Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#63】
「終わりなき旅」 サードAD・板尾の記憶

かつてフジの日曜8時に「ダウンタウンのごっつええ感じ」という番組がありました。その中に「AD宣言」というシチュエーションコントがあり、板尾創路さん演じる「サードAD・板尾」というキャラが居ました。彼の”上司”には今田耕司さん演じる「ディレクター・今田」、松本人志さん演じる「チーフAD・タノムサク」(タイ人キャラ?)が居て、この2人が「シンキングタイム」や「ハマダマサトゥシ~♪ヤンヤヤヤヤヤヤ♪」と絶妙なコンビプレイを見せるなか、サードAD・板尾さんはみなぎるパッションを抑えきれない・・・若くてアツい熱血キャラでした。

「ウォウウォー!!」

自身が下っ端で未熟なゆえ、仕事中にも葛藤が容赦なく襲いかかる・・・そのストレスにどう対処すべきか分からず、突如(当時「アツい男」の”代名詞”だった)吉田栄作さんばりに叫びました。これには周りの共演者も「どうしたの?板尾!?」と素で驚くほど。他にも「板尾部長」や「シンガー板尾」などで、現在も「しりとり竜王」(テレ朝絡みで「くりぃむナントカ」、いよいよ近日「長渕ファン王決定戦」第2回放送間近?)など・・・天才的な閃きで日本語を華麗に操る魔術師・板尾創路さん。彼が繰り出す「板尾ワールド」にまた一つ「感心」でした。

なお、9/2(土)のテレ東「やりすぎコージー」は「焼き肉&筋肉」という”魅力的”なラテ欄なんですが・・・これは(ペナルティさんのBBQ企画で)「ネイチャージモン」の新企画では無いようです。まぎらわしいデス(爆)
ちなみに9/3(日)のテレ朝「アタック25」は芸能人大会、児玉華丸両氏の「Wアタックチャ~ンス」です。





「イタオ・ノート」: ナイナイANNで聴かせた名人芸、「フルーチェ」に「グラッチェ」!

先週になりますか、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ANN)のスペシャルウィークに板尾さんがゲスト出演。この時に板尾さんを迎えて企画されたのが「板尾ノート」という企画。マンガ「DEATH NOTE」をパロって、リスナーからの「ムチャ振り」なハガキネタに板尾さんが即興(3分間)で答えるという・・・ANNのレギュラー企画「矢部ノート」の”スペシャル版”でした。卓越した発想力を持つ板尾さん、このテの企画では右に出る者は居ない!と前評判も高まるなか・・・板尾さんは周囲の期待に見事に応えてくれました。

「女だったらフルーチェ!」

お題は「西田ひかるさんの子供の名前」。父親のつもりになって答えた板尾さん、さらには「当て字(漢字)はおいおい考えますわ!」という”解説”付き!「西田ひかる」さんと言えば「お誕生会」とか・・・自分はその位しか搾り出せない貧困さですが、アドリブで「フルーチェ」というキーワードが出てくる板尾さんに早くも脱帽!「フルーチェ」のCMに西田ひかるさんが出ていたって・・・リスナー諸兄は憶えていたのかなぁ?さらには・・・

「グラッチェ!!」

お題は「まったく新しいビートたけしさんのモノマネ」というモノ。「たけしさんは先輩やから、”毒”も入れられへんし・・・」とこのお題に困惑する素振りを見せながら、3分後には「グラッチェ!!」と(ラジオなのに表情付きで(笑))モノマネを披露する板尾さん!「イタリアに行ってはるからね」との一言が、よりこのモノマネのクオリティを高めます。むろん、たけしさん本人が「グラッチェ!」なんて発言したシーンは見た事もありません。ベネチア映画祭の記者会見などでしょうかね?頭の中で「グラッチェ!」と言うたけしさんを想像させて笑わせるこのモノマネ。ある種「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」的な、ニュアンスでもジワジワと笑わせるモノマネであったと思います。あと、このように「一言」で仕留める力を持つ板尾さん、言葉のチョイスも巧いうえ・・・無駄なく”最低限”の言葉量で大きな笑いを生み出す表現力、さらにはこの「爆発力」も板尾さんならではですね。

「あっ、オレ出てたわ・・・『デスノート』って思うてな!」

この秋公開される映画「DEATH NOTE」に、(偶然ながら?)板尾さんも出演しているとのこと。広義に言えば今回のANN出演はこの映画の”番宣”ですが、本来の目的は板尾さん本「板尾日記」のプロモーションによるものでありました。ファミスタのコンピューター同士の対戦を真剣に見ていたという・・・あの板尾さんが毎日日記を付けていたというコトだけでも何か笑けてくるんですけど。そこは板尾さん流の考えがあったようで。

「毎日おもろい事なんか、そないあらへんワケやし!」

まったく「その通り」だと思います。そういった意味では、毎日ブログを更新してる人なんて「すごいなぁ」と。8月にしてもこれでやっと3記事目な自分にはとても出来ないコトですし。でも板尾さんのレベルですらこう思うのだから・・・と思うと安心出来ますね。そうですよね、鶴瓶師匠じゃないんだから・・・そう毎日面白いコトなんて起こるワケがない!ただ自分は書くことが無いときは書かないのですが、板尾さんは書くことが無いときもとにかく筆を走らせていたそうです。それが「天才」と「凡人」の違いなんだろうなぁ・・・とも思いましたね(爆)

「オールリクエスト」: ファンが聴きたい曲に見る、変わった?”傾向”

今度はFM側に耳を傾けると・・・夏の終わりという事で、1組のアーティストを取り上げランキング方式でリクエスト曲を紹介するパターンのプログラムがこの季節柄多いのかなぁ?と感じました。昨週は「夢人島フェス」の週だったらしく?サザンオールスターズやミスチルの「オールリクエスト」ランキングがラジオから流れてきました。数多のリリース曲の中で集計されたそのランキングに思ふ所があったので・・・サザンは朝のどっかの局で・・・ザッピングしてた時に聴いたので番組名は失念しました。Mr.ChildrenはTOKYO FM土曜15時「Sound In My Life」という番組でのランキングです。以下の曲はベストアルバム収録”必須”でしょう。

[サザンオールスターズ]
1位:「♪真夏の果実」
2位:「♪希望の轍」
3位:「♪勝手にシンドバッド」
4位:「♪太陽は罪な奴」
5位:「♪Dirty Old Man ~さらば夏よ~」


[Mr.Children]
1位:「♪終わりなき旅」
2位:「♪抱きしめたい」
3位:「♪Sign」
4位:「♪Innocent World」
5位:「♪君がいた夏」


新曲またはデビュー曲がお互い5位にランクイン。注目はファンの間で特に誉れ高い「名曲」の位置づけ。おそらく1位なんだろうな・・・と思ったサザン側の「♪希望の轍(わだち)」が、またミスチル側での「♪抱きしめたい」がともに2位止まりというリクエスト結果でした。それで、サザン側の1位「♪真夏の果実」は・・・確かにこれもミリオンセラー曲だしスタンダードで「アリ」なんだろうなぁと思いましたが、個人的には「♪希望の轍」が1位じゃなくて残念・・・桑田さんがANNのパーソナリティやった時、ラストのLIVEでこの曲をギター一本でやってましたよね。「ティリティ♪ティリティ♪」のハミング部分は耳につきます。驚いたのはミスチル側の1位「♪終わりなき旅」!このテの企画ではいつの世も「大本命」なはずの「♪抱きしめたい」を抑えての1位ですから・・・しかも意外な曲でした。と言うのも、このランキングを聴きながら「『♪終わりなき旅』か『♪Cross Road』が入ってればいいけど・・・どうせこういうのは『♪抱きしめたい』が1位だろうなぁ」と思っていたからなんです。

邦楽を聴かなくなってはや10年以上、アルバムにしてこの10年間で宇多田さんとLove Psychedelicoの1stアルバムぐらいしか買った記憶の無い自分で・・・ミスチルはスピッツとともに”邦楽を聴きし時代”の最後の方で聴いていた覚えがあります。それだけにこのランキングを興味深く聴いていたのですが・・・確か「♪終わりなき旅」はVo.の櫻井和寿さんの退院直後にリリースされた曲だったような?「カンナみたいにね、命を削ってさ~♪」という歌詞が妙にズシリとくる、ミスチルテイストのラヴソングとは一線を画した・・・重みのある曲に聴こえたんですよね。邦楽になじみが無くなってからも、なぜかその歌詞が脳のどこかに引っ掛かっていたのでしょうか。このランキングで久々に「♪終わりなき旅」を聴き・・・また「ズシリ」と重いモノを感じました。

桑田佳祐×桜井和寿」といったら、やっぱコレに尽きますよね!「音楽寅さん」のカラオケ対決は2週連続で「鳥肌」出っぱなし。音楽バラエティ「史上最高作」?オーラスの「♪奇跡の地球」デュエットといい”神”っしょ!

言ってるそばから(ようやくリリースされた)OUTKASTのサントラ盤アルバム「Idlewild」をゲットして、毎朝「♪Mighty”O”」で目覚めるのが日課な自分なんですが・・・いちおう邦楽でも「いいな」と思う曲はあるんですよ。ただ一定期間を過ぎるとどうもメモリーが消えて行っちゃうみたいで・・・。最近はナイナイ矢部さんドラマの主題歌にもなっている・・・(以前、J-WAVE「GROOVE LINE」にフラリとゲスト出演した際は「ピストン西沢さんの友人のDJさんかな」と思いきや、瞬く間にドラマ主題歌という”大仕事”を手掛けた!)Suemitsu & The Suemithさんの「♪Astaire」。最近ナイナイさんのラジオを聴いているのも”矢部さん絡み”でこの曲がかかるコトを期待して・・・というのがあります(爆) 実は”ピアノ使い”に弱くて・・・「近未来感」のある音作りもSAVAGE GARDEN♪I Want You」を彷彿とさせます。また疾走感のあるELLEGARDENの英詞曲「♪Salamander」もいいですね。これって”邦楽”にカテゴライズされるんですよね?ところでこのグループ名は「エルエガーデン」と読むらしくて・・・ウチの本家HPも「オレンジエガーデン」と表記すべきかなぁ(笑)

まちがい。ELLEGARDENは「エルレガーデン」という読みが正しいそうです。遅ればせながら訂正します。




夏の星座にぶら下がって、上から花火を見下ろして~♪

あと「オールリクエスト」でaikoさんのランキングもありました。そこで初めて「(↑の歌詞のタイトルが)『♪花火』だったんだ」って知りました。ちなみにこのランキングの1位は「♪カブトムシ」、このタイトルは知ってました。ナイナイさんのANNの”ハガキ職人”の中に「ボーイフレンドはカブトムシ」という人が居たからかも(爆) あと、ミスチルの上述ランキングが紹介されたTFM「Sound In My Life」、今週末はスピッツの「オールリクエスト」みたいです。これも興味アリ。「♪空も飛べるはず」、「♪ロビンソン」、そして「♪チェリー」が”3強”を形成するのかな・・・何せ邦楽への記憶が10年前で止まってて、その後の活動が分からないモノでして。でも「♪ハチミツ」がランクインしたら・・・これも「♪終わりなき旅」同様に嬉しい「サプライズ」なんですけどね(爆)
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テーマ:FMラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2006.08.30(水) 05:45|
  2. 音楽
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【#62】
「ベストバウト」 名勝負数え唄・2006夏の甲子園

熱い夏にはアツい対決がふさわしい、今年はそんな夏でした。好きなチームが軒並みボコられちゃった高校野球も、W杯で「若さ」を露呈したオランダ代表も、そして(テレ朝「アドレな!ガレッジ」方面で)「レベルの低下」が叫ばれて久しい?バラエティ界でも、亀田戦の「疑惑の判定」で始まった8月だけでも・・・スポーツ紙が一面ネタに困ることの無い、心に残る「ベストバウト」のオンパレードでしたね。名勝負を振り返るだけでも・・・

しかし、甲子園終了後の「虚無感」だけは毎年の事ながら慣れませんね。何なんだろ?このポッカリ感は(爆)CL予備予選・FCコペンハーゲン戦(H)でなおさら・・・EURO2008予選ルクセンブルク戦(A)は頑張れ!




西東京大会決勝戦:早稲田実 5-4 日大三高 (延長11回)
昨秋は早実が東京王者で春センバツに出場し、甲子園でも関西(岡山)との延長15回再試合となった壮絶な2回戦を繰り広げましたが・・・その後の早実は「日大三高」という巨大勢力を追いかける立場になりました。春の東京大会、昨秋王者の早実に代わり春の東京王者となった日大三高。彼らは今春センバツ全国制覇の横浜(神奈川)や関東No.1右腕・増渕竜くんを擁する鷲宮(埼玉)らといった強豪が集った春の関東大会をも制して「関東王者」にも輝き、早実を押しのけて今夏の西東京代表の「本命」でした。実際、昨夏の両者の直接対決でも・・・早実は昨夏代表になった日大三に7回コールド負け。(今夏の甲子園での快投ぶりからは想像し難いですが)斉藤投手が日大三の田中くん、大越くんといった強打者にホームランを浴びて炎上するという事態に陥りました。早実にとって日大三高は今夏の西東京大会に立ちはだかる最大の壁となりました。

この試合も序盤で3-1とリードする春の関東王者・日大三高。「このまま今夏も三高だなぁ」はっきり言えばそう期待しました。昨夏に宇部商の攻撃的な玉国采配の前にベスト8で沈み、全国制覇へ「志半ば」で終わった日大三高は、この1年でより一段とスケールアップしていたのです。日大三・小倉監督もこのチームに今夏の「全国制覇」への手応えを掴んでいたはず。甲子園で優勝をも狙えるチームが、まさかこの段階(西東京決勝)で今夏の「全国制覇」チームと激突していたなんて・・・この時は思いもしなかったのではないでしょうか。5回と6回に1点ずつ返して食い下がる早実、終始押し気味に試合を進めながらなかなか相手を振り切れない日大三・・・試合は3-3で延長にもつれ込みます。延長10回に日大三が貴重な1点を入れて4-3に、これで「三高が甲子園だ!」と思った瞬間・・・しかし延長10回に早実が1点を返して粘りを見せます。さらに延長11回裏・・・早実が1点を入れてサヨナラ勝ち。「幻の優勝候補」日大三は都予選で姿を消してしまいました。

球速や「ハンカチ」で語られる事の多い”クールな剛腕”斉藤投手ですが、彼の真骨頂はランナーを出した後に要所を占める”粘り”にあったと思います。そしてその”粘り”は、すでにこの西東京決勝で生まれており・・・この試合無くして大阪桐蔭戦の圧勝や福井商戦、日大山形戦での逆転劇は無かったのでは?と思えるほど。今夏の早実には「日大三高を破った」という予選での”自信”がみなぎっていたようにも見えました。何せ、あの大沢親分&”よしんば”張本さんが「これが高校生の試合か!?」と「天晴!」を送った試合ですし(笑)


夏の甲子園第8日(2回戦):福井商(福井) 7-6 清峰(長崎)
「われらの福商 さかえあれ」、試合後に思わず”馴染み深い”校歌を口ずさんだ1戦でした。熊代くんの3ランなど飛び出しながら、またも「9回の逆転負け」に沈んだ関西(岡山)、そして常総学院(茨城)も、千葉経済大付(千葉)までも・・・甲子園の異様な雰囲気にのまれ姿を消してしまった「悪夢」の第3日。さらに翌日の第4日には愛工大名電(愛知)まで初戦敗退という憂き目に。「何なんだよ!今年の夏は・・・」と須く打ちひしがれた中、福井商が「むこうは横綱」と評する今春センバツ準優勝校の清峰(長崎)を相手に競り勝ってくれました!昨夏はファーストで甲子園出場した池本投手のピッチングにシビれました。林&斉藤というプロ入りした左右の「Wエース」を擁した昨夏に比べると今夏のチームは小粒感が否めないかな?と思いきや・・・好機につなぐ打線で有迫投手攻略も果たしましたしね!常連校の意地が新鋭校の勢いを食い止めた試合でした。

最終回はホームランで1点差に迫られるもののなんとか逃げ切って・・・過去の甲子園では松井光介投手を擁した横浜や森岡選手を擁した明徳義塾(高知)を撃破した、監督生活40年弱の大ベテラン・北野監督に今年も「準優勝校食い」という新たな「勲章」が生まれました。負けはしたものの早実・斉藤投手に対しても10安打を浴びせて・・・今夏は個々にバッティングが光っていた印象がありました。ただ、バント失敗が見られるなど例年の福井商のチームカラーである「機動力」は出なかったかなぁ。ともかく、中継で応援席に居た「福商が初めて甲子園に出たときも応援していた」と福井商を長年応援している福井商野球部の”生き証人”(?)なファンの人、高校側から与えられたユニフォームのレプリカを着てて・・・アレがうらやましかったですねぇ(爆)


夏の甲子園第9日(2回戦):熊本工(熊本) 5-3 天理(奈良)
グレーに荒々しい「熊工」の文字、前田選手や荒木選手など数々の名選手を輩出し、かつ「豪快な打撃」というチームカラーと見られがちな熊本工。しかし、ジリジリするというか・・・県予選では強いけど甲子園では「あと1本が出ない」!ピッチャーは毎回そこそこイイんですけど打線が湿りがち。甲子園には毎回出るけど、勝つ事に「不器用」で競り負ける・・・平たく言えば「ツメが甘い」、それが熊工に対するイメージだったもんで(爆)

でも、この試合での熊工はそんなイメージを払拭しました。甲子園の名門、しかも近畿勢の天理(奈良)に先制される苦しい展開ながら・・・終盤に追いつき、そして9回に4番・狩場くんの決勝打で逆転!この試合に長年のノドの”つかえ”が取れたような気分になりました。まぁ、その次の福知山成美戦(3回戦)では近畿勢「連破」とまではいかず逆転負け・・・また”従来”のイメージの熊工に戻ったかな?とも思ったんですけどね(爆)


夏の甲子園第10日(3回戦):駒大苫小牧(南北海道) 10-9 青森山田(青森)
「朝っぱらから騒がしいなぁ」・・・と思ったら、この試合でした。第1試合からこんな追いつ追われつの展開で、だから今夏の選手権はアツ過ぎたんですよ。香田監督がスタメンをいぢって、2回戦の南陽工戦で調子が今ひとつだった”世代最強エース”田中投手を先発から外した影響で・・・序盤に大量失点を許す、3連覇を目指す「王者」にとっては厳しい展開に。一時は6点差を付けられながら、ここぞの集中打で驚異的な追い上げを見せた駒大苫小牧。特に9回裏の中沢くんの同点ホームランは劇的だったと思います。確か1死ランナー無しのあの状況でホームランが飛び出すなんて!中沢くんは決勝戦(再試合)でも9回にホームランを放ちました!よほど彼はハートが強いのでしょう。「ネイチャージモン」並みの”精神力”を持ってるんですかね?(笑)

負けた青森山田も、投打にバランスの取れたチームでした。投げては初戦完封、打っては2試合連続HR・・・野田投手なんて今大会の「主役」に躍り出てもおかしくない存在でした。今年の青森県は光星学院という大本命が居て、新チーム結成以降この光星学院にどうしても勝てなかった青森山田は、今夏の青森県決勝でようやくこの「光星の壁」を打ち破る事が出来たんですよね。元々は投打にレベルの高いチーム、「壁」をやぶれば甲子園ではのびのびと・・・あわや「王者」駒大苫小牧を倒す「金星」目前まで迫ったパフォーマンスも圧巻でした。出来れば青森山田を率いる渋谷監督と、その渋谷監督がかつて率いていた(後述する)日大山形(山形)との対決が・・・ひょっとすると今夏の甲子園で見られるかな?と淡く期待もしてたんですけどね(笑)

しかし、田中投手や本間篤史主将が入学した直後は・・・甲子園で1勝も出来なかった駒大苫小牧。彼らが入学する直前(4年前)なんて・・・8-0とリードしながら4回途中「降雨ノーゲーム」で流れてしまい、再試合で”1回死んだ”倉敷工(岡山)に2-5と初戦敗退した同校の”やるせない姿”を見て入学した学年ですよね。それが翌年には甲子園1勝のはずみで日大三(西東京)、横浜(神奈川)、済美(愛媛)といった優勝経験校を撃破!その後も大阪桐蔭(大阪桐蔭)に競り勝つなど「伝説」は続き・・・彼らが最終学年となった今年は、全国に名を轟かす甲子園の「王者」に。わずか3年でここまで急激な”変貌”を遂げる(それゆえに春先は歪みが出たと言うか、香田監督が現場を離れるなど「アクシデント」も有りましたが)高校も珍しいのでは?と思います。そんな時代の流れは今年の3年生のみなさんが一番感じている、噛み締めているコトなんでしょうねぇ。


夏の甲子園第11日(3回戦):日大山形(山形) 11-10 今治西(愛媛) (延長12回)
春は日本文理(新潟)が新潟県勢初の「センバツベスト8進出」、そして夏はこの日大山形(山形)が山形県勢初の「夏の選手権ベスト8進出」と・・・弱小県と言われて久しいこの2県にとっては歴史的な2006年となりました。実績の無い青年監督に傑出した選手の居ないチーム、まさかこのチームがベスト8に勝ち残るとは・・・戦いぶり自体が何かと「サプライズ」な今夏の日大山形でした。2回戦で2年生エースの阿部投手が・・・仙台育英(宮城)の同じ2年生エース・佐藤投手に勝って春の東北大会の「リヴェンジ」を果たし、3回戦では春の四国王者でかつ強力打線の今治西(愛媛)に打ち勝つ快進撃!準々決勝の早実戦でも、前日200球以上を投げたエース阿部投手の連投を避け急遽先発した青木投手が・・・予想を上回る好投を見せ健闘しました。

東北勢で言えば、前の記事で書いた初出場校の光南(福島)が春センバツ準優勝校・清峰(長崎)に3-22の大敗。甲子園の厳しい”洗礼”を浴びました。しかし、この大敗もきっと2回目以降の出場に繋がるはず・・・。実例として、同じ福島県の昨夏代表校・聖光学院も甲子園初出場時には同年ベスト8の明豊(大分)相手に0-20と完敗して”洗礼”を浴びました。しかし一昨年の夏、そして昨夏と連続出場した同校は本間投手(2年前)で2勝、そして舟田投手(昨夏)で1勝と全国レベルの好投手を輩出して・・・ともに甲子園勝利を挙げました。しかも舟田投手がエースだった昨夏は、夏の選手権で優勝経験もある佐賀商(佐賀)を相手に9回1死までノーヒットピッチングの「快投」を演じて・・・見事に11-0と圧勝!初出場時に苦杯を舐めさせられた九州勢を相手に、見事に4年越しの「リヴェンジ」を果たしたのです。光南高校も今夏の大敗を糧に、今後の甲子園で変貌した姿を見られるコトでしょう。惜しくも初戦敗退に終わった本荘(秋田)も専大北上(岩手)も・・・簡単には負けない部分を見せましたし、今夏はこれら東北勢の「たくましさ」をまたも再認識した大会でしたね。

春は今治北が秋田商に、そして夏は今治西がこの日大山形に・・・今年の愛媛県勢は春夏いずれも延長12回で、ともに東北勢のチームにベスト8進出を阻まれました。以前は組み合わせ抽選会で北海道・東北勢と当たったチームは「ガッツポーズ」を見せるほど・・・気候のハンディキャップや”西高東低”の地域格差が歴然と現れていたんですが、上述した愛媛県勢の成績や[4]「駒苫vs山田」の”北国決戦”など、北海道・東北勢が甲子園でハバを利かせる時代になってきたんだなぁと感じます。単に関東圏、関西圏など県外からの選手の流入によるものかと思いきや・・・その一因だけでは今春の秋田商や今夏の日大山形の”躍進”を説明出来ません。選手を集めるチームも居ますが、地元出身の選手中心のチームがそんなチームに「対抗心」を燃やして・・・すでに北海道・東北地区にはそういった「構図」が出来ているのでは?そしてその「相乗効果」(シナジー)が甲子園での成績にも反映されているのでは?と思います。”白河の関越え”ももう少し。アフリカ勢がW杯を獲る日が先か。東北勢が優勝旗を持ち帰るのが先か・・・最近思い巡らすのは、そんなコトです(謎)


夏の甲子園第12日(準々決勝):智弁和歌山(和歌山) 13-12 帝京(東東京)
帝京については、正直言うとこれまで応援する事も皆無な高校でした。もともと強いイメージがありましたが、かつて夏の初戦で坂元投手を擁した日南学園(宮崎)と対戦した時の度重なるラフプレーの印象が強くて・・・なんか好きになれなくて。中川申也投手(過去のアイドル投手特集で某紙に載ってましたよね?)を擁した秋田経法大付属(秋田)や、内藤剛志投手&飯田投手を擁した敦賀気比(福井)に準決勝で、また山本省吾投手を擁した星稜(石川)に決勝で立ちはだかったのも・・・これらのチームをベスト4、準優勝止まりにしたのもこの帝京でした。なので、帝京が勝ち進むたびに過去の記憶が混ざってしまい「苦々しく」思ってをりました。

でも、この試合で「帝京観」が180度変わったような気がします。ボカスカと”花火”ホームランが舞い上がった試合だったんですが・・・終盤の両チームの攻防が熾烈そのもの。だって、反撃のためにピッチャーの打順で代打を送って・・・9回裏に持ちピッチャーが居なくなって「カツカツ」になるなんて、これぞ「高校野球」じゃないですか!!過去の実績を、名門の名をかなぐり捨てる「捨て身」の攻撃を見せた帝京!これまでは「プロ予備軍」のように見えた帝京が、この試合で高校野球の1チームに見えたワケで。よく考えると帝京って都会の真ん中に建ってなくて、どっちかってば”街はずれ”のチームですよね。良かったよ、今夏の帝京高校は(爆)


国際親善試合:アイルランド代表 0-4 オランダ代表
A代表デビュー戦で2ゴール2アシスト、まるで今夏の早実・斉藤投手を思わせる・・・フンテラールの活躍でした。”天敵”アイルランドにまさかの「圧勝」!たぶんアイルランド側がロビー・キーン、ダフ、ギヴンといった主力を欠いたうえ、フンテラールを”ナメていた”部分もあったのでは?とも思いますが(ゴールシーンなんて、”オランダ国内では考えられない”フンテラールが「どフリー」のシーンもあったし(笑))、これでフンテラールに対する(国外からの)”五月蝿い”オファーを跳ね除ける「タスク」が出来ちゃいましたね(爆) More...

国際親善試合:ロシア代表 1-0 ラトヴィア代表
ヒディング・ロシア”の船出、世界中がヒディング監督の「お手並み拝見」と注目された試合だったんでしょうね。結果は薄氷を踏む勝利だったようですが、ホントにロシア代表の”気まぐれ”さというか・・・名将ヒディングを持ってしても、大国ロシアを”掌握”するのは時間がかかりそう?と思わせる試合でした。GKにアキンフェエフ、DFにベレツトスキー兄弟、イグナシェビッチ、中盤にイズマイロフ、前線にケルジャコフ&アルシャヴィンの「ケルジ・アルシ」コンビを配して・・・現行のロシア代表をして”ベスト”とも言える布陣でこのスコア。しかしさすがは「ヒディング・マジック」といった采配もありました。残り10分で途中出場したFWポグレフニャクが試合終了間際に決勝ゴール!ロシア国内リーグで活躍するこの選手をすぐさまA代表に抜擢し、ポグレブニャクがこの起用で応えて(フンテラールと同様に)A代表「衝撃のデビュー」を果たしました。このまま”ヒディング・ロシア”の「秘蔵っ子」に?さすが!ティトフ、ジルコフを押しのけて代表招集されたコトはあったんだなぁ。

あとフランスもアウェイでボスニア・ヘルツェゴヴィナに1-2と逆転勝ち、ウクライナもSheva不在ながら6-0でアゼルバイジャンを一蹴!この2ヶ国はEURO2008予選・グループBの動向が楽しみですね!オランダを含めフランスロシアウクライナと・・・まったく、この4ヶ国が揃って勝つのも「格別」でございますよ(嬉)


udo

カンコンキンシアター「クドい!20」:関根勤 vs 関根麻里
「マリちゃんと遊ぼう」に「父子鷹」(By ルー大柴)と付きそうな勢いだった今夏のカンコンキンシアターのサブタイトル。しかし娘の麻里さんには感心させられます。いくら父親の関根師匠のライフワークとは言え、よく”あの世界”に身を投げたモノだなぁ・・・と。関根師匠関根師匠ですよ~。確かに父親譲りのモノマネセンスはスゴいけど、娘さんにラッキー池田さんや”漁火兄弟”を近づけるのは、教育上よろしくないかと思われ(笑)

今回から”モデルチェンジ”した2幕については・・・芝居的な部分も見たかった自分としては「アレッ!?」と思ってしまいました。しかし飯尾さん、ゆくゆくは「夜王」目指せるのでは?(笑) でも、相変わらず「下の名前で呼び合う」アノ2人が好きな自分なんですけど。あとパイプをプカプカと吹かすアノお方も!お台場方面の某女子アナのモノマネにも胸がすく思いでした!でも今回は”イッチー”山中伊知郎さんの「前代未聞」の珍事を見てしまいました。いくら「武蔵野線」の終電が早いからって・・・まさに「その発想は無かったわ」ですよ(謎)


nature-game

テレ朝「草野★キッド」:草野仁 vs ネイチャージモン
「草野さん!ナイスネイチャー!!」、おなじみ山ごもりの話やトレーニングの話、熊に4連勝した話などネイチャー発言を訝しがる浅草キッドのご両人、そして局アナの堂さんをよそに・・・ジモンさん発言に「共振」し、まともに受け止めて格言を言い渡す草野さんはヤバかったです。「究極の最終奥義」水を股間で飲む?も・・・トレーニングでそれが出来たら、地で「世界ビックリ大賞」に出られますよ。己の格闘トレーニングのために普段の生活を右利きから左利きに”転換”したというPRIDE王者・五味さんのエピソードでさえも、ジモンさんに捕まっちゃ「やっとそこまで来たか!」ですから。極真空手の現松井館長に”認められた”男・ジモンさんの境地に達している方は、世界広しと言えどヒクソン・グレイシー、故・大山倍達、宮本武蔵ぐらい?しまいにゃ・・・

今まで芸能界で逆らえない芸能人は藤岡弘、さん1人だけだったんだけど・・・、
今日からは(ネイチャー)ジモンさんも加えます!


草野さんをしてこう言わしめて・・・まんざらでも無い様子のジモンさん!この「草野★キッド」の「草野道場」(ゲスト:ネイチャージモン)は2週連続でOAされました。「やりすぎコージー」の今田東野さんと一味違い、ジモンさんの周辺情報&プライベートもよく知る水道橋博士さん(草野さん、ジモンさんの影に隠れつつ、実は博士さんも加圧式トレーニングの成果で結構マッチョなんですよね。聞けば「フルマラソン完走」が目標とか?(笑))、そして”玉さん”が満を持してMCを務める今回の企画は知られざるネイチャー”初解禁”ネタもふんだんに噴出!駒沢公園に行けばジモンさんの「トレーニング風景」(vs猫)を観察出来るのかぁ・・・と思っちゃったり!そして2週続けて「ネイチャー集会」の告知テロップがTV画面に流れたのにも爆笑!「ネイチャートーク」って・・・「秋の熊対策編」って・・・普通の人が見ても「何のイベント?」ってワケ分かんないですよ(笑)





”韋駄天”なのになぜか一塁手の近藤くん(青森山田)、山形県勢初のベスト8入りの「原動力」になった阿部投手(日大山形)、宮城県決勝でライバル・東北高との息詰まる投手戦を繰り広げた佐藤由規投手(仙台育英)、”二枚看板”でチームを引っ張った大田投手&垣ヶ原投手(ともに帝京)、全国制覇チームのリードオフマン・川西くん(早稲田実)、早くも走攻守に”超高校級”な高濱くん(横浜)、すでに「エースで4番」チームの柱を担う石合投手(甲府工)、「笑顔のエース」大野投手(静岡商)、強力な”しまなみ打線”をバックに投げぬいた熊代投手(今治西)・・・今大会も”まだ来年のある”2年生の活躍が目に付きました。今夏出場には手が届かなかったけど春センバツでは”安打製造器”が如くヒットを量産、またサウスポー尾藤投手の”女房役”を務めた水川捕手(岐阜城北)も2年生じゃなかったかな?来年には最終学年で全国制覇への「ラストチャンス」を迎える(爆)拓大紅陵(千葉)大前くん、彼の前に立ちはだかる同学年の「猛者」たちは本田投手(京都外大西)、中田くん(大阪桐蔭)のみならず・・・全国にまだまだたくさん居そうな”見通し”です。特に大阪桐蔭(大阪)は今年のチームで2年生の主力選手がごっそりと残り、来年はまたスター軍団を形成し「一時代」を築きそうな勢いですね。千葉県内に限っても、春センバツに出場した唐川投手(成田)&1年生ながらクローザー役を務めた内藤投手(千葉経済大付)が居ますし、早くも”戦国千葉”の様相?大前くん、今年の斉藤投手のような「剛腕」ぶりまでは求めずとも・・・「ハンカチ王子」に対抗して(テレ朝「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」で登場しそうな)手ぬぐいをポケットにしのばせて・・・「手ぬぐい野郎」的に売り出すのは?いや、木更津発の豪腕だから「手ぬぐい海人」とか・・・いかんいかん。こんなキャッチフレーズこそ「C級コピーライター」だな(笑)

千日の稽古を「鍛」とし、万日の稽古を「錬」とす。(宮本武蔵「五輪書より」)

最後の方はバラエティに移行しておりますが・・・ともかくこの夏はアツい対決が続きました。真夏に熱いお茶をすする方の気持ちも分かる気がします。そろそろクールダウンしようかと思っても、今後に控えしは「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(Episode Ⅸ)」とか「100人目のバカ」(ニンゲンBOX ~プレミア!新種バカ図鑑~)の続編とか・・・あんまり”清涼剤”にはならないような企画ですね。今回分かったコト、真夏にネイチャージモンを見るとより暑くなってしまふ・・・ジモンさん、今度は斉藤投手、フンテラール、そして関根麻里さんを連れて(テスト・ザ・ネイチャー込みで?)「山ごもり」して下さいよ。極真空手の人や自衛官の人でさえもわずか2時間で音を上げるという過酷な山へ・・・でも上述の3人も芯の入った、なかなかのツワモノかと(笑)

常葉菊川の登場で”波乱ぶくみ”だった2007年春センバツについては【#99】「常葉菊川優勝」の記事にて。

テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.08.23(水) 02:09|
  2. 高校サッカー&高校野球
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【#61】
「北天佑」 ミラクル宇部商・玉国劇場の終幕

前の記事でも書きました夏の高校野球選手権大会がいよいよ始まりますが・・・今年の大会は組み合わせからしても「激戦」が多そうで、それに高校球児が焼け死なないかも心配デス。いや、ホントに・・・いきなり横浜(神奈川)と大阪桐蔭(大阪)が1回戦で激突、それに八重山商工(沖縄)千葉経済大付属(千葉)も初戦で激突・・・有り得ないよ!個人的に”最注目”の関西(岡山)は(何かとお騒がせ、出場ギリギリセーフ?の)文星芸大付(栃木)が1回戦の相手なんですが、2回戦にこれまた”クセモノ”の常総学院(茨城)との対決も有り得るという激戦ブロック・・・どこの高校も一筋縄ではいかない、厳しい組み合わせなのではないでしょうか?

春の出場辞退から甲子園に”復帰”を果たす駒大苫小牧(南北海道)も初戦で南陽工(山口)と対戦、一見すれば「3連覇へ向けて・・・」と鼻息荒く臨めそうですが、これもどうしたものか、「(メディア等で)前評判が高いチームは勝ち抜けない」、W杯しかりアフリカ・ネーションズカップしかり・・・2006年のスポーツイベントの”流れ”から読み察すると、(昨夏に春センバツ王者の愛工大名電(愛知)が初戦で初出場校・清峰(長崎)に屈したように)いきなり優勝候補が敗れる、強豪校が足並み揃えて・・・いわゆる「順当」に勝ち抜く展開も難しいと思えます。よって、今回は大会の主役を担うであろう「優勝候補」を挙げていくよりも・・・観衆をアッと言わせる「サプライズ候補」を探す方がある意味面白いのかな?と。平たく言えば競馬の「大穴予想」なんですが(爆)

【Attention!】
9/13(水) 「寺門ジモンのネイチャートーク2 ~秋の熊対策編~」@新宿ロフト/プラスワン
主宰: ダチョウ倶楽部・寺門ジモン改め「ネイチャージモン
前売予約: 8/14(月)~ 整理番号配布、規定数(先着150名まで?)に達し次第予約打ち切り。


【#57】「Allez!France!」の記事や”ネイチャージモンのカテゴリでも書いているジモンさんの”ライフワーク”?なんと「ネイチャー集会」の「第2回」が9月に開催予定らしいです。”ネイチャー広報担当”(?)ナイナイ岡村さんがジモンさん本人から「第2回やるから!宣伝しといて!」という「伝言」を仰せつかり、先週のラジオ(ANN)内で発表されたそうで。なんでも「オオクワガタの写真発表会」とか、ネイチャー企画も盛り沢山らしく?というコトは・・・第1回は「成功」?いかにも怪しい集会に聞こえましたけど、「好評」だったのは何より(笑)とりあえずは来週8/15(火)のテレ朝「草野★キッド」で・・・ついに実現!「草野仁vs寺門ジモン」を拝見!


え~!?ウソでしょ?月9に「のだめカンタービレ」ドラマ化・・・「のだめ」ドラマ化は「ナシ」だったのでは!?TBS金10で”流れた”話が金10は「NO」で月9は「OK」、しかもアニメ化まで!フジテレビ”強引”だよ・・・



「サプライズ候補」: 狙い目は「春夏通じて初出場」、もしくは「春センバツ初戦敗退」?

横浜駒苫も油断ならない?と上述したのも、(横浜は地元・大阪桐蔭との優勝候補同士の対決ですが)駒苫の初戦の相手、南陽工(山口)が”横綱”を倒しそうな「サプライズ候補」の1校に挙げられると思うからです。この高校は実は今春のセンバツにも出場しましたが、開幕戦でベスト8入りした地元・神港学園(兵庫)に0-4と完封負け。さほどインパクトも残せぬまま甲子園を後にしました。しかし、その後山口県予選を勝ち抜いて春夏連続出場。山口県予選の決勝では、多々良学園を相手に15-3と圧勝しています。この山口県、本州の西端に位置しておりながら、時に全国をアッと言わせるチームを代表校として「輩出」しておりまして・・・

例えば3年前(2003年)の第85回選手権。この年の山口県代表は岩国高校。春夏通じて甲子園未勝利のこの高校が初戦で羽黒(のちにセンバツでベスト4に進出した山形のチーム)に6-0と勝って甲子園初勝利を果たすやいなや・・・2回戦で隣県の代表でもあり優勝候補でもあった春の王者、西村投手を擁する広陵(広島)に12-9と打ち勝ちました。練習試合でも勝てなかった、手も足も出なかった相手に大舞台で「大金星」!その後も「広陵撃破」で勢い付いて3回戦の福井商(福井)にも12-4と快勝。準々決勝で桐生第一(群馬)に4-5と惜敗しベスト8に終わりましたが・・・甲子園1勝から大暴れして「岩国旋風」を巻き起こしました。昨年は(「Oranje徒然草」【第82段】「ミラクル宇部商」にも書いた)宇部商のベスト4進出!春センバツに「中国王者」として出場しながら、2回戦で優勝した愛工大名電に0-2と完封負け。しかし夏は初戦の新潟明訓戦で20安打するなど打線が爆発。圧巻は準々決勝・日大三(東京)戦での「強攻策」!バットをグルグル回す豪快な2番、”ウエムラン”上村くんの長打は2番打者の常識を覆し・・・観衆の度肝を抜きました!ベスト4まで1人で投げぬいた(長距離走者出身だったらしい?)エース・好永投手の「好投」も記憶に新しいトコロです。

当時の準々決勝「宇部商 vs 日大三高」の”名勝負”をモンキーターンという芸人さんが(正確に言うと最終回に上村くんがヒットを打った直後の、スタンドで応援していたチアリーディング部長・松永絵理さん(とそのお友達)の)モノマネされてました。その模様については【#101】「超マニアック甲子園」の記事で書いてます。

上述した2003年夏の岩国高校も昨夏の宇部商も・・・メディアに際立って取り上げられる事も無く&前評判も決して高くなく、むしろ全国49代表校中の「1校」に過ぎない高校でした。それが大会が終わってみれば・・・大会を彩る主役の1校に数えられる活躍を残しました。現在発売中の週刊朝日増刊号「甲子園」にある「本大会の都道府県別の勝率」によると、山口県のこれまでの勝率は.551だそうです。2年に1勝ペース?のこの数字は全国1位の愛媛県(.667)から数えておそらく”中位”にランクされる成績。「野球王国」と言える率を残しているワケでもない山口県勢ですが、いざ大会が始まれば「サプライズ」を起こしかねない・・・松村邦洋さん(山口県田布施町出身)でなくても、今夏の出場校・南陽工(一般的には津田投手(広島カープ)の出身校として有名)に何か「雰囲気」を感じるような・・・?もし駒大苫小牧を破って3連覇を阻止しようモノなら・・・「誰もが予想しなかった初戦敗退!」とメディアで大騒ぎされそうですが、その要素が無いワケでもないな・・・と。春センバツでは打線が沈黙していただけに、それが逆に”得体の知れない”感を増幅させますね。

第88回夏の選手権、本格的な大会展望(予想)及び組み合わせはkazz-yaさんのブログ記事でどうぞ。

「サプライズ候補」、他には昨夏の清峰高校(長崎)のように「春夏通じて初出場」の高校が一気に”ブレイク”を果たす可能性もあると思います。県予選では常に上位に来てた高校などは特に・・・開幕戦に登場する白樺学園(北北海道)、それに光南(福島)、松代(長野)、福岡(富山)、鹿児島工(鹿児島)が今夏の春夏通じての「初出場校」に当てはまります。このうち鹿児島工を除く4校は「郡部」(※)の高校、また白樺学園を除く4校は「県立」の高校で・・・昨夏の清峰と同じ「郡部」で「県立」の高校が”鮮烈”な成績を残す?さらに光南(福島)は今春のセンバツ21世紀枠・最終候補に残りながら惜しくも落選したという部分で昨夏の清峰とカブってますし、これらの高校のなかから”次の清峰”となる存在が眠っているかもしれません。対戦相手が優勝候補なほど、常連校なほど、強ければ強いほど・・・初出場校が見せる「インパクト」はより鮮烈なモノになるでしょうからね。いちおう関西(岡山)を筆頭に、次いで千葉経済大付(千葉)、その後に愛工大名電(愛知)、そして福井商(福井)の名前を挙げておきますが・・・今大会は「どこが優勝するか?」を占うより、どこの高校が強豪相手に「サプライズ」を起こすか?視点を変えて「サプライズ候補」を探すのも「展望」として面白いかなと思って書きました。ダークホースは青森山田(青森)仙台育英(宮城)常総学院(茨城)、それに延岡学園(宮崎)。実力があって、かつ(各メディア予想から)「優勝候補」の十字架をさほど背負わずに済みそうな(=意外に「オッズ高」な?)W杯で言う「フランス代表」のようなチームかな?と見ました。待てよ、今治西(愛媛)も”不気味”なんだよなぁ・・・なんたって愛媛県代表だし。って、ちゃっかり優勝予想しちゃってますしね(爆)

(※)福岡高校のある富山県福岡町は”平成の大合併”で現在「高岡市」に編入されておりました。福岡高校は同じ高岡市勢となった昨秋の北信越王者・高岡商を県予選で破って甲子園の切符を掴み、旧福岡町長が「高岡市代表として高岡商の分まで頑張る」と”謝罪”した一件もあったみたいですし。しかし、この福岡高校の今大会初戦の対戦相手が福井商(福井)って、これじゃ隣県同士の対決を避ける抽選会方式が意味無し。過去の大会でも「佐久(長野)vs敦賀気比(福井)」、「小松(石川)vs新湊(富山)」という北信越勢の対戦カードがありましたし・・・これじゃ「北信越大会かよ!」な初戦だってば!まったく・・・「どーよ!?」な話ですよ!

「玉国監督退任」: 監督生活32年、「ミラクル宇部商」を継承するのは中富新監督

そんな中、一つ寂しいニュースがあって・・・今回はこの事を書きたかったんです(爆) 「Oranje徒然草」【第82段】「ミラクル宇部商」にも書いた昨夏甲子園ベスト4・宇部商(山口)の玉国監督が今夏限りで”勇退”するというニュースです。今夏の山口県代表は上述の通り南陽工です。とすると今夏の宇部商は・・・山口県予選2回戦で早鞆高校に5-6(延長10回)に負けていました。玉国監督の”最後の夏”は県予選「2回戦敗退」・・・ここに一抹の”寂しさ”を感じずにいられませんが、名将がスポーツ紙の片隅で静かに第一線を退きました。ゆくゆくは「炎のチーム福井商(福井)北野監督も・・・ユニフォームを脱ぐ日が来るのかなぁ。しみじみ。

宇部商高野球部 玉国監督が退任会見
宇部日報 2006年7月31日


山口県勢の夏の甲子園勝率が.551というのは上にも述べましたが・・・その数字には30年以上にわたる玉国監督の功績(甲子園春夏通算24勝)が占める部分も大きいと思います。県内では山口県のレベルアップに尽力した同氏の勇退を”惜しむ”声も少なくないとか。まぁ、(常総学院の木内監督と同様)「総監督」として現場から退くという形で、後任には同校の中富教諭が就任。今夏も”監督代行”として、すでにチームの指揮をほぼ中富教諭に任せていたそうです。とすると、事実上の”玉国劇場”の「ラストステージ」は昨夏のベスト4だったのか・・・そう思うと、昨夏に宇部商が(悲願の)初優勝に届かなかった事がより悔やまれますね。しかし、「Oranje徒然草」【第82段】「ミラクル宇部商」にも書きましたが玉国監督が挙げた甲子園春夏通算24勝の中には・・・いわゆる「ミラクル宇部商」と言われる所以の、実に印象の濃い試合の多いこと!ご本人や当の選手の方々は「”ミラクル”で片付けられるのはシャクだ。劇的な勝利は練習の賜物」という主張もあるみたいですが、時に「神がかり」とも言える勝ちっぷりを見せる高校は”全国広し”と言えど・・・そうは居ないはず。

それに玉国監督の”魅力”は、(時にTV中継を見ている視聴者から批判を受けるほどの?)試合中に見せる「ぶっきらぼう」な表情!特にエンドランなど作戦が失敗した時には、人目にはばからぬ”不満”を満面に出して・・・ミスをした選手に思わず同情してしまうくらいに露骨な表情を見せてました。そこが、高校野球に「汗と涙と青春だ!」と”清純さ”を求めるファンにはこころよく映らなかったらしく。しかし、「高校野球でも裏にはドロドロしたモノがあるはず」と前から思っている自分としては・・・(済美高校・上甲監督の「上甲スマイル」などとは対照的に?)その玉国監督の”無骨”さというか、「ぶっきらぼう」なトコが何気に好きだったんですよね。大胆な作戦のウラに、(「木内マジック」常総学院・木内前監督の”ビジネスライク”なスタイルにも共通しますが)”熱血監督”と言われるような監督を、豊富な経験でまるで”あざ笑う”かのように「いなす」感じがまた「ミラクル宇部商」の一要素だったようにも思います。今夏の中富新監督の采配を見て、”免許皆伝”の時と判断したという玉国監督。ベルカンプの引退試合の時も「こんな選手はなかなか出てこないだろうなぁ・・・」と思いましたが、今回の玉国監督の勇退にも「こんな監督もなかなか出てこないだろうなぁ・・・」と正直思いました。でも、オランダ代表(Oranje)もそうですが「ミラクル宇部商」もこうやって伝統を”後継”していくものだとも思える終幕”でしょう。来年になるかその先か・・・”新生”宇部商の甲子園での活躍が(早くも)楽しみですね。

中富監督が甲子園初登場を果たした2007年春センバツについては【#99】「常葉菊川優勝」の記事にて。

「北天佑」:二十山親方、45歳の若さで急逝・・・昭和の名大関を想ふ。

玉国監督退任に続き、この夏寂しいニュースをもう一つ。今度は角界の話です。実は(横綱・朝青龍が復活Vを果たした)名古屋場所後に遅ればせながら知った訃報ですが・・・元大関・北天佑の二十山親方が腎臓がんのため45歳の若さで急逝されました。45歳なんて・・・柳沢慎吾さんの1歳上ぐらいの年齢だし。柳沢慎吾さんが「甲子園中継」のモノマネをフルヴァージョンでやっても全然耐えられる位の肉体年齢ですよ・・・。

元北天佑の二十山親方死去・・・45歳の若さ
nikkansports.com 2006年6月23日


二十山親方が恩師・三保ヶ関親方に抜群の素質を見出され「北の天に生を受け、人の右に出る」の意で付けた・・・「北天佑」のしこ名で大関として活躍していた当時の角界はちょうど自分が大相撲中継を見始めた位の頃で、なおかつ(買ってもらった)「大相撲なんでも入門」を読んで大相撲に興味を持ち始めた頃で・・・すごく思い入れが”深い”時代だったんですよね。「ピラミッド」の頂点に”ウルフ”横綱・千代の富士が君臨し、その並びに”ポパイ”横綱・隆の里(現・鳴戸親方。現役時代は糖尿病を患い、とかく休場がち)が居まして、その下に若嶋津(現・松ヶ根親方。「健」じゃ無いですよ(笑))、朝潮(二代目・現高砂親方)琴風(現・”舌チロチロ”の尾車親方)、そして北天佑という大関陣!この大関陣を「正規軍」と例えるならば、この後に台頭する双羽黒(元北尾・ナイフ評論家?な総合格闘家・北尾さん)、北勝海(元保志・現(三瓶くんにうり二つの?)八角親方)、大乃国(現(テレ朝「虎の門」MC時に番組中「新弟子募集」を行った)芝田山親方)、旭富士(現(かつては「ぶっきらぼう解説」で一世を風靡した?)安治川親方)といった”花のサンパチ組”(昭和38年生)が「維新軍」として上位陣に食い掛かる・・・そんな時代でした。この群雄割拠のなか、北天佑関は(先代貴乃花関に次ぐ)歴代2位の大関在位44場所!横綱・千代の富士や大関・若嶋津が鋼のような筋肉美を見せる中、北天佑は道産子らしい白く大きな体格で「北海の白熊」の異名をとりました。均整の取れた体つき、プロレスラーで言えば元全日の三沢光晴選手がちょうど当てはまると思います。豪快な取り口で、(生涯の対戦成績は14勝33敗と大きく負け越していたものの)全盛期の千代の富士を真っ向から吊り上げる一番もあって・・・その胸のすくシーンにより、”力強い大関”という印象をいまでも鮮烈に焼き付ける屈強な力士でもありました。

ただ「綱取り」に何度も挑戦しながら失敗して横綱になれなかった事と、どうしても「英雄視」される横綱・千代の富士に対して「ヒール」な存在にならざるを得なかった当時のご時勢を鑑みると、大関で現役生活を終えた事は・・・早くから「大器」として期待された北天佑関としてはふさわしくない”終幕”だったのかもしれません。親方として指導者の立場に立っても、弟子が大関、そして横綱へ羽ばたく姿を見る事が出来なくて・・・それも未練が残る生涯だったのではないでしょうか。二十山親方が”遺産”として残した弟子として、ロシア出身の白露山関が筆頭に挙げられます。名古屋場所では何かと”お騒がせ”だった露鵬関の実弟ですが、親方ゆずりの白い身体、そしてゆくゆくは(体重300kgに迫る勢いだった現役時代の小錦関を投げ飛ばすほどの)豪快な取り口も・・・「北天佑イズム」を引き継ぐ現役力士になるのかも?「ポスト玉国」とともに、まだ見ぬ「ポスト北天佑」の存在にも期待して止みません。ただ、自分の心のアイドル力士はいまでも「大徹」なんですが(爆)

なぜだか「ロマン」溢れる力士・大徹への想いは・・・先の【#90】「大徹浪漫」の記事で書いております(爆)




・・・と言ってる間にアムステルダム・トーナメントが始まったり(第1節、アヤックスインテルと1-1のドロー。第2節はファン・ニステルローイが去った直後のマンチェスター・U戦・・・0-1、ギグスのゴールで敗戦!昨シーズンのアーセナルに続きプレミア勢に同大会2年連続で黒星。アヤックス優勝ならず。そういえばマンU戦には・・・早速移籍先のナント(フランス・リーガアン)で初ゴールを決めたブハリが私服?でピッチに登場。花束も持ってたし、ファンとのお別れセレモニー的な”イベント”もあったのかなぁ?)、8/16(水)親善試合アイルランド戦に向けた(ランザートデ・ヨングライリンクファン・ニステルローイ、そしてフンテラールが名を連ねた)オランダ代表候補メンバーが発表されたりと、オフシーズンながらオランダ関連のフットボールシーンもにわかに騒がしい今日この頃。選手のみなさんはもっと休んでても良いと思うんだけどなぁ・・・。それを差し置いて、でもジダン亀田興毅くん(そうそう、8/6(日)お昼のTBS「アッコにおまかせ!」に渦中の亀田「緊急生出演」!らしいですよ。これが興毅くんの事なのか、それとも別の「亀田」さんか・・・チャンピオンベルトを巻いて登場かなぁ?)といった世間の注目を集めるアツい「トピック」を取り上げるでも無く・・・ここで玉国監督や故・二十山親方(元・北天佑)の事を思うがままに書いてみました。まぁ、書かざるを得なかったワケで・・・。これでようやく心置きなく夏の、灼熱の選手権大会「開幕」を待つ事が出来る・・・そんな気がしますね(謎)

テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.08.06(日) 08:40|
  2. 大相撲(元小結・大徹 現・湊川親方)
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  4. | コメント:6



   


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