Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#60】
「Runners-Up」 大前勇人くん、2年目の夏

「Runners-Up」、この言葉はW杯で言うフランス代表の事を指します。いわゆる「準優勝チーム」という意です。時に健闘を称える言葉、また時に優勝を目の前に敗れ去る残酷な言葉に変わる不思議な言葉です。そして、この「Runners-Up」を2年連続で経験した高校生が居ます。大前勇人選手、夏の甲子園・千葉代表を目指して2年連続で準優勝に泣いた・・・いまだ甲子園未デビューの、関東の「スーパー2年生」です。




「戦国千葉」: 例年以上に”大激戦”だった千葉県予選

大抵はどこの都道府県も甲子園出場の「本命」が居て、それを阻止すべく「対抗馬」が居て・・・地方予選が繰り広げられるワケですが、こと千葉県予選となると「例外」の域に入ります。有力選手が県内各地に分散するというか、毎年のように優勝候補が10校~20校、もしくはそれ以上とも言われる「戦国千葉」、今年の予選もその言葉に恥じない「大激戦」でした。昨年秋の関東覇者である、唐川投手擁する成田が早々と敗退。春季関東大会ベスト4の東海大浦安、そして昨夏代表の銚子商も準々決勝で敗退。絶対的な本命不在のなか混戦の様相を呈した今大会で1校の「シンデレラチーム」が千葉県予選を席巻しました。市立稲毛高校、2回戦で上述Aシードの成田を破り、準々決勝でも強豪・市立船橋を破る「快進撃」を見せた高校です。この県内有数の進学校が有名強豪校を連破して、このミラクルが「戦国千葉」をより色濃いモノとさせていきました。

「親子鷹」: 2年前の勢い再び・・・甲子園のキップを掴んだ「ダークホース」千葉経済大付

その市立稲毛も、さすがに準決勝では「横綱」拓大紅陵に力負け。拓大紅陵は例年通りの「ソツ無い野球」に加え、上記の「スーパー2年生」大前勇人選手という「スター」をも擁するチーム。(Oranje徒然草【第80段】「木更津」にも書きましたが)昨夏は決勝戦で延長戦の末に銚子商に惜敗、あまりの悔しさに泣き崩れ、試合後の閉会式に姿を見せられなかった大前くんが一回り”大きく”なって千葉県予選決勝戦へ舞い戻りました。松丸主将をはじめ、昨夏の「悔しさ」を味わった選手を軸にファイナルに勝ち上がってきた紅陵・・・決勝の相手は、こちらも大方の予想に反してダークホースのノーシード校・千葉経済大附属。2年前の夏には松本監督×松本啓次朗投手の「父子鷹」でダルビッシュ・東北を破る金星!甲子園ベスト4まで進出した高校です。

紅陵と経大付による今夏の決勝戦、8回まで3-0と経大付がリード。しかし8回裏、紅陵は大前くんの2ランホームランで3-2と反撃の狼煙!9回には併殺崩れの間に3-3、土壇場で同点に追いついた紅陵!なお2死2,3塁とサヨナラ勝ちの大チャンス。ここで紅陵のバッターは「スーパー2年生」大前くん。対する千葉経済大附のマウンドを守るのは「1年生ストッパー」内藤くん。負けたら終わりの夏予選、しかしこの両校の命運を握るシーンは・・・まだまだ「先がある」この両者の対決に凝縮されました。結果はセカンドフライ、己の決め球スライダーを信じて投げ込んだ内藤投手がスラッガー・大前くんを封じました。紅陵はチャンスを逸しました。

その後、延長10回に思わぬ形で決着が着きました。今度は逆の形で経大付が2死2,3塁、ここで内野ゴロ、凡退か・・・3アウトかと思った紅陵側に落とし穴。内野ゴロ処理を誤まり一塁送球が一塁手の遥か頭上へ・・・これで塁上の2人の走者が生還し5-3、延長戦で勝ち越した経大付が甲子園のキップを掴みました。今回も松本監督の次男・歩己くんがショートを守り、再び「親子鷹」で臨む今夏の甲子園。啓次朗投手の時はベスト4、今年のチームは1,2年生も多いヤングチーム。再び経大付が千葉県代表として「旋風」を巻き起こす可能性もあるはず。松本監督の目標も「全国制覇」、駒大苫小牧横浜、清峰、八重山商工ら(岐阜城北は・・・(泣))続々と強豪が集う今夏の選手権・・・この層々たる顔ぶれの中でも存在感をぜひ見せて欲しいです!

そして2007年春2008年春と2年連続センバツ出場の千葉経済大附属、着々と「全国制覇」の道へ・・・

「拓大紅陵」: 2年連続の「Runners-Up」・・・大前くん、チャンスはあと2回のみ。

準々決勝では銚子商に昨夏のリヴェンジを果たしました。大会を通じてシード校が続々と姿を消して行きました。今年こそ紅陵・・・そう信じて疑いませんでした。それだけに、この決勝の速報を聞いて愕然としました。紅陵らしい粘りを見せ、大前くんも上述の2点本塁打を放ち・・・2年越しの「ドラマ」を演出する要素も十分にありました。しかし、そのドラマは2年連続の「Runners-Up」という厳しい結末に・・・。昨夏の甲子園では本田くん(京都外大西)、中田くん(大阪桐蔭)という関西の「スーパー1年生」が大暴れ。その活躍の”輪”に入れなかった関東の「スーパー1年生」は2年となった今年、ケガをも乗り越えて念願の甲子園出場に挑みます。

しかしチームは昨秋は昨夏と同じ銚子商に敗れ、今春はセンバツ出場校・成田にコールド負け。なかなか歯車の噛み合わないチームながら、松丸主将を中心に「まとまり」を取り戻しました。エンディングはミスによる「Bad Day」な結末となってしまいましたが・・・「戦国千葉」な大会の中で紅陵の底力は見せました。「スーパー2年生」大前くんに残された甲子園出場のチャンスもあと2回のみ。次は主将で?「スーパー3年生」になる大前くんに、果たして甲子園の舞台は用意されているのか否か・・・次こそは”前者”であると祈りたいです。

そして1年後、07年7月22日の千葉県予選4回戦「鎌ヶ谷 11-3 拓大紅陵」まさかの「8回コールド負け」という信じられんニュースが。ABC「速報!甲子園への道」放送開始前に姿を消すなんて・・・気持ちの整理がまったく付きません。この3年間で甲子園出場がゼロ。ただただ涙目に暮れる、大前勇人くんの最後の夏・・・




ミスで自滅した紅陵・・・今春センバツでも守備から自滅したチームがありました。【#45】「Bad Day」で書いた関西高校(岡山)、こちらは春センバツ後に春季中国大会優勝、そして夏の岡山県予選も制して、相変わらず県内(中国地方内も?)「敵無し」で・・・夏の甲子園に帰ってきます!そう、熊代くんが甲子園に戻ってくるのです。彼らも当然、春の「忘れ物」を取りに来るはず。アムステルダム・トーナメントを挟んで、いよいよ開幕ですね。(平成の新怪物・田中投手を軸に)駒大苫小牧の夏3連覇、そして(野球センス抜群のショート・高濱くんを擁する)横浜の春夏連覇がクローズアップされるであろう今大会に、きっと関西も割って入るはず・・・拓大紅陵が(2年連続で)甲子園に手が届かなかった現在、関西高校は今夏も”最注目”チームです。熊代くんのみならず「上下コンビ」や強打の安井主将を打の中心に・・・豪快な野球を繰り広げてもらいたいモノです。出来れば関西は初戦(同ブロック内)での駒苫、横浜との対戦を避けて欲しいなぁ・・・あと経大附とも(爆)

”雨チーム”千葉経済大付豪雨に屈した2006年夏の甲子園については【#63】「ベストバウト」の記事にて
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.07.30(日) 02:33|
  2. 高校サッカー&高校野球
  3. | TB:0
  4. | コメント:3


【#59】
「関東三人衆」 ベルカンプの名のもとに

朝青龍、強すぎるんだよ・・・。失礼、「ビバリー昼ズ」のような出だしになってしまひました。W杯も終わり、気分はもうEURO2008!いや~、2年後が楽しみで仕方が無い!そういった目で現在スカパー放送中の「U-21欧州選手権」録画放送をお楽しみあれ!来週はイタリア、そしてフランスと”優勝候補”を次々となぎ倒すオランダが見られますよ♪しかし、まさかベルカンプ引退試合まで”Live中継”してくれるとは、こりゃまさに「スカパー様様」ですねぇ。どなたがスカパーに嘆願したのか、署名活動されたのやら・・・恩に着ます!(爆)

ベルカンプ⑦ ベルカンプ⑩ ベルカンプ⑭

今シーズンの”新生”テン・カーテ・アヤックスもついにベールを脱ぐし、「アンリvsフンテラール」というストライカー対決も期待できますし、さらにはオーフェルマルス、ヨンクといった・・・かつてベルカンプと苦楽を共にしたオランダ代表のスター選手の”出演”も「アリ」?とワクワクし、ドキドキが止まりません。新スタジアム・エミレーツ・スタジアム落成の”こけら落とし”になるこの試合。”頭突き”や”カード乱舞”とは無縁な(ちょいワル優勝国の選手とも無縁な?)、全てはベルカンプの、ベルカンプによる、ベルカンプのための試合となるでしょう。

ベルカンプとの別れの時
uefa.com 2006年7月21日


「クラブ史の新たな1ページがめくられる事こそ、アーセナル最高の選手を称えるのにふさわしい」とは・・・。ベンゲル監督のこの言葉こそベルカンプへの最高級の賛辞!終了後は熾烈な「ユニ交換争奪戦」ぼっ発?誰がベルカンプのユニをゲット出来るのかな?真っ先に思い浮かぶのはアンリなんだけど・・・同じチームメイトだし。”本命”はベルカンプが自身の後を託す存在、アヤックスの中から選ぶとするとスナイデルかなぁ?でもスネイデルはフルタイム出場するのかどうかも分からないし・・・となると、90分間フル出場が見込めそうなOranjeの”ホープ”フンテラールの名前が浮上?エンディングはベルカンプフンテラールのユニ交換シーンとなりますか?なんたって「狙った獲物は逃がさない」、フンテラールの”異名”は何を隠そう「ハンター」ですしね!(笑) いやいや、ファン・デル・ファールトがアヤックス側に「ゲスト出演」すれば・・・?それとも、このたびアヤックスで国内クラブ復帰を果たすスタムとか?”大穴”でローゼンベリとか・・・?みなさまは誰がユニ「ゲット!」と予想されますでしょうか?それに(ご本人様からの)マイクを通じての「ご挨拶」もあるのかな?ことアーセナルでのキャリアを終えた後の移動は・・・車で(陸送で)故郷オランダに里帰りするのかな?(笑)

なんと後半「レジェンド選手」に混じって愛弟子アンリ登場!ベルカンプ引退試合の模様はブログ後半にて。
「俺と兄貴のよォ~♪」、今にも「♪兄弟船」を歌う勢いの・・・ベルカンプアンリの「義理人情」でしたよ(笑)





最近はフットボール関連に傾きすぎた感のある、このハイブリッドブログ。今回はその”反省”の意味を含めまして・・・まったく脈絡の無いトコロからつらつらと書いてみたいと思います。フットボールも完全オフシーズンだし、フットボールを観る側も「オフシーズン」にせんと・・・選手がオフを楽しむ間も無いですがな。ねぇ?(爆)

「立川談志師匠」: 落語界の”クライフ”? 気づいたら・・・貯金総額「2億円」!?

いつか、このお方のコトを書いてみたいとは思っていたのですが・・・ようやくその機会が来たのかな?とも。立川談志師匠(当代は7代目だとか)は日テレの長寿番組「笑点」の初代司会者であり、「タレント議員」のハシリでもあり、むろん関東落語界の”重鎮”、かつ”異端児”。(落語の事はTBSのクドカンドラマ「タイガー&ドラゴン」を見たくらいの知識でしかありませんが)談志師匠が発する偉大な”オーラ”は落語界を知らない身ながらもひしひしと感じてをりました。突出した”才能”とはばからぬ”言動”を持ち合わせる辺り、「家元談志師匠は「落語界の”クライフ”」と形容しても許されるのでしょうか?落語家でありながら、2003年にはラップCDをリリースされたり、ラジオ番組のDJを務められたり、瀬戸内海の人食いザメを撃退する「シャークハンター」を(なべおさみさんと共に)結成されたりと・・・本業以外にも多方面に精力的な活動が目立つ”家元”です(笑)

「笑点」と言えば「後楽園ホール」、「後楽園ホール」と言えば「格闘技の聖地」というコトで・・・、
総合格闘技「修斗」を観戦に行かれた猫娘さんのブログ記事にトラックバックさせて頂きました。


その家元がまた我々にインパクトを残してくれたのは、W杯「日本vsクロアチア」の真裏・・・TBS「情熱大陸」立川談志の回の一コマでした。そのシーンは高座に上がる前の楽屋口にて。楽屋で飴(アメちゃん)を舐めていた家元は、出番が近づくとその飴をティッシュのようなモノで包んで・・・そそくさとお弟子さんに渡しまして。そして高座を務め上げて・・・(密着取材が続く)楽屋へと戻るなり、さっきのお弟子さんにこう聞かれました。

「オイ、さっきの飴はどうしたい?まだ残ってただろ?」

てっきり飴を舐めかけの状態でお捨てになるのか・・・と思っていたであろうお弟子さんは、↑の家元の発言にビックリ!なんと家元は、高座前に舐めていた飴を”取って”おいて、高座後にもう1度舐めようとしていたのです!アメちゃんなんて、1個の値段はたかが知れてますよ。家元ほどのお方が・・・飴1個に対するこの凄まじい執着心!親友・中尾彬さん曰く「アイツ(談志師匠)は金に無頓着だ。ふと貯金通帳をチェックしたら残高が『2億円』あったって話だよ。」というエピソードもあったらしい家元のふところ事情。そこまでの残高を積み上げながら・・・飴ぐらい買ってくださいよってハナシですよ。でも、そんな家元の「執着心」を垣間見て・・・飴1個をケチる家元に、同じくお金に無頓着なウッチャンナンチャン・内村さん(南原さん他の友人にお金をたかる学生時代、氏のお金に対する”だらしなさ”には爆笑させて頂きました!)に似た「ストイック」な部分も感じました。

フジ「ウチくる!?」のロケでも記憶に残る?名シーンがあったなぁ。確か舞台は浅草寺でしたか?他のゲストのオープニングシーンを撮っているトコロに、家元がフラリと現れて・・・思わず中山秀征さんが「あれ?談志師匠!どうしたんですか!?」とメインを動揺させるほどのシーンが・・・。数年前の「札幌雪祭り」で、大通公園のステージからの中継に・・・急きょ客席から(観光に来ていた?)故・勝新太郎さんが乱入してステージに上がってきたシーンを彷彿させるような「サプライズ」もあったなぁ。うろ覚えですが(爆) 家元が癌になって摘出会見をしたときも、会見中におもむろにタバコをふかし出すシーンもありましたし・・・大晦日の某歌合戦が大嫌いというポリシーもお持ちらしく、一筋縄ではない家元の活動には今後も目を惹かれるコトでしょう(笑)

「高田文夫先生」: 落語会の”ライカールト”? 静養中でも図書館で”営業活動”に!?

なぜかここで「2人目」となりますが、次は「タケちゃん!いいなァ~!」の高田文夫先生です。最近は病気でご静養中との事だったそうで、つい最近にご自身のラジオ「ビバリー昼ズ」(ニッポン放送)に復帰されたとか。しかし、その復帰第1回のOAでは・・・堰を切ったように「図書館はいいぞ!お前!なんたって無料(タダ)で本、CD、DVDが借り放題なんだから!利用しないテは無いぞ!」と公立図書館の魅力を語り明かしておりました。さらに近所の図書館に通いつめてせっせとリクエストカードを出しまくり、ご自身の著書を図書館に置いてもらおうと”営業活動”にも精を出されておられたとか?ひょっとすると、数週間後には東京都内の某図書館にはなぜか「お笑い」部門の蔵書で集中して、何気に「高田文夫コーナー」が設立されていたりして?(笑)

放送作家として”裏方”での功績も多大ながら、上記家元の「落語立川流」Bコースに入門されて「立川藤志楼」の名で”表舞台”でも真打ち昇進をも果たした「落語家」な高田先生。関東お笑い界を牛耳る”ボス”にも君臨する高田先生はプレイヤーとしても指導者としても「一流」、さながら「落語界の”ライカールト”」と置き換えても許されるのでしょうか?また松村邦洋さんのギャグ「バウバウ」のオリジナルでもある笑い声、そして「面白いなァ」、「どうだい、この野郎!」という絶妙な”相づち”も高田先生の「真骨頂」!そういえば、その松村さんと高田先生とのラジオのやりとり。高田先生を爆笑させる”ホームラン級”の「松村発言」がありまして・・・。

「広島カープの鉄人!カ○ラを取ったら別人!」

一部”自粛”とさせて頂いて・・・ラジオ内で高田先生のリズムに乗せられ、思わず止まらなくなったのでしょう。松村さんの口から思わず飛び出てしまったこの大失言!これにはさすがの高田先生も「言ってもいいのかよ!松村!」と叱責されてましたが・・・その叱責の反面「大ウケ」してました。「韻は踏んでるけどよォ・・・」とその後もこの言葉がよほど”ツボ”に入ったのか、高田先生は「別人か?別人か?」と事あるごとにこのフレーズを挟み込む始末。「オールスターで新庄選手の登場方法は?」という話題には「パラシュートで登場か?今度また”突っ込む”と怒られるぞ!お前!」と”武勇伝”ネタで最新情報もきっちりチェック済み!クイズのコーナーで答えが「綾小路きみまろ」さんだった時などは、ここぞとばかりに「ヒント!カ○ラを取ったら別人!」の大連呼!場合によっては、”鉄人”さんご本人からジダン並みの”頭突き”(井筒監督はジダンの”パッチギ”を「ようやった!」と大絶賛されておりましたが(笑))されても不思議じゃないほどの↑の大暴言にも悦にハマる高田先生、さすがです。ニッポン放送の局アナさんには「余計な発言がありましたが・・・」とクールな対応をされましたが、高田先生ならずとも「面白いなァ」と思ったリスナーは”少なからず”だと思われます(笑)

「春風亭昇太さん」: 落語界の”コクー”? いまだ独身の「林屋亭どん吉」

ついに「3人目」、ココで落語界若手のリーダー・春風亭昇太師匠です。オーソドックスに行くなら同じ「春風亭」で・・・落語界の最年少記録を次々と塗り替えた(落語界の(黄金聖闘士の方の)”シャカ”?)”天才”春風亭小朝師匠のお名前を挙げるトコロですが・・・今回はこの昇太さんで行きます。先頃は上述「笑点」のレギュラーの座を射止め、同じく若手の”ホープ”林家たい平さんと共に国民的落語家の仲間入りを果たした昇太さん。TBSドラマ「タイガー&ドラゴン」では(マザコンの独身落語家)”林屋亭どん吉”役で、また舞台「熱海五郎一座」でも俳優としてご活躍。また現在のオールナイトニッポン(ニッポン放送)月曜日のDJも、さらには・・・はしのえみさんをアシスタントに(初代ナレーターは↑の「カ○ラを取ったら別人!」な?小倉智昭さん(笑))伝説のラジコン番組「タミヤRCグランプリ」(テレビ東京)の司会者を務めたという経歴もあるお方なのです。落語のみならずマルチな才能を発揮!ゆえに「落語界の”コクー”」と置き換えても許されるのでしょうか?

小木と滝のコラボですよ!」・・・”滝の話をすると女性はオチる”、小木さん理論の真偽は如何に!?(笑)

上述の談志師匠や高田先生には、ポテチで言えば「コンソメパンチ味」のような、ある種”スパイシー”な魅力がありますが・・・この昇太さんには「うすしお味」な魅力を感じます。口溶けの良い「サラダせんべい」を買って、一旦袋を開けたら手が止まらなくなって・・・という感覚ですね。カップヌードルで言えば前者の師匠様方は「カレー味」、対する昇太さんはスタンダードな「しょうゆ味」の如く(笑) 昇太さんの語りは実に”耳当たり”が良いんです。失礼ながら今回書いたお三方の高座を聞いたことすら無いんですが、もし落語を聞く機会があるならば・・・昇太さんの落語を嗜んでみたいかな?と思うほどです。大先輩・談志師匠の「メガネ男子」落語家の系譜を受け継ぐ昇太さん。実は静岡市出身でチキンハートな昇太さんが”天下”を獲る日は来るのでしょうか?しかし、40代でいまだ「若手」と呼ばれる落語界・・・ライカールト監督ファン・バステン監督よりも昇太さんの方が実は「年上」なのも”貫禄的”に興味深い!代表監督になってもおかしくない年齢ってコトで(笑)




「関東」か「関西」かというのも、それを分けるのが果たして意味があるのかどうかというのもありますよね。前にテレ朝「タモリ倶楽部」で「うどんの”東”と”西”の境界線は?」という企画で新幹線各駅停車(こだま?)だったかな・・・各駅の駅そばで「どの駅でつゆが切り替わるのか?」を調査していた回があったような?それに、一部話題の(爆)「ネイチャージモン」は関東?関西?どちらにカテゴライズされるのでしょうか?そもそも「ダチョウ倶楽部」は肥後さん(沖縄)、ジモンさん(兵庫)、そして竜ちゃん(神戸)と・・・みんな”西”側の方たちで結成されているんですよね。ウンナンさんも南原さん(香川)、内村さん(人吉)と「関西」よりもさらに”西”側、むしろ「超関西」って位置づけでもおかしくない!?豊川悦司さん、堤真一さんも関西出身だしなぁ・・・(笑)

前にテレ朝「スマステーション」で笑福亭鶴瓶師匠がゲストの時に「上方落語四天王」特集があって、機会があればそちらの事も書いてみたいのですが、これは落語を聞いてみないコトにはニンともカンとも・・・さすがに「付け焼き刃」では手が出せず。今回は”サラダせん”的「ソフト」な口当たりの「関東三人衆」でまとめました。ちなみにこのタイトルは、関根師匠がかつて所属していたお笑いユニット「目黒五人衆」にちなんで”拝借”と。さて本日は舐めかけの飴を袋に忍ばせつつ、ベルカンプの引退試合に興じるコトにしますかな。お後がよろしいようで。今回はにわか落語家気分で(「枕」や「下げ」も滅茶苦茶だけど)やはりこの締め言葉で・・・(爆)

【“【#59】
「関東三人衆」 ベルカンプの名のもとに”の続きを読む】

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.07.23(日) 10:05|
  2. オランダ代表
  3. | TB:2
  4. | コメント:8


【#58】
「2人のジャイアン」 ジョルカエフの失敗

W杯もいよいよ決勝。フランス代表は98年以来2度目の優勝を目指します。今大会を最後に代表引退をする”将軍”ジネディンヌ・ジダン・・・泣いても笑ってもこの試合がジズーのラストゲームになるでしょう。先日、(いつもはオランダ代表の幸運を祈って)神頼みをしていた某神社に・・・今回はフランス代表の「W杯優勝」を願ってお参りしてきました。その際におみくじを引いたら・・・なんと「大吉」!「桃桜 花とりどりに 咲き出でて 風のどかなる庭の面かな」、春の盛りの楽しいように上吉の運に向かう・・・だそうです。オランダ代表(オレンジ)のお参りに行った時も、大吉を引いたことは無かったなぁ。「Allez!France!」的にも、こりゃ縁起がいい!

でも、このブログは「ジダン代表引退」を華々しく取り上げるコトを避けまして(各メディアがさんざんこの手法で煽りまくってますから(爆))・・・ただただ自分が気になるニュースを引っ張り上げ書いてみようと思います。それと(W杯はまだ終わってないけど)次回のEURO2008に向けたオランダ代表の展望なんぞを。雑誌Numberで大会後のロッベンのインタビューを”チラ見”しましたが・・・今大会のオランダ代表の出来に本人も満足してなかったこととすでに未来に目を向けているコトを記事から確認出来て、何かホッとしました(爆)




「ジョルカエフの失敗」: W杯”お忍び”観戦がバレちゃった!?

98年フランスW杯で地元優勝を果たした当時のフランス代表のメンバーには・・・ユーリ・ジョルカエフの名がありました。またEURO2000ファイナル「フランスvsイタリア」(ビデオは永久保存版として愛蔵♪)のスタメンにもジョルカエフの名がありました。かつては今大会のW杯でも存在感を見せるジダンとフランス代表の「10番」を巡って将軍プラティニの「後継者争い」を繰り広げたジョルカエフ。個人的には”殿堂入り”させてしまうほどの名選手であり・・・そして大好きな選手です!38歳になる今でも現役で、仏、独、伊、英のクラブを渡り歩き・・・現在は米国内リーグMLSのレッドブル・ニューヨークに所属しています。よく頑張ってるなぁ・・・。

ジョルカエフ、独で一時拘束
nikkansports.com 2006年7月7日 by 日刊スポーツ


そんなジョルカエフ選手なんですが、今大会のW杯でなんと開催地に”お忍び”で来ていたらしく・・・しかも現地の警察に捕まっちゃっていた!とニュースをスポーツ紙の片隅で発見してしまいました(泣) かつての”ライバル”ジダンが自身の代表キャリアを終える、偉大な花道を迎えようとしている傍らで・・・また、かつての同胞が8年前と同じ美酒に酔いしれようとする中で・・・98年W杯優勝メンバーの1人は留置所に拘束されていたなんて。しかも6月~7月って、アメリカMLS国内リーグは思いっきり「シーズン」中じゃないですか!リーグ戦の最中にクラブを抜け出して(「家族の問題」と理由をつけてヨーロッパに帰っていたご様子?)W杯を観戦していたコトもバレちゃって「Wパンチ」の状況!でも、なんかニクめないなぁ・・・ユーリ。おっと、「ユーリ」と言っても”エビちゃん”のコトじゃないですよ。あっ、エビちゃんは”ユーリ”じゃなくて”ユリ”でした?あれ?おかしいなぁ・・・エビちゃんって「ユーリ」でしょ?だって勇利アルバチャコフってリングネームで、以前は「ユーリ海老原」って名前で90年代に活躍し(改名の経緯を考えると、彼を「エビちゃん」と呼ぶのは”ご法度”でありましたが(汗))・・・世界チャンピオン(10回防衛)にまで登り詰めたロシア人ボクサーの方が居ましたよね?(爆)

Q. DJ ピストン西沢さんが7/7(金)七夕に「読みたくなった」ロシア文学は?

まぁ、「エビちゃん」論はこの程度にしまして・・・ユーリの事にターンバック。彼はプレーも調子が良い時と悪いときのムラが有り過ぎなんだけど、この私生活での”メリハリ”もまた・・・彼の魅力ですね。そんな中、今度はこの”ユーリ”ジョルカエフの所属クラブであるMLSレッドブル・ニューヨークがジダンにオファー?というニュースが浮上してきて・・・かつてクライフ御大が北米リーグに行ったようなコトでしょうか。そういやクライフェルトヴァレンシア(スペイン)から戦力外報告を受けたというヘコむニュースもありましたが・・・(泣) クラブのみならずMLSの”目玉”としてジダン獲得を狙っているそうです。まぁ大胆なコトで・・・万が一、ジダンとジョルカエフがこのレッドブル・ニューヨークで「同僚」となったなら・・・(やや空気を読まない感も漂うけど)ヤバいなぁ(笑)

「オランダ代表総括?」: 若干”反省会”も兼ねて・・・今後への要望も(爆)

ファイナルも終わらないうちから今大会のW杯を振り返るというのもいささか気が引けますが・・・オランダ代表は結局ベスト16という成績を残しました。大会最大の激戦区と見られていたグループCを突破したというコトと、決して褒められる試合では無かったですがポルトガル戦のような”激しい”試合を経験出来たコトでも・・・EURO2008へ向けて確かな”手応え”を掴めたのでは?と思います。無風なチームもファン・バステン監督ファン・ニステルローイとの間に(オランダ代表名物!待望の?)「内紛」の火種が生まれてきましたし(爆)

今回のオランダ代表は「不調に終わった」という見方もありますが、EURO2004直後の虚ろなチーム状況を思い起こしてみれば・・・ベスト4止まりに行き詰まり感があり、またベテラン中心のチームにも閉塞感が漂い、試合内容に対する数多くの批判に堪えかねてアドフォカート前監督も辞任、その後次期監督探しに苦労した”混迷”の2年前を思えば・・・まさか2年でW杯で優勝をも狙えるほどの希望溢れるチームを作り上げたファン・バステン・Oranjeは(大げさですが)トルコ革命や明治維新と並び称される?一つの「奇跡」だったようにも思えるんですよね(笑) そして、その「奇跡」が「実績」に変わるのは今後のEURO2008、そして2010年W杯になるのではないか。と・・・(ユース世代ではすでに「実績」に変わった兆しがありましたが)未来に向けOranjeは数多くの”楽しみ”を享受するチームになるのではないでしょうか。プレッシャーも多いけど・・・。

ただ、周りを見渡すと他国も”若い”チームが多いので・・・欧州内での”競争”は予想以上に激しいモノになりそうですね。開催国に実績もパフォーマンスも負けたというのは正直悔しいし、「EURO2008の優勝候補筆頭」イングランド代表もこの2年で・・・”伸びしろ”があると思います。欧州(ロシア)に戻ってくるヒディング監督EURO2008予選でこのイングランドにどう”仕掛ける”のかも見ものですが。ランパードジェラードというスーパースターMF2人の”共存”、エリクソン代表監督は在任中にその「答え」を探すのに苦労していたようですが、すでにその「答え」を掴んでいる監督がイングランド国内に居るんじゃないかなぁ?今はチェルシーを率いている、アノ人ならば・・・(ポルトガル代表監督の座はフェリポンが”長居”しそうだし)アノ人がイングランド代表監督に就任すれば・・・スキが無い!オランダ代表のEURO2008制覇もかなり厳しくなりそうだし(爆)

[オランダ代表・Dream11]
オランダ代表”未来予想図” (EURO2008 ver.)


A.ロッベン

R.ファン・ニステルローイ

R.ファン・ペルシー

R.ファン・デル・ファールト

D.ランザート

M.ファン・ボメル
 

U.エマニュエルソン

R.フラール

H.マドゥロ

N.デ・ヨング

M.ステケレンブルク


暫定的に2年後のフォーメーションを思い描いてみました。今大会を見てて心残りなのは「なぜランザートを先発(スタメン)起用しなかったのか」と「デ・ヨングを代表に呼んで欲しかった!」だったもので。今大会を「ファン・ニステルローイの不調」を”スケープゴート”にして何でもかんでも片付けようとするのには首をかしげたくなるもので、むしろ中盤側に問題があるようにも見えました。なぜ予選突破の”原動力”となったランザートを使わずに、ケガでコンディションを崩したスナイデルファン・デル・ファールトを起用し続けたのかなぁ・・・というのはいささか疑問が残りました。大会後を見据えての事なのかな?とも思うので、それは今後に向けてのEURO2008予選の戦い方を見てみないとファン・バステン監督の頭の中は分かりませんが・・・コクーも代表を去るし、中盤の”バランサー”であるランザートにはぜひEURO2008の主力に名を連ねて欲しいです。もっとも、W杯での出場機会が微少でありながら・・・ランザートにはエスパニョール(スペイン)やウィガン(イングランド)といったクラブからオファーが次々と殺到!リーガやプレミアのクラブも(本人は30歳を超えているものの)ランザートの能力に魅力を感じているんでしょうねぇ。使わないと「もったいない!」って話で(爆)

コンディション不良で今大会を棒に振ったデ・ヨングも、クロムカンプの不調で右サイドバックの選択に苦しんだ今大会のオランダ代表だっただけに「デ・ヨングが居ればなぁ・・・」と思う場面もしばしば有りました。サイドバックは”本職”のクロムカンプやヤリエンスに務めてもらうのが理想的ではありますが・・・そこは左サイドバックにも当てはまりますね。”ジオ”ファン・ブロンクホルストが(ジオの前はゼンデンも、さらにはセードルフまでも②を付けて?)長年このサイドバックの穴を埋めてくれましたが・・・おかげでサイドバックのオーバーラップには見応えがありました。シュート力があるのも当然で、もともと攻撃参加が”本職”の方々だし・・・。Oranjeの選手の中には、コクーに代表されるように1つのポジションにこだわらず複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーを重宝する傾向もありますよね。中盤も出来るデ・ヨングをサイドバックに置けば心強いのかな・・・と。なんか”本職”やら”ユーティリティ”やら言ってるコトが矛盾してをりますが、ご容赦をば(爆)

「2人のジャイアン」: EURO2008に向け、オランダ代表を引っ張るキープレーヤー

そんな中、同「オランダ代表”未来予想図”」に示すキープレーヤーは・・・1人は今大会W杯直前に右サイドのレギュラーポジションを(力づくで?)獲得し、大会中にもトリッキーなドリブルと爆発的なキック力で目ざましい台頭を見せたロビン・ファン・ペルシー。そしてもう1人は現在の代表メンバー(ファン・バステン・ファミリー)とU-21代表やワールドユースメンバーなどユース世代選手との「架け橋」的な役割を担うであろう、かつファン・バステン監督から最大の寵愛を受ける”対象”でもあり、生まれ持ってのリーダー体質を兼ね備えるクレバーな逸材ヘドヴィゲス・マドゥロです。ドリブラーでもありシャドウストライカーでもあるファン・ペルシーがサイドとトップ下を動き回り、またマドゥロが最終ラインとボランチでポジションを変えることでチーム自体のシステムも4-3-3と3-4-3を使い分ける「スイッチ」と成り得る・・・試合が膠着した場合などはどんどんマドゥロが上がってくる形・・・どんな国でも対応できるフォーメーションを模索する”一案”というコトで。アフェライアイサティスハールス、デ・グズマン(帰化した場合)、さらにダーヴィッツ、セードルフ辺りも選択肢に加えると・・・中盤のコマが豊富なだけにマドゥロをCBの位置に下げるのも「アリ」だと思うんですけどね。ココも本来ならフラールとハイティンハで”本職”に任せるのが望ましいとも思うんですけど・・・。ボランチに入るマドゥロを中心(”恒星”)にして、他の選手が”衛星”のように動き回るフォーメーションにも魅力を感じますねぇ(爆)


ファン・デル・ファールト
クインシー・O・アヴェイエ

ファン・ニステルローイ
フンテラール

ロッベン
カイト

ファン・ペルシー

ランザート

M.ファン・ボメル

マドゥロ

エマニュエルソン

フラール

デ・ヨング

ステケレンブルク


そうそう、なぜファン・ペルシーとマドゥロが「2人のジャイアン」なのか。はっきり言えば「性格」がジャイアンのファン・ペルシー、そして「風貌」がジャイアンのマドゥロというコトです。「ロッベンはボールを持ちすぎる」(ロッベン自身は「たしかにそうだね。でも個性をアピールするのも大事だから」とサラリと受け流しているみたいで・・・「ロッベンvsファン・ペルシー」の火花を期待した方には”肩透かし”かも?)と指摘しつつも、自身もなかなかの「のび太の物はオレのモノ!オレの物はオレのモノ!」なプレースタイルじゃないですか?あの高速フリーキックもかなりの「オレ様」ぶりですよ。フンテラールはあの「オレ様FK」に合わせられるのかな?(笑)

A. 「イワンのばか」のはず。FMでピストンさんは”自主規制”されてましたが・・・たぶんこの本でしょう。

ところで最近・・・寂しい「トリックスター須藤元気さんのトークが面白すぎ(笑)
まりも(毬藻)を見て「地球のピースフルなビジョンが浮かぶ」って、まさに「その発想は無かったわ」ですよ!


マドゥロは逆に性格は穏やかで・・・いかつい風貌とは裏腹な感じです。アヤックス時代には(アヤックス在籍時の)先輩ファン・デル・ファールトに遠慮してしまうほど。当時のこの両者の関係がひょっとすると・・・ジェラードランパードの関係と類似してたりしたのかな?コクーの代表引退でオランダ中盤の経験の無さはより指摘されそうですけど、逆に同年代の選手が代表チーム内にどんどん増えていくコトで・・・マドゥロがより全体を見渡しやすく、オーガナイズしやすい(タクト(指揮棒)を振りやすい?)環境にもなって行くと予想します。

およそ1年後に、マドゥロが「主将」を務めたオランダU-21代表は・・・地元開催のU-21欧州選手権で欧州「2連覇」を達成!U-21欧州選手権2007・オランダ大会については【#111】「エリヤン麗鬼」の記事にて。




ファン・ペルシーはそのままで十分大ブレイク可能だと思いますが、マドゥロが性格的にも「ジャイアン」のテイストを”継承”してくれたならば・・・長さんが如く「オイ~ッス!」的に君臨してくれたら、EURO2008でのオランダ代表への「楽しみ」がさらに増すはずです。ジネディンヌ・ジダンユーリ・ジョルカエフという「将軍の後継者争い」を繰り広げたこの2ショットの再現?にも注目しつつ・・・ファン・ペルシーとマドゥロ、このお二人にはぜひとも「ジャイアンらしさ」に磨きをかけて欲しいですね。ファン・ペルシーはこれ以上磨けば「オレ様」から「王様」になって”暴君化”するかもしれないので、現在くらいがちょうどイイ感じだったりするのかも?(笑)

そして2年後EURO2008ファン・バステン監督の出した”答え”は、【#142】「グループC」の記事にて。

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.07.09(日) 09:17|
  2. オランダ代表
  3. | TB:0
  4. | コメント:6


【#57】
「Allez!France!」 頭を抱えるギリシャ

W杯もいよいよクライマックス。今回の準決勝4ヶ国は開催国+イタリア、フランス、ポルトガル・・・これって、EURO2000(オランダ&ベルギー共催)のベスト4と同じ顔ぶれなんですよね。しかも「フランスvsポルトガル」はこの6年前も準決勝で激突。決勝点となったDFシャビエルのPK判定をはじめ、レフェリングに物議を醸した”荒れた”試合でしたし、今回も・・・あのときと同じくポルトガル(前回の記事でポルトガル代表に関する著名人に村上龍さんの名前を挙げましたが・・・忘れてました。もう1人おられましたね!そう・・・「ウチの娘がポルトガル人と付き合っててね」の大嵐浩太郎さんデス!)の堅守にフランスが攻めあぐむ展開も予想されます。フランス代表のドメネク監督は「(試合中にバタバタと倒れる)ポルトガルの選手にペースを乱されないように」と気を引き締めているようです。また、王者ブラジル代表を一蹴して一躍今大会の”スターダム”に躍り出た(躍り出て”しまった”)フランス代表自身についても、(自制する意味で)こう述べておられるようです。

国民の熱狂につられてはならない。携帯電話もOFFにしよう。
テレビも自分たちのこと以外は映さないものを用意して欲しい。


そのココロは「そっとしておいてくれ」というコトでしょうか。これまで比較的「優勝候補」と騒がれるコトも少なくプレッシャーを掻い潜って・・・まさに今シーズンCLでのアーセナルを見るかのようにスルスル・・・と勝ち上がってきた印象のあるフランス代表。幸いメディア的には「フランス代表の命運を握るジダン」的な書かれ方で、(ジダンを”盾に”)他の選手に(優勝やら)余計なプレッシャーがかかる状況までには発展しなさそうな感じですが。でも、もちろん敵将フェリペ・スコラーリ監督ジダンをはじめヴィエラ、マケレレ、アンリ、そして「フランスのロッベン」新星リベリーに至るまで・・・フランス代表”全体”を「ジダンのチーム」のみと捉えずに、完全「フルマーク」しているコトと思います。なので、ココはこっそりと「Allez!France!」この一言だけでW杯については一旦シメる事にしまして・・・久々に(次回企画待望の)「ネイチャージモン」ジモンさんへの想いから(笑)

準決勝「ポルトガル代表vsフランス代表」、C.ロナウドが魅せた超落フリーキック!結果はブログ後半で。




「上々スニーカー」: ネイチャージモン”アーカイブス” 若き日のジモンさん

TBSチャンネルで再放送中の「ウンナンの気分は上々」で、ようやく第38回「スニーカーを作ろう」(本放送:1997年4月4日OA)の回がOAされました。今からほぼ10年前、この回にスニーカーの”権威”として登場するのがジモンさん。当時はまだ「ネイチャージモン」のキャラが”完全封印”されている頃で、まさに若き日のネイチャージモンを振り返るコトが出来る回でした。だってジモンさんが画面に登場した時に「ごめん、ジモンちゃん!今日は”ウルトラ”(日テレ「お笑いウルトラクイズ」)じゃないから」と謝る南原さんに時代を感じちゃう一面も!流行にアツいジモンさん、流行にアツいけど冷めるのも早い南原さん、そして流行に全くウトいクール内村さんというこの3人の構図、「ウンナン×ネイチャージモン」のカラミも改めて見ると非常に興味深く。「ネイチャージモン」はTBS「気分は上々」の構成作家やテレ東「やりすぎコージー」のスーパーバイザーを務める高須光聖さんをはじめとする精鋭スタッフの方々がジモンさんの本性を見事に映像化した”結晶”だとも思っておりますが、この頃のジモンさんの肩書きがなんと、「こだわり男」なのにも笑ってしまいますけど(笑)

「眠いの?ナンチャン!?」

この詳細については、次回の「ネイチャージモン企画」がOAされる頃にでもその「プレビュー」として記事に起こそうと思っておりますが、もう前回の「松阪牛」企画からはや3ヶ月経ってるよなぁ・・・はやくやらないかなぁ。「やりすぎコージー」での次回「ネイチャージモン企画」楽しみ!そろそろジモンさん所有の松阪牛のストックも腐ってしまう季節ですし、そろそろ本格的な「クワガタシーズン」ですし、そろそろネイチャージモンが立ち上がる時期ではないかなぁ?と。「会議好き」なジモンさんは「やりすぎ」のスタッフに(相変わらず)いろいろと持ち込み企画をプレゼンしておられるのでせうか?それで、次回企画を煮詰めている段階なのかなぁ・・・出来ればもう1度伝説の「山籠り」企画を!今度は今田さん、ジャリズム山下さんたち”今田ファミリー”の方々を引き連れて、どっかの県境の「原生林」に踏み込んで欲しいんですけどね。他人事だから言えるコトですけど(爆)

ジモンさん、残暑の時候に”再始動”?「ネイチャー集会」第2回は、【#66】「ナイスネイチャー」の記事にて。

「Allez!France!」: W杯もワイン片手に”お小言”連発・・・でも心中穏やかで無く??

冒頭で話をシメるつもりが・・・「ブラジル戦も計画通りだ」と言い切る一方で、準決勝については上述のように”警戒”を深めるドメネク監督。ここまでウマい具合にスポットライト(脚光)を”避けて”きたフランス代表。しかし、ココまで来るといやがおうにも注目を集めてしまい、それにつれて周囲の雑音も増え・・・。「評判が上がればコロリと負ける」、W杯で4回準決勝に進出しながらうち3回は3位決定戦に回る事になってしまった過去の歴史を紐解くまでも無く、フランス代表チームは改めて「無心」を強調すべきな状況に置かれているようで。でも、そもそもフランス国民はホントに熱狂に包まれているの?とてもあの国が「一つ」になるとは思えず(笑)

「いよいよツール・ド・フランスが開幕だ!ウィンブルドンも熱いね。相変わらずこっちのスポーツは盛り上がってるよ。え?ワールドカップ?・・・そういえばフランス代表も頑張ってるみたいだな。」

ベスト4進出を受けて、フランスに居る某知り合いの”反応”なんですが・・・(これが一般的なフランスの反応とも言い切れませんが)どうもあの国はフットボールに関して「クール」に距離を置こうとするみたいです。ガッツリとハマっているトコを人には見せたくない・・・らしく。試合を観戦するにしても”お小言”というか”うんちく”というか・・・”注文”ばかりが口に出て、批判ばかりを繰り返す「観戦法」で、”成熟”した目で「お目の高い」代表サポーターにチーム自体もウンザリ・・・というのがフランス代表の”現実”だったり?それでいてもしフランス代表が優勝したりしようものなら、堰を切ったようにシャンゼリゼ通りに100万人とか集まって大騒ぎ、ハコ乗り車で大渋滞・・・おいしいトコだけは逃さないサポーターというのも都合のいい国民性の”賜物”のやうで(爆)

「ギリシャ締め出し」: EURO2004王者がはやくも・・・次回大会出場に”赤信号”!?

今回のW杯でベスト4に進出したポルトガルとフランスは・・・ともにEURO2004では同じ国に優勝への道を閉ざされました。そして、今回の勝ち上がりぶりを見ると・・・まるでその国に「トーナメントの勝ち方」を教えてもらったかのような、そうすら思える”勝負強さ”も感じます。おそらく2年前、今大会のポルトガルやフランスに多大な”影響”を与えたと思われる国・・・それがギリシャです。しかし、W杯の熱狂の影でギリシャはFIFAにとんでもない「制裁」を食らった様子で。熱狂的なギリシャサポーターの事を思うと・・・本当にご愁傷様です。

FIFAがギリシャサッカー協会と選手の活動を停止
スポーツナビ 2006年7月4日 by SPORT


正直、この記事を読んでも「何のことやら?」と意味が飲み込めないんですが・・・オランダ代表がもしこんなケースになったら、無条件に「お先真っ暗」ですよねぇ。ともかくギリシャ代表が息の根を止められるほどの窮地に立たされたという事のようです。代表選手が粗相を起こしたとか言うコトでもなく、なにやらギリシャ政府が自国のサッカー連盟に対して(小姑が如く?)口を挟んで干渉するのをFIFAが「もう見ていられない」とシビレを切らして「警告」を出さざるを得なくなった・・・という、(アフリカ方面でよく聞く)国と協会との関係に端を発した問題のようで?この「制裁」が大会に及ぼす影響も大きいし・・・というか「絶大」ですよね。今年9月にはもう開幕するEURO2008予選、まずこのステージにディフェンディングチャンピオン(前回王者)であるギリシャが立つことが出来ないという大ニュース!ゆえに2年後のEURO2008(スイス&オーストリア共催)は前回王者「不在」で開催されるコトに・・・という「風雲急」の事態が勃発!開催前から大騒ぎだなぁ、こりゃあ。

「他人の不幸は蜜の味?」: EURO2004王者不在はトルコ、スイスに大チャンス到来?

「制裁」と言えば今大会のW杯プレーオフ「トルコ代表vsスイス代表」で乱闘騒ぎを起こしたトルコ、スイスの両国で、この2ヶ国もしかるべきペナルティ(けっこうデカい)を受けているんですが・・・。この突然のギリシャ「EURO2008アウト」という発表により、ギリシャとEURO2008予選グループCで”同居”するトルコ、そしてEURO2008ホスト国として前回王者を迎え入れる立場となる(はずだった)スイスにとっては・・・(他国の不幸も)「朗報」に受け止められるニュースなのかもしれません。しかし、ギリシャ代表および代表サポーターにとっては寝耳に水?なニュースですよねぇ。「前回優勝国は予選免除」ってレギュレーションだったらよりややこしいコトになってたかも・・・。ある意味、駒大苫小牧高校が(すでに部を引退した)先輩の不祥事で今春センバツを出場辞退したケースと似てるような・・・まぁ、まだギリシャ側にも「異議申し立て」を立てる時間もあるでしょうし・・・今後の”動向”が気になるトコです。EURO2008制覇を目指すオランダ代表にとっても・・・(爆)

ちょうど2年前のEURO2004開催時には歓喜にむせんだギリシャ、そして対照的にギリシャに敗れ屈辱を味わったポルトガル、そしてフランス・・・しかし、2年も経つと完全に「明暗」がひっくり返ってしまったようで。諸行無常とはよく言ったモノです。しかもこの「ギリシャ締め出し」は代表レベルだけで無くクラブレベルにも適用されて・・・CLやUEFAカップでもオリンピアコス、パナシナイコス、AEKアテネをはじめとするギリシャのクラブを見るコトが出来ないという事態に陥ります。そら、ヤヤ・トゥレコートジボワール代表・オリンピアコス所属)も国外へ移籍志願したくなりますわな・・・。今夜のW杯ベスト4「ポルトガル代表vsフランス代表」の再戦も「Allez!France!」で注目ですが、そのウラでギリシャの”運命”についても気をもむトコロですねぇ・・・。

(後日、ギリシャは国内スポーツ法を改正。FIFAはギリシャに対するこの「制裁」を解除した模様です)




EURO2008について、「次は2年後だ」なんて言いながらもこの大会の予選はもう今年の9月に開幕してしまうワケです。「2年後」では無く、スタートラインはもう「2ヵ月後」に迫っているワケです。W杯が終わるといろんな「移籍劇」でまたオフシーズンもドタバタ劇がありますでしょうし、選手のみなさんはいつ休めるのやら・・・そう思うと、もう3ヶ月以上”表”に姿を見せない(その間にライブハウスでのイベントはあったようですが)ネイチャージモンは休み過ぎ?天ぷら(海老獲り名人etc.)やお寿司(「ネイチャー・ザ・スシテスト」?)といった海方面への進出も「アリ」でしょう。深夜帯ならばギリシャのように「制裁」を受けるコトも無いでしょうし・・・今夏も大暴れして下さい!この夏はジダンAllez!France!」からジモンさん「Allez!Nature!」デスよ(爆)

【“【#57】
「Allez!France!」 頭を抱えるギリシャ”の続きを読む】

テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.07.05(水) 08:03|
  2. CL、ヨーロッパリーグ(EL)
  3. | TB:0
  4. | コメント:7



   


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[My Best 10] (2010年は「甲子園名勝負」ベスト10)


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