待されていたのに・・・その誘いを断った経緯があるらしく。ジモンさん情報によるとまだその「2006万円のお肉」が400gほど余ってて、その「バターを切るように赤身が切れる」お肉を振舞う企画が(上述の”次回予告”にも書きましたが)後日「実現」しそうな気配です。

「バッドネイチャー」

なお、「ナイスネイチャー」とは”対義語”となる「バッドネイチャー」のポーズもジモンさんは「開発」していて・・・そのポーズも今回のOAで披露してくれました。「バッドネイチャー」のポーズは、両手でバッテンを作る前に相手の「首を抑えて(その首を)切る」アクションが”ちゃんと”含まれているようです。蝶野さんの「アイアム蝶野」ポーズに近いかも?そして「ナイスネイチャー」は銃で相手の胸を「Hit!」するアクション?今田さんが「ナイスネイチャー」のポーズを”見よう見真似”でやりますが、厳しいジモンさんは「それじゃ当たってない!」と注意の連続!「ナイスネイチャー」のアクションのコツは、どうやら「重心の移動」にポイントがある模様(笑)


[第5位] 胸には(和英ではなく)「英和辞典」!
「カバンチェック」で真っ先に出てきた「フェイバリット英和辞典」、【#11】「草野仁vs寺門ジモン」の記事で浅草キッドさんも話されていた・・・”例の「護身用」である”英和辞典の登場です!なぜジモンさんはカバンに英和辞典を持ち歩いているのか・・・そんなにインターナショナルなイメージは無いんですけど、その理由は・・・?

「22口径の拳銃だったら、(英和辞典は)貫通しない!」

だからカバンを(心臓を隠すように)”たすき掛け”するジモンさん。22口径の弾丸から身(心臓)を守る「英和辞典」だったのか!と感心したスタジオ一同、この時ばかりは「スタンディングオベーション」でネイチャージモンに敬意を表します。しかし「いつ、どこでスナイパーに狙撃されるかもしれない」この”ネイチャー流心得”に東野さんだけが反論し「お前、アホか!」と呆れ返ります!すかさず「それだけは言うな!」と諭す今田さん。

「”和英”だと1cm弱小っちゃいです・・・英和の方がいいです。あと”漢和”もいいですよ!」

なお、上述の浅草キッドさんの話でも疑問となっていた「なぜ”和英”じゃダメなのか?」、この疑問についても上述のジモンさんご自身のコメントで謎が”判明”致しました!辞書的な「厚み」の問題までジモンさんはすでに”計算済み”だったとは・・・このOAで明日から英和(もしくは漢和)辞書の売り上げが「ジモン効果」で増えるかも!?業界のみならず日本経済にも影響を及ぼすネイチャージモン・・・有り得なくも無いですよね(爆)


[第4位] ”最終兵器”吉兆のお箸!
「カバンチェック」で「これだけはダメ!」と言いながらおもむろに竹の筒?を取り出すジモンさん。「これ、何だか分かる?」と他の出演者に質問するジモンさん。それに大橋アナからは「吹き矢」、東野さんからは「毒」という答えが・・・いずれも不正解!正解は「お箸」!答えを出した今田さんに「ナイスネイチャー」を進呈するジモンさん。では、なぜジモンさんは「お箸」を持ち歩いているのか?これにも”ネイチャー流”の理由があって。

「武道として・・・最後の武器は?と言う時、刀は必ず置くんです。最後の武器は『お箸』です!」

食事中に襲われたとき、相手の目を付く「最後の武器」になるのが「お箸」である・・・しかも食堂のお箸では無く、「吉兆」のお箸は先が鋭利に細くなっていて・・・持った感じも抜群のモノ!食事中に細かなモノが掴める「マイお箸」になるのはもちろん、食事中にとっさの時に相手の目を刺せるスグレモノの一品!字幕テロップにこのお箸の値段でも出た日にゃ、この企画は「ネイチャージモン・TVショッピング」に”早変わり”しますよね。

後にこの吉兆のお箸がジモンさんのカバンの中にもう一膳あって、これを巡って「ネイチャー・ザ・ハシテスト」も急遽”開催”されました。書き問題で、お題は「ネイチャージモンが『やりすぎコージー』に遅刻しました。その理由とは?」というもの。でも、前の「テスト・ザ・ネイチャー」、「テスト・ザ・肉ネイチャー」でもそうだったように、ジモンさんの”視点”は「人を見たときに”顔”を見るな、”背中”を見ろ」・・・常人とは違うモノがあります。ヒントは「戦場で生き残る」らしいけど?”フリップギャグ”を求めつつ、ジモンさんが真に求めていたものとは!?

「戦場において一番生き残る人間は、最後の最後まで考え続けた人間なんです!」

「電車を止めていたから」という大橋アナの”答え”の説明に「止められたね!オレは」と乗っかって答えるジモンさんもスゴイですけど・・・それを見た今田さんが「(大橋さんの答えだけ膨らませて)じゃ、僕も『肥後さんを殺した』に(答えを)変えますわ!」とヤキモチ。でも、そんな今田さんに「肥後ちゃんはお前(今田さん)は『天才だ!』って言ってたよ!」と伝えて・・・”違った方向に”話を膨らませるジモンさんもさらにスゴイ!要は、この「ネイチャー・ザ・ハシテスト」でジモンさんが見ていたのは解答者が考える「時間」だったようで。よって、一番(考える時間が)長かった今田さんが「ナイスネイチャー」で吉兆のお箸をゲット!東野さんは惜しくも(惜しいといえば、春場所の白鵬!もう少しで大関昇進&優勝のダブル・・・惜しかったなぁ(爆))「半ネイチャー」となりました。そして上述しましたけど・・・千原靖史さんが「バッドネイチャー」の憂き目に遭ってしまひました。


[第3位] 「変形するまで鍛えてない奴は認めない!俺は!」
やりすぎコージー」の収録中にスタジオに”乱入”(泉谷しげるさん以外では、久々に聞いた出演形式かも?(笑))してきたジモンさん。「どうぞどうぞ!(フラッと立ち寄ってきた芸能人の方でも番組に参加出来る?)この”気軽さ”も(「やりすぎコージー」の)魅力ですから!」とやさしく迎える番組MCの今田さんですが・・・ジモンさんは”例の如く”センターの位置に座るのを嫌がる”素振りを見せ、さらには番組の音声さん(ADの方?)がピンマイクを付けようと近づいてくるのを「警戒」してカバンを「自己防衛」(まるで、魚のアラを穴を掘って隠す犬のように・・・「誰も取らんっちゅーねん!」(by 松本人志さん))するジモンさん!この「出」の段階ですでにグラッとキテしまった自分ですが・・・どさくさにまぎれて東野さんに「すごいですね・・・相変わらずこの体。」と執拗にボディチェックされるなか、ジモンさんは開口一番、(世の筋肉芸人に対し?)こう言い放ちました!

「筋肉は変形してはじめて”本物”だから!変形するまで鍛えてない奴は認めない!俺は!」

さっそく「ネイチャー名言」いただきました!ジモンさん曰く、スピードスケート選手の太もも並みにグワッと変形するくらい、体のバランスがおかしくなるくらい鍛えていないと「認めない」のだそうです。その後、東野さんがジモンさんの並々ならぬネイチャーグッズを”発見”してしまうのですが・・・ともかく、いきなり「筋肉ダメ出し」でアツくなり「沸点」に達するトコロがジモンさんらしいですね。ネイチャー的にも「つかみはOK!」ですし(笑)

「・・・だと、”ボクは”信じてます。」

ジモンさんの”ネイチャー口調”を聞いているうちにふと、3/8(水)OAのTBS「誰も知らない素顔のイチロー」でのイチローさんの語り口を思い出しました。一見するとジモンさんは”アツく”、イチローさんは”クール”!「対極」の位置に居るようなお二人なんですが・・・発言に「俺は」、「ボクは」というのを挿入していることで”同類項”のように思えて・・・そこにある種のシンパシーを感じます。ジモンさんはダチョウ倶楽部の活動の中で、またイチローさんもこれまでの野球生活の中で「本性」を押し殺してきて・・・最近になってやっと、その「本性」をさらけ出せる時が来た!のも共通してたり?ともすれば、この先イチロー選手が”ネイチャージモン”みたいな「指導者」になるのかな?とも思いますが。そうなると、指導される側はこの上なく「ウザい」でしょうね(笑)


[第2位] 業界騒然!?メディアを席巻、ネイチャー旋風!
「この番組、影響力大きいよ!」とジモンさんは「やりすぎコージー」に感謝していました。それもそのはず、この番組で「ネイチャー」というキャラ付けで番組出演して以降、ネットや業界の反応が激変したらしく。会う人の反応一つでも、以前は「ジモンさ~ん」とフレンドリーに接近していたのが・・・番組出演以降は「ネイチャーさん!」と”畏敬の念”を込めた対応で接されるようになったとのこと。「ナイスネイチャー」への反響もスゴくて、サイト等で「ナイスネイチャーって言って欲しい」という願望がジモンさん本人に”殺到”している模様!その”余波”が雑誌業界にも及んだのか、女子高生向けの雑誌?「mina」に”人生の選択”「ナイスネイチャー」的連載も決定したそうで・・・ジモンさんは「ネイチャー」分野でどんどんお仕事の”幅”を広げられているようです。

「影響力高いぞ!この番組!」

ジモり」続けて良かった!実は私めの拙ブログもこの「ネイチャー旋風」の恩恵を受けておりまして・・・以前に「Oranje徒然草」【第104段】で「山籠り」の記事で「ネイチャー効果でHPへのアクセスが『倍増』の勢い」と書きましたが・・・今回はそれ以上、拙ブログは(平常より)アクセス「3倍増」の勢いです。「ネイチャー」に”飢える”人って多いんですね・・・ホントに「ネイチャージモン」さまさま!「柱」として「オランダ代表」のマッチデーにすがるしかない拙ブログにとって、「ネイチャージモン」も頼りになる「柱」!ありがとう、ネイチャーさん(爆)


[第1位] 生産者の証!グリーンの「松阪牛キャップ」!
番組序盤のジモンさん登場のシーンだったんですが・・・(本文の冒頭にも書きましたけど)やはり、このキャップが与える”ディープインパクト”!これが今回のハイライトでしょう。[第3位]の「筋肉うんちく」をアツく語るジモンさんを横目に、東野さんがジモンさんのカバンにぶら下がっていた緑の帽子(キャップ)に興味を持ちます。しかも、そのキャップの「ロゴ」に衝撃を受けて・・・東野さんは「アカン!これは(見せたら)アカン!今田さん!」とさっそく今田さんにご報告!今田さんも興味津々、事態はただならぬ”風雲急”の予感に包まれて。

「キャップてゆうたら大体、センスじゃないですか!(ロゴには)メッセージが込められてるでしょ?好きな野球チームとか好きなブランドとかあるでしょ?そのメッセージがね・・・」

緑の「松阪牛キャップ」(生産者)

このキャップの”発見”に思わず立ち上がって↑のように力説(フリ)をする東野さん!このキャップに興味を持ち、東野さんの力説中にチラっと覗いて爆笑する今田さん!「好きな野球チームとかね・・・」と(このロゴのインパクトをより増大させるため)”先輩”東野さんの「フリ」を強めようと”アシスト”する千原ジュニアさん!東野さんと共にこのキャップのロゴを素早く”発見”して「ツボ」に入ってしまう大橋アナ!番組序盤からこの「松阪牛キャップ」でスタジオ一同を大混乱状態に陥れて・・・ジモンさんはいきなり、モノ凄い「ネイチャーグッズ」を仕込んできたワケです。「松阪牛」のこの(特級並みの)風格あるこの字体さえも・・・面白過ぎます!(笑)

「お前らまだまだ・・・”甘い”よ!お前ら”浅い”!全然”浅い”!」

「松阪肉牛共進会」という(小さい)文字も入ってて、「本物ですか?」と騒ぎ立てるスタジオ一同にジモンさんは(若干照れるように)こう言ってのけました。後のジモンさんの説明によると、この帽子の色は意味があるようで、しかも「グリーン」というのは「スゴい!」らしく・・・(牛の”セリ”を)仕切ってる側は「黒」、(上述の「牛銀」さんや「朝日屋」さんなど?)買ってる側は「ブルー(青)」、そして生産者が「グリーン(緑)」と”立場”によって色分けされているそうです。単なるゲストでも無く、仕切り側でも買う側でも無いとするとジモンさんは・・・?

「(ジモンさんは)立場がもう”生産者”?」

牛肉好きが高じて、すでに「生産者」の域にまで達しているとは・・・ジモンさん、お見それしました!しかし、ここまで強烈なインパクトのあるキャップを持つ人なんて・・・。昨年の「ザ・スライドショー9」でみうらじゅん師匠「SABURO KITAJIMA」のロゴが入ったキャップを「北島三郎記念館」で買ったという話をしてて、そのキャップをかぶって街を闊歩したそうですが、その話を聞いて以来の「衝撃」かもしれません。番組の終わりに東野さんが「僕、正直この帽子が欲しいんですよ!」とねだったものの、「これは本当にダメ!持ってちゃダメなの、普通の人が!」と頑なに断っていました。「(ジモンさんも)普通の人ですやん」と妬んでツッコむ東野さんに「オレは”ネイチャー”だから!」と答えるジモンさん。この2人のやりとりも意味不明だったんですが(笑)


「ジモンさん、そろそろ次の仕事の時間です」というカンペが出て、(「ネイチャー・ザ・ハシテスト」での答えは「遅刻する理由、『喋りすぎた』じゃないですか?」と今田さんにツッコまれつつ)名残惜しそうにスタジオを去るジモンさん。そしてジモンさんが去った後に(鬼の居ぬ間に?)Wコージのお二人の”真骨頂”も今回のラストシーンで垣間見えました。東野さんがほくそ笑むように「(ジモンさんは)スタッフに頻繁に連絡するらしいで!『いつでも呼んでよ』って・・・でも最近”お呼び”が無いから、(今回は)自らやって来たと思うんですよ。多分あれ、”仕事”ってウソやで!」と、今回の「乱入劇」に対しジモンさんの「自作自演疑惑」を投げ掛けます。それに今田さんも乗っかって・・・ジモンさんがホントに隣のスタジオに向かったのかどうか疑うワケで(笑)

「隣のスタジオ調べてみ・・・ガラ~ンとしてるかも分からへん!」

実は「やりすぎコージー」という番組からは”煙たがられている”存在なのかもしれないネイチャージモン・・・それでも策略を打って?スタジオにまで乗り込んで来る辺りは「さすが」なのかも。たとえWコージのお二人に陰口を叩かれながらも・・・(前の記事で書いたANNの岡村さん話と同様に)「イジってくれてありがとうね!」ときっちり”後フォロー”も事欠かないジモンさんなんでしょうね。「アタック25」の司会・児玉清さんがよく口にする名フレーズ「冷静かつ大胆に!」とは・・・なるほど、それはジモンさんの”生き様”に表されているのかも(爆)

ジモン悲願達成?竜兵会×ネイチャージモンの新番組「ダチョ・リブレ」については、先の【#89】の記事へ。
また、ネイチャージモンの第2次黄金期?その後の活躍については【#92】「クマイリー」の記事をどうぞ。





「ナイスネイチャー」って言われたい!世間の”希望”も良く分かります!なぜか雑誌「mina」(主婦の友社)にも連載が決まり「ホクホク」なジモンさん!TVメディアのみならずついに活字メディアにも・・・しかも女性雑誌に”進出”とは!?思わぬディープな「業界ウケ」に本人も好感触?カバンチェック(心臓を守る英和辞典)にはスタジオ一同スタンディングオベーション!自分もネイチャーさんに「ナイスネイチャー」と言われたくて・・・。まずはネイチャーグッズを買い揃えて・・・大橋アナが居れば”一発”で「ナイスネイチャー」だろうけどなぁ(笑)

P.S.
やりすぎコージー」公式ページの「次回予告」の文末にあった「ウワサ・ザ・ネイチャー」に気になる情報が!「ネイチャーが山を語る」@渋谷の集会って?期待通りに「ジモン大いに語る」なトークショーですかね?(爆)

しかも「第1回」にとどまらず「第2回」も!「ネイチャー集会」第2回は【#66】「ナイスネイチャー」の記事にて。
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テーマ:やりすぎコージー - ジャンル:お笑い

  1. 2006.03.28(火) 09:14|
  2. ネイチャージモン
  3. | TB:2
  4. | コメント:16


【#43】
「ジモる」 ディープ、白鵬、ネイチャージモン

前の記事にも書きましたが、今週末3/25(土)のテレ東「やりすぎコージー」で(昨年末の「テスト・ザ・肉ネイチャー」以来3ヶ月ぶりに)ようやく”ネイチャージモン”が「復活」します!今回の記事でもし何らかの心の”ひっかかり”を感じる方がいらっしゃれば、ぜひとも「ネイチャージモン」というワードをご自身の脳内に「メモリー」しておいて下さい。通常のお茶の間では、ダチョウ倶楽部の中では滅多にお目にかかれない、「寺門ジモン」という”芸人”が深夜帯で「MONSTER」に化けるその瞬間を・・・今週末に拝むコトが出来るのです!(笑)



「大阪府堺市」: 苦節50年・・・悲願の政令指定都市入り!

小学校の頃に地図帳の巻末資料にあった「全国都市人口一覧」を見て、ずっと思っていた”疑問”がありました。日本の中で人口100万人を超える都市はほとんど政令指定都市の指定を受け、さらに当時は100万人に満たなかった仙台市千葉市も政令指定都市の”仲間入り”を果たしていました。しかし、大阪府堺市だけはなぜか政令指定都市ではなくて・・・人口は当時の千葉市(74万人)を上回る80万人超。河盛市長(当時)が「100万都市構想」を発表しておよそ50年・・・しかし隣接する大阪市の「ベッドタウン」的なイメージが、堺市が周辺地域の「核」となりきれない要因となり政令指定都市を見送られ続けました。しかし緩やかながら周辺地域を合併して(一時は人口80万人を割ったそうですが)再び人口80万人を超えて・・・ようやく(静岡市に次ぐ)全国15番目の政令指定都市(新潟市(来年?)には抜かれず)となるそうです。「人口フェチ」としては、(別に何の「ゆかり」も無い街ですが)この堺市の政令指定都市入りは2006年の大きな「トピック」です。

かつては「自由都市」、「貿易の中心」、「東洋のヴェニス」とこの堺市に冠する”枕詞”は数知れず。「かつての栄光」という意味では【#42】「ケルジ・アルシ」の記事に書いたサンクト・ペテルブルグ(ロシア)と類するモノがあるかもしれません。中世においては歴史のある京都、商人の街・大阪を凌駕する勢いのあった堺市が、ここにきてようやくスポットライトを浴びる時が来たのでしょう。でも先週末のテレ朝「アタック25」を見てて、自分はほとほとこの「堺市」の事を認識してないな・・・と痛感しました。最後の海外旅行挑戦権の問題で、問題を出す前に児玉さんが「きょうは”都市”の問題です!」とヒントを出されたのにも関わらず・・・。VTRに「ふとん太鼓」、「鍛冶場」、「与謝野晶子」、「千利休」、「仁徳天皇陵」(日本最大の前方後円墳)が出たのにも関わらず・・・自分はその問題の答えが「堺市」であるのを答えられませんでした!なのでこの「アタック25」で初めて、堺市が「刀鍛冶の街」、「千利休のお膝元」である事を”勉強”出来たような気がしました(爆) 後記しますが、「堺市」は芸能方面でも偉大な方を輩出しているやうで・・・改めて名だたる「大都市」ですね。

「3コーナー」: 2006年ディープ初始動!観客の度肝を抜いたその「末足」!

生誕時からすでに”陽の光”を浴びていた馬、ディープインパクトの登場で色めき立った先週末の阪神11R「阪神大賞典」(GⅡ)でしたが、そこで昨年の「3冠馬」ディープインパクトが恐るべき走りを見せつけました。3200mの長丁場、風速8メートルもの強風、(やや)重馬場という”悪条件”もなんのその、3コーナーを回る辺りから”異次元”の走りを披露します。先行馬を続々とぶっちぎるその「末足」に阪神競馬場の大観衆も、さらに遠方よりこのレースを観戦していた中山競馬場の観衆も「オオッ!!」と・・・ゴールを切る前にすでに大歓声!最終コーナーはまさにF1でいう”クルージング”状態。武豊騎手もディープへの手綱を緩める「完勝劇」でした。昨年末の有馬記念では、ルメール騎手騎乗の”厩舎を含めた”「ハーツクライ陣営」にしてやられたディープでしたが、この日のレースでは他の馬々のいかなる”戦術”もこのディープには通用しなかったでしょう。ディープの2006年「初始動」はファンの溜飲をも下げる、「上々」過ぎる出来に終結したようですね。

「万全の10連勝!」:西川のりお氏見守る?春場所、白鵬が一気に”綱取り”の予感!?

大相撲春場所は9日目を終わり、昨場所で「8連覇」ならず連続優勝記録がストップした横綱・朝青龍と今場所に”大関取り”も懸ける関脇・白鵬が10連勝で・・・モンゴル勢同士の”マッチレース”状態となっています。双方ともにほとんど危なげない、万全の取り口での「土付かず」、このパフォーマンスにはすでに白鵬に「横綱の風格」を感じるほど。大相撲中継でもさかんに「大鵬のようだ」、「貴乃花のようだ」とかつての名横綱の「全盛期」を彷彿とさせる”フレーズ”が聞かれますし、まるで土俵にガッシリと”根を張る”ような下半身の安定ぶりは見事の一言。白鵬関のお父上はモンゴル相撲の英雄とのことで、親子二代でモンゴル、日本の相撲の「頂点」を極めるのも十二分に可能なコトでしょう。9日目には”大関昇進レース”で先を譲った大関・琴欧州との一番でしたが、投げの打ち合いでともに頭から落ちるガッツを見せつつ”手負い”のライバル・琴欧州を下して(ディープインパクトのデビュー戦からの連勝は「7」で途絶えたけど)連勝を守った白鵬!さぁ11日目は朝青龍との直接対決!今後は自身の初優勝、場所後も一気に「横綱・白鵬」へ”ばく進”して欲しいですね。

「兄弟でえらい違いまんなぁ・・・」

そんな春場所8日目(中日)のゲストが(上述の)大阪府堺市出身の上方落語協会会長・桂三枝師匠でした。最近は資生堂「UNO」のコマーシャルで髪の毛を「金髪」に染めるなど・・・「新境地」も開拓されておられるようですが、この大相撲中継では髪色も”戻して”の大阪府立体育館入り。三枝師匠も創作落語のネタの1つに「インターナショナル大相撲」という一席をお持ちだそうで、(自分も前に「大相撲ワールドGP(仮)」と無謀なコトを書きましたが)大相撲の「国際化」提唱派な方のようです。中継ゲストではその一席で実際に”名前”を出している若の里関へのインタビューが流れていました。先場所(初場所)でも8日目(中日)のゲストが「悪魔来たりて」デーモン小暮閣下だったのですが、今場所は閣下の「大阪入り」は無かったようですね。しかし、さすがは中継ゲストに招かれるだけあって、閣下の博識ぶりにも驚きましたが、それに劣らず三枝師匠も生粋の「相撲通」でいらっしゃいました。特に(新三役の小結・露鵬関の弟)平幕の白露山関に対してツッコんだのが上記の「違いまんなぁ」コメント!しかも「(白露山関は)どこまで顔を拭いてええのか・・・舞の海さんにお答え頂きたい!」と解説の舞の海さんを困惑させる「いちびり(?)」な三枝師匠・・・自分もその辺、最近の角界における「疑問」の1つだったもので、その「ポイント」を突く三枝師匠に思わず拍手を送ってしまいました(笑)

「のりおちゃん、ボーン!」

それはそうと・・・春場所(大阪場所)の”風物詩”は何と言っても西川のりおさん!(「東の大村崑、西の西川のリお」・・・東京場所での大村崑さんと並び?)芸能界屈指の相撲ファンである同氏、場所中の大相撲中継では”砂かぶり”など観客席で相撲を観戦する姿が何度と無くTV画面に「見切れる」コトもあり・・・春場所での「のりおさんチェック」に終始するのは自分だけでは無いはず?(爆) でも今場所はまだ1度も見つけてないんですが・・・のりおさんは今場所「大相撲観覧」に馳せ参じていらっしゃらないのでしょうか?相撲評論家・杉山邦博さん(元NHKアナウンサー)は毎日のように(東方の赤房下などで)見かけるんですが・・・。そう言えば、かつてのテレ朝「大相撲ダイジェスト」の番組を長年務めた山崎正アナもどうなのでしょう?ともあれ、のりおさん、大村さん、杉山さん、山崎さん・・・熱心なこれらの「大相撲フリーク」の方々が角界を支えているという見方も出来るのでは無いでしょうか。なもんで、来年の春場所(大阪場所)中日のゲストには・・・これまでの”功労”を称えて、西川のりおさんをぜひ中継のゲストにお招き頂きたく思います。でも、角界トークに花が咲き乱れすぎて・・・「しゃべり」が止まらず、実況の方にとっては「手を焼く」危険性も否めませんが・・・(笑)

「美味しいモノの話」: ”冬眠”から復活?ネイチャージモン、岡村さん相手に大いに語る!

先週の「やりすぎコージー」の次回予告を見て以来、テンションが上がっています。なぜならその次回予告に、心臓をショルダーバッグ(?)で「たすき掛け」に覆い隠したネイチャージモンが映っていたから・・・。「スタジオ乱入」というその出演スタイルも、ジモンさんの”素材”そのものを生かすスタイルを予感させるモノで今週末に期待が持てます。2006年、3月も終盤にさしかかる頃にようやくネイチャージモンを観るコトが出来る!やっと「ジモる」コトが出来るのです。そこで今回は、(下記ANNでのトークも十分に”ジモンテイスト”を堪能出来まして)ナイナイ岡村さん経由の「ジモンさん話」を書き、今週末への「プレビュー」にしたいと思います(爆)

上述「やりすぎコージー」でテレビ東京を、そして「徹子の部屋」、「アメトーク」などでテレビ朝日をも”制圧”した(?)「ネイチャージモン」ですが、今度は”LF”ニッポン放送をも”制圧”!?先月のLF「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、番組パーソナリティ・ナイナイ岡村さんが最近ひょんなコトから仲良くなったジモンさんの話を繰り広げてくれました。電話番号交換もして、最近は電話をし合う仲だという岡村さんとジモンさん。そんななか、ある日岡村さんの楽屋に訪れたジモンさんが「美味しいモノの話」を40分ほど「しゃべり倒した」そうです。その”メニュー”ももの凄かったそうで。着々と首都圏メディアを”制圧中”ですね。ジモンさん(笑)

・「お寿司」の話
ここで「美味しい寿司屋の話」とかではなく、「職人とは?」を語りだすのがネイチャージモン!お寿司屋さんに入る時に職人さんが「へい、らっしゃい!」とお客さんに”威圧感”を与えるかのように挨拶するのには理由があるとのコト。お客さんとは「1対1」の勝負!ホコリは落ちてないか?服は汚れてないか?ネタはちゃんと揃っているか?お寿司を作る上で、まな板の上でミスが許されない職人さんは、お客さんに挨拶するその数秒間でそれらを”チェック”すべく自身に「喝!」を入れているそうです。よって、その時のお店の”大将”の表情は自然と強張って見えるみたいです。確かに”廻らない”お寿司屋さんだと入口で足がすくむコトもありますね。

さらに「何処の魚が美味いか」という話では、プランクトンの分布やそれによるエサとの関係など・・・「海流」の話にまで及ぶジモンさんの「お魚論」!海洋汚染で昔と比べ「3ランクダウン」な魚の味を、ホンマの職人さんは「ひと工夫」技巧を凝らしてカバーする・・・そんな職人さんの居るお店に行かないとホントのお寿司を食べた事にならないからね!・・・ジモンさんは「このテの話」だけで15分ほど、岡村さんに語り続けた模様(笑)


・「牛肉」の話
「何が一番美味しかったんですか?」と質問した岡村さんに対し「但馬牛」と答えたジモンさん。お肉にうるさいジモンさんでも”地元”の但馬牛には「食べたら『ウゥアァ・・・ッ』って溶けちゃう!」と舌触りが絶品のようで。そして、その後の一言がまた強烈で・・・(「笑い」を語るでも無く)楽屋で芸人さん同士が話すコト?なお話。

「牛なんか・・・(オレは)”セリ”に行ってるからね!」

これこそ「ネイチャージモン」の世界!毎年開催される最高(一番)の牛を決める”セリ”にジモンさんは普通にゲストに招待されて普通に居るとの事!そしてその最高級の牛がドコに競り落とされ、ドコの店に出荷されるのかまでを・・・「ジモンさんチェック」で全部見届けるらしく!そのうえ、さらに(特級の上の)「3歳以下の処女牛」・・・わずか一頭だけ出るこの”ダイヤモンド級”の牛の”せり”にも立ち会うジモンさん!「コレ食べたら他の牛が食べられなくなる」・・・毎度のコトながらジモンさんの、食に関しても並々ならぬ”執念”を感じます(笑)


・「天ぷら」の話
岡村さんが「寿司とか”生もの”が好きですねぇ」と訴えているのにも関わらず・・・「天ぷら行こう!天ぷら!」とあくまで自分のペースに強引に引き寄せるジモンさん!「マリリン・モンローに天ぷらを揚げたことのあるご主人」が居る(もうご主人は亡くなり、実際は息子さんがこのお店を経営している)お店もジモンさんはご存知のようで!このお店のメインは「エビ」。その秘密はなんでも「海老獲り名人」がこのお店には居るそうで!ここまで話を聞いてたナイナイ矢部さんもたまらず「もうエエよなぁ!そな、(いいかげん「こだわり話」は)聞きた無いよなぁ!」とツッコみますが、岡村さんはその”こだわり”に対して・・・ゲラゲラ「大爆笑」してたとのコト(笑)

それで、天ぷらを揚げる職人の他に、そういう「海老獲り名人」が居るという話の続きですが・・・「海老が美味い」秘密は、その「海老獲り名人が獲る」海老が凄いらしく。海老の獲り方も・・・海老を「びっくりさせないように獲る」のが”秘訣”なんだそうです。なんでも海老がびっくりしたら、跳ねるコトによって筋肉の硬直により「味が落ちる」そうで。ジモンさん曰く、その「海老獲り名人」の方は・・・海老が”ファ~”と泳いでるトコロを”フ~っ”と(自然に)獲るらしいです。そのように素材の動向から注目するジモンさんは、お肉だったらココ、天ぷらだったらココ、中華だったらココ・・・とお店を全部”熟知”済み!「そういう仕事すればエエのに!」と矢部さん(笑)


・「職人さん」の話
それだけに料理番組の仕事は減ったジモンさんですが・・・。肥後さん(土田晃之さん曰く「ダチョウ倶楽部でも最も”常識外れ”な人」)や”竜ちゃん”上島さん(土田さん曰く「ダチョウ一の”常識人”」)ら、”身内”であるダチョウ倶楽部のメンバーをも引かせてしまうほどの”食”へのこだわり!ジモンさんはそれを捨てようとはしません!そして、その「ポリシー」が・・・深夜帯の「怪物」ネイチャージモンを生み出す由来ともなったのでしょう。

「本当の事を伝えたいから!本当の事しか言えないから!食に関しては・・・作っている人に対して失礼だし、ちゃんと仕事をしてない奴は大嫌いだから!だからオレは、1回厨房にまで入るから!作っているのをちゃんと見せてもらってから・・・納得してからでないと『美味しい』って言えない!」

客としては”最高級”に「やっかい」なお客さんでもあるジモンさん。それでも「(食の仕事へ減ってるけど)オレはそれでイイと思ってる!」とプライドをかざすジモンさん!職人さんが名声にかまけて「へいらっしゃい・・・」と中途半端に”あぐらをかく”「天狗」なお店を忌み嫌うジモンさん、たとえばたけのこが美味しかった場合に、「大将、このたけのこ美味しいですね」と言った時、こう答えるのが(ジモンさん曰く)真の「職人さん」らしく。

「たけのこのおかげです。」

自分の腕ではなく素材の良さに感謝する、そんな気持ちをジモンさんは「重視」するのでしょう。お魚でもなんでも、美味しいエサを食べているお魚がこれまた「良い素材」となるそうで、「ジモンちゃんなんて良いモノ食べてるでしょ!だからオレなんて食べたらすっごい美味しいと思う!まぁ、こういうオチになるんだけれどもね。」と今回の話の最後には”オチ”まで付いて!フジ「ごきげんよう」のサイの目にも「食べ物の話」増設希望(笑)


このナイナイANNでのジモンさん話はCM明けにも続き、”延長戦”では例の「一番美味しいのは自分が一番愛した人が握った”塩むすび”」ネタも話していたそうです。さらにリスナーからのメールで「ジモンさんは日本の焼き肉屋さんの肉の産地をほぼ全て知っているそうです」という情報が寄せられました。また、対照的にもう1つのメールでは「1年前に普通のホットドッグを食べながら渋谷のスクランブル交差点を渡るジモンさんを見ました」という情報もこのラジオに寄せられまして。”ネイチャージモン”の存在を「信じたい」岡村さんはそのメールに対して「いや、それはきっと”こだわり”のホットドッグなんやて!」とすかさずジモンさんをフォロー!

「分かるで!オレも”楽屋でおもろい”先輩いっぱい見てきたもん!」

ダウンタウン・浜田さんも、先週末のフジ「ジャンクSports・ヤクルトスワローズSP」で真中選手に対してコメントしてましたが・・・自分もフジ「ごきげんよう」で普通におやつを食べていた”お昼”のジモンさんを見てなんとも”複雑”な気持ちになってましたし、この岡村さんの気持ちも分かります!有り得ないけど「ごきげんよう」で「コレは食えません!」って小堺さんを凍りつかせて欲しい、(上述の三枝師匠の「白露山発言」のような)「いちびった」気持ちもあったんですけど・・・でもジモンさん、お昼のお茶の間では「空気」を読みますし(爆)

そして、後にネイチャージモン本人がナイナイANNに登場!ニッポン放送ブースに乗り込み、ネイチャー流のゲリラ出演!2007年1月18日OAの「ナインティナインのオールナイトニッポン」ゲスト:ネイチャー軍団(寺門ジモンさん&スマイリーキクチさん)の回については【#89】「ダチョ・リブレ」の記事(追記)をご覧下さい。




今年の4月、いよいよ”綱取り”政令指定都市へ「昇進」を果たす大阪府堺市、この堺市に続いて・・・白鵬関の春場所後の「大関取り」、そして今年中にでも?一気に「綱取り」を狙って欲しいです。ホントに今場所は大関・栃東と白鵬、どちらが「綱取り」に挑戦しているか見惑うほどの・・・(自分と誕生日が一緒でもある)白鵬関の「充実ぶり」に驚きを隠せません。前に「朝・琴時代」到来か?とも書きましたが・・・これは「朝・白・琴時代」と訂正すべきかもしれません。こう書くと、モンゴル勢が再びヨーロッパ勢を”制圧”する語感になりますが・・・う~ん。今場所は”蚊帳の外”なのが寂しく毎日苦しい土俵が続くけど・・・カド番大関・魁皇関も頑張って!

「バッドネイチャー・・・」

そして「2006年初始動」に完璧な「圧勝劇」を見せ付けたディープインパクト!今年は「天皇賞制覇」もありますか?そして昨年末の「有馬記念・リヴェンジ」もあるでしょう。ゆくゆくは「海外GⅠ制覇」も・・・武豊騎手とのコンビで夢は膨らむ一方かと思われます。しかしディープの”後方”からは、フジ「ジャンクSports」の番組から生まれたホープ馬「フサイチジャンク」が(昨年ディープが歩んだ道を追って?)”連勝街道”を突き進み今年の「皐月賞」に挑むみたいですね。話題先行気味だったこの馬も実力を見せ始めて・・・ゆくゆくは「朝青龍」と「琴欧州白鵬」の構図が如く、今後は「ディープvsジャンク」が激突するレースも実現するかもしれません。

「ナイスネイチャー!!」

そして、ディープと同じく「ネイチャージモン」の「2006年初始動」も・・・ナイナイ岡村さんの話を聞くとますます期待が持てるモノになるでしょう。今週末が待ち遠しい!競馬界や角界と違い、この「ネイチャージモン」には他の”追随”すら許さぬ”孤高の存在”をも感じさせます。そんな”深夜求道者”ジモンさんご本人が出演する今週末のテレ東「やりすぎコージー」を、自分は「危機センサー」を働かせ「ジモる」所存であります(爆)

ネイチャージモンが「やりすぎコージー」スタジオに乱入だ!その模様は次の【#44】「松阪牛」の記事にて。
また、ネイチャージモンの第2次黄金期?その後の活躍については【#92】「クマイリー」の記事をどうぞ。


P.S.
エンターテイメント界の”偉人”長さんがお亡くなりになった日、3/20(月)にOAされたテレ朝「いかりや長介さん三回忌特別企画 ~懐かしの長さん爆笑コント、いま再び!~」でいかりや長介さんがモルディブを旅したりホノルルマラソンを走るシーンを拝見。また、先週末のフジ「ウチくる!?」で”こぶ茶バンド”のお三方(高木ブーさん、仲本工事さん、加藤茶さん)が勢ぞろいし・・・在りし日の”リーダー”長さんを、「給料を独り占めしやがって!」と(ドリフターズのメンバーならでは)”笑い”をまじえて偲ばれていました。改めてR.I.P.長さん

テーマ:TV番組 - ジャンル:お笑い

  1. 2006.03.21(火) 23:06|
  2. ネイチャージモン
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【#42】
「ケルジ・アルシ」 ゼニト、「天頂」への挑戦!

CLに続き・・・UEFAカップのクォーターファイナル以降のドローも決まりました!(by uefa.com

[1] セヴィージャ(SPA) vs ゼニト・サンクトペテルブルグ(RUS)
[2] バーゼル(SUI) vs ミドルスブラ(ENG)
[3] ラピド・ブカレスト(ROM) vs ステアウア・ブカレスト(ROM)
[4] レフスキ・ソフィア(BUL) vs シャルケ04(GER)


まさか「ブカレスト・ダービー」がこの段階で・・・。ホントに”空気”読んでよ、UEFA(爆)
ゼニトとセヴィージャもすでにグループリーグで”同居”してたのに!ちなみにセミファイナルのドローは・・・。

【1】 準々決勝[4]の勝者 vs 準々決勝[1]の勝者
【2】 準々決勝[3]の勝者 vs 準々決勝[2]の勝者


そしてファイナルは・・・アイントホーフェン(オランダ)のフィリップ・スタディオンで開催です!そして今回は、このベスト8進出中の1チーム(本ブログのカテゴリ項目名すら変えさせたクラブ)について書こうと思います。

この2年後、「相棒 -劇場版-」公開の侯・・・ビジャレアルオリンピック・マルセイユレヴァークーゼンバイエルンと続々撃破の「ゼニト -劇場版-」も同時公開!?一戦ごとに勢いを増す”北の王者”が堂々UEFAカップファイナル」の舞台へ進撃・・・アンビリーバブルな”ピーテル旋風ゼニト快進撃については【#139】「ゴールデン相棒ウィーク」及び【#140】「超ゼニト」の記事もご覧下さい。いよいよ”天頂”が見えてキターッ

【Attention!】
ネイチャージモン、ついに2006年初始動!!来週3/25(土)OAのテレ東「やりすぎコージー」で・・・ようやく”冬眠”から覚めたネイチャージモンがスタジオに乱入するみたいです!ようやく今年初めて”ジモる”コトも出来る♪左胸(心臓)を隠すようにバッグを「たすきがけ」にかけて登場する?ジモンさんに「要注目」!(爆)





「横浜vs関西」: センバツ高校野球、決勝戦のカードでは実現不可能・・・(泣)

駒大苫小牧の辞退に揺れた今春のセンバツ、組み合わせが決まったようです。「あちゃ~」と思ったのは、自分が今大会で上位に来ると予想している横浜(神奈川)と関西(岡山)が・・・決勝ではなく「準々決勝」で当たるかもしれないというコト。もともとは”大本命”駒大苫小牧に対する強力な”対抗馬”としてこの2校を挙げていましたが、”大本命”が「あんな事」で抜けてしまったので・・・自動的にこの2校が「ダブル本命」になって。

第84回春のセンバツ高校野球・トーナメント(組み合わせ)は、kazz-yaさんのブログ記事を参照下さい。

横浜に対しては昨秋の段階で「細かい”勝ち方”を選手に教えていない」と言い切った渡辺監督・・・ひと冬越して(一部で)”同校史上最強!?”とも言われる今年のチーム、初戦でぶつかる近畿王者・履正社(大阪)との対戦はこの「仕上がり」を見る絶好の相手になるかもしれません。主砲でもある福田捕手(1年時からレギュラー)は”徹底マーク”を受けそうですが・・・。むしろ横浜にとっての「鬼門」は2回戦、「八重山商工(沖縄)vs高岡商(富山)」の勝者との対決にあるかも?この2校も侮れないし。一方、関西(昨年は春夏ともに最も応援してた高校(爆))は昨年のチームの”弱点”であった投手力が、エースのダース投手を中心にどこまで整備されるかでしょう。昨年の大会はベスト4中で愛工大名電(優勝校・愛知)、神戸国際大付(ベスト4・兵庫)、羽黒(ベスト4・山形)の3校が”プレ選抜”明治神宮大会でもベスト4のチームでした。昨秋の明治神宮大会で準優勝校だった関西(優勝校は公式戦連勝記録を「29」に伸ばした駒大苫小牧)も、”万全”ならば一気に紫紺の優勝旗を奪い取る戦力はあると見ます。昨年のチーム主将・船引くんの「無念」を新チームで晴らして!

「飲ーんで!飲んで!飲んで!(×3)・・・仁です!」

あと怖いのは地元・兵庫の神港学園でしょうか。上述の神戸国際大付、そして2年前の社高校、3年前の東洋大姫路、さらに4年前には報徳学園(優勝校)と・・・確か兵庫県勢はここ最近のセンバツにめっぽう強い!目下4年連続でベスト4進出校を輩出して、ズバ抜けた「連対率」を誇ります。一方で、夏になるとコロリと負ける兵庫県勢なんですけどね。また優勝候補・智弁和歌山については、3年前の準々決勝「智弁和歌山 0-13 徳島商」のあのスコアがいまだに強烈なインパクトを残してて・・・平成になっての”最強校”ワカチが被安打17、得点ゼロとボロボロに”崩れ去った”試合があって。そんな中、高嶋仁監督はベンチ前での腕を組んでの「仁王立ちスタイル」を崩さなかったそうですが。この試合の”トラウマ”はいまだ残っているのでしょうか。そうそう、関東王者・成田(千葉)!いきなり四国王者の小松島(徳島)と激突するのはツラいけど・・・(センバツとも相性が良い)「関東王者」のプライドは高いモノがあるでしょうし、「千葉県勢」だし、頑張って下さい(笑)

さて、この横浜、関西が入ったブロックとは逆のブロック・・・実績もあってかPL学園(大阪)や京都外大西(京都)といった近畿勢の前評判が高いようです。が、自分が期待するのは旭川実(北海道)、高崎商(群馬)、北大津(滋賀)が入ったブロックから勝ち上がる高校です。”駒苫のおかげ”の「神宮枠」出場だけじゃない、旭川実(北海道)が持つ”ポテンシャル”については前にもコメントしましたが、秋の関東大会準決勝で上述の横浜に”土”をつけた高崎商も気になるし、北大津(滋賀)も(サッカーですが)お正月に「全国制覇」を果たした野洲(滋賀)にかなりの「刺激」を受けているでしょうし・・・今大会に対してモチベーションの高そうな高校が集まってそうな気がします。2年前の優勝校・済美(愛媛)、昨年の準優勝校・神村学園(鹿児島)に次いで・・・”ブレイク”しそうな初出場校、(なんとなく)”この枠”に入るかもしれない愛知啓成(愛知)の存在も気になります。

「西島洋介山」: 関根師匠も言ってくれた!”○○山”の不思議な魅力!?

昨日深夜のフジ「SRS」に関根師匠が登場!最も表情がほころぶ?格闘技系番組への出演だけに・・・ふだんのバラエティ番組以上に気合の入る関根師匠!番組MCの浅草キッドさん、そして東原亜希さんを某試写室に呼び出します。そこに居たのはマイクを持つふりをして何やら挨拶をしている?関根師匠。でも何をしゃべっているのか・・・?「ちゃんとしゃべって下さい!関根さん!」と”玉さん”がたしなめ、そして東原さんが「輪島さん?」と聞くと・・・すかさずその”フリ”に乗って輪島功一さんのモノマネに入るやさしい関根師匠!「ちがうちがう」と高度な”モノマネ・ノリツッコミ”を見せ、逆に「わかんない?(この)マネ?」と逆に聞き返す関根師匠ですが・・・番組MC陣の方々はこの「え~」とつかみづらいキャラに困惑。実はこのモノマネの正体は・・・

「西島洋介山!」

どうやら「『PRIDE GP 2nd Round』(2005.6.26)での”参戦表明”の挨拶をしている『西島洋介』」のモノマネをされていたようで。格闘技通な水道橋博士さんは「あ~!あのアイサツしているトコ!」と反応されてましたが、格闘技にウトい自分には何の描写かちんぷんかんぷん。PRIDEファンの方々なら、このシーンは知ってて「常識」のレベルかもしれませんが、自分にはまさに「細かすぎて伝わらないモノマネ」の領域で笑わせてもらひました!格闘技番組出演という「TPO」をわきまえてのこの「つかみ」ネタ・・・相変わらず関根師匠には感服しきりです。今回の企画の主旨は格闘技ファン(かつ純粋な心を持った方々)へ、「関根師匠プレゼンツ」で滅多にTVでは見られないいろんな格闘技の大会の”プレミア映像”をお取り寄せするという企画でしたが、そのラインナップ・・・格闘技通な方々、このメニューはどんな感じでしょうか?自分には、この企画でゲストに呼ばれていた「とりあえず後楽園ホールに」”格闘技ヴァージン”なJJモデル・山岸舞彩さんと同じレベルで見ていたものですから。しかし、この(分かりませんけど)マニアック?なVTRのオンパレードの後に・・・「イヤ~!もっと見たい!」とテンション極まる東原さん、なんか尊敬しました。いい仕事されてますね(爆)

・[2006.2.4] Cage Rage 15(@イギリス・ウェンブリー会議場)
金網マッチ
「”リアルプロレスラー”美濃輪育久 vs デイブ・レゲノ」


・[2006.2.17] SHOOTO The Victory of The Truth(@代々木第二体育館)
世界タイトルマッチ
「”修斗のカリスマ”佐藤ルミナ vs アントニオ・カルバーリョ」


・[2006.1.4] NEW YEAR KICK FESTIVAL 2006(@後楽園ホール)
全日本スーパーフェザー級王座決定戦
「”次世代のエース”石川直生 vs 前田尚紀」


・[2006.2.9] (SHOOTBOXING)ネオ オルトロス Series 1st.(@後楽園ホール)
五味選手も視察に!
「アンドレイ・ジダ vs ”日本ウェルター級王者”宍戸大樹」


・[2006.2.5] (総合格闘技)DEEP 23 ~IMPACT~(@後楽園ホール)
DEEPミドル級タイトルマッチ
「”ピラニア”長南亮 vs 桜井隆多」


・[2005.12.19] ムエタイ(@オームノーイスタジアム)
オームノーイスタジアム定期戦
「チョンレック・ゲオサムリット vs ”ムエタイに賭けた復帰戦”大月晴明」


今回の企画で(関根師匠が登場するというコトで)「SRS」を見るのも久しぶりだったんですが、なんだか・・・当時「K-1」も無い頃に「アルティメット」や「バーリトゥード」の映像を流していた初期のテレ朝”リン魂”「リングの魂」の”ノリ”を思い出しました。自分がこの番組OA中に嬉しかったのは、冒頭の関根師匠の「洋介山!」発言だったりしたもので。最近、あの人って名前(リングネーム?)が「西島洋介」になってましたよね。なんで名前の最後の”山”が抜けたんだろう・・・って「モヤモヤ感」が個人的にありまして。スポーツニュース等で「西島洋介」という名前を聞くたびに、勝手に自分の頭の中で「洋介山」と”置換”してをりました。そんな中、関根師匠がモノマネの後に「洋介山!」と言ってくれたのは嬉しかったです。榊莫山先生や海原雄山先生、そして太寿山関・・・(篠原ともえさんでは無いですけど(笑))なぜか名前の最後に”山”が付く人には昔から、自分は過敏に反応していたもので・・・「洋介」改名(?)のいきさつは知らずに不躾ですが、いま一度「洋介山」アゲイン!「○○山」になぜか心ときめく自分としては・・・ご本人にも「洋介山」にこだわって欲しいんですけど(爆)

その後、「西島洋介山」でネット検索して調べました。単身渡米時に心機一転「本名」に戻された経緯があるとか、所属ジムからの「クレーム」で「山」を外したとか・・・いろいろ事情がお有りの様で。なんとも複雑ですね。

「よしんば」: ”極ズレ”から”チョイモテ”へ・・・ジェネレーションギャップに「喝!」だ!(爆)

同じくボクサー関連で、先月の亀田大毅くんの衝撃デビュー戦については【#36】「23秒」の記事で書きましたが・・・その後”話題”にもなった試合後の「歌」パフォーマンスについて。後日、映画の試写会に呼ばれた”セレブ”な亀田兄弟。世界前哨戦「亀田場所」を制した長男・興毅くんと大毅くんが試写会後のインタビューに答えていた映像を某ワイドショー番組で見ました。「今度は会場に見に来てくれる人にもわかる歌を・・・」と、いまなおパフォーマンスの”反省”が伺える大毅くんのコメント。「♪Only Love」という曲のチョイスと会場の空気・・・相手選手のパンチよりも、大毅くんには”こちら”の方が堪えていたようですね。しかし、大毅くんのこの”反省”を・・・全く「あさっての方向」に捉えた某コメンテーターさんが日曜朝にいらっしゃったようで。

「そうですよ。われわれのような世代にも分かるような曲を・・・唄って欲しいねぇ!」

この某コメンテーター(現・野球評論家?)さんにとっては、HOUND DOG「♪Only Love」をもってしても「最近の流行り曲」と”捉えられた”ようで。もし大友康平さんがこの方のコメントを目の当たりにされたなら・・・「俺もまだまだ頑張って売れないと!」と、さながら「若手芸人」の方のような”決意”を期されるのではないでしょうか。さすがに、この”極ズレ?”発言に・・・日曜朝の某番組のスタジオも”凍りついた”ように見えて、司会の「髪の一部がロマンスグレー」(仮)さんも「あぁ、そうですか・・・」と返す言葉も無し?発言後、この某「よしんば」コメンテーターさんは・・・横に座っている某「親分」さんとともに”カンラカンラ”と得意満面。おそらく先々週辺りだとは思いますが・・・この日曜朝の「衝撃映像」には空いた口がしばらく塞がりませんでした(爆)

「倖田來未?」

でも、上述の映画試写会後のインタビューで・・・兄・興毅くんの上記の「切り返し」発言には”頭の回転の速さ”すら感じました。日テレ「ガキの使い」の板尾の嫁さんに言わせるならば「その発想はなかったわ」です!試合に勝利した後に、そそくさと「エロカッコイイ」衣装に着替える大毅くん・・・想像するだけで「R-18」映像かも!?もともとボクサーは衆人環視のもと「半裸状態」ですから、本職のボクサー姿ですでに(倖田さん以上に)「エロカッコイイ」はずなんですけどね(笑) そうそう、倖田來未さんが何らかの形で「よしんば」親父さんにご自身のCDでも渡せば・・・今度は「よしんば」さんが「(大毅くんには)倖田さんの曲なんか、いいんじゃないでしょうかねぇ!」とでもコメントを残してくれるでしょう。そうすれば、その映像を見た若い世代から「張さん、最近ヤバくね?」みたいな評判になって、”極ズレ”親父から”チョイモテ”オヤジに・・・。「改造計画」の提案にまで話が及びましたが、「ジェネレーションギャップ」を逆手に取って・・・これには「喝!」ですか?(爆)

「ケルジ・アルシ」: ”ピーテル”が誇るベストパートナー・・・”ゼニト・デュオ”

「世界最北の100万都市」”ピーテル”サンクト・ペテルブルグをホームタウンにするクラブ、ゼニト・サンクトペテルブルグ。このクラブは1人のチェコ人指揮官ブラジミール・ペトルジェラを招聘後に力を付け、あくまで攻撃的な「イケイケ」のフットボールスタイルで昨今の欧州カップ戦(UEFAカップ)でも存在感を見せています。ロシア・プレミアリーグ(国内リーグ)でも、強豪ひしめくモスクワ勢を向こうに回して・・・リーグ制覇に牙を剥く”非モスクワの雄”でもあり(しかし、昨シーズンは終盤に失速して5位に沈みましたが(爆))、ならびに・・・現在、自分が最も興味をそそるオランダ国外のクラブでもあります。タレント的にも「ケルジ・アルシ」を擁して・・・。

「すぐ、そこ・・・サンクトペテルブルグ、ここ!!」 (by ゴー☆ジャスさん)

ゼニトの中心は、現ロシア代表チームの中核も担うFWケルジャコフ&FWアルシャヴィンの名コンビです。今シーズンはこのコンビの活躍でUEFAカップ・決勝トーナメントでもベスト32でローゼンボリ(ノルウェー)、ベスト16で”OM”オリンピック・マルセイユ(フランス)といった強豪クラブを次々と撃破!単にロシア国内の極寒な気候を生かした「地の利」の恩恵を受けているワケでもなく、ローゼンボリ、OMら強豪クラブに対して「アウェイ戦」でも勝利を収めている・・・相手の土俵に上がっても自分の”取り口”で!それが今シーズンUEFAカップの”台風の目”、ゼニトが「番狂わせ」を連発する勝ち上がり方の特色です。この勝ち上がり方には・・・、自分ではやはり昨シーズンのAZがUEFAカップ・セミファイナルに進出した勝ち上がり方を彷彿とさせます。

そういえば書き忘れてて・・・”トッパー”「アヤックス vs PSV」での実況の方、
しきりに「ファルファンとファンフラン」って”連呼”し過ぎてなかったですか?(笑)


アルシャヴィンのゴール、もしくは”ケルジャコフ砲”、時によっては両者の”アベックゴール”もあり・・・この2人がゴールして、なおかつ試合を決めるという展開も少なくありません。現に上述のベスト16・OM戦ではアウェイのヴェロドロームアルシャヴィンのゴールが、ホームのペトロフスキーで今度は”ケルジャコフ砲”ケルジャコフのゴールが生まれました。いずれも先制ゴール、そしていずれもペナルティエリア外からのミドルシュート!狙ったのか、はたまた一瞬の閃きか・・・彼らの非凡なシュートセンスの一端を見ました。この”ゼニト・コラボ”に引っ張られて・・・スロヴァキア代表GKチョントファリスキ、チェコ代表DFマレシュ、ロシア代表DFアニュコフ、ロシア代表MFデニソフ、それにトリフォノフらメンバーも奮起!なおこのクラブには「韓国初のロシア・プレミアリーガー」元韓国代表MF玄泳民(ヒュン・ヨンミン)選手も所属。チーム名”ゼニト”その名が如く・・・欧州の「天頂」目指して、その「天頂」まで(準々決勝セヴィージャ戦を含めて)「あと3勝」という段階まで来ました。「天頂」が見えてきた・・・ここからさらに、ゼニトの「真骨頂」を目に出来るはず。今シーズンのCLとは”対照的”に・・・今シーズンのUEFAカップは「波乱続き」の様で。ステアウア、ラピドのブカレスト勢(ルーマニア勢)もそうですが、戦力以上に”勢い”ある東欧勢のクラブが一気に駆け上がるかも?とも期待出来ますし♪

ゼニト・サンクトペテルブルグについては、花南さんのHP(別館)「露西亜屋」さまを参照下さい。掲示板ではゼニットの試合のテキストライヴも流して下さり「ケルジ・アルシ」の活躍も拝めて「ありがたや」でございます。




このブログも、テーマを本家HPと同じく「オランダ代表」にするか・・・それとも、本家HPとはほとんど関連の無いゼニトの「天頂ブログ」にするか。この2つが”最終候補”に残っていて悩んだ”経緯”があります。結局は前者を選びましたが、もし後者を選んでいれば今頃は・・・「ゼニト祭り」なブログになってたのかなぁ?”よしんば”、どっちを選んでも・・・テーマはあって無いような「ハイブリッドブログ」に辿り付いたんでしょうけどね(爆)

君を連れてく、「ファンタスティポ」へ~♪

前身「Oranje徒然草【第93段】「ロシア考」を書いた頃からおよそ半年、ようやく「アルシャヴィン」ネタを書くコトが出来ました。「北の挑戦者ゼニト・サンクトペテルブルグが誇る「ケルジ・アルシ」の”ゼニト・コンビ”。彼らが(ゼニト・サポーターを)連れて行ってくれる”ファンタスティポ”、それはアイントホーフェンにあるのでは?「今から俺たちの夢が始まる、あの頃のままさ~♪」・・・うん、きっとアイントホーフェンにあるのでしょう。今春のセンバツに臨む高校球児の方々からすれば、それは間違いなく「甲子園」の中に見えるのでしょうね。ひょんなコトから今回触れた西島洋介山(現・西島洋介)さんも、格闘技界の「天頂」を目指してぜひとも・・・。しかしこの時期に「修二と彰」でも無くて1年前の”コラボ”をチョイスして・・・ネタがズレててすみません(笑)

優勝の美酒に酔いしれるアルシ、さあ念願のCL出場へ!07-08シーズンついにロシアリーグ初優勝を果たしたゼニト・サンクトペテルブルクについては【#125】「ジャーマン・スープレックス大賞」の記事に書いてます

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.03.18(土) 00:26|
  2. ロシア代表・トルコ代表
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【#41】
「時任三郎さん」 もつ煮込みにプラスもう一味

アヤックスはCLベスト16でインテルと対戦しましたが・・・前の記事の「千羽鶴」の効果もむなしく、力及ばず敗退してしまいました。しかし、今シーズンのチーム状態で、今年も相変わらずケガ人も多い中・・・よく決勝トーナメントまで勝ち上がれたのでは?とも思います。お疲れ様でした。あとは・・・厳しそうだけどCL出場権を懸けて国内リーグ・エールディヴィジのプレーオフ進出がアヤックスの今後の「目標」でしょうか。その「目標」がまだ残されているだけでも・・・ファンとしては”救い”だと思います。CLにはまだOLが残っていますし・・・、でも、CLの敗退は・・・これでオランダ勢クラブも欧州カップ戦で「全滅」してしまい、やっぱり悔しいデス(爆)




「先に結婚したら100万円!」: 時任さんの「いい話」と、番組MCダウンタウンとの”攻防”!

3/12(月)のフジ「HEY!HEY!HEY!」では、音楽番組出演としては10年以上ぶりという・・・ベテラン俳優の時任三郎さんがゲストでした。「ゆかりゲスト」に”後輩”の柳葉敏郎さん、そして(以前に時任さんとドラマで共演した)はなわさんが登場。時任さんと柳葉さんの「いい話」なエピソードを、この番組で聞きました。

「先に結婚したら、ご祝儀100万円」

かつて、(すでに結婚する意志を固めていた)時任さんから柳葉さんへこんな”約束”を持ちかけ、何気に「どっちが先かなぁ?」と話しつつ・・・その後(図ったように)ある日突然、時任さんの婚約発表!それが次にお二人が共演する機会の直前でもあり、この”絶妙な”タイミングでの婚約発表を怪しむ柳葉さん。それに時任さんは「ゴメン!ハメたんや」と約束の”内幕”をカミングアウトします。しかし、まんまとハメられた?方の柳葉さんはこのまま黙ってなく、後日「時任さん!」と”約束通り”100万円を持って来たそうです。それに「(あの約束は)冗談だから受け取れない」と困る時任先輩。だけど”後輩”柳葉さんは「男の約束です!受け取ってください!」と”男気”を見せます。結局、時任さんはこのお金を受け取ったものの手を付けられず時は過ぎ・・・。後にこの「100万円」をきっかけに、今度は柳葉さん側が号泣したというエピソードへ話は移っていきます。

「その後」柳葉さんが結婚する時の披露宴に、”発起人”の1人として名乗りを挙げた時任さん。その他にも中井貴一さん、俳優S・Hさん、陣内孝則さんの4人という層々たる顔ぶれの方々がこの披露宴の発起人となったそうです。この4人で「(披露宴で)何かしよう」という話になった時に・・・時任さんの(上述の)手を付けられなかった100万円を”元手”に、さらに発起人4人の方々からもそれぞれ「協賛金」を募りました。披露宴は船でしたという柳葉さんだったんですが、発起人の(ドッキリ含む)「出し物」は・・・その船が着岸している対岸にセッティングして打ち上げた、(集めた)200万円相当分の「花火」だった模様。これには”ギバちゃん”号泣!あまりの双方の粋な「100万円」の使い道に、番組MCのダウンタウン・松本さんも”ジェラシー”のご様子。

「ちょっと・・・あんまり”良い話”し過ぎてませんか?イヤな話とかあるでしょう?なんか・・・」

俳優さんの「いい話」エピソードではトークを終わらせない、それがダウンタウンさんの「真骨頂」!ここで松本さんが”サグリ”を入れると・・・柳葉さんがすかさず「どっちかっちゅーと、俺のほうがそういう(イヤな)話多いから・・・」と”牽制”を入れます。しかし、この「美談」を(スタッフから出たカンペから?)切り崩そうとしたのが浜田さん。その後、「柳葉さん大号泣」の裏側を・・・これも時任さん自ら話すハメになってしまいました(笑)

「時任さん、さっきの花火のトコで・・・裏側でちょっと何か気にかかる事がある・・・(みたいで?)」

実は発起人の大物俳優4人の方々で・・・「お金を払っていない」方が居るらしく。そこを浜田さんが「中井さんは・・・払ってる、陣内さんは・・・(即金で)払ってる。えっと・・・?」と”取調べ”を行ないます。ここですかさず松本さん「誰か1人、名前出てない人が居ますね?」と”詰み”の一手!時任さんもしぶしぶ?(一応名前は伏せつつ)「Sさんですねぇ」と”供述”してしまいました(笑) でも、心優しい時任さんは俳優S.Hさんの事を気遣い「彼は彼で色々大変だったんですよ!マスコミから逃れていた時期で・・・」とスキャンダルの最中だった当時の背景を説明。(今田・東野両氏と同じく)他人のゴシップがおそらく大好物であろう浜田さんは、その時任さんのS.Hさんに対するフォローの説明に大爆笑!当時はマスコミの目があって、表立って披露宴の会場に出席出来なかった(らしい)S.Hさん。しかし「何らかの形で参加したい」S.Hさんは・・・披露宴を行なう船の対岸で花火を打ち上げる「現場監督」の役を買って出た模様。時任さん達とはトランシーバーで連絡を取り合う、大物俳優ながらセレモニーの”裏方”に回るこの心意気!コレに感銘を受けた浜田さんは叫びます!

「それもすごいですね!『真田広之』がそんな事しました?」

もちろん「ピー」無しで。ゆえに、ココでイニシャルトークは終了(笑) 松本さんも一応「(名前を)言うなっつってるのに!」と浜田さんを諌めつつも・・・”テクニック”を遺憾なく駆使して俳優S.Hさん話まで引き出したダウンタウンの”コンビプレー”を見せて「してやったり」の「どや顔」がほころびます。「人情深いですよ、アイツは」と時任さんはさらに真田さんを気遣い、「(花火の)スイッチを押したり・・・」と披露宴の「黒子」に徹した真田さんの”功績”を話します。一方、松本さんはこの一連のトークを”オトす”「スイッチ」を押して締めくくります。

「ただ、まぁまぁ(真田さんは)一銭も出してない・・・」

この話で一番”オイシかった”のがスタジオに居ない真田広之さんだったというのも・・・(笑) その後は時任さんとはなわさんとのエピソード話だったんですが、時任さんを「サブちゃん」呼ばわりするはなわさんに、時任さんと20年来の親交がある柳葉さんは・・・しょっぱなから「カッチカッチ」と来ていたご様子!いまにも怒り出しそうな柳葉さんとそれに”口答え”するはなわさん。そんな(先週のF1開幕戦・バーレーンGPでのアロンソとM.シューマッハが如く?)”丁々発止”を見せる2人を微笑ましく見守る時任さん、このポジションが”良き兄貴分”時任さんのレギュラーポジション?結局は柳葉さんも、はなわさんから原口あきまささんの「柳葉さんモノマネネタ」を振られて、(アメちゃんを口に含む様に)頬ウラを舌で突き出し・・・原口さんが「柳葉さん」のモノマネをする時の”モノマネ”を柳葉さん自身が披露する、ややこしくもあり「本末転倒」なシーンもあって(笑)

「黄色ト黒ハ勇気ノシルシ、24時間戦エマスカ~♪」

そうそう、時任さんと川島海荷さん(女の子)の”デュエット”曲「君の帰る場所」の歌も良かったですね。失礼ながらミュージシャン・時任さんに関しては、過去のリゲインCMでの「牛若丸三郎太」!↑の「勇気のしるし」が強烈なインパクトで脳裏に残ってて。時任さんの歌声に”癒される”とは・・・これも意外な展開でして(爆)

「目指せ!生協の白石さん」: 時任さんはパソコン歴も20年以上の大ベテラン!

ミュージシャンな元祖「ガングロ俳優」時任さんは先々週の日テレ「おしゃれイズム」にもゲスト出演されました。「ふぞろいの林檎たち」で共演された中井貴一さん、柳沢慎吾さんとの関係においても上記の”見守る”ポジションを務める時任さん、この番組でもワイルド&アウトドアなイメージとはかけ離れた・・・「パソコンマニア」ぶりを紹介されて照れる(花粉症な)時任さん。なんでも時任さんのホームページは事務所の方任せでは無く・・・ご自身で更新、管理されているとのこと。そこに書き込まれるのも「なんで時任さんにこの質問だよ!」と番組MCのくりぃむしちゅー・上田さんがツッコむような質問が多く。試しに時任さんのHPを覗いてみました。

世界電脳網時任三郎家庭頁/SUBNETさま (時任三郎さんのホームページ)

案の定、この「おしゃれイズム」OA後にこちらの質問帳への質問が増えたそうで。でも、こういう手作り感の残るHPは個人的に好きだし、質問が増えてもなおご自身で”真摯”にレスする時任さんに感服致しました。ちなみに時任さんも「目指せ!生協の白石さん」と意識されているようで・・・お忙しいはずなのにエライですね。自分もHPを持つ者のはしくれとして見習いたいものであります。でも、時任さんの質問帳に「オラ、やっぱり生協の白石さんにはなれねえ…」というレスを拝見しまして、それを見てなんだか”安心”してしまいました(汗)

「古畑任三郎vs時任三郎」: 一夜限りの復活SPがあるならば・・・この対決を!(笑)

あとこの番組中で「古畑任三郎」が生まれた”きっかけ”ともなった、「笑っていいとも!」の「テレフォン・ショッキング」に時任さんがゲストで出演した際に・・・タモリさんが時任三郎さんの名前を「トキ・ニンサブロウ」と読んだのを耳にした脚本家・三谷幸喜氏がなぜか「インスパイア」を受けて「古畑」を作ったという事を、時任さん自身の口からは初めて聞きました。そう言われてふと思い起こすと・・・「古畑」全シリーズ中に”元祖”「任三郎」の時任三郎さんはゲスト出演してないですよね?お正月の「古畑任三郎・FINAL」にももちろん居ませんでしたし・・・。だったら、もし今後「古畑」の復活SPなどあるなら・・・ぜひとも「古畑任三郎vs時任三郎」というマッチメイクを実現して欲しいです。あのイチローさんをも(「ダメモト」で出演依頼して)「出演OK」をもらった三谷氏の事なので、すでにこの対決も・・・彼の脳内では「構想」の範囲内に収まっているのでしょうか。最近、時任さんの出演番組を拝見する度に・・・「任三郎対決」、そんなコトをついつい思い巡らせてしまいます(爆)

「もつ煮込み」: ひたすらアク取り、ジャガイモ煮崩し、白味噌仕立て(爆)

最近、あるお店で食べた「もつ煮込み」。その一品が臭みも少なくて、あっさり味で美味しくて・・・それ以来、家でも気がつけば「もつ煮込み」をたびたび作っております。さすがにお店の味の”再現”とまでは甘くないですが、ヴィジュアル的にはそうかけ離れてなくも無くて・・・出来栄えは(手前みそで恐縮ですが)自分でも満足するモノでした。ワタシの記憶が確かならば・・・あの舌触りはジャガイモ、そして白味噌仕立てのはず。あとシンプルに細切りコンニャクを・・・出てくるアクをすくいにすくって、ただひたすらにグツグツと煮込んでみました。

motsu

イメージは「お店」の味を思い出させるモノ。ただ白モツの素材の差は歴然で・・・お店のモツはコラーゲンたっぷり?の”トッロトロ”な脂身付きの”上モノ”で、自分が使った白モツはスーパーで半額に”値落ち”したモノでして、いくら煮込んでも歯ごたえのあるヤツでした。でも、「もつ煮込みもどき」としては食えたモノです。ただ、「満足」する反面で・・・なんか「もう一味」足りないような感も否めなくて。手抜きな工程も否めませんが(汗)

自分はラーメンを食べるときもコショウをかけず、うどんでも七味をかけず、ピザを食べるときもタバスコをほとんどかけずに食べるのが常でございます。カレーも大体「辛口」にせず「中辛」にしてしまうような奴でございまして。ゆえに、のどが渇いた犬みたくガブガブと水を飲み干すような・・・エスニック系をとかく”苦手”としてます。別にグルメなワケでもなく、むしろ対極の位置にいるような・・・味覚満腹中枢も破壊され気味な自分でありまして、舌も「幼児化」している気配だし、それでいて「タイ料理」もキライじゃ無かったりしますが・・・。

だから、あんまり好き好んで「もつ煮込み」でも・・・ネギやしょうが、にんにく、七味唐辛子辺りの「薬味」をほとんど入れない傾向にありました。それで一抹の「物足りなさ」を感じたのではないかと自己分析。”スパイシー”な成分も時には必要なのかなと感じる一幕でした。舌に”スパイシー”な刺激を与えて、より味覚を研ぎ澄まさせる・・・そんな方法も「アリ」なのかな?しかし、これ以上”刺激”を与えて食欲を増幅させるのもどうかというのも最近「自覚」しつつあるんですが・・・。某牛タン屋でも、牛タン定食で麦ご飯を(麦トロご飯が進んでしまって)5杯ほど「おかわり」した時に・・・訝しげに店員さんの注目を浴びてしまったコトですし。最近の趣味を「大食い店破り」にしようかな?とも思ったり・・・。でもお相撲さんなら、白鵬関(今場所の下半身の安定感は・・・ホントに全盛期の横綱・貴乃花を彷彿とさせますね!)なんて、もっとガッツリ食べるでしょうしね(爆)




大食い”の話はともかく、「もつ煮込み」の味に満足しつつも、なんか薬味的なモノも「もう一味」欲しいなぁというのを・・・冒頭のCLベスト16・2nd Leg「インテルvsアヤックス」観戦中にも感じました。でも、この試合の前半もインテル相手に(PK失敗や相手シュートのクロスバー直撃にも助けられ)無失点に抑えるその姿は、主力の不在がありながらチームとして結束したサックサクの「とんかつ」な一面だったと思います。後半に途中交代で出場したFWバベルのシュートなどは、新進気鋭のオランダ代表としての”意地”をも垣間見せるシュートに見えましたし。アヤックスは今シーズン限り?のピーナールトラベルシのプレーも見れましたし。

(チームの現状を思えば)この試合のアヤックスの出来におおむね満足しつつ、どこかに”スパイシー”な「隠し味」も欲しかったな・・・的な。アヤックス側のセットプレイの度に、やはりこの試合で不在だったスナイデルを恋しく想ってしまって。特にこの試合は全体を通してフンテラール、そしてローゼンベリも”身動き”が取れず攻撃の糸口が掴めなかっただけに、「小粒でもピリリと辛い」スナイデルの存在を(無理とは分かっていても)欲してしまひました。この”口惜しさ”と「プラスもう一味」探しは・・・来シーズン以降に取っておく事とします。そうだ、「古畑任三郎vs時任三郎」の実現とともに・・・今後における「楽しみ」にストックしておこうかな(爆)

テーマ:UEFA CHAMPIONS LEAGUE - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.03.15(水) 21:35|
  2. 音楽
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【#40】
「アヤックス千羽鶴」 Re: ビジャレアル戦へ

2006年F1開幕も近づく中・・・CLのクォーターファイナル以降のドローが決まりました!(by uefa.com

[1] アーセナル(ENG) vs ユヴェントス(ITA)
[2] ”OL”オリンピック・リヨネ(FRA) vs ACミラン(ITA)
[3] アヤックス(NED) vs ビジャレアル(SPA)
[4] ベンフィカ(POR) vs バルセロナ(SPA)


失礼しました(爆) ちなみにセミファイナルのドローは・・・。

【1】 準々決勝[1]の勝者 vs 準々決勝[3]の勝者
【2】 準々決勝[2]の勝者 vs 準々決勝[4]の勝者


そしてファイナルは・・・パリ(サンドゥニ)のスタッド・ドゥ・フランスで開催です!

CLの組み合わせと今後の日程および展望については、kazz-yaさんのブログ記事も参照下さい。




今回の記事はいつもと趣向を変えまして、シンプルに「願掛け」をしようと思います。

今週末は”トッパーPSV戦(H)も控えるという事で、”アヤックス仕様”な折り鶴を作りました。
(↓の「折り鶴」については、HP「ぼちぼちハウス」様の素材を使わせて頂きました。)


大事な試合が続くアヤックスに・・・この折り鶴を壁紙に使って、こんなページにして「千羽鶴」に!

3/14(火)のCLベスト16 2nd Legインテル戦(A)に向けて、がんばれ!アヤックス




3/14(火)で期待する選手はローゼンベリ。おそらく徹底マークに遭うであろうフンテラールを”サポート”して欲しいですね。お互いがお互いを高めあう、最近のリーグ戦の戦い方が出来れば・・・CLの試合でもそれは「不可能」では無いと思います。もし勝つとするなら、予想スコアは(0-1って展開もありそうだけど)2-3で!

大それた「願い」ですが・・・ドロバ(ドログバ)選手のお誕生日に免じて、なにとぞ大目に見て下さいませ(爆)

【“【#40】
「アヤックス千羽鶴」 Re: ビジャレアル戦へ”の続きを読む】

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.03.11(土) 06:36|
  2. アヤックス
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【#39】
「DUETS」 RAP版・ドリームチーム

The Notorious B.I.G.「DUETS The Final Chapter」・・・何ですか!このアルバムは!?最近はCD屋さん探索もサボり気味だったので、久々にCD屋さんへ。そこで手にした1枚のアルバムがこのアルバムだったんですが、CD裏面のトラックリストを見て「ア然」としました。「豪華ゲスト」と一言で済ませてしまうには余りにも惜しいほどの・・・強力コラボ曲の連続で、CDジャケットをチラッと見た時点で圧倒されていました。【#24】「初詣」の記事で「ゴリッゴリのHip-Hopと出会えますように!」という「お願い事」をしましたが、これは2006年も始まってわずか2ヶ月余で・・・(気付くのが”遅め”ですが)既に叶っていたのかもしれません。

ついにCLベスト16 2nd Leg「決戦」の火ぶたも切って落とされました!結果についてはブログ後半にて。




「決戦は火曜日」: いよいよCL 2nd Leg! でも”観戦”には”ご用心”(爆)

バルセロナ、そしてチェルシーの両クラブのサポーター各位にとっては・・・ついに「運命の日」の到来。おそらく本日は勝負に対する「ドキドキ感」と、(”とんでもなかった”1st Legのゲーム内容を受けて)今度はどんなゲームをしてくれるのか?という「ワクワク感」で”眠れぬ夜”を過ごされる事と察します。ところで、この試合のスカパー解説はセルジオ越後さんのようですね。と言う事は・・・(1st Legの解説でバルサ勝利に興奮もピークに達しておられた)ハラヒロミさんはホントにカンプ・ノウに飛んじゃったんでしょうか?そうなれば2nd Legの解説は(公平を期して?「プレミアからの逆襲」というコトで(笑))「バルサはチェルシーに勝てない」と豪語されていた粕谷さんになるのでは?と勝手に予想してたんですけど・・・。ともかく自分にとっても、この「バルセロナvsチェルシー」と「インテルvsアヤックス」(来週3/14(火)に開催)というCLベスト16・2nd Legの2試合がカブらずに開催されるので、今度は「バルセロナvsチェルシー」をリアルタイム観戦する事が出来る!ただただ「楽しみ」であります。幸いにもCLベスト16・もう1つの注目カード「”OL”オリンピック・リヨネ vs PSV」も明日で日程がカブらずに・・・3/7(火)「バルセロナvsチェルシー」~3/8(水)「OL vs PSV」~3/14(火)「インテルvsアヤックス」の3つを”ハシゴ観戦”出来るのは「願ったり叶ったり」でございます(爆)

うろ覚えで間違ってたらすいませんが、かつて1983年(昭和58年)の夏の甲子園「池田(徳島)vs中京(愛知)」の試合でしたか、当時の両校のエース、水野投手(池田)と野中投手(中京)の息詰まる投手戦に・・・試合をTV観戦していた(高齢の)女性の方が観戦中にお亡くなりになった”ニュース”があったと思います。ヒートアップするのは選手だけとは限らず、TV観戦を含め「観戦」の際は各位・・・ぜひとも身体にご留意下さい。

「鶴瓶師匠×関根師匠」: こちらも火曜の夜、日テレ「鶴の間」で・・・”コラボ”が実現!

明石家さんまさんや桂三枝師匠、春風亭小朝師匠といった”大物さん”が乗り込んでくるコトもある、時にいち深夜番組の枠を超えてしまうような日テレ火曜深夜の「鶴の間」ですが、こちらも「火曜の夜」・・・今週のゲストに関根勤師匠が登場するそうで!久々に同じ舞台に立つ笑福亭鶴瓶師匠と関根師匠の”コラボ”を見られる!ちなみにこの「鶴の間」は、舞台に上がるまで鶴瓶師匠にはその日の相方(ゲスト)が誰か教えず、舞台上の漫才も「アドリブ勝負」という・・・CBC(東海地区ローカル)「スジナシ」の”漫才版”とも言える番組です。

タモさんが(お昼やゴールデンタイムではなかなか見せない)”水を得た魚”のような姿をテレ朝「タモリ倶楽部」で垣間見せるかの如く・・・(テレ東月曜深夜「きらきらアフロ」や関西での「らくごのご」もそうらしく?)この「鶴の間」も鶴瓶師匠の「どや顔」を垣間見る、鶴瓶師匠の「真骨頂」が随所に味わえる番組です。それだけに細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では審査員席で見る側の関根師匠も、この「鶴の間」で「真骨頂」な鶴瓶師匠を相手に・・・存分に”マニアックモノマネ”(最近研究中の新ネタ「青田典子さん」とか「宇梶剛士さん」とか・・・?(笑))を披露して、存分に”マニアックな視点”話を披露して欲しいモノです。鶴瓶師匠は、関根師匠の(「ライフワーク」となるべきだった)テレビ東京の深夜番組「ウラ関根TV」を「アレはおもろいな、アレは続けなアカン!」と「高評価」してくれた1人でもありますし・・・この”コラボ”実現もただただ「楽しみ」であります。

「DUETS The Final Chapter」: ”ビギー”の名のもとに・・・オールスターが集結!

今回の「本ネタ」”ビギー”The Notorious B.I.G.のアルバム「DUETS」ですが、こちらも冒頭で書きましたが夢のようなコラボ曲の連続に・・・クレジットを見ただけで「圧倒」されてしまいます。ともかくそのトラックリストをご覧頂きたく・・・。この「顔ぶれ」がホントに、たった1枚のアルバムに”収まって”いるんですよね(汗)

[1] 「♪B.I.G. Live In Jamaica」 (Intro)

[2] 「♪It Has Been Said」
ft. Diddy, Eminem & Obie Trice

[3] 「♪Spit Your Game」
ft. Twista & Bone Thugs-n-Harmony

[4] 「♪Whatchu Want」
ft. Jay-Z

[5] 「♪Get Your Grind On」
ft. Big Pun, Fat Joe & Freeway

[6] 「♪Living The Life」
ft. Snoop Dogg, Ludacris, Faith Evans, Cheri Dennis & Bobby Valentino

[7] 「♪The Greatest Rapper」 (Interlude)

[8] 「♪1970 Somethin'」
ft. The Game & Faith Evans

[9] 「♪Nasty Girl」
ft. Diddy, Nelly, Jagged Edge & Avery Storm

[10] 「♪Living In Pain」
ft. 2Pac, Mary J Blige & Nas

[11] 「♪I'm Wit Whateve」
ft. Lil' Wayne, Juelz Santana & Jim Jones

[12] 「♪Beef」
ft. Mobb Deep

[13] 「♪My Dad」 (Interlude)

[14] 「♪Hustler's Story」
ft. Scarface, Akon & Big Gee of Boyz N Da Hood

[15] 「♪Breakin Old Habits」
ft. T.I. & Slim Thug

[16] 「♪Ultimate Rush」
ft. Missy "misdemeanor" Elliott

[17] 「♪Mi Casa」
ft. R Kelly & Charlie Wilson

[18] 「♪Little Homie」 (Interlude)

[19] 「♪Hold Ya Head」
ft. Bob Marley

[20] 「♪Just A Memory」
ft. The Clipse

[21] 「♪Wake Up」
ft. Korn

[22] 「♪Love Is Everlasting」 (Outro)

[23] 「♪unning Your Mouth」 (日本盤のみ・ボーナストラック)
ft. Snoop Dogg, Nate Dogg, Foxy Brown, Fabolous & Busta Rhymes


ホント、何なんですか!これは!?現世のRAP界(Hip-Hop界)の「オールスター」級な並びはもちろん、現世には居ない2Pac、Bob Marleyまでも”召喚”してしまっているとんでもないアルバムです。いくらバルセロナでもチェルシーでさえも、亡くなったスター選手まではチームに入団させられないでしょうし・・・このアルバムはまさに音楽ならでは「ドリームチーム」ですね!まったく、手にした時はもう「ため息」しか出なくて・・・他にもこのCDを手にした人が居たんですが、CDの裏面を「なんだこりゃ!?」とばかりに「二度見」されてた方も居りましたし、試聴機にかじりつき離れない方も・・・自分も試聴機に「順番待ち」するのすら”一苦労”で(爆)

「トリビュート」: 今日のRAP界の発展にも寄与した「ICON」、”ビギー”はいまだ健在!

このアルバムの発売日は昨年末の12月30日、実はこの「The Notorious B.I.G.」ご本人ももうこの世には居ないアーティストなのです。デビューからわずか3年、25歳で凶弾に倒れ・・・若き天才ラッパーは天に召されました。世に言うRAP界の「東西抗争」が熾烈な時代・・・”西海岸”ウエストコースト”の大物2Pac(”ビギー”とは”Beef”を応酬し「対峙」し合う相手でもあった)が1996年9月に同じく凶弾に倒れたように、東海岸”イーストコーストの大物”ビギー”もその半年後の1997年3月に「因縁めいた」死でこの世を去って、RAP界の東西の”横綱”が相次いで・・・当時はRAPシーンに明るくもなかった自分でありましたが、このセンセーショナルなニュースが世界を駆け巡ったのは記憶にあります。後にリリースされたPuff Daddy(現・Diddy)の「♪I'll Be Missing You」(ft. Faith Evans & 112)はこの”ビギー”に捧げた「レクイエム」でもありましたし、”ビギー”の死してなお衰えぬ影響力をも象徴するかの様に、全米のみならず世界で大ヒットしまして。”ビギー”の「僚友」(Puff Daddy)と「元妻」(Faith Evans)という、このコラボも凄かったんですが。

いまだに”ビギー”がRAP界、ひいてはHip-Hop界における「ICON」なのを、「The Notorious B.I.G.」1人のアーティスト名義(この名義では8年ぶりのアルバムリリース)でこのゲスト陣を呼び、このアルバムを形にした事で改めて思い知らされました。数年前のグラミー賞DJ KAORIさんがJay-Z(そういえば、今シーズン当初に浮上したJay-Zの「アーセナル買収話」って・・・どうなったんでしょうか?(爆))を「Hip-Hop界の高倉健さん」と称しましたが、するとこのNotorious B.I.G.は・・・「Hip-Hop界の森繁久弥さん」!?その辺りまで突き抜けないとこのアルバムについても・・・成り立ちの”経緯”が説明つかないですよね(汗)




もうこれ以上欲を言えば”バチ”すら当たりそうなこのアルバム。”バチ”を恐れないならば・・・OUTKASTやLeft Eye(from TLC)、そして”蟹江さん”Kanye Westといったアーティストも、”ビギー”の名のもとに集いしこの”狂宴”な「最終章」のアルバムに参加していたならば・・・”ビギー”とどう「カラむ」のかな?とさらに「ワクワク感」が増してしまいました。実際にこの”狂宴”を聴いた感想としましては・・・CD裏面を見て最も興味をそそった、[3]曲目の「♪Spit Your Game」(ft. Twista & Bone Thugs-n-Harmony)が”お気に入り”になりました。”早口RAP”のフィールドとして「ギネス級」のTwistaと「いぶし銀」の”ボンサグ”との組み合わせには惹かれるモノがあり、蓋を開ければその期待にたがわぬ曲でありまして・・・”早口RAP”な彼らを引き合わせたのも、いまさらながら”ビギー”の偉大さを感じます。そして各レコードレーベルやレコード会社、ひいては「東」や「西」や「南」等の”垣根”を超えてこの1枚を現実のモノとしたアメリカという国すら・・・(キャプテンボンバーさんじゃ無いですが)「RAP界のスターが集結、ボンバー!」と叫びたくなりました(爆)

【“【#39】
「DUETS」 RAP版・ドリームチーム”の続きを読む】

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

  1. 2006.03.09(木) 11:59|
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【#38】
「Look Liverpool」  欧州王者に見習う事

アウェイゴールを2点獲られたり、1st Legで負けたり・・・2月のCLベスト16・1st Legでそういった”ダメージ”を負ったクラブは今週のCL(2nd Leg)で「ビハインド」を背負う事になります。しかし、絶望的な「前半終了時点で0-3」という”ダメージ”を負った、後半の45分間で3ゴールを奪わない限り未来は無い・・・という最も厳しいレベルの「ビハインド」。これを試合を通じて克服したクラブが昨シーズンCLファイナルの地・イスタンブールに居た事を思い出しました。リヴァプールが起こした「アタテュルクの奇跡」、あの試合の後にイスタンブールのスタンドをも本拠地アンフィールドかの如く”一変”させた、あの大合唱も生んだじゃないですか!

「♪You'll Never Walk Alone」

アヤックスPSVも、レンジャースも、そしてチェルシーも、さらには欧州王者リヴァプールさえも・・・CLベスト16、試合はまだ”前半戦”が終わったのみ。「ビハインド」を背負った側のクラブこそが、2nd Legの試合を「劇的」に演出するかどうかのカギを握っているはずで・・・より濃密な内容になるであろう”後半戦”のステージが(亀田三兄弟長男・亀田興毅くんの試合「大相撲亀田場所」とともに)今週には待っているのですから。
(念のため、CLベスト16 2nd Leg「インテル vs アヤックス」は来週3/14(火)の試合開催となります。)




「パア・・・出ました!!」: ますだおかだ・岡田さん、ついに握った「初マイク」

先週火曜のフジ「お笑い芸人歌がうまい王決定戦」、この番組で準決勝まで勝ちあがったますだおかださん。これまでは(過去のOAでも)歌っていたのは増田さんのみで、相方の岡田さんは歌を歌うどころかパフォーマンスでは声すら発しなかったらしいです。しかし今回は、番組当初から「いよいよ(岡田の方が)マイクを握りますから!」と・・・ついに”ベールを脱ぐ!”岡田さんの展開を匂わせつつ勝ち上がったますだおかださん。そして準決勝の「前回王者」次長課長さんとの勝負で、ついに”秘密兵器”岡田さんがマイクを握りました。

ケツメイシ 「♪さくら」

ますだおかださんが準決勝で選んだのがこの曲でした。「桜舞い散る忘れた記憶と・・・♪」、出だしのフックを歌うのは増田さん。後ろでゆらゆらとリズムを取る岡田さん。曲が始まっても「岡田さんがベールを脱ぐ」準決勝でそう宣言しながら、結局また「すかし」で岡田さんは歌わずじまい?と疑いつつ・・・この曲を聴いていると、ついに岡田さんが「初マイク」で登場しました!という事はまさか・・・そうでした。このケツメイシ「♪さくら」の中・・・難易度の高い?”RAP”部分での登場に二重のビックリ!今まで「歌がヘタ」だから引っ込んでて・・・という大方の予想を華麗なまでに裏切って、岡田さんは(ややクセのある)ケツメイシのRAPスタイルをも”奮闘”してRAPを披露!これが意外にウマい!個人的にはこのテの(フジ「ものまね王座系」)スタジオの歓声はやや大げさに聞こえて”苦手”ですが、岡田さんがRAPを歌い始めた際の「ファーッ!!」という歓声はやけに”リアル”に聞こえて。でも、惜しくもますだおかださんはこの準決勝で(審査員ウケが悪く?)敗退・・・。

「岡田!これがRAPだよ!」

そして、もう1カードの準決勝でもオリエンタルラジオさんが長州小力さんに負けました。オリエンタルラジオさんがココで選んだ曲もDA PUMPの「♪if...」で、こちらもRAP曲での敗退。同じく”RAP部分”でオリラジ・中田さんが披露したパフォーマンスの後に番組MCのくりぃむしちゅー・上田さんはすかさず上記のツッコミで岡田さんを”口撃”しましたが、いやいや岡田さん・・・「♪さくら」でのRAPパフォーマンスもなかなかのモノだったと思います!相方・増田さんの「今日が練習の中でも一番出来てました!」というフォローも”暖かみ”があって、(惜しむらくは審査員席の顔ぶれで、RAPに理解のある方が見受けられなかったような・・・) でも、広い年齢層の”オールディーズ”な曲を選ばずに「舞い散った」ますだおかださんには「拍手」を送ります!(爆)

「そうです!この湯浅です!!」: 湯浅弁護士、芸能界で最も”モテる”男への道

そのフジ「歌がうまい王決定戦」のウラでは、日テレ「さんま御殿」がOAされてて・・・最近は吉本の大物であるさんまさん、そして紳助さんの”両巨頭”にもハマっている?国際弁護士の湯浅卓先生が今回も大暴れ。

「3番目は・・・そうです!この湯浅です!!」

誰がこの湯浅弁護士に「3段オチ」を吹き込んだのかは分かりませんが・・・”ウォール街の妖精”湯浅弁護士は番組前にさんまさんに(靴底がプラスチック製の)白いお揃いの靴をプレゼントしていたせいか、さんまさんからの絶品の「パス」(「3段オチ」へのきれいな”フリ”)をもらって番組の”オイシイ部分”をどんどんかっさらって行きます。その”横行”ぶり?に怒り出したのがベテラン俳優の河原さぶさん。「この男は信用できない!」と番組を忘れて湯浅弁護士に対しエキサイト!「湯浅vsさぶ」の新抗争が勃発!?一方の湯浅弁護士はそれに構わず・・・いつも通りに髪をグルングルンと回してペースを乱さず!最近は湯浅さん本人が出ずとも、日テレ「恋のから騒ぎ」でもさんまさんが「ユアサ弁護士」で湯浅弁護士のモノマネをしたり・・・(すっかり日テレ「たりらリラ~ン」では見かけなくなりましたが)ホントに”大物さん”にハマって「順調」なご様子で、湯浅さん。

「キモ気持ち悪い」 (日テレ「ガキの使い」、”浜田「リアルかえるの合唱」罰ゲーム”より)

「こいつは元祖”エロかっこわるい”ですからね!」 (フジ「HEY!HEY!HEY!」より)


松本さんの(↑は相方の浜田さんに対する)「オトし方」・・・最近はより鋭い「キレ味」を感じさせますね(笑) ところで、湯浅さんはその「奇抜なキャラ」(一説には、彼のあの「キモ気持ち悪い」(?)キャラを”発掘”したのも浅草キッドさんだと言われていますが(笑))ばかりがクローズアップされますが、自分が考えるにこの湯浅さんがさんまさん、紳助さんといった”大物さん”をトリコにする魅力は「人の話を聞くときのリアクション」にあると推察します。自分がカメラに映っていない時にも、湯浅弁護士はしっかり人の話に対して「ハハハ・・・」と笑ったり、親指を突き出してきっちりリアクションをとっていて・・・フットボールで言えば彼はボランチ(守備的MF)やDFのような、”汗っかき”で頑張っている姿も垣間見えます。自分はむしろ「湯浅です!」と「攻撃的」に前に出る湯浅さんよりも・・・カメラに抜かれなくても人の話をしっかり聞いてリアクションをとる「守備的」な湯浅さんに感心してしまいます。若いアイドルの方とか若手芸人の方とか、共演する方の名前もしっかり勉強されてて、(単に東大卒ってコトではなく)「頭のキレる方」だとさらに感心します。”タイプ”は違いますが、湯浅さんを見ると「21世紀の蛭子能収さん」と勝手に見なしてしまうほど・・・「うさんくささ」をもお茶の間に、急激に浸透させてて・・・芸能界でもモテモテ。決して女性だけではなく”大物さん”や「番組スタッフ」の方にもね(笑)

湯浅弁護士(ホリプロ所属だとはつゆ知らず)については、motteさんのブログ記事に”親指”でクリックを!

「隠し子疑惑!?」: 妙に似てきてないですか? マドゥロとファン・バステン監督

湯浅弁護士と同じく?「ウチの次期監督に!」と他国のクラブや代表チームの監督としても(空前の?)「モテモテ」なのが昨今のオランダ人監督です。ヒディング監督なんて現在でもPSVとオーストラリア代表監督を兼任している状態なのに、「次期イングランド代表監督?」や「次期ロシア代表監督?」・・・と連日のように各国紙面を飾っている状況で。でも当の本人はオーストラリア代表合宿(@オランダ)でボウリングに興じていたらしく、今週にCLベスト16「OL vs PSV」の2nd Legも控えてるのに、随分と「リラックスモード」な事で(笑)

オランダ代表は3/1(水)にエクアドル代表との親善試合(@アムステルダム・アレナ)を行いました。てっきり「親善試合」らしく朴訥としたムードで進んだ試合でしたが、ファン・バステン監督本人は(今回は”笑い”もせず?)「チャンスを外しすぎだ!」とご不満の様子。まあ、ロッベンの「べドム・ルーレット」が見られただけでも見る側は満足だったんですけどね(爆) それはそうと、試合中に出場していたマドゥロに近づいていたファン・バステン監督・・・その際のこのコンビの「2ショット」は、顔が「うりふたつ」に見えて仕方が無かったんですが。ありえないけど「実の親子!?」(かつてチェコ代表ブリュックナー監督とFWハインツが「隠し子疑惑」で騒がれたように?)とさえ思ってしまいました。まあ、考えてみればマドゥロはスリナム系だし、ポジション的にも守備的だし・・・どっちかと言えばライカールト監督の「DNA」に近いモノを持ってる?とも思いますが(笑)

「結果を変えろ!」: ライカールト監督のシビれる”指示”、そして「タカとユージ」

そのライカールト監督ですが、「チェルシーvsバルセロナ」の1st Leg後のインタビューで”シビれる”ようなコメントを残してましたね。チェルシーの智将・モウリーニョ監督は相手FWメッシのアクションに対し「”芝居”をスペイン語で何と言うんだっけ?”テアトロ”だ!カタルーニャには”テアトロ”という立派な芸術があるじゃないか!」とデル・オルノ退場の件をクローズアップしていたのに対し、ライカールト監督はインタビュアーからの「途中出場したラーションにはどういう指示を与えたんですか?」という問いに・・・下記のような見事な「切り返し」を見せて(ダウンタウン・浜田さんが・・・おならをした後に決まって見せるような)「高笑い」を見せました。絶妙の指示ですし、確かにチャンスメイクに貢献してその指示を「完遂」したラーションも「エグい」ですし!

「(ラーションには・・・)『結果を変えろ』と指示したんだ。」

昨シーズンCLファイナルでの「アタテュルクの奇跡」でも、こういった出場選手の気持ちを高揚させる「ポイント」を指揮官・ベニテス監督は巧く突いたのでしょう。一方、「後半に同点に追いつかれたのは痛かった。リードしたまま1st Legを終われば(2nd Legで)執る戦術も違ったのだから」と”悔いを隠せない”コメントをインテル戦(H)1st Legの試合後に残したアヤックスのブリント監督。アヤックスは来週、敵地サン・シーロ(ミラノ)に2点のアウェイゴールという「ビハインド」を背負って乗り込みますが・・・ライカールト監督の「結果を変えろ!」のようなシビれる「ポイント」をブリント監督にも”突いて”もらって、この「ビハインド」を跳ね除けて欲しいものです!アヤックスのチームの中にも、きっとどこかにその「スイッチ」が隠れているはずですから・・・(爆)

「『ダンカン、この野郎!』な・・・あぶない刑事」!?

しかしライカールト監督も、オランダ代表を率いたEURO2000での代表監督時代とかスパルタ・ロッテルダムのクラブ監督時代(現在のバルセロナ監督に就任する直前にライカールトが率いていたクラブ)ではおぼつかない表情が多くて現在のような風格も薄いような印象があったんですけど、最近のスタイリッシュで気品のある立ち振る舞いは・・・急激に「かっこ良く」なって。ホント、「ライカールト監督」か「速水もこみちさん」っつーくらいの変貌ぶりには・・・日に日に「風格」を感じます。ゆくゆくはこの2人で「あぶない刑事」を!ライカールトがバイクにまたがりライフルを構え、もこみちくんが「ィクぜ!!」って、むろん”年の差”はありますがそれも払拭するほどの「タカ&ユージ」を継承出来る名コンビでは?と想像してしまいますが・・・どうでしょうか?(笑)




今回の記事のタイトルにしました「Look Liverpool」(リヴァプールを見習え!」)、そしてますだおかだ・岡田さんの「意外性」、湯浅弁護士のたゆまぬ「向上心」、ファン・バステン監督の「貪欲さ」、そしてライカールト監督の「決断力」。「ビハインド」を背負ったクラブもここまで揃えれば2nd legでより大きな「サプライズ」を起こせるはずだと思ってます。2シーズン前もデポルティボやASモナコが「窮鼠猫を噛む」を”実践”した様に。ブリント監督もそうです。現時点でアヤックスは間違いなく今シーズンのCLで・・・欧州の数ある名門クラブの中で「9チーム」(ベスト8進出を決めた7チーム+残りの「1つの席」を争う2チーム)の生き残りクラブに”残る”ことは確かです。昨シーズンのリヴァプールのような「45分で3点獲れ」ってほどのシチュエーションにも置かれていませんし、欧州クラブの頂点を目指す「9チーム」の存在に恥じない試合を期待したいものです。

P.S.
「久世ドラマ」とも言われる、人情味溢れる数々の名作ドラマを世に輩出した演出家・久世光彦氏のご冥福をお祈りします。「キツイ奴ら」は自分の中でも特に「名作ドラマ」として心に刻まれて・・・R.I.P. 久世光彦さん

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.03.05(日) 10:17|
  2. CL、ヨーロッパリーグ(EL)
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【#37】
「ホテル・ルワンダ」 泣くかどうかも迷う映画

ようやく現在公開中の映画「ホテル・ルワンダ」を観に行く事が出来ました。公開してしばらく経つはずなのに(むしろ、そろそろ「公開終了」という時期なんですが・・・)自分の行った映画館は端っこの席が空いておらず、間の席しか空いていないという”盛況”のご様子。映画の時間ギリギリに滑り込み・・・上着を脱いだりバッグを置いたり、せわしなく上映を待ちました。やっぱり、映画前のCMってなかなか始まらず・・・「長い」です(爆)

【#17】「Diamonds(From Sierra Leone)」の記事とか【#28】「トリックスター」の記事を書く際に・・・Kanye Westの曲を通してシエラレオネのダイヤモンドの事や、またコートジボアール代表を通してコートジボアールのカカオの事を知りました。そして”アフリカ繋がり”で、映画を通じてルワンダで起きた出来事も知りたい・・・という”いきさつ”があって(テレ朝「虎の門」で井筒監督の「3つ星」が出たというのもありましたが)今回の「ホテル・ルワンダ」についても関心を持ちました。洋画については恥ずかしながら、一番最近映画館で観たのが「マイノリティ・リポート」(2002年・アメリカ)という・・・(専らレンタルで、(内村さんのように?)家の「ちっちぇ~TV」で済ませてしまうもので(爆))「映画ライフ」にかなり乏しく、どのように観た映画をレビューするのかも分からぬ自分でございます。なので今回は観た感想をなるべくシンプルに述べようと思います。

もし、これからこの「ホテル・ルワンダ」をご覧になる方がいらっしゃれば・・・内容が”ネタバレ”になるかもしれませんので、お手数ですがこちらをクリックして以降の記事をジャンプして下さいますようお願い致します。

あと、今回の記事もこの映画の”感想”のはしくれとして、ネットで”署名活動”されたHP「『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会」様内のブログ「『ホテル・ルワンダ』のロビー」様にトラックバックさせて頂きました。


この映画を・・・「これ”が”ルワンダだ」と捉えずに「これ”も”ルワンダだ」と認識しました。
そこも1つの「ポイント」だと思います。





「全体の印象」: 所さんや忠犬ハチ公、頭の中を駆け巡った”記憶”

この映画から、スクリーンから受け取る情報の多さに終始「圧倒」されました。そのためか、その一つ一つを頭の中で整理していくのもおぼつかなくて・・・”上映前”もせわしなく駆けつけたんですが、”上映後”も頭の中が「せわしない」状態になってました。そんな中、昔に見たTBSのドラマ「私は貝になりたい」(リメイク版)で主役を演じた所ジョージさんをなぜか連想しました。ラストシーンでしたか?(記憶がおぼろげですみませんが)「13階段」を登っていく所さんのあの表情が・・・なぜか映画中に頭に浮かんできまして。さらに思い浮かんだのが映画「忠犬ハチ公」のラストシーンで、帰らぬ主人を駅前で待ち続けるハチ公の”画”が思い浮かんできて、他にもアムステルダムの「アンネの家」に行った時の事や、フジ「白い巨塔」(リメイク版)で”唐沢”財前教授がポーランドにある「アウシュヴィッツ収容所跡」を訪れたシーンとか・・・無意識に自分の脳から(以前に上述の事でグッときた記憶があってか?)涙腺の”スイッチ”を押すべく「泣け!」と命令が下ったのでしょうか?映画「ホテル・ルワンダ」鑑賞中にめくるめく・・・頭の中をこれらの”記憶”が駆け巡っては過ぎて行きました。

「目をそむけぬこと」: この映画を観ながら・・・自分が”最低限”出来ること。

映画中に国連のオリバー大佐の「俺にツバを吐け!」というセリフがあるのですが、自分はこのセリフに「ドキッ」としました。主人公であるホテル支配人のポール・ルセサバギナに対して”感情移入”出来れば幾分「楽」になったかもしれませんが、それも出来ませんでした。それは映画のワンシーンに「(残虐行為(大量虐殺)の映像を世界中のニュースで流せば)この国に助けが来る!」という主人公ポールと外国人TVクルーとの”くだり”があり、その中での外国人の冷めた「答え」が・・・自分にも「グサッ」と突き刺さったからかもしれません。

「(視聴者はニュースを見て)『怖いね』と言ってディナーを食べる。それだけだ。」

上述の通り、このブログでアフリカの事についても何回か書きましたけど・・・このセリフの「指摘」通りだったんです。同じ地球上で起こっていること、外国のことを書いて「大変だ」と思い・・・そのたびに「。」句点(ピリオド)を打っていました。ルワンダという国に対する西側諸国の捉え方、「俺にツバを吐け」というセリフに痛感したのは、自分も”傍観”するスタンスを持つ側で・・・「ツバを吐かれる」立場に居るのでは?と感じたためです。よって、この映画を観て「泣いて」、それで自己発散して終わらせていいものかどうかをためらい、「躊躇」しました。もちろん周りに居たお客さんの中からはすすり泣く声も聞こえましたが、この映画に対する受け取り方によって・・・「泣く」という決断もまた間違っていないと思います。ただ、自分はこの映画中に「なるべく目をそむけずに・・・この映像を少しでも頭に”録って”おこう」と思いました。かなり「エグい」シーンもありましたけど。

「シャワールーム」: ”笑える”、最も印象に残ったシーン。

上述の通りかなり「メッセージ性」の強い映画ですので、”シビア”なシーンを含めて”ディープインパクト”なシーンも多いんですが、その中で自分が最も印象に残ったのは「シャワールーム」のシーンでした。局面はより深刻になり、安全だったホテル内にまで兵士が乗り込んできて・・・そこから身を守るためにシャワールームに潜む主人公ポールの妻・タチアナとその仲間たち。それを見つけたポールに対して、タチアナはポールを敵だと思い・・・シャワーのノズルを持って必死に抵抗しようとします。そこでポールは「それで何が出来るというんだ?」みたいなセリフを投げかけ微笑みます。するとタチアナは冷静になって、なぜか「ノズル」を持っていた自分に笑ってしまいます。武力の支配が強まり、より「極限状態」が増す状況で・・・「こんな状況でも、人間って”笑える”んだ」と思いました。画が(若干)和んだのと同時に、そのシーンがやけに印象深かったです。

あと、そのシーンと対照的だったのは主人公ポールが着替え中に・・・(あまりの動揺に)ネクタイが結べなくなって”錯乱”していたシーンです。ポールに対しては(上述の通り)残念ながら”感情移入”出来なかった自分ですが、そのシーンは緊迫感が伝わって、かつリアリティもあって目が釘付けになりました。ラストシーンについては、この映画にあまりに頭の中にメッセージを叩き込まれたせいか脳内が”整理”し切れなくて・・・正直「あれ?もう終わり!?」という感想でした。当然この映画は”初見”でしたので、また観る機会があった時には・・・今度はラストシーンに向けて感情をきっちり整えまして・・・「コントロール」して観ることを心掛けます(爆)

「エンディングテーマ」: えっ!?手掛けていたのは・・・Wyclef Jean!?

なるべくこの映画について”予備知識”を入れずに馳せ参じたものですから、エンディングテーマ「♪Million Voices」がWyclef Jean(Fugees)の曲だとは知らなかったんです。なのでエンドロールで「Wyclef Jean」の名前が出たときには”二重”(あとジャン・レノの名前もずっとエンドロールで探してたんですけど・・・彼は「クレジット無し」の出演だったんですね)にビックリしました。雰囲気で「もしや、この曲調ってWill.i.am(Black Eyed Peas)じゃないかな~?」(さすがにT-Painじゃないのは分かったけど(笑))というトコロまでは行ったんですけどね!エンドロールは(「シベ超」ならずとも)”最後の最後”まで席を立てませんでした。

「ルワンダはなぜ、”ルワンダ合衆国”になれない?」
「ルワンダはなぜ、”ルワンダ連合王国”になれない?」


映画を観終わった後に、映画中には何かひざの上に(時代劇の拷問のように)石でも積まれたように「重い」感覚があったんですが、それが抜けて”フワリ”と出来ました。恥ずかしながら映画中にトイレに行きたくなったんですが、一時も目を離したくなかったので・・・それも我慢しておりまして。映画が終わった後にまず真っ先に「お手洗い」に行ったんですけど・・・手を洗っている時にふと鏡を見て、自分の目が「真っ赤」になってたのに気付きまして。こっちの方も意識して”ガマン”してたのに・・・「コントロール」し切れてなかったですね(笑)

あと、帰りにスーパーに寄ったんですが「時間差」でこの映画を思い出して・・・意味もなく「上を向いて」買い物しておりました。周りの人からは「変な感じ」に映ったでしょうね・・・たぶん。でも、「一食お米2合」なペースの自分であっても、その日の夜はさすがに「ディナー」がノドを通らなかったですね。映画中のあのセリフが頭の中に残っておりまして・・・自分としては珍しく、その日の夕食を”お茶漬け”的なモノで済ませたかな。思い出したら、なんだかEminemの「♪Stan」(ft.Dido)を久々に聴きたい気分になりましたね、雨の中で・・・(笑)




「ルワンダのことを話したい」

シンプルに書くつもりでしたが”長く”なってしまいました。ただでさえ親善試合「オランダvsエクアドル」の事で頭がいっぱいなこの時期に、さらに多くの「メッセージ」が詰め込まれたこの「ホテル・ルワンダ」でしたが、感想は・・・(これこそシンプルに)この映画を観られて「良かった」です。よって、今年のグラミー賞の「蟹江さん」Kanye Westばりに「THANK YOU LIST」を作って今回の「レビュー」(じみたもの)の「結び」にします。

・(署名活動など、映画公開に尽力下さった)HP「ルワ会」様、ならびに映画関係者各位の方々
・(シエラレオネの「ダイヤモンド」の事などについて)”蟹江さん”「Kanye West」と「音楽」
・(コートジボワールの「カカオ」の事などについて)「コートジボワール代表」と「サッカー」
・(ルワンダで起きた「事実」を教えてくれた)「ホテル・ルワンダ」と「映画」


これらの事はなかなか・・・一生かかっても整理がつかない事かもしれませんが。地図を見ただけでは、地球儀を見ただけでは伝わらないような(「野生の王国」イメージともまた違う)アフリカの事を教えて下さって・・・、むろんアフリカには悲しいことばかりじゃなく、ネーションズ・カップのスタジアムで見たような「お祭り騒ぎ」もあって底抜けに”明るい”面もあって・・・日本、アジア欧州と同じくいろんな顔を持っているんだなぁと改めて思います。また「音楽」、「サッカー」、「映画」という数あるエンターテイメントに対しても「Thank You」です!

テーマ:ホテル・ルワンダ - ジャンル:映画

  1. 2006.03.01(水) 21:41|
  2. アフリカ(フットボールetc.)
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[フォーメーション(4-2-3-1)] (南アフリカW杯)
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[My Best 10] (2010年は「甲子園名勝負」ベスト10)


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