Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#96】
「ヒディング・ギルティ」 ジュークボックス英会話とは

ヒディング監督、有罪判決」、一審の判決が出たみたいですね。思えば先週は2/25(日)「ダチョ・リブレ」#7のネイチャージモン企画「アメカジ会に潜入・日本一の肉(すえみ号)を食べる会」、2/26(月)「笑っていいとも!テレフォン・ショッキングでの(この日の”本来の”ゲスト:奥田民生さんについて来た)井上陽水さん”乱入”事件、また2/27(火)「ぷっすま」での”EGA JORDAN”(江頭2:50さん)が見せた「江頭ドーン神話」と「サプライズ」の連続な週なんですが、ヒディング監督が有罪でなおかつ「禁固刑」になってしまうと・・・「ロシア代表監督」の座はどうなってしまうのでしょうか。先の2/7(水)「オランダ代表vsロシア代表」の親善試合がヒディング・ロシア代表監督を見る”最後のチャンス”だったのかな・・・ロシアという国は、凍えるなぁ。

(ここからは私的な「フィクション」話ですが)ヒディングさんの行く末は・・・もし(あの地域だし「ハウスボートで生活して、その時期はオランダ側に流れ着く事が多かった」で「上告」逆転しないのかな?)禁固刑が執行されればロシア代表の指揮も危うくなり、辞任せざるを得ず?そうなると(刑務所行きは免れるものの)ヒディング氏は「無職」に。6ヶ月後となると今年の8月辺り?欧州サッカーのカレンダーからすると来シーズン(07-08シーズン)が始まる前辺りですか?そこに大金持ちのA氏が再び登場。「ウチのクラブの監督をやってくれないか」と助け舟。かくしてヒディング氏はロンドンの青いユニのチームで監督復帰・・・クラブ側も「これは(ロシア代表からの)”引き抜き”では無い」と体裁を保つ、題して「ヒディング・ギルティ」。いかにも英国好みしそうなシナリオですが・・・これで来年のアカデミー賞・脚本賞でも狙ってみませうか、ドキュメンタリー部門かな。しかしなんでヒディング監督は3年前のこの”脱税スキャンダル”をスッパ抜かれたのか?どうも”リーク元”はイングランド方面では無いかと?そしてフットボール界の裏側に潜む?「フィクサー」の存在をも加味すると(あくまで想像で)こんなシナリオを妄想してしまうワケです。そうなるとモウリーニョ監督は・・・何処へ?(爆)

は~、ヒディング監督がまたデカい仕事をやってのけました。まさかスイスオーストリアの地にまで導くとは。ロシア代表EURO2008本大会出場」については・・・【#125】「夢想る裸婦は語る」の記事で書いてます。




「AZ vs アヤックス」: CL”異議申し立て”リールに見る・・・「上告」アクションの必要性

裁判沙汰といえばCLベスト16でのリールですけど・・・「ギグスのゴールは正当では無い」と必死に食い下がってます。これが結果(勝敗)を覆す試金石になるとは考え難いですが、こういう”アクション”を見せるというのは大切かと思います。”OL”オリンピック・リヨンのゲームメーカー・MFジュニーニョも「リールの試合をテレビで観て非常にがっかりした」と主審の判定に対する不満を隠さなかったようで。後の試合で同様のシーンを頻発させないためにも、”アクション”を起こすのは意義深いはず。だからアヤックスも、先週末のAZ戦(A)でのあの同点ゴールの”判定”はねぇ・・・勝敗は覆らないまでも”アクション”は見せるべきだと思います。相手のファン・ハール監督も「審判については、KNVB(協会)により判定される」と”進言”してくれてますし(爆)

「ジュークボックス英会話」: ”和の達人”マーティ・フリードマンと”ツンデレ”中田有紀さん

そんな先週、前の記事【#95】「RYDEEN」の記事に続きNHK教育ネタになりますが・・・(以前は「土曜ソリトン SIDE-B」を見てたんですけど)最近は木曜の夜と水曜の朝(お昼も?)に放送されている「ジュークボックス英会話」という番組をよく目にするのです。大元は「3ヶ月トピック英会話」と1クールごとにテーマ(番組形式)が変わる番組らしくて、この1~3月期に放送されているのが上述の「ジュークボックス英会話」です。出演者は”日本語の達人”で「和」の心を持つミュージシャン、マーティ・フリードマンさんにフリーアナウンサーの中田有紀さん、そして東大教授の佐藤良明先生というお三方。このトリオが時には革ジャンを着て「バンドコント」を演じ、または白衣姿で”ツンデレ”プレイ?と・・・まぁ”自由”な英会話番組だこと。洋楽の歌詞を題材にしてるので英語になじみやすいし、内容もなかなかのモノなんですが・・・限りなく”ハウフルス”な感じ(笑)

(AKIが辞めるのなら・・・)ボクも「脱退しよう」と思ってたんだよ!

侮れないのは上述した”1フレーズに賭ける”「One Phrase Band」のコント?でギターのマーティはいつもヴォーカルのAKI(中田有紀さん)にばかり味方をするという設定。というより「設定」なのか、”感情”のこもったマーティさんの「アドリブ」なのか?ボーカルAKIにここぞとばかりにすり寄るお調子者のマーティ氏(笑) 「空耳アワード」の時も思ったんですけど元メガデスのギタリストという”肩書き”を超越したマーティさんの「腰の低さ」よ!いくら英会話の”教材”とはいえ、他のアーティストの曲を毎週紹介するのもミュージシャンとしてのプライドが邪魔をするのでは?と思っていたのですが、マーティさんは事も無げに余所のミュージシャンの曲を褒めたり、しまいにゃ「解説」までやってのけて・・・なんて”懐の広い人”なんだ!と思ってしまう”ジャン”。そんなマーティさんを横で見つめる中田さん・・・この(職場恋愛的な?)画がとても一介の英会話番組とは思えない画です。後述しますが「サウンド冷子」は「リズム万作教授」に「ビシッ!」と・・・メチャ厳しいジャン(笑)

「(おじぎが)早い!」(ビシッ!)・・・「教授?」(ビシッ!)

この2人に加えて個性的なのは”3人目”の佐藤教授!この人がまた「うさん臭い」というか何と言うか・・・そうそう、前の記事で書いたYMOで言う「高橋幸宏さん」のような存在感なんですよ(謎) この番組は何でこの教授を”チョイス”したの?って思うくらいの「軍事評論家」顔な方で・・・でも、よく見ると白衣コントで(深夜番組「考えるヒト」or「考えるヒトコマ」を彷彿とさせる)NEO系”ドS”な「サウンド冷子」助手(中田さん)に(”マーティさんを見る目”とは対照的に)冷ややかな目で叩かれ続ける「リズム万作」教授怪演されてて、「ホントに東大教授?」と思ったり・・・でも、今さらですけどこの番組ってホントに「英会話番組」なの?あと、高橋ユキヒロさんもピーター・バラカン師匠に「徹底的に鍛えられた」英語の発音を持っているんだから・・・ゆくゆくは英会話番組へ「教授」としての転身もアリなのでは?「リズム万作」教授を見る度につくづくそう思います(笑)

「英語でしゃべらナイト」のbacknumber「私がニッポンに魅せられたワケ」でも語ってますね~、マーティ!このコメントが(局上層部をも動かす?)後の「ジュークボックス英会話」を立ち上げる”布石”になったとか?




この「ジュークボックス英会話」も面白いんですけど、惜しむらくは3月で終わっちゃうんですよね。また3月の題材はSheryl Crow「♪Soak Up the Sun」(「♪Everyday Is A Winding Road」の方も取り上げて欲しかったなぁ(爆))とかStevie Wonder「♪I Just Called to Say I Love You」(”チョメ”スコーの原曲(笑) 「♪Overjoyed」の方も取り上げて欲しかったなぁ(爆))もあるみたいだし。なので早くも「復活」希望・・・しばらく経って「その後の冷子」とか見てみたいし。なんか書いとけば「伊武さん、ルート外れてます再放送みたいにその後何らかの”アクション”もあるかもしれないし(爆) 冒頭に書いた「ヒディング・ギルティ」、脱税スキャンダルに見舞われたヒディング監督も・・・”保身”の為にこの「ジュークボックス英会話」で英語を勉強しておいた方が良いのでは?これ、ありますよ!これ!でもNHK教育はCMが無いからなぁ・・・

2/28(水)の水10ドラマ「ハケンの品格」は、(通常より30分遅れの)22:30の開始でした。メモメモ・・・。

「ジュークボックス英会話」の合間に「せきねつトム」(大滝秀治ver.か輪島功一ver.)のCMがあれば嬉しいなぁ。でも今週の「ジュークボックス英会話」は関根師匠が出る裏番組「アメトーーク」と時間帯がカブってる。つか関根師匠、「浅井企画SP」に「純次還暦SP」に今回の「四季の会」と、最近「アメトーーク」に出過ぎ(爆)

【Attention!!】
2007年、いよいよあの2人も始動?3/6(火)「ぴったんこカン・カン」は「ちょい不良還暦オヤジ高田純次と石原良純の小樽ぶらり旅」ですよ。純次さんの「荒ぶる貴公子良純さんいぢりも円熟の域!?世間は都知事選関連ニュースのなか、良純さんを徹底的に”いたぶり尽くす”純次の「真骨頂」をとくと拝見しませう(笑)
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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

  1. 2007.02.28(水) 07:28|
  2. ロシア代表・トルコ代表
  3. | TB:0
  4. | コメント:12


【#95】
「RYDEEN」 [YMO]土曜ソリトン SIDE-Bとの邂逅

一番最初に買ったCDが高野寛さんのシングル「♪虹の都へ」でした。一番最初に買ったアルバムはTLCの「CrazySexyCool」だったかな?高野さんの「Awakening」だったかも?この辺りに自分と「音楽」との出会いがあります。そして、高野寛さんが影響を受けたのがYMO(Yellow Magic Orchestra)、このバンドに興味を持つのも時間はかかりませんでした。むしろ「♪RYDEEN」(雷電)という曲の存在を先に知っていたくらいです。なのでリアルタイムでのYMOの活動は知りません。高野寛さん経由での”後追い”です。そんな高野寛さんとYMOの3人が”共演”したTV番組がありました。NHK教育土曜ソリトン SIDE-B」、この番組は上述の高野寛さんと女優の緒川たまきさんがMCを務めた番組で、過去3回「YMOスペシャル」と銘打ってそれぞれ「坂本龍一スペシャル」、「細野晴臣スペシャル」、「高橋幸宏スペシャル」と大反響を受けたスペシャル企画がありました。この番組との「邂逅」は自分にとっても大きく、昨今のキリンラガーCMでの「YMO再生」を見るたびにそう感じる日々です。1983年の「散開」ラストツアーを収録したLIVE盤Album「AFTER SERVICE」(アフター・サーヴィス)も引っ張り出して・・・最近よく聴いてます。この3人、「不死身」です(笑)

【Attention!!】
YMO絡みでスネークマン的なニュースも。自分が昨年末「最大の衝撃」を受けた深夜番組、パーソナルコメディ「伊武さん、ルート外れてます」が3/3(土)深夜0:25からNHK総合で再放送されるそうです。こりゃ嬉しい。boobooさんより情報提供頂きました。ありがとうございます。「カノッサの屈辱2007復活に続く怒涛の「イ・ブーム」・・・「YMO再生」に呼応するかの如く?精力的な動きを見せる伊武雅刀さん、さすがです!





「弟子・沢村一樹」: 下ネタトークまっしぐら、「エロ男爵」一樹博士のその後・・・

まぁ言わずもがな、この沢村一樹選手についてはねぇ・・・以前にも書きましたが生放送中での「ボクの”下ネタの師匠”は関根勤さんなんですよ」発言、そういえば昨年末のテレ東「オンナの時間ですよ」という番組に関根師匠沢村さんは2人揃ってゲストに呼ばれてましたけど・・・あれは”師弟”揃ってのゲスト出演だったんですね(笑) 「ぷっすま」の「地方娘が水着に着替えたら」企画から1年余りで・・・すっかりバラエティ界に”定着”されたご様子。「飾り気の無い」と言えば聞こえはいいけど、すでに「飾り気」が無さ過ぎますけどね(笑)

「正統派二枚目から飛び出す“下ネタ”のおかしさ 沢村一樹」
ゲンダイネット livedoorニュース 2007年2月16日


「心配なのは、あまりにバラエティーでの「エロ男爵」ぶりが定着してしまうと、“本職”の浅見光彦に影響が出ないか、ということ」というのは、既に(【#9】「のだめとツルモク」の記事で書いた頃に)「仕事に響きますよ!博士」と言われていたコトです。「浅見光彦シリーズ」にしても、確かに主人公の「浅見光彦」があんなに”下ネタ満載”な人だったら・・・人物設定に影響が出ますよね(笑) 今後の一樹博士の活躍の場は、もし「カノッサの屈辱」がもう1度”復活”するとして・・・「エロ本史」とか「AV史」とかを題材に取り上げた場合には「一樹博士」に教授の座への「白羽の矢」が立つんでしょうけど、いくら深夜番組とはいえありえないか。それに”のべつまくなし”にトークするあのスタイルも・・・どうも(柳沢型までとはいかずとも)京本・唐沢一派を思わせる型ですね。「バラエティーで共演した先輩俳優の“余裕”に触発され・・・」というのはどなたの事なのか?これは関根師匠のコトでは無いだろうしなぁ、沢村選手に影響を与えたもう1人の「師匠」の存在も気になります(笑)

「坂本龍一スペシャル」: YMOチルドレン・「弟子」高野寛が教授の”真実”に迫る

まぁYMOの事を書くのに”純次テイスト”な前置きを入れる必要も無いんですけど・・・話を戻して「土曜ソリトン SIDE・B」の話へ。番組MCは繰り返し言いますがミュージシャンの高野寛さんと女優の緒川たまきさん。緒川たまきさんは「トリビアの泉」でしたか?「ガセビアの沼」のコーナーのラストに「うそつき」の一言で登場し・・・タモリさんを毎週恍惚とさせていたあの女優さんです。この番組のMCぶり(というか・・・”聞き手”ぶり?)もあのVTRと同様に”ほんわか”した感じで、実は「B型」な高野さんとの純朴な(バラエティにスレてない?)コンビネーションを見せていました。この番組がゲストに出てきた清水ミチコさん(レコードB面特集)や関根勤師匠(B-MOVIE特集で登場!「土曜ソリトン SIDE・B」という番組に一番感謝したのは、接点が皆無と思われた「高野寛×関根勤」という顔合わせを見られたコトだったり(爆))の方が「番組進行」しちゃうぐらいの感じで。そんな(司会なのに)”聞き手”側に回るシーンも少なくなかった高野さんは”教授”坂本龍一さんのワールドツアー、また”育ての親”高橋幸宏さん(&鈴木慶一さん(@ムーンライダース))のユニット・ビートニクスのツアーにギタリストとして参加したり、また”御大”細野晴臣さんのプロジェクトバンド・東京シャイネスにもギタリスト(&コーラス)として参加するなど、YMOのお三方と緊密な関係を持つ「直系」のYMOチルドレンであったがゆえ?ご自身の番組に、TVのブラウン管にあの三人を「召喚」させる”偉業”を成し遂げました。

論争する気は無いんだ

「坂本龍一スペシャル」、ゲストは当時GEISHA GIRLSのプロデュースをされていた”教授”坂本龍一さん。3人のSPの中でこの「坂本龍一スペシャル」が最も・・・MCの高野寛さんが憧れの人を前に「緊張」していたようにも感じました。教授も(これについては賛否両論あったようですが)「ダウンタウンのごっつええ感じ」でアホアホマンのコントに参加してた時とか、「ガキの使いSP」で本場ニューヨークのライブハウスを貸し切り「GEISHA GIRLS LIVE」を決行して、ヴォーカルのKEN&SHO(浜&松(笑))から「メンバー!ええっと、シュンギク!」(このステージネームはテイ・トウワさんだったかも?と思ったらやはりそうでした。教授はLIVEハウスのステージに「KOUME」(小梅)と言う名前で立ってましたね)と”アドリブ的”にメンバー紹介されていた時などとは違い・・・YMOチルドレンの高野さんに対して”威圧感”すら漂うオーラがあったように思えます。つか、坂本教授がご自身の音楽について”真面目”にしゃべってたのも・・・この番組ぐらいでしか記憶に無いんですよね。それだけこの「坂本龍一スペシャル」のインパクトが大きかったのかもしれませんが。しかも高野さんが「教授はあんまり昔の事を話したがらないんですよね」とYMO時代についての事について話を振ろうとしても「今日は論争する気は無いんだ」とピシャリ!ココは後に書く「高橋幸宏スペシャル」と非常に”対照的”な部分でもあったので面白かったです。確かに(その後流れた)「坂本龍一ヒストリー」のVTRを見てると言動も衣装も・・・教授も相当「とんがってた」やうで。そこでますます恐縮してしまう高野さんもまた良し(笑)

僕はアカデミックな所では反アカデミックだけど
音楽業界のような反アカデミックな場所では
アカデミックに見えるみたい。


「最初に教授と呼んだのは・・・そう、キミの兄貴分、幸宏さんだ」、実は「教授」というあだ名の”名付け親”は高橋幸宏さんだそうです。↑のような理由で付けられた・・・と坂本さんは笑いながら話してました。また「音楽業界のような反アカデミックな場所」という表現がねぇ・・・当時の1995年ですか?かのフジ「HEY!HEY!HEY!」の第1回ゲストが誰あろう、GEISHA GIRLSでしたからね。この時の日本のミュージックシーンについてもチクチクと語られてましたよ。あとジャパニーズ・ラップについても少々。やはり黒人文化とRAPに対する教授の”うんちく”話も深く、そんな中教授がボソリと「スチャダラは・・・いいですよね」とつぶやかれてて。スチャダラパーの3人も絶対あの放送を見てますよね。あの発言の瞬間に「ハイタッチ」してたのかな?(笑)

捨てちゃったの?(あの記事は)壁に貼っとかなきゃ!

RAP話にて高野さんと教授が話されてたのがNYタイムズ紙の「ポップスは如何にしてメロディーを失ったのか」という記事について、一面に(「♪ケ・セラ・セラ」を歌った)歌手のドリス・デイと当時新進気鋭のラッパーだったSnoop Doggy Dogg(現Snoop Dogg)の写真が並んで載っていたという新聞記事の話でした。高野さんは「アメリカから帰国する飛行機の中でその記事を読んだんですよ」と言うと、「それね、全く同じモノをウチのオフィスの壁に貼ってますよ」と得意満面の教授。すると「あ~、捨てちゃったの、ボク。くそ~!」と悔やしがる高野さん。その悔しがる姿を見て「うふふ」と微笑む緒川たまきさん。「決して音符の上がり下がりだけがメロディアスでは無く、時にノイズな音がメロディアスな事もある」という意見では高野さん、そして教授とも共通の「見解」だったご様子。さらにこの後の「デジタル音楽天国スペシャル」(視聴者投稿コーナーのSP版)でも、デビュー前のデモテープを教授の前で聴かせる事となり”はにかんで”しまう高野さん。「♪GEAR」(?)という曲を聴いて「デビュー前に作ったの?」と教授。「教授のFM『サウンドストリート』に送ろうと思ってて辞めたんですよ」と高野さん。すると「この曲を聴いてれば・・・」とコメントする教授。ニクらしい一幕です(笑)

そのまんま東、ジミー大西、世界のサカモト

それでも”この話題”を持ってくる直系の弟子・高野寛さん。「若い世代では教授を『そのまんま東』さんみたいに・・・”世界のサカモト”というコメディアンだと思っている人もいるみたいなんだ」と笑って話すと、さしもの教授も苦笑いしながら「ちがうちがう、そのまんま東じゃなくて『ジミー大西』」と指摘しますが・・・「えっ、ソコを直すの?」って、コメディアンという部分はノータッチな”訂正”を入れてました。これは「高橋幸宏スペシャル」でも幸宏さんが同じく若い子に「高橋幸宏ってドラムも出来るらしいよ」と言われたそうですし・・・後述しますけどこういうパブリックイメージが付いちゃうのも「YMOならでは」のような気もするんですが。でも後に「ジミー大西」さんは世界に羽ばたく画家になり、「そのまんま東」さんは今をときめく宮崎県知事に!教授だってその後「♪Energy Flow」(@「ウラBTTB」)で疲れた日本国民を癒し尽くす事になるんですから・・・。この「坂本龍一スペシャル」がOAされた95年当時なら笑い飛ばせる話でしょうけど、今となっては「そのまんま東、ジミー大西、世界のサカモト」なんて・・・ヘタをすると学校の教科書にも載っちゃいそうな名前の並びですよね(笑)

「高橋幸宏スペシャル」: YMOチルドレン・「弟子」高野寛が”マブダチ”幸宏さんを語る

上述「坂本龍一スペシャル」中の「デジタル音楽天国」コーナーで面白いのは・・・高野さんがそのデモテープを送った先というのが高橋幸宏さんの方だったんですよね。上述の鈴木慶一さんと共同でオーディションをするみたいな事でこのお二人の目(耳?)に止まったとか。「教授のところに送ろうか迷ったんですよ」とカミングアウトする高野さんに「ウチで良かったね」と言い切る幸宏さん。そんな「高橋幸宏スペシャル」は上述「坂本龍一スペシャル」のOA後に放送されました。正確に言うとこの間に「細野晴臣スペシャル」が入ってます。ただ、そのビデオをMytube(押入れYoutube)の中から探してるんですけど出てこなくて・・・沖縄の与那国島でオールロケで、「細野御大を探せ」みたいな”作り”だったのはボンヤリ憶えてますけど。そんな(爆)「細野晴臣スペシャル」の翌週にOAされたのが「高橋幸宏スペシャル」。事務所柄”気心”の知れた幸宏さんがゲストというコトで、高野さんも3人のSPの中では最も「フランク」なスタンスで番組進行されてました(笑)

細野晴臣スペシャル」もどっかに録画してるハズ・・・探そっと。今ならあの「沖縄」の意味も分かるはず(爆)

坂本龍一は「奇才」ですね、努力型の。
細野晴臣は「天才」。あんな眠たい顔してるけど、起きてるんですよ(笑)
高橋幸宏は「凡人」かな。”太鼓持ち”って言葉がありますけどね。


「高橋幸宏スペシャル」で一番強烈な印象として残っている言葉でしょうね、これが。”客観視”というか何と言いますか、この幸宏さんの的確な?「YMO評」に「ちょうどドラマーだったから・・・太鼓持ちで」とカブせようとする高野さんがあまりに「フランク」過ぎてまた良し?(笑) それにしても幸宏さんのあの飄々とした空気感は何なんでしょうね。竹中直人さんの「恋のバカンス」で「2人揃って、流してま~す」なコントをしている時と全く同じトーンで↑のような事もサラリと言っちゃうんですよね。さらに「ビートルズでも『どのメンバーが好き?』というので変わってきますよね?」と高野さんが話を振ると・・・「ボクはジョージ(ハリスン)になりたかったんだよね」と幸宏さん。「ユキヒロさんはジョージ+リンゴですよね。細野さんは・・・?」と高野さん。「やっぱりジョンでしょうね。とすると坂本くんは”出たがり屋”のポールですか?」と幸宏さん。「直結しないけど、消去法で行くとそうなりますね」と笑う高野さん。それにつられて「うふふ」と微笑む緒川たまきさん。また「ユキヒロさんはトーク番組もされてますから」と緒川さんが聞くと「コイツ何を考えてんだろう?ってヤツも居ますよね・・・K.U(いまやセレブ夫人、「へこんだら、カーコン♪」な方)とか、あとS.R(いまや「高視聴率女優ですが、何か?」な方)とか?」と・・・局がNHK教育なのにも関わらず”毒舌”まで披露する幸宏さんもハジケ過ぎでした(笑)

「歌ってる人間の顔が見えない」から良いって言うんだ、ボクの声って。
機械にも乗りやすいしね。


しかし「カラオケには行かない」幸宏さん。これは意外にも「カラオケに行く」のは教授の方で・・・ユーミン(荒井由実時代)が十八番だとか。高野さんや緒川さんも「誘われると行く事もある」とカミングアウトすると「行くんだ?ボクは誘われても行かないのに!」とスネる幸宏さん(笑) でもあんなに甘い「ボコーダー声」をお持ちなのに”勿体無い”感じです。それで「あっ」と思ったんですけど・・・自分が昨年T-Pain♪I'm Sprung」の”ボコーダー使い”曲やSuemitsu & The Suemith♪Astaire」の”ピアノ使い”曲に弱かったのも、潜在意識で教授の”ピアノ音”や幸宏さんの”ボコーダー声”の影響が残っていたからでは?と気付きました。R&BとかHip-Hopとか、違う方面に来たのにこういうメカニズムがあるかぁ。「YMO再生」・・・恐るべし(爆)

リアルタイムでこの「土曜ソリトン SIDE-B」の3つのSPを見てた時はそうは思わなかったんですけど、いま見返してみると何か・・・この高橋幸宏さんの存在が大きいんですよね。「太鼓持ち」だなんて自らを謙遜する所がなおさら。実はそういう所が、世界的にも成功を収めたYMOというバンドの日本人的な、「」な部分なのではないかな?と。端的に言えば「幸宏さん再評価説」、(鼻歌で作った?とも言われる)「♪RYDEEN」の作曲者も幸宏さんで、ファッション面でも「デザイナー」としての手腕を見せ、また(英語の発音をピーター・バラカンさんに徹底的に直されたらしい)「クイーンズ・イングリッシュ」発音のヴォーカリストとしてYMOの曲にさらなる”広がり”を持たせたのも幸宏さん。最初は「奇才」と「天才」、とんでもない2人の間に挟まれた人という個人的なイメージだった幸宏さんなんですけど、よくよく振り返るとこの方も・・・極端に言えば音楽室の額に飾るような評価されて然るべき「音楽家」なのでは無いかな?と思います。何でもサラリとやりこなすのが、ある意味「引っ掛かり」が薄いトコなのかも?音楽界の”おひょいさん”?オランダ代表で言うコクーのように?

ここは、都内のあるレコーディングスタジオ。
YMOの過去のLIVE音源がまた1つ発掘された。
しかし、スタジオ収録にあの3人の姿は無い・・・


「時代を超えた音楽」というのはアリエナイと思ってました。自分より上の世代が見たり聴いたりした事を「すごい」と思った事は殆どありません。おしなべて「昔は良かった」みたいな風潮にも首をかしげるタイプの人間です。常に新しい世代が「時代を沸かせるモノ」を作る・・・21世紀もその”サイクル”だと思ってます。ただ上のコトで「全くありません」と言い切れなかったのも・・・自分の中に例外があるからです。それが「ウルトラクイズ」と「YMO」です。個人的な感想ですが「♪RYDEEN」は懐かしくない。いつも時代に順応するというか・・・何なんですかね、あのフィット感?そんな曲を作った(作ってしまった?)幸宏さん。音楽のみならず釣り方面にも多才がゆえに、その才能が”スルー”されがちなユキヒロさんですが・・・そうしちゃならん!今回のキリンラガーCMでのYMO”再生”「RYDEEN 79/07」は自分にとって、その事を切に教えてくれたのだと受け止めざるを得ません。かといって、いまだ教授も幸宏さんも細野御大の「手のひらの上」なのかもしれませんけど。

高野寛さんのブログ「SOUND & VOICE」(高野寛のノート)のブログ記事「YMO!」(2月7日付)を拝見するに・・・やはり高野寛さんご自身もあのキリンラガーCMを見て「YMO熱」が上がっているご様子ですね。過去の名盤を引っ張り出して聞き返すのも、「YMOは決して振り返らない」というお言葉にも共感します(笑)

つか、高野寛さんについては本家HP「Orange Garden」でも(旧BBS過去ログを参照)一度つらつら~っと書いてましたね。「土曜ソリトン SIDE-B」についても書いてるし、自分で書いてたのに忘れてるし(笑)





「YMO再生」というのは過去にも何度かありまして、今回の記事で高野寛さんを通してYMOの事を書いたのも、ドラマ谷口六三商店」の存在も忘れられないといふコトで。このドラマの音楽を担当したのが高野寛さん、そしてこのドラマの主題歌「♪ポケットが虹でいっぱい」を歌っていたのがYMO。さらに言えばこのドラマでプッツン(←古っ)なお姉さん役を演じていたのが夏川結衣さん(笑) このドラマも面白かったんですが、最終回のエンディングで(屋根の上だったかな?)ギターを弾く高野寛さんを見て感激したのを憶えています。さらにこの高野さん、上述の「土曜ソリトン SIDE・B」で尊敬する「YMOスペシャル」をやってのけたように・・・タモリ電車クラブ「ゴールド会員」岸田繁さんを擁するバンド・くるりのFM「TR2」での「高野寛スペシャル」では逆に後輩ミュージシャンからの”リスペクト”を受けてのゲスト出演に快諾。リスペクトしてもリスペクトされても・・・「いやぁ、まいったなぁ」と相変わらず”さわやか”高野クンだったのはさすが。音楽的なキャリアももう「ベテラン」の域なはずなのに・・・さわやかで居続けられるのも幸宏さん譲りの秘訣があったりするのかな(笑)

「HUMAN AUDIO SPONGE 高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣 スペシャルLIVE」
Smile Together Project ホットスタッフプロモーション 2007年2月20日


すげぇ。細野さん見たい・・・それはそれとてYMO。キリンラガーのCMを見ると・・・あのCMはなんか「カッコ良すぎ」なんですよね。前にBSで細野さんの30周年特番「イエローマジックショー」でしたっけ?3人が老人に扮し、温泉宿の一室みたいなギチギチの狭いスペースで「じゃ、やろうか」とサラリと”セッション”した「どてらYMO」、なかなか”直球勝負”で攻めないあの3人だったら・・・そっち方面でCMも来るのかな?と思ったんですけど。不思議と「飾り気」のあるYMOを見ると・・・妙に背中がムズ痒くなります。「遠山の金さん」じゃないですけど、普段は”コント”をやったり”流し”になったり、”ローソンのCMで森高千里さんのダンナさん”になったり・・・それでいてふと3人が集まって「実は結構スゴいんだよ」的に、何気に”超絶技巧”な演奏を始めるのが”粋”って感じで。でもあのキリンラガーの「シック」な感じも程よく”枯れた”形でかっこいいから「クヤシイ」んだよなぁ。最後に・・・「♪TECHNOPOLIS」もやって。この曲をBGMに改めて首都高を走りたいんで。あ~またしても砂原まりんさんが優勝の「カルトQ」YMO大会のことを書ききれずに・・・それはまた、別の話(爆)

テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル

  1. 2007.02.20(火) 20:49|
  2. 音楽
  3. | TB:0
  4. | コメント:11


【#94】
「アウェイに強いAZ」 ネイチャージモン、松阪を行く

WOWOWがスカパーで見られる(WOWOWチャンネルがある)事につい最近気付いたんですが・・・もうグラミー賞の放送が終わってました。まぁいいや、これでリーガ・エスパニョーラ(スペインリーグ)も見る「手段」が増えたワケで♪でもなぁ、まさかグラミー賞が「空耳アワード」よりも早く決まっちゃう年って・・・これまでにありました?まだ「空耳アワード2007」の大賞も決まってないのにさぁ、「まさか」ですよ。まぁいいや、今年こそHIP-HOP部門から「空耳アワード」作品をぜひとも!だって「つまり気味」(Nelly)と「目痛い・・・シャンプー、リンスは無いさ」(Sean Paul)と前編からのこの2作品は”強い”でしょ!ってなワケで今週の「タモリ倶楽部」の「空耳アワード2007(後編)」放送は、グラミー賞と並ぶ?「2大音楽賞」の行方に注目です(笑)

ついにHIP-HOP部門がグランプリ獲ったどー!その詳細は【#135】「空耳アワード2008」の記事にて・・・

【Attention!!】
さっそく見てみました。ミランカで2/15(木)から配信スタートの「oh!バカちゃんぴおん ~地上波 立入禁止~」を。明らかに「100人目のバカ」の”後継番組”でした!#1は「バカ3トップ」の一角、怪獣マニアの伊藤博樹さんの回でしたね。伊藤君と”芸能界一の怪獣マニア”さんとのご対面は・・・よく「100人目のバカ」は地上波で放送出来てたなぁと”違った方向”に感心してしまいました。今後は歩く雑誌・「中沢健」の”仲間”が登場したり、「ますだまつり」主宰のますだけいすけさんが公園で”野外ファイト”したり、「ロマン帳」を付ける”飛龍翔”こと森下晴夫さん(2才[自称])の登場もあるみたいですし・・・「内村さまぁ~ず」とともに続きが気になるコンテンツですね。いよいよ「BAKA」も地上波の殻を抜け出し・・・”世界進出”の気配なのでしょうか(爆)





「ダチョ・リブレ#5」: ネイチャージモン、松阪珍道中。リアルに「松阪食肉共進会」へ潜入!

この所は地上波の枠を超えた視聴モノが多くて(かといって今週は「鶴瓶の家族に乾杯」(ゲスト:関根勤師匠)を見逃しちゃいましたけど)、CSテレ朝チャンネル(ch.717)「ダチョ・リブレ」も数えて5回目を迎えました。「へらクレス」ヴァージョン(ネイチャージモンver)で言えば3回目のOA、今回の企画は「ネイチャー!松阪牛を喰らう!」と題し・・・ネイチャーファンにとっては涙モノの”リアル”松阪市ロケです♪オープニングから「ネイチャー軍に告ぐ!明日三重県松阪市に全軍緊急招集!」な”ネイチャーミッション”メールを受けたスマイリーキクチさんがAM5:50に東京駅へ。始発の新幹線に乗り込み三重県松阪市くんだりへ約3時間。松阪駅の(肉の名店)「牛銀」側に朝9時!と言われたんですが、スマイリーさんには北口か南口かも分からず。改札口の駅員さんすら分からない?)「牛銀側」に5分ほど遅れて(AM9:05に)到着。すると当然「前ノリ」していたネイチャージモン(むろん松阪牛キャップを着帽!)から厳しい叱責が!「(この5分で)火災があったらどうするんだよ!5分でガスを吸っちゃうんだよ、バカモノ!」・・・なんともネイチャーらしい理由ですが(笑)

木に聞いた!木が教えてくれた!

”メインイベント”の前にまずはネイチャーのおじいさんの「墓参り」へ。TVカメラを回しながら墓参りをするネイチャーのふてぶてしさも大したモンです。「おじいちゃんが松阪だったんだ!オレが松阪牛に詳しくなったのもそのせいだ」と墓参りに行く道すがら、おじいちゃんについてよりも「松阪牛」への熱き想いを語り続けるジモンさん。しかし斎場近くになって「一つだけ不安がある、墓の場所が分からない!」と(日テレ「ハケンの品格」の嘱託・小笠原長老ばりに)迷子になるジモンさん!するとおもむろに木にしがみつき・・・「オレは木と話せるんだ」と豪語。そんな”木に道を教えてもらう”先輩の姿をクールな目で見つめるスマイリーさん。結局道は分かりません。降参して”ネイチャーママ”に電話をするジモンさん。この電話でどうやら思い出したらしく・・・しかしジモンさんは「もう大丈夫!木に聞いた!木が教えてくれた!」と肉親のネイチャーママに対してもキャラを貫く「徹底」ぶりを披露。その息子の「キテレツ発言」にも「ネイチャーよねぇ」と・・・肉親ですら「ネイチャーキャラ」を認知済みだとは、恐るべし寺門家!しかも電話口のお母さんの声も周りにダダ漏れ、「お母さんも声が大きいね、横隔膜がいいからだね!」とお母さんの「横隔膜」まで褒め称えるネイチャー親子愛”でした(笑)

【Coffee Break】
ハケンの品格」#6「残業バレンタインと涙」、ついに「定時神話」崩壊!残業をする大前春子さんの姿が見られましたが・・・まさか残業中で「”助産師”の大前春子です」に変身するとわ。相変わらず「スーパーハケン」のドラマ設定で程よく遊び心を加味するオフィス・クレッシェンドの”味付け”具合に感心しきりです。でもストーリーは・・・6話のラストも転校していく小学生のようなセンチメンタルな画で、時に「強引」な展開も◎(笑)

ネイチャー大失態!今回のロケの主旨だった「牛のセリに参加」2007年ナンバーワンの松阪牛が決まる瞬間を見届ける!という目的がオジャンになってしまいました。原因は毎度おなじみネイチャーの「長話」。肉の聖地「松阪食肉共進会」の会場に入るやいなやテンション高まるジモンさん、そこで合流したスタッフの人こそが・・・「芸人はお前だけだけどさ、一般人はココにたくさん居るぞ」スマイリーさんもまだ見ぬ「ネイチャー軍団」他のメンバーだったのです!聞けば銀行員の副支店長やら、松阪牛食肉公社のお偉いさんという方々に恐縮しつつ、そこで松阪牛キャップ(青)を進呈されて喜ぶスマイリーさん。一方、旧友に会ったかの如く「ネイチャー軍団」一般の部の方々と積もる話”盛りだくさん”なジモンさん。結局はそれがアダとなってしまい「競り終了」、会場はもはや「祭りのあと」で(東京~松阪を約3時間かけながら)牛のセリの「本番」に立ち会えなかったというワケです。これにはジモンさんも「もう決まっちゃったの?早いよ~、今年!」とガックリ。【#44】「松阪牛」の記事で書いた、「2006万円の名勝負」牛銀さんvs朝日屋さんのアレですね。今年の第57回チャンピオン牛「すえみ号」は落札価格・1001万円で競り落とされたらしいです。ウィナーは松阪牛専門の名店・朝日屋さん。ネイチャーはもちろんこの朝日屋社長、そして常務の方とも「ツーカー」な仲で・・・「部外者立ち入り禁止」のプレス記者でも入れないエリアにズカズカと潜入し、「ロースとヒレと・・・今年は(譲ってもらうのは)出来ますか?」と”お友達”の朝日屋常務さんと「今年最高の肉」をヒソヒソ”ネイチャー密談”されてました。

爆弾が投げ込まれたらどうする?

ちなみに「松阪牛」は全部メスの牛で、オスの牛は「三重牛」なんだそうです。ネイチャーメモ。それでいてその後の焼肉ロケは(もちろんネイチャーの顔でアポ無し入店も「撮影OK」の)「牛銀本店」さん。「どうだ!松阪牛の実力を!今まで食べた肉と違うだろ!?」とスマイリーさんに満を持して薦められる程の(肉の常識を覆す?)極上の「網焼き」を2人して頂いてました。しかし美味しいモノ「歴史に残る肉」を頂いてるのに・・・余韻も楽しまずチャチャっと5分ほどで食べ終えてしまうせっかちなジモンさん。それも「今ここでバーンと爆弾が投げ込まれたらどうする?」と・・・「牛銀」のお店の中から窓の外を見つめて「ココは良い位置だね」と”危機管理センサー”をOFFらないネイチャーはさすが。今回食べた(普通の人は頼めないメニューらしい)究極の料理「網焼き」も幼稚園から普通に食べてたネイチャー!色んな意味で「徹底」した、”突き抜けた”男です(笑)

今回の企画「ネイチャー!松阪牛を喰らう!」についてはポップンポールさんのブログ記事もご覧下さい。

「ネイチャー初詣」の実態とは?「ダチョ・リブレ」#9については【#98】「大前春子なのに・・・」の記事にて。


「アウェイに強いAZ」: アウェイで負けない!今シーズンこそタイトル獲得?期待高まるAZ

とにかく今シーズンは勝負強いAZアルクマール。「アウェイ戦に負けない」今シーズンのジンクスはUEFAカップ・ベスト32の1st leg、フェネルバフチェ(トルコ)戦でも生きました。なぜ今シーズンのAZは「アウェイ戦に強い」のか・・・上述「空耳アワード2007」のゲスト・”親日家”マーティ・フリードマンさん(元メガデスのギタリスト)の日本語ばりに、余所に行っても「順応」する”秘訣”があるとか?この試合も一時は1-3とアウェイ戦ながら2点リードする時間帯もあって・・・結果的には追いつかれたんですけど、「アウェイゴール」3点は今のAZには大きすぎるでしょ。一方、同じくベスト32でブレーメン(ドイツ)戦(A)のアウェイ戦に臨んだアヤックスはリンデンベルフの早期退場もあって1st legを3-0で”一蹴”されてしまいました。せめて「アウェイゴール」を1点でももぎ取れていればなぁ・・・まぁ、2nd legのアレナでの「爆発」を信じて待ちましょう。いざとなれば「マルチゴール男フンテラールが”固め撃ち”してくれますから。でもダーヴィッツが使えないのは痛いなぁ(爆)

「明暗の分かれたAZとアヤックス=UEFA杯」
スポーツナビ 中田徹さん「オランダ通信」 2007年2月15日


「オランダのヒエラルキーを崩したAZ」
スポーツナビ 中田徹さん「オランダ通信」 2007年2月14日


「コ・アドーリアンセ監督の就任からAZの躍進は始まった」の言葉通りだと思います。彼がアヤックスでは無くAZで体現した「美しいサッカー」、そしてそれは「機能美」から「形式美」へ・・・ファン・ハール監督へと引き継がれていきました。かつて「アヤックスのユースシステムを崩壊させた」とまで揶揄されたこのオランダ人指揮官2人が国内ビッグクラブを追われ・・・まさかオランダの「ヒエラルキー」(階層、秩序)を崩すクラブを作って「逆襲」に転じるとは、(その直後にR.クーマン監督が就任してCLベスト8進出もありましたが)当時低迷に喘いだ名門アヤックス側としても思いもしない事だったのでしょう。コ・アドーリアンセ、またファン・ハールでは優勝出来ないとアヤックス側が判断した故が・・・現在のAZの根幹を成しているんですから「皮肉」なモノです。

「いよいよUEFAカップが再開」
uefa.com 2007年2月14日


uefa.comでも持ち上げられてるなぁ(笑) かと言って、これまでは「いい試合はするんだけどなぁ・・・」と大事な試合でコケたり、アウェイ戦での失点が重くのしかかったりと・・・勝負どころでチャンスを逸してきたAZ。2シーズン前のUEFAカップ・ベスト4なんて、まさに「いい所までは行くんだけど」ベスト4止まりを繰り返したオランダ代表そのもの?主役になれそうで成りきれない”歯がゆさ”も同居してました。しかし、前の【#93】「ロシア戦」の記事でも書きましたが先々週のPSV戦(A)、そしてUEFAカップのセヴィージャ戦(A)と・・・すでに今シーズンはこれらホームで”難攻不落”無類の強さを見せていた2チームに「土」をつける殊勲の白星を挙げています。これが今シーズン、「AZがいよいよやってくれるんじゃないか?」と思わせる、期待させる「プラスアルファ」です。あとは選手層が薄い影響から毎シーズン終盤に”息切れ”してしまう「最後の壁」を越えられるか?でしょう。ここ2シーズンはそれでCL出場権を逃した(=アヤックスに奪われた?)と言っても過言ではありません。これも既にGK選手の度重なる故障をヴァーテルースやヴァテルマン獲得でうまく”やりくり”してますからねぇ。今シーズンはAZの後を追随するように(今シーズン途中にはアイサティがレンタル移籍した)”中堅クラブ”トゥヴェンテの躍進もありますし・・・AZによる「化学変化」は確かに影響を及ぼしています。




冒頭で「空耳アワード」、そして「oh!バカちゃんぴおん」、「ダチョ・リブレ」#5・ネイチャージモンの”松阪珍道中”に「ハケンの品格」を挟んで、メインのAZの事も書いて・・・結局どこに”着地”して良いモノか分からない記事になってしまいましたが(爆) 要はこの先も期待したい”コンテンツ”が「山盛り」だというコトで。上述した松阪牛の名店「牛銀」本店独特のメニュー「網焼き」を「”網焼き”は網焼き、”焼き肉”は焼き肉なんだよ!」と・・・「網焼き」と「焼き肉」の違いを説明出来なかったジモンさん。自分もAZアルクマールについて「なぜこんなに強いの?」というのを説明するコトは出来なかったと思います。なのでスポナビの中田徹さんの今回のコラム「オランダのヒエラルキーを崩したAZ」はお見事!書こうと思ってなかなか書けなかったAZについて・・・「AZAZアヤックスアヤックスなんだよ!」なんてネイチャー的に言い放っても伝わらないですしね(笑)

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007.02.15(木) 08:39|
  2. 空耳アワード
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【#93】
「ロシア戦」 AZ&アヤックスにアルシャヴィン

2月になりました。さあロシア戦です!つか、もう直前です。オランダ代表メンバーも発表されました。しかもファン・デル・サールハイティンハエマニュエルソンの離脱もありました。ロッベンファン・ペルシーと両サイドを欠く「飛車角落ち」は否めません。一方、敵地オランダに乗り込む「ヒディング・ロシアロシア代表も・・・アレナに乗り込むのは「ケルジ・アルシ」(旧ゼニト・サンクトペテルブルグコンビ)の”アルシ”アルシャヴィンのみで、”ケルジ”ケルジャコフが不在です。オランダ代表ファンとすれば・・・ヒディング監督と言って頭によぎるのは2006年W杯直前の親善試合オーストラリア戦(H)でしょうか?すでにコクーは代表引退しているものの、その点ではスナイデル”ジオ”ファン・ブロンクホルストは特に相手の「当たり」には”ナーバス”かな?(爆)

身の回りが騒がしくなってきたヒディング監督・・・今夜のゲーム指揮は執れるの?って話なんだけど(爆)Oranjeも”バタバタ”してるんだって!明日は代表戦だから・・・と「携帯OFF」で友人と遊びに出掛けてて「代表入り」の連絡が付かなかったお騒がせな若手DFスプロッケル(フィテッセ)が緊急追加招集だって(笑)

「まさかの代表入り」スプロッケルの出番は?代表戦「オランダ代表 vs ロシア代表」結果はブログ後半で。
なおNHK-BS1が「オランダvsロシア」の試合中継を2/26(月)0:10~2:00に録画放送するようです。





「PSV 2-3 AZ」: AZの今季アウェイ戦での「異常な強さ」を改めて感じた一戦!

先週末のエールディヴィジ(オランダリーグ)はまさに「豪華二本立て」でございまして、その「第1夜」は2/3(土)に行われた”トッパー”「PSV vs AZ」、この試合がまたヒリヒリするような総力戦だったんですよ。まさに「死闘」。国内リーグ戦ではや2年以上・・・ホームスタジアムのフィリップ・スタディオンで「無敗」街道を謳歌していた”王者”PSV。対するは今シーズン、(リーグ戦&カップ戦を含め)公式戦のうちアウェイ戦15試合中なんと「11勝」!欧州フットボールの常識をも覆すほどの「アウェイに強い」AZアルクマール。エールディヴィジ首位を「朝青龍状態」で独走するPSVなだけに、今シーズンは特にアウェイに滅法強いAZには・・・「オランダリーグの灯を消すな!」と小都市アルクマールのファンのみならずオランダ全土の注目を集めた事でしょう。

「AZがPSVに殊勲の勝利」
スポーツナビ 2007年2月3日


実はこの試合の前節にアウェイながらローダJCに0-2と敗れたPSV。そしてホームの「不敗城」フィリップ・スタディオンに戻って、しかも相手は(2003年以来負けていない)相性のいいAZ。まさか連敗は無いだろう・・・現に前半の主導権は完全にPSVが握っていました。いくらアウェイに強い、(今季のUEFAカップで)あのセヴィージャをもアウェイで下したAZですら・・・PSVを前にすると「ヘビに睨まれた蛙」、自慢のボール回しもブツブツと断ち切られてました。その経過はファン・ハール監督の「紅潮」していく表情で見て取れました(苦笑)

そんなイヤ~な「流れ」を変えたのが後半、(たしか上述のセヴィージャ戦(A)でも同じ策を執ったような?)ファン・ハール監督は後半にイェネルを(元アヤックスのブカリと同時に)投入してきました。一気に2人を変えた後半戦。するとイェネルはまるで試合開始から出ていたかのようにピッチに馴染んじゃって、しかもFWデンベレとの「息」も抜群!途中出場ながらデンベレの同点ゴールをアシストします。もっと驚いたのが62分。このイェネルが左コーナーポストからコーナーキックを蹴るんですけど・・・どうしたコクー!?ニアポストにフラフラと入ってきたボールをお腹でクリアしようとしたら、それが「空振り」!名手コクーらしからぬこの”凡ミス”にGKゴメスも呆然。CKがそのままゴールに吸い込まれてAZが逆転!もっとも、信じられない「失態」を犯したコクーはその3分後に自ら同点ゴールを押し込んで即”チャラ”にするんですけど・・・ただPSVもこの後の時間帯でPKを再三?取ってもらえなかったり・・・まるで主審が「AZに買収されてるんじゃ?」と思えるほどツイてなかったのも事実。そう思うと終盤の(途中出場のAZ”チーム内得点王”)クーフェルマンスの「決勝ゴール」となったノートラップ反転ボレーシュート(さすがは格闘王国のキック術!)も生まれるべくして生まれたのかなぁ?

いや~、今シーズンのAZアウェイに強い!新スタジアム・DSBスタディオンの居心地が悪いとか?ともかく尋常じゃない勝負強さ!ファン・バステン監督も(天敵ですが(笑))この日のファン・ハール采配極まれりAZアルクマールの(今年の高校サッカー覇者・盛岡商をも彷彿とさせる)「執念」に見るべき部分も多かったのでは!?少なくともイェネルやクーフェルマンスをA代表でも使いたがってるだろうなぁ。敵地で(しかもホームで絶対的な強さを誇った)セヴィージャに続きPSVも食っちゃって・・・この後のAZもかなり自信を付けるんでしょうね~。そしてファン・ハール監督の顔も「どや顔」が増えていきそうな予感の・・・今シーズンのAZデス(笑)

「アヤックス 4-1 フェイエノールト」: 宿敵フェイエに快勝!ダーヴィッツも古巣復帰!

”第2夜”はオランダ伝統の「デ・クラシケル」。そして、おかえり!ダーヴィッツ先輩!中盤で相変わらず芽を摘む姿、頼もしい”兄貴”です!この日のテン・カーテ采配も実に思い切ったもので・・・ここ数試合ゴールが生まれないエースストライカーのフンテラールをベンチスタートに!対照的に「放出目前」と言われながら移籍期限ギリギリで契約更新したバベルをCFに据える3トップが大成功!まあ意外。レオナルドに(来シーズン以降を見据えて)CFのポジションを奪われるのならまだしも、常にスタメンを座を譲らなかったバベルに・・・しかもレオナルドにバベルにデ・ムルという3トップの布陣は、ウィンターブレイク中の「南アフリカ遠征」でテン・カーテ監督が”温めてた”フォーメーションって言うんだから!ダーヴィッツ獲得でガブリもスネイデルも(「ドレッド+ポニーテール兄弟エマニュエルソンも?)ハツラツとプレーしてましたし・・・まったくお見それ致しました。

「新3トップが機能したアヤックス」
スポーツナビ 2007年2月4日


【#47】「ヒディング・ロシア」の記事でもClimaniaさんにコメントを頂きましたが・・・この日のアヤックスは個々に輝きを見せた選手が「適材適所」に多くて。スコアだけを見ると「スナイデルがハットトリック!」というトピックが目立ちますけど、このハットトリックはまさしくアヤックスというチーム自体が生んだゴールラッシュですよ。現に相手フェイエノールトも全然コンディションが悪くなかったんだし。特に右サイドのフィンケンなんて、この日(同じワールドユースメンバーの)エマニュエルソンをケチョンケチョンに切り裂いたんだから、全然胸を張って良いと思います。ただサイドアタッカーとしてはアヤックスデ・ムルも・・・(彼がベルギー国籍じゃなく、もしオランダ国籍なら?)もうファン・バステン監督が「よだれ」を垂らして欲しがりそうなキレッキレのサイド突破なワケですよ。(上記スポナビの記事タイトルにもありますが)前線の出来があまりに良すぎて、スタムグリゲラが居ないDFラインの「心許無さ」までは隠し切れなかったんですけど、「アヤックス 4-1 フェイエノールト」のスコアなんて・・・(今年の高校サッカーでも「八千代 4-1 野洲」というスコアが生まれたように)共に”セクシー”だからこそ生まれるスコア、これぞオランダが欧州に誇る「デ・クラシケル」のスコアですよ(爆)

2/25(日)「AZ vs アヤックス」の直接対決も凄かった・・・詳細は【#96】「ヒディング・ギルティ」の記事にて




以上、エールディヴィジ好きにとっては「極上の2日間」実に濃密な2日間を過ごさせて頂きました。こんなアツい試合を連夜に見れて、世は満足ぢゃ・・・というワケにもいかんですよ。今週2/7(水)こそ、今度は代表戦の”メインディッシュ”「オランダ代表 vs ロシア代表」という”たまらない”一戦じゃないですか!この親善試合ロシア戦(H)を首を長くして待ち構えてたハズなのに・・・いかんいかん。(冒頭にも書きましたが)まあこの2月の時期になかなかベストメンバーも揃わず、「内紛」もいまだくすぶり続け”順風満帆”ともいかないファン・バステン・Oranjeなんですけど・・・国内リーグが既に終了してオフシーズンの「冬眠中」ロシア代表もどんなモンでしょ?まさかこの親善試合にトップコンディションに持ってきそうな「ヒディング・ロシア」じゃなさそうだし・・・ヒディング監督が吼えても「笛吹けど、踊らず」なロシア代表って展開も予想出来るかも?ただ、昨年のこの時期・・・思い出すとUEFAカップセヴィージャ、”OMオリンピック・マルセイユ連破と波に乗る「ゼニト旋風」の真っ只中じゃ無かったかなぁ?となると・・・シーズンオフの2月でもアルシャヴィンなら「トップギア」かも?”スパルタク勢”のティトフブィストロフ、そして”後輩”の秘密兵器ポグレブニャクを引き連れて・・・ヒディング・ロシアがやって来る!いやいや、ココは「どんと来いヒディング・ロシア」ぐらいの心意気デスよ(笑)

”弟分”Jong OranjeオランダU-21代表)は一足早くロシアU-21代表に3-0と圧勝。U-21の試合についてはブログ「ユトレヒトの昼下がり」様のブログ記事「ヤング・オランイエvsヤング・ロシア」をご参照下さい。

【“【#93】
「ロシア戦」 AZ&アヤックスにアルシャヴィン”の続きを読む】

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007.02.08(木) 07:02|
  2. ロシア代表・トルコ代表
  3. | TB:0
  4. | コメント:8


【#92】
「クマイリー」 本日もネイチャージモン日和

いや~、ここまで「ネイチャージモン祭」になるのって、9月以来じゃないですか?やはりジモンさん、ご自身の”ライフワーク”になりつつある「ネイチャートーク」LIVEの前後にはかなり精力的に活動されるのでしょう。その事を昨今改めて感じた次第でございます。ましてジモンさんのみならず、(前の記事で書いた)「フィクサー」的な重厚感を感じさせない高田純次さんの1/28(日)日テレ(中京テレビ)「オヤジ三人旅in北海道」での”活躍”ぶり。関根勤師匠同様に、こちらも”純次大好き”な(?)大竹まことさん、渡辺正行さんと一緒に北の大地をさまよう純次!還暦を迎えるお年だというのに、オープニングから気温3度の札幌で・・・これまた公然わいせつ罪スレスレの(冷凍車の中に居たカニの着ぐるみ(マネージャー)をカモフラージュに)「ブリーフ一丁」姿で登場した純次!かに市場(二条市場?)の片隅で道端に除雪された雪山に(中京テレビ「あんたにグラッチェ」雪見風呂で恒例の)”裸ダイビング”!いやはやこの男・・・(1/28(日)「おしゃれイズム」に(坂口憲二さん、”家電バカ”細川茂樹さんを引き連れて)「モテ男三人組」で登場した東幹久さんもそうですけど)サービス精神が旺盛過ぎて(「いいとも!」のテレフォン・ショッキング沢村一樹さんが突然「ボクの”下ネタの師匠”は関根勤さんなんですよ。生放送なのにコレ言っていいのかな」とカミングアウトしてた位に)面白い(笑)

やめろよ純次!窓も開けられねぇだろ!

高田関根・恵の3人組(「男3人ブラ珍クイズ旅」の”ブラ珍トリオ”)の関係性も好きですが、高田・大竹・渡辺の”あんグラトリオ”の息の合いようもたまらないんですよね。特に(かつてはバラエティ番組で「暴君」と異名をとったほどの)大竹さんの「純次!」と(Gacktさんの「新司!」と同じく)高田御大を下の名前で呼ぶトコロが”ツボ”なんです。どちらも番組収録序盤は「高田純次のパフォーマンスを笑う会」、そして番組後半になるにつれ「高田純次の”運動量”をカバーする会」になっていくんですけど(笑) そんなこんなで「美女とワカサギ釣り」の言葉に乗せられ(札幌から旭川方面へ1時間の?)新篠津湖に向かうオヤジ三人組。その途中の車内のシーンなんて・・・冬の北海道で猛吹雪なのに、にも関わらず閉め切った車内で後部座席の純次は、わざわざ前に座る大竹まことさん、渡辺正行さんの方にお尻を向けて「ブーッ」と”砲撃”!「臭えっ!」と思わず助手席の大竹さんが窓を開けようとするも、外は「ブリザード」猛吹雪状態で雪風が容赦無く車内に侵入するため外気も入れられない状態。当の純次本人は、おならをした後のダウンタウン・浜田さんが如く「いやいや・・・」とこの悪臭に会心の笑みを浮かべる有り様。ひと悶着で何とか「ワカサギ釣り」(@新篠津湖)に辿り着くも・・・ゲストに来てた(「理想の男性は高田純次さん」と公言する)関根麻里さんに「麻里ちゃん、なんだったら今すぐ離婚してもいいよ!」といい加減な社交辞令発言!さすがにそこは渡辺さんに「それは(父親の)関根さんが許さないでしょう」と釘を刺された純次。2007年も新春からテキトー過ぎるんだよ、純次!(笑)

【Attention!!】
ご周知のコトかと思いますが、2/3(土)深夜は「やりすぎコージー」、いよいよ「ネイチャージモン再来(後)」で「テスト・ザ・てんぷらネイチャー」の”完全公開日”となります!ネイチャージモンが紹介するお店ということで、もちろん「メディア取材拒否の店」、しかもシャレにならない名店らしく・・・(自分はもっとも、お店自体の情報については関心無しですが)ネイチャーが語る「天ぷらの魅力」については2時間でも3時間でも聞きたいし、天ぷらを賭けた選抜試験(それに対するネイチャー理論)についても観ていたいなぁ・・・ノーカットで(爆)





「ネイチャージモン・ナビゲーション②」: 改めてジモン氏のキョーレツ「伝説」を振り返る

話の””から純次話に脱線しそうになりましたけど・・・今回は(上述しました)空前の「ジモンフェア」につき(「総括」って程じゃないけど)ウチなりに振り返ってみたいと思います。だいいち、まだこの「ジモンフェア」は(「やりすぎコージー」のネイチャージモン再来(後)が今週末2/3(土)に控えてますし)終わっていませんけど、このところは寝ても覚めてもネイチャージモン!放っておくと世の中がどうにかなっちゃいそうな雰囲気もするので、ここいらで”ひとまとめ”しておきます。要は昨今、ヘンな人がTVに出ちゃってるってコトです(爆)

・2005年11月28日(月)OA 「浅草キッドが語る”ネイチャージモン伝説”」
(番組内容の詳細/リンク:【#11】「草野仁vs寺門ジモン」 年末も”ネイチャージモン”

浅草キッドさんがゲストの時は、MC雨上がり決死隊さんとの”台本無し”トークが慣例となる「アメトーク」での一コマ。トーク中盤、水道橋博士さんの「草野さんに対抗できる芸人、1人だけ居ますよ・・・寺門ジモン!」発言で(ジモンさん本人は”不在”ながら)浅草キッドさん”お家芸”のジモンさんトークに火が付きます。客席そっちのけでどんどん世に暴かれる「ネイチャージモン伝説」の数々!寺門ジモンという”謎めいた”芸能人の存在が心なしか「クローズアップ」され・・・第三者が客観的に語るジモンさんの「執念」すらも伝わる回でした!

・2005年12月3日(土)OA 「テスト・ザ・肉ネイチャー」
(詳細/リンク:【#13】「テスト・ザ・肉ネイチャー」 ネイチャージモンPresents!究極の焼き肉

決死の「山籠りロケ」のあまりの壮絶ぶりに、もはや「やりすぎコージー」でネイチャージモンは扱い切れない閉塞感もよぎる中・・・「山」から「食」へ鮮やかに”路線変更”を遂げたのがこの回かと。スタミナ苑(@足立区)での「究極の焼き肉」出場権をかけた「テスト・ザ・肉ネイチャー」では、”鬼教官”ジモンさんと”ダメな後輩”ジャリズム・山下さんの「林で殺すぞ!お前!」”抗争”もぼっ発!しかしジモンさんの執拗なダメ出し攻撃にもめげず、不屈の闘志を見せた”ヘタレ中年の星”山下さんは最後の最後で「ミラクル」を起こし出場権をゲット!スタミナ苑ではMC今田耕司さん以下「やりすぎ」メンバー一同、未知なる極上の”スター肉”に感動の嵐!しかし焼肉争奪戦を巡り、ネイチャージモンともう1人のMC・東野幸治さんの「因縁バトル」も再燃してしまい・・・

・2006年3月16日(木)OA 「ネイチャージモン、ナイナイ・岡村さんに美味しいモノの話を語る」
(番組内容の詳細/リンク:【#43】「ジモる」 ディープ、白鵬、ネイチャージモン

2005年3月にOAされた「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」のフリートーク部分。ある日楽屋に訪れたジモンさんが「美味しいモノの話」を40分ほど「しゃべり倒した」らしく・・・「お寿司」、「牛肉」、「天ぷら」、「職人」についての”ジモンさん話”を「自分のヒーロー」かの如く相方の矢部さんに嬉しそうに伝えるナイナイ・岡村さん!まさか「今度ライブやるから、またラジオで宣伝しといて」の電話が、のちに(電話ではなく)ネイチャー自らスタジオ入りして番組をひっかき回すなんて・・・この頃は誰も知る由も無かったコトでしょう(笑)

・2006年3月24日(土)OA 「ネイチャージモン、スタジオ乱入!」
(番組内容の詳細/リンク:【#44】「松阪牛」 ネイチャージモン、スタジオ乱入!

なかなか「やりすぎコージー」からお呼びがかからなかったジモンさんがシビレを切らし、「やりすぎコージー」のスタジオに急きょ「乱入」!この不測の事態にも「どうぞどうぞ!(フラッと立ち寄ってきた芸能人の方でも番組に参加出来る?)この”気軽さ”も(「やりすぎコージー」の)魅力ですから!」と大歓迎(?)で迎えるMC今田さん。この番組によって自身の芸能生活が”一変”したというジモンさんは、この回の「やりすぎ」出演でも「感謝の意」を示す律儀な(?)お方。しかしながら千原兄弟のお二人にはいまだ心を開かず、またテレ東・大橋アナには相変わらずのセクハラ三昧で・・・「善」なのか「悪」なのかもよく分からないのがネイチャージモン、(いい意味で?)番組を”荒らして”帰って行きました。しかしこの回のやりたい放題ぶりが影響したのか、以降ネイチャージモンが「やりすぎコージー」の”土”を再び踏むまでには「10ヶ月」の時を要したようで・・・(笑)

・2006年9月12日(木)OA 「ネイチャージモン、単独トークLIVEに向け”エンジン全開”!」
(番組内容の詳細/リンク:【#67】「ナイスネイチャー」 こだわりジモン宅に潜入!

ネイチャージモンの「やりすぎコージー」からテレ朝方面への”巣立ち”っぷり(?)が顕著になり始めたこの時期。「寺門ジモンのネイチャートーク2 ~秋の熊対策~」というジモンさんの”熱烈”単独トークLIVEも開催されたこの週は、TV界も2006年きっての「ジモンWEEK」でした!以前よりジモンさんの”本性”に注目されていた浅草キッドさんが”悲願”の「草野仁vs寺門ジモン」”ご対面”をご自身の冠番組「草野★キッド」8月OAの「草野道場」企画で実現させ、さらにMC草野仁さんの”好感触”もゲット・・・即座にネイチャージモンをテレ朝に引っ張り込んだ電光石火の”仕掛人”ぶり!「人生相談王」企画では、「マニアックモノマネのネタを考えてください」という”芸人魂”の道を外した?くじらさんの姿勢に猛烈なダメ出しを浴びせ、眼光鋭く「ネイチャーイズム」をくじらさんに”注入”したジモンさん。その「伝授」の影響か?後日の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権Ⅸ」では・・・「マタギシリーズ」、「鷹匠シリーズ」など、いかにも”獣”チックな、血なまぐさい系の「ネイチャーイズム」溢れるマニアックスターシリーズを披露したくじらさん。ちなみにくじらさんも(この「人生相談王」を通じ・・・よほどネイチャージモンの世界に魅了されたのか?)新宿ロフトワンのLIVE「寺門ジモンのネイチャートーク2 ~秋の熊対策~」へ”勉強”に来られてて・・・すっかり「ネイチャーチルドレン」の一員に?(笑)

ここ数日の「ジモン祭」を振り返る前に「ネイチャージモン」カテゴリのナビゲーションを作ってみました。その後の”軌跡”については・・・またおいおい考えますわ。今週の「ネイチャージモン再来」を含む「ジモン祭」大活躍ウィークでネイチャージモンにアンテナを張っちゃってる方には・・・改めてこれまでのネイチャージモンの”功績”を振り返ってもらえれば「これ幸い」です。ピンとこられない方、そういう方こそむしろ「正常」な感覚です。「ネイチャージモン」はそんなモンなんです(笑) なお、「やりすぎコージー」での初期企画「ネイチャージモン 驚異の実態に迫る(ネイチャージモン初登場)」、「テスト・ザ・ネイチャー」、「ネイチャージモン・山籠りに密着」(あと「徹子の部屋 ゲスト:ダチョウ倶楽部(ネイチャージモン外伝)」)関連につきましては、(完全網羅とは行きませんけども)【#11】「草野仁vs寺門ジモン」の記事(ホントに満員御礼デス)から辿ってみて下さい(爆)

「遅いぞ!」: 朝っぱらから植え込みに潜伏・・・券売機を破壊しそうなネイチャージモン!

CSテレ朝(CSテレ朝と言えば・・・2月からは「かいてかいて、背中をかいて」でおなじみ?竹中直人さん、温水洋一さん達の”妙な”深夜番組恋のバカンス」の再放送も始まりますね!)ネイチャージモンの冠番組「ダチョ・リブレ」ももう3回目。今回の「へらクレス」(ネイチャージモンver)の企画は(ネイチャー脳内のみぞ知る)「ネイチャー!動物死闘編!!」@多摩動物公園 とこれまた濃そうな企画。動物園の開園はAM9:30なのに朝8時に集合させられるネイチャー軍団構成員のスマイリーキクチさん。ぶつぶつ言ってると入門ゲートの植え込みの中にしゃがみこんでいる人影が!なんとそれがネイチャージモン。「”前のり”してたんだよ!」、さあ「ネイチャー度」の高い方ならもうお察しかとも思いますが、「ネイチャーは集合時間の1時間前には現れる」というのはこの世界(ジモンワールド)の常識です。いつ何時にスナイパーに狙われるか分からないジモンさんは早めに集合場所に現れ・・・あらゆる所で「隠れる」特訓を積むというのも有名な話です(笑)

・1/27(土)「やりすぎコージー・ネイチャージモン再来(前)」との比較検証[1]: 「潜伏」
やりすぎ」ではやりすぎガールの後ろに隠れてスタンバっていたネイチャーさん。今回の「ダチョ・リブレ」#3でも植え込み(茂み)の中に隠れてスマイリーキクチさんを待ち構えておりました。そのため(”潜伏”していた間に)ネイチャーの衣服に付着した草をスマイリーさんが”親切心”で振り払おうとするんですが・・・ネイチャーに「土と草は俺の血液だ!」という意味不明なネイチャー名言(?)でその”親切心”を拒否られてました(笑)

・1/27(土)「やりすぎコージー・ネイチャージモン再来(前)」との比較検証[2]: 「券売機」
やりすぎ」では「出てくる切符に毒が塗られているかも分からないし、俺は券売機を使わない!」と豪語されてたネイチャーさんですが、今回の「ダチョ・リブレ」#3では券売機で入園券を購入してました。しかしリアルに券売機の扱いに慣れてないせいか?まずお札を入れる段階から四苦八苦!「手袋はめんどくさいな!」と(お札が入らない理由を)手袋のせいにします。しかも券売機のボタンを押す力が強く(なにしろ、ツッコミで上島竜兵さんのあばら骨を折ったコトがある程ですから(笑))「(ボタンが)いつもバーンと割れちゃうんだよ!」と言う位にボタンの押し加減を知らないジモンさん。さらに券売機の横に貼ってあったコアラのポスターを見つけては「(コアラは)すっげぇ強えのよ!臭いから」とコアラの意外な戦闘能力について語り出すジモン氏。最強動物との(妄想)対戦を前に自然と気持ちが「ナイスネイチャー」、テンションもガッツリ高ぶってマス(笑)

TV撮影なので」と開演前に芸能人パワーで特別入園するような事も無く、いわゆる「TVの力」には頼らないのが”ネイチャー流”。入門ゲートの前で仁王立ちする男2人、待つこと1時間・・・ようやく開園です。園内に入るなり、今回の主旨「動物と闘う!」横隔膜戦法についての説明をするジモンさん。気合が入ってマス!

[横隔膜戦法]
[1] 動物に「雄叫び」を浴びせ、その反応で強さを判断。
[2] 山の中で熊、イノシシなどの動物除け(会わなくする)にも有効。
[3] 「雄叫び」で自分の”テリトリー”を相手に知らせる。


朝っぱらから↑の”ネイチャー講義”を真剣に聞くスマイリーさんも面白いけど、戦闘方法はもち「動物とシミュレーションで対決!」です。今回の企画ではネイチャーさん曰く「(俺と動物との)1mmの”つばぜり合い”が見えるはず!」、それが見えない視聴者はまだまだ「ネイチャー度」が足りないんだそうで。キビしいなぁ(笑)

ゥワッ!ゥワッ!アーッ!

1匹目の対戦相手は(山での遭遇率が「80%」という)「イノシシ」でした。ジモンさんがさっそく”お家芸”の横隔膜ネイチャーアピールでイノシシを威嚇しますが・・・イノシシ側はこれを無視!これに怒ったのか、エキサイトしたままシミュレーション対決「1戦目」に臨むネイチャージモン!試合開始のゴングです。”刺客”イノシシの猪突猛進・・・おっ?5秒もしないままに決着!?「(猪は)1回目の追突をかわせば大丈夫だから!よければ谷底へ落っこちるから。見える人には見えたはず!」というのがネイチャー解説だったんですけど・・・竜ちゃん曰く「サイはジグザグに追ってくるぞ!」と涙目で訴えてたコトもあるし、イノシシも実はジグザグに動けるのでは?ともかく幸先良く「1勝目」です。最後に「これは動物園の猪だろ?夏に会う(野生の)猪は生命力が違う!」と”敗者”イノシシにも敬意を払う辺りは・・・さすがはネイチャージモンの”第一人者”ですね(笑)

・1/18(木)「ナインティナインのオールナイトニッポン」との比較検証[1]: 「ヤギの肉」
ナイナイANN」に”ゲリラ出演”された時は「強くなりたければ、ヤギの肉を食べなさい!朝青龍は羊を食べてるから強いんです。間違いない!」と豪語されてたネイチャーさん。今回の「ダチョ・リブレ」#3でヤギのエリアを訪れた際にも「ヤギは食うといいぞ!ヤギは(戦うのではなく)食べるもんだろ!」、「ヤギは角が危険!」と”ヤギうんちく”炸裂でした。引き続き立ち寄ったインコの檻の前では、なにやらゴニョゴニョと言葉?をしゃべるインコに向かい「オレみたいに滑舌が悪いなぁ」と”自虐ネタ”の「ネイチャーギャグ」で周囲の失笑を誘うジモンさん。「(インコは)ホントに目を持って行かれるぞ!目を!」と・・・(「やりすぎ」でもペンギンにまで警戒心を張っていましたが)クマや猪に対して比較的小さい「インコ」に対しても”強さ”を感じ取るネイチャーさん。このヤギとインコのコーナーは素通り状態、姿を見ただけなのに・・・「疲労困憊」の状態に陥ってました(笑)

「クマイリー」: ヒグマの強さに茫然自失・・・”エアファイト”に屈するネイチャージモン!

「(今日の動物の中でも)”メインディッシュ”に近いぞ!」と2戦目の相手に選んだのがヒグマ。このエリアから漂う獣の匂いに「なーつかしぃ~!」と実家に帰ったかのような?テンションになるネイチャーさん。それもそのはず、スマイリーさんがネイチャーの脇の匂いを嗅いでみると・・・「うわっ!同じ匂いがする!」とネイチャーの持つ”驚異の身体”に驚いたぐらいですから(笑) そんなDNAレベルから密接な関係にある?ネイチャーさんとヒグマとの夢の対決!例の「ワッ!ワッ!ワッ・・・」という横隔膜アピールで(旧友に出会ったかのように)柵の向こうのヒグマに呼びかけるネイチャーさんですが・・・ヒグマからの反応は無し。このノーリアクションに「帰ろ・・・」とヘコむネイチャーさん!気持ちを持ち直して「対決」に挑むものの・・・やはり熊と至近距離で対峙すれば、さしものネイチャーも太刀打ち出来ず?「10秒持たない!」と秒殺状態!?「素手だからどうしようもないよ・・・俺は今、シャケだよ」と木彫りの熊の”シャケ”に我が身をなぞらえ「敗戦の弁」を語るネイチャーさん。しかもヒグマ側から物音がするたびに「うわァ!」とビビるジモンさん。「日本における一番強い動物だろう!」とヒグマを手放しで称賛しつつも、涙目でこの場を去ろうとする寂しげなジモンさんがポツリと一言・・・

クマイリー・・・

あまりの敗戦のダメージで狼狽していたのか?「あっ、オレ、今”クマイリー”って言っちゃったよォ!」と我に帰るネイチャーさん。まさか!四六時中一緒に行動を共にしながら「クマイリー」なんて名前を間違えられたスマイリーキクチさんは尊敬するネイチャージモンの完膚なきまでの”あられもない姿”にボー然。この泣きの入った「クマイリー」発言には(今回の動物園ロケに)同行したスタッフも大爆笑!その後「アフリカの動物と対決」というコトで挑んだダチョウ(ダチョウ倶楽部とダチョウとの「夢のコラボ」)との「3戦目」も・・・「ダチョウのキックはヒクソン・グレイシーの20~30倍」というキック力と、「ダチョウって、一匹じゃないんだよ」という”多勢に無勢”の劣勢に連敗を喫したジモンさん。「4戦目」となった”百獣の王”ライオンにも完敗して屈辱の「3連敗」!

・1/27(土)「やりすぎコージー・ネイチャージモン再来(前)」との比較検証[3]: 「スナイパー」
やりすぎ」では「常にスナイパーから狙われてる」という警鐘さえMC今田さんに「○○ローゼじゃないの?」と一蹴されていたネイチャー氏。今回の「ダチョ・リブレ」#3でも似た”光景”がありました。今回の「動物死闘編」の収録中、上空に通りかかったヘリコプターの音が聞こえると・・収録中なのにササッとフレームアウトして木陰に隠れるジモンさん。そうです。上述の検証[1]「スタンバイ(潜伏)」でも書いたように、ネイチャージモンはヘリコプターを感知すると・・・イコール、スナイパーから狙撃される「危険性」に対処する”伝達経路”を持っているとか。「ヘリは(番組として)いただこうよ」と、この一連のやり取り(昨年の「内P」SPでバナナマンさんの「母さんありがトゥー」コーナーの時でしたか?上空にヘリが飛んでて”苦笑”が生まれたシーンがあったような?)ヘリ音をカットせずに「生かし」で放送してしまうのが「ダチョ・リブレ」!しかも「アパッチ(米軍の軍用機)なんて、(音が)本当に聞こえないよ!」と「ヘリうんちく」まで語り始めたネイチャーさん・・・脱帽ですわ(笑)

最終的に今回の「動物死闘編」(@多摩動物公園)での通算”対戦成績”は「1勝3敗2分」と・・・ネイチャージモンに少なからず「幻想」を抱くファン?の方からすれば目を覆わんばかりの結果となりました。なぜか最後には「ヤギ」と「インコ」とは”引き分け”で「2分け」と対戦成績に組み込まれちゃってますけど・・・時期が「冬」だったのがコンディション的に災いしたのか、「熊に4連勝」伝説も何処へやら?ネイチャーはどうも本調子では無かったご様子。この動物園での「妄想シミュレーション」については「やりすぎ」(北極熊と対決)とか先週1/25(木)の「ごきげんよう」でも大いに語られていたようですが・・・その対決を”実録”し、カメラで追ったのはこの「ダチョ・リブレ」#3がおそらく「史上初」だと思います。まだ”大丈夫”なレベルだと思いますよ。なのでもうちょっとネイチャージモンを”野放し”にさせてあげて下さい。今のジモンさんは(秋刀魚じゃないけど)脂が乗り切った状態かと思われます。解き放たれたネイチャージモンこそ何より”鮭児”な「素材」ですから(爆)

いよいよ肉の聖地・松阪に上陸!「ダチョ・リブレ」#5については【#94】「アウェイに強いAZ」の記事にて。




TBSチャンネル(CS)の「気分は上々」#65・「さんまを食べに行こう、ジモンのリヴェンジ」も改めてチェックしましたけど・・・(まだ「こだわりジモン」寺門ジモン名義のピン活動でしたが)20世紀のジモンさんも「Gショック」に「MA-1」に「シュークリーム」にうるさいのなんの。銚子港に向かう車内でもずっとしゃべってますし、同行したウッチャンナンチャン南原さんからはシンチャンナンチャンでの柳沢慎吾さんと同様「眠いの?ナンチャン」な寝たふり”扱い”を受け、また奥山佳恵さんには「セクハラ教官」キャラで(「やりすぎコージー」での大橋アナへ見せる”猛烈アプローチ”が如く)必要以上にスキンシップを取り車の運転を教えるジモンさん。しかも上述の「ダチョ・リブレ」同様、朝っぱらから元気にはしゃぎまくるので・・・周りの出演者からも「総ウザイ」状態に追い込まれる”若き日のジモンさん”なんですが・・・行きつけのお米屋さん(【#10】「ブックメーカー」の記事で書いた「お米マイスター」が居るお米屋さん)で購入した「魚沼郡のコシヒカリ」、それに創業270年の作り醤油屋さんで入手した本醸造の「しょうゆ」、さらに銚子港獲れたてで炭火焼しちりんで焼いた「サンマ」と・・・(いろいろ失敗はありましたけど)ジモンさん究極の「さんま定食」には一同大感激!ただこの日「秋モード」のジモンさんはちょっと弱気だったらしく・・・収録後の夜には(センチメンタルに?)「涙した」らしいし(笑)

こいつは本番に弱いんですよ。芸能界の”ブルペンピッチャー”ですからね!

ジモンさんの「うんちく話」が始まると黙り込む肥後リーダー、そして竜ちゃん。この図式は以前から全く変わっていないようです。トリオを組んでいる相方でさえこの状態なので、いまやネイチャー軍団「名参謀」の地位までのし上がった?「クマイリー」、いやスマイリーさんの台頭は特筆すべきモノがあります。いまや「ネイチャートーク」LIVEはスマイリーさんの登場で「ネクストレベル」に達しましたし、「ダチョ・リブレ」も「やりすぎコージー」もスマイリーさんという”お守り役”が居て・・・再びネイチャージモンが各番組で”のびのび”出来始めたのかも?と思える今日この頃。ある日渋谷で待ち合せた時、ネイチャーが「ずぶ濡れ」で現れて・・・「雨に打たれる練習をしたんだ!」というエピソードまでならネイチャージモン自身がしゃべって「伝説」としてカッコよく残りますけど、「参謀」スマイリーさんの「次の日ネイチャーに電話したら鼻声だったんですよ。やっぱり(雨に打たれたから)風邪ひいてて、意外と身体弱いんだなぁって・・・」という後日談で(ネイチャー自慢の鼻っ柱をヘシ折って)きっちり”オチ”も決まりますし、これまでの「ネイチャー漫談」が「ネイチャー漫才」に広がりますから♪

(オレのキャッチフレーズが)「いっぱいいっぱい」!?・・・当たってるよ!

いまだに本番に弱い(?)「ごきげんよう」の2日目、3日目は目が泳ぐ時間帯も見られた寺門ジモンさんでしたけど、終始”目がすわっている”「ネイチャージモン」に”スイッチ”を切り替えれば・・・無敵デスよね。今週末2/3(土)の節分の夜?の「やりすぎコージーネイチャージモン再来」後編・「テスト・ザ・てんぷらネイチャー」でも・・・ぜひ”目のすわった”ネイチャージモンの活躍を見たいものですよ。「ジモン祭」はまだまだ続きます。そうそう、ナイナイANNでは「僕ももう35歳なんで、肉ばかりじゃつらいって言うと『だったらラムにする?』なんて言うんですよ」とネイチャージモンの異常な「愛肉心」に”泣き”を入れてた「クマイリー」・・・いやスマイリーキクチさん。今回は「天ぷら」ロケだし、なんとか「」の”呪縛”から逃れる事も出来そうで良かったですね(笑)

テーマ:深夜・バラエティ番組! - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2007.02.01(木) 00:35|
  2. ネイチャージモン
  3. | TB:0
  4. | コメント:13



   


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