Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#244】
「ライフライン」 消えた女/ラストソング/スイス/ドイツ

強くなり~たい、やさしくなり~たい・・・ミイラ取りがミイラになったというか、ミイラミイラ取りになったというか救いも無いお話・・・11/9(水)の「相棒ten」第4話「ライフライン」は辛い。見た後に溜め息しか出なくなる程身に詰まらせる現代の闇。というか、運送業界ってばあんなに先行きが暗い業界なんでしょうかね?そこまで行き詰った業種だとは思わなかったもので・・・まあ、あくまで”フィクション”なんでしょうけど。櫻井脚本は時に暴走しますからね・・・カッターで刺された帯川運送の社長(林和義さん)。財務分析が出来る元捜査二課の杉下右京警部(水谷豊さん)、今回は捜査そのものじゃなく”2課のお手伝い”で派遣。「捜査には関わるな」とくれぐれも念を押す内村刑事部長片桐竜次さん)と中園参事官小野了さん)の2人。”セット”でついて来た神戸警部補殿(及川光博さん)、笑顔がひきつるイタミン川原和久さん)。帯川運送を辞めた”ユダ”がいた。借用書のサインから、帯川社長の妻(立原麻衣さん)を疑う芹沢君山中崇史さん)・・・折れたカッターの刃は見つからなかったと鑑識の米沢さん(六角精児さん)談。帯川運送ではカッターの1枚目の先端をわざと折りマーキングしてカッター破片の混入を防ぐルールがある。携帯の履歴から浮かび上がる「闇金融」の存在・・・

バベルのパスにファンペルシがヘッドも入らず!親善試合スイス戦(H)についてはブログ後半で書いてます。
相手攻撃のクオリティの高さに、ただただ襲い掛かる無力感。親善試合ドイツ戦(A)についてもブログ後半




「緊急互助会」:ここは闇金融では無いぞ・・・”取立て屋”帯川社長が使っていた飛ばしの携帯

会社と家庭の”板ばさみ”になっていた帯川社長。いつか新潟県長岡市寺泊へ帰りたい・・・犯人扱いを受けた奥さん逆上。わりかし冷静な帯川社長の娘が情報屋?「殺されたと聞いてホッとした」・・・自殺では無かった。結局、この娘の反応が今回の話の””とも言えますよね。自殺じゃないから、残された家族に生命保険金が下りるのだ。でも、なぜが殺されたのかを知りたい。特命係は「緊急互助会」なる組織の副会長だという・・・青木運送センターの青木社長(青山勝さん)と接触。純粋に無利子で、善意で貸し出すのが「緊急互助会」のポリシー。「ウチを闇金融と思ってた?」と憤慨する須磨会長(中沢青六さん)、運転資金こそ「ライフライン」。

「あ、すいませんねぇ・・・闇金の摘発は担当では無いのに」 「いえいえ・・・課長も『めったに無いチャンスだ』って」 「では、まいりましょうか?」 「はい」

新潟の100円ショップから東京までの大口の仕事・・・・従業員が辞めたために他の業者に譲った帯川社長。元社員も心を痛めていた・・・回された先はあの青木運送センター。最初はその事を隠していた青木社長・・・利害関係で帯川殺しの容疑者として疑われる青木社長。弱者が弱者をむさぼり食う現代社会。特命係からコーヒーを頂く角田課長山西惇さん)。母親にかかってくる債権回収の電話・・・娘のチクリで闇金は御用!今回は大木志水正義さん)&小松(久保田龍吉さん)コンビが久々に活躍!無登録業者を摘発しましたね。ただ今回の特命係は単にトリオ・ザ・捜一が嗅ぎ回る捜査を先回りしてただけの様な。闇金はお手柄だけど。

「ミイラがミイラ取りになる」: 新潟行きの荷物・・・100円ショップの仕事は辞めた杉田の所へ

闇金融だと分かった以上、返済の義務は無い・・・夫が死んだのも忘れ?喜ぶ未亡人。このインチキメガネの大口融資者の中に須磨賢太郎・・・あの(須磨運輸社長でもある)須磨会長の名が。聞けば、「緊急互助会」も余裕は無く”火の車”で・・・須磨も取り立てされてたからな・・・帯川にだよ!「はい~?」「えっ?」驚く特命係!しかし、この須磨社長は「もっとも~っと タケモット♪」と踊り出しそうな風貌をしてますね。「引越しのサカイ」はCMを打ってるけど、今回の話の内容(運送業界の悲哀)に納得してCM打ってるのかな・・・金を貸したのは人助けだとのたまうインチキメガネ。そのうえ、客である帯川社長に(人件費をケチる為)債権回収の業務までさせていた実態が発覚。新しく生命保険入り直しても1年間は死ねないよ?じゃあ、死んだ気になって闇金で働いてみる?そうやって借金に苦しむ者を債権の取り立て屋にする・・・元金と利息は消えない「生き地獄」!

「このままじゃ、もう・・・死ぬしかありません!」 「じゃあ、死んじゃえば~?」

いくら高利貸しだと言っても、一寸先は・・・闇金を手伝わないと会社が潰れる。闇金に苦しむ者の気持ちを誰よりも分かってるはずなのに取り立てねばならぬジレンマ。経営の苦しみも分かる・・・トラックを処分しろ!「助けてくれよ、帯川社長・・・」「変わるしか無いんです。取り立てられる側から、取り立てる側に変わるしか」悪魔に魂を売った帯川を殴る須磨会長。その場面を目撃されていた須磨さんも、捜一に連れられ取調室へ。皮肉にも、帯川運送を辞めた杉田君のところに新潟の100円ショップの仕事が回ったらしい・・・配送したのも職場を辞め”ユダ”となった杉田君。なぜ彼が・・・配送物内に折れたカッターの刃が入っていたから。これが帯川殺害の凶器であるカッターと一致。折れたカッターの刃が衣服に挟まり、100円ショップの荷物に混入。犯人青木社長。領収書の日付から、帯川は24時過ぎまで生きていた・・・右京さんはすでに気付いてたがまず闇金を検挙しないと雲隠れするので先手を打ち、同じく闇金に手を出してた青木社長をオトした。互いに経営は綱渡りの状態・・・「代わりに殺してくれないか?」まさかの殺人依頼。自分を見ているようで、つい・・・

「どうですか?久しぶりに『花の里』にでも行きませんか?」 「おや・・・君に言ってませんでしたかね?」 「何を?」 「花の里は・・・もうやってませんよ」

「楽にしてやりたかった」と青木社長カッターで一突きした後「有り難うございます」と帯川社長に礼を言われ狼狽する青木社長。最後の力を振り絞りカッターに付いた指紋を(仲間のために)拭き取る帯川社長。今回も真犯人を突き止めた特命係。運送業の連帯感、横の繋がり・・・は冷静さを奪う。しかし何故殺さなければならなかったのかが「さっぱりわからない」と・・・「ガリレオ」の湯川学先生(福山雅治さん)ばりに理解に苦しむ神戸君。取り立て屋に身を落としてまで守り抜いた会社にも辞職者があらわれ、同じく苦境に立たされていた同業者に殴られ、そこで緊張の糸が切れ・・・そんな時(帯川の故郷である)新潟県長岡市寺泊宛ての荷物が目に入り・・・ずっと帰りたかった故郷へ運ばれる荷物の荷札を、ついつい携帯カメラで撮ったのではないか?その辺はじっくり「花の里」ででも話しませんか?いや、「花の里」はもうやってませんよ!神戸君。「えっ!?」この日一番の「えっ」で驚く・・・まだ知らなかったのかよ!そういう事ですよ!たまきさん(益戸育江さん)もそういう人なんですよ。なんでやめちゃったのか?神戸君の好きなナポリタンでも食べながら、ゆっくりお話しするとしましょう。「エーッ!?」・・・珍しく動揺する神戸君。けっこうたまきさんともデートをする仲だったしね。官房長死亡の次に重大なトピックだしね・・・11/16(水)の第5話は戸田山さん脚本の「消えた女」、ゲストは(「相棒-劇場版-」にも出た)本仮屋ユイカさん・・・守村やよいがカムバック。亀山さんはサルウィンにねぇ・・・

【11/16(水)「相棒ten」第5話「消えた女」: 娼婦派遣会社・・・ブレイブスタッフの山原京子さん】
ドイツ戦(A)大敗のショックで、ストーリーがほとんど頭に入ってこない・・・やよいさんは真実を明らかにするジャーナリストの卵になってたんですね。久々に亀山君の姿が。特命係私立探偵かい。レンブラントホテルリネン室で起こった殺人事件を追う捜一。山野陽子は匂うなぁ。「立ってる者は特命でも使え」とイタミン格言。やよいさんも”自主取材”に奮闘・・・し過ぎて、歩道橋から突き飛ばされ病院送り。やよい事件を呼ぶ女・・・あの熱さはどことなく薫ちゃん譲り?「部長命令には従うんだ」「従うんだ」警視庁OBを受け入れる民間会社ブレイブスタッフ捜査に圧力をかけてくる・・・でも、さすがに閑静な住宅街にあるマンションの前の道でさ。タクシーのすぐ後にタクシー捕まえられないでしょう。通りが全く無いのに・・・やよいさん、神業だなぁ(笑)

彼女には聞こえていたのでしょう。山原京子という一人の女性が心の底から助けを求めていた声が・・・彼女は、いいジャーナリストになると思いますよ。

さらにブレイブスタッフの男を尾行するやよいさん。にハメられて包帯に絆創膏姿。「動かないように!」と右京さんに言われたのに動いてしまったから・・・狙いは、犯行動画が送られていたやよいさんの携帯電話。この犯行動画を「空メール」と称して送った、送り主の山原京子森口彩乃さん)はブレイブスタッフの社員に監禁されていた。彼女はレンブラントホテルで起こった殺人事件の目撃者だった・・・で、それを撮影していた。ドア越しに、向かいの部屋を撮っていたと・・・高級コールガールとして、上客(野党の大物議員)を接客中に。この密会を口封じ、秘密保持させるため、ブレイブスタッフ山原京子を(捜査が終わるまで)一時監禁と。売春婦は会社に捕まるのを逃れるため、たまたまホテルに居た「人の良さそうな」やよいさんを利用した・・・捜査協力ありがとう。最後は対面し、やよいさんに「ごめんね」と謝る京子さん。これにて、一件落着・・・か?次週11/23(水・祝)の第6話は「ラスト・ソング」でゲストには研ナオコさんが登場・・・こりゃ”苦笑い”ですな。さんも「相棒」に出たかったんだそうで、いつからそういう”リクエスト”に応える方式になったんでしょうねぇ。そういや映画「20世紀少年」での駄菓子屋のババア役はめちゃくちゃハマってたもんなぁ。研ナオコさん(笑)


細野様」って、神戸君の元カノだっけ?「ラスト・ソング」ねぇ・・・確かに「相棒」もこれで”ラスト”って感じだわ。



プレミアリーグではロビン・ファン・ペルシーアーセナル)が・・・チェルシー戦(A)でのハットトリックなどを含むリーグ戦4試合連続で7ゴールを荒稼ぎするなど絶好調!目下得点ランキングのトップをひた走り、10月の月間MVPにも輝く大活躍。並びに”ラフィーファン・デル・ファールトトッテナム)もプレミアリーグ5試合連続ゴールと好調!オランダ攻撃陣が大暴れする中、アヤックスエールディヴィジ第8節のユトレヒト戦(A)で「ユトレヒト 6-4 アヤックス」という・・・目を覆わんばかりの乱戦を披露。攻撃陣は控えFWブリキンが急遽(シーム・デ・ヨングの故障のため)十分なウォームアップも無しで前半早々ピッチに立ち、2ゴールと良い所も見せたんですけど・・・スレイマニも意表を突く左足でのクロスでブリキンの2点目をお膳立てしたり、一時は試合をひっくり返したんだけどな。後半まさかの・・・GKフェルメールの度重なるキックミスで無人のゴールに叩き込まれてTHE END。ユトレヒトが執拗に繰り返す”縦ポン”の起点を潰せなかったDF陣もダメでしたね。CLディナモ・ザグレブ戦での疲れもあったし、この代表戦ウィークでリフレッシュせんとAZに離される一方・・・

11/11(金)の親善試合スイス戦(H)と11/15(火)の親善試合ドイツ戦(A)に臨むオランダ代表メンバーにせっかく初招集を受けたブリフテルアヤックス)が居たんですけど・・・激しい試合となったユトレヒト戦(A)で背中を負傷してしまい代表離脱。代わりに首位AZアルクマールからロイ・ベーレンスが招集される辺りは・・・今の所属クラブの勢いの差か。ブリフテルの高速ドリブル代表お披露目はまた別の機会に。ロッベン不在で、「もしや今回の代表戦で出番が回ってくるかも?」と期待してたんですけどね。スイス戦(H)では鼻骨骨折のフンテラールも大事を取って静養か。ドイツ戦(A)までに間に合うのかなぁ・・・スイスEURO2008の時にベルンキャンプを張って、いくらお礼を言っても言い足りない位にお世話になった国ですからね。最高級のおもてなしを受けた国には最高のおもてなしをして返してあげないと・・・舞台はアムステルダム・アレナです。ドイツはなぁ・・・正直、チームコンディションが落ちてるいま「あまりやりたくない相手」ですね。まあ、ここ15年ドイツ代表には負けていないんですが。今回は左SBのピーテルスが居ないので、小柄なDFアニータの所に(身長差のミスマッチを生かされ)ガツガツとプレッシャー掛けられたり・・・空いたスペースを突かれたりすると大量失点の恐れも。覚悟してハンブルクに臨まねば。ラフィーが帰ってくるから手加減してくれないかな(爆)

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「ライフライン」 消えた女/ラストソング/スイス/ドイツ”の続きを読む】
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  1. 2011.11.24(木) 07:01|
  2. 相棒 Season 12
  3. | TB:0
  4. | コメント:3


【#243】
「逃げ水」 相棒ten第3話「晩夏」&「家政婦のミタ」

イルミネーション水曜日はもう「相棒ten」「家政婦のミタ」でお腹いっぱい。あっちの方も”鈴木先生”が不倫や自殺をぶっちゃけてて大変なコトになってるなぁ。さて、まずは「相棒ten」第2話「逃げ水」。シーズン10は2話で”櫻井脚本”作品が早くも登場しましたね。小野田官房長が抜け、櫻井武晴先生が果たしてどこに”落とし所”を見出すのかを注目しましたがなるほどねぇ・・・。09年正月SP「ノアの方舟」で出てきた瀬田宗明法務大臣(当時)を「弁護士」として”再利用”・・・そして被害者遺族として綿引勝彦さん。コワモテの2人で「マグロ」&「ブルゥース」!綿引勝彦さんの顔を見ると、ついつい”大スター”ブルース・ウィリスや高橋一生さんを探してしまう。岡江久美子さん(@「天までとどけ」)も(笑)

「瀬田です。さあ、もう少し頑張って。登りましょう!」 「ははは・・・(苦笑)」

相棒」で被害者遺族の悲哀を描いた”櫻井脚本”と言えば・・・あの名作「ありふれた殺人」(S3・第11話)が真っ先に思い浮かびますが、今回はイタミンが「熱っついな~。もう10月だぜ」と残暑にまいる10月のお話。川北家(加害者家族)と新開家(被害者遺族)、5年間の”逃げ水”・・・追っても追っても「」には辿り着かず、溜まるのは「悲しみ」と「怒り」ばかり。死体に下足痕。再々々婚の六角精児さんも、今回は抑えた演技で・・・スマホ使いの神戸君及川光博さん)。杉下右京警部(水谷豊さん)は「知り合い」(但し「1度会っただけ」)の瀬田宗明弁護士(渡哲也さん)を訪問。瀬田法律事務所は5階だがエレベーターも無し。最近クソ暑いのに。改めてOPの東京・六本木の夜景は・・・地デジHD画像で見ると綺麗だわ。「相棒ten」はまだ慣れないけど。



「弁護士のセタ」: 民事判決後は裁判所の知る所では無い・・・勝訴しても、賠償も謝罪も無し

お茶汲み係」?で同行した神戸君、せっかく5Fまで昇ったのに再度階段を上り下りしてペットボトルのお茶を買うパシリ役。そのうえ「僕は紅茶が良かったんですがねぇ・・・」と右京さんにいじられ、半ギレの神戸君・・・さらに、「僕がガマンすれば済む話です」とお礼一つ言わない右京さん。心の無さはミタさんに負けてないな。しかし賠償裁判に勝っても川北母は死に、父は蒸発・・・被害者遺族が一家離散で請求出来ないのが現実!で、警察捜査一課)は賠償不履行の被害も負った新開父(綿引勝彦さん)に川北殺しの容疑をかけている。義憤に駆られる人情派の瀬田弁護士!裁判費用で愛車を査定に出さざるを得ない、新開家の苦しい現状。

我々は謝罪をし、損害賠償をしたいと申し出ました。するとご遺族は、それを辞退されました。我々の誠意が通じたのだと思います。情状酌量を求めます

かつて川北側の悪徳弁護士に躍らされて、弁護士不信にも陥っている新開父。母もヒステリー気味。無念を晴らすのは賠償ではなく謝罪なのだ。と・・・一方、川北姉の南智子(石橋けいさん)は弟の死に安堵の表情。実家や南家にもマスコミが押しかけ、姉も精神的に追い込まれていた・・・だけど川北誠也(川野直輝さん)は「こうして刑務所で罪を償ってるんだから賠償はしねえ」と開き直り。「善人なればこそ鬼の餌食になりやすい行方不明だった父・川北浩二(久保酎吉さん)は姉に接触しようとしていた・・・父の顔はネットで晒されてた?相変わらず鑑識の米沢さんもよく見つけてきますねぇ。稲城署でも「何の御用でしょうか?神戸警部補殿」と声がよく出てますな。伊丹刑事川原和久さん)。右京さんは「禁煙」の特命部屋角田課長山西惇さん)に頼んで、タバコの煙を浴びている・・・ミタさんばりに直立不動の右京さんヒマ課長煙草吸えないんだ(笑)

「誠意って何かね」:スーパーで寿司なんか買いやがって!川北が殺したのは1人じゃなく2人

第1話「贖罪」で、あの「花の里」が無くなってしまったので・・・右京さん神戸尊君の捜査打ち合わせ場所はそこいらの路上になってしまったのかなぁ?事件が起こらないと動かない警察・・・前は「川北と川北の父親を探して」と頼んでも探さなかったと吐露する川北母。複雑な表情の神戸君。実は、新開夫婦は川北姉を・・・「加害者家族も同じ苦しみを味あわせないと不公平」とストーキング。その事で被害者遺族の胸も張り裂けてさらに苦しむ事になる。一旦は瀬田弁護士の説得で付きまとうのを止めたものの、川北の死で再び再燃・・・減刑されるための手紙っていうのは、前シリーズ15話の「もがり笛」か何かでも触れてたような。ネット上では「そんなに金が欲しいの」と罵倒もされてきた新開家。それでもいい、「謝罪」して欲しい・・・前回の「贖罪」にも通じる怨念。「察して下さい」と特命係を牽制する瀬田弁護士!う~ん、取調べにしか見えないんだけど・・・

「その女、どこの誰だかはわかりませんよね?」 「わかるわよ!」 「えっ?」

周辺の安宿を捜索する捜査一課。それと同じく、ビジネスホテル?「憩の家」に川北父を探しに来た女性が?安宿だと個人情報の守秘義務もヘッタクレも無いのね・・・女探偵でも嗅ぎ付けられる位だし。ミタさんの方が個人情報のガード固いわ。おっ、今度はツィッターが出てきた。川北殺害の日、ツィッターの川北目撃情報を女探偵が見つけ、新開さんに連絡したのではないか・・・そして新開父は川北に会ったのでは?と捜一推理。新開さんを守るために、警察を突っぱねる瀬田弁護士。ついに禁じ手に?「私達が川北誠也を殺しました」とマスコミに自白する新開氏。後追いになり混乱するトリオ・ザ・捜一は居場所がわかったという川北父の元へ。川北父も阿須田恵一(長谷川博己さん)ばりに衰弱しちまってる寂しい父親に・・・ヨレヨレの作業着でパンをかじる姿が哀愁を誘う・・・S9・8話「ボーダーライン」の柴田君を演じた山本浩司さんを思わせる、いまにも生気の抜けそうな男だ。この久保酎吉さんというベテラン役者は、調べると(本家「家政婦は見た!」主演の)市原悦子さんと同じ事務所なんですね。俺は父親失格だ!川北殺しの真犯人は姉・・・病死した母の復讐。先に出頭し自首するのは新開さん・・・貴女はそれでもいいのですか?やはり「相棒」に出る女性は悪女か?



ムショを出た時、ガキの頃によく見た「逃げ水」が見えた・・・今度は自分のした事で責められる、弟のした事で責められるんじゃないから「気が楽かもしれない」と観念した川北姉。この手のの辛さを誰よりも知っていた姉の犯行。そしてその「真犯人」を川北父に教えた・・・右京さん。新開さんでは無かった・・・娘の犯行に慟哭する川北父。「月命日」の伝言。新開さんはそれでも自首が出来る・・・公務執行妨害罪で。救われない被害者感情がある事を世間に訴える為に・・・息子の無念を少しでも晴らせるなら。でも、それは間違ってる。だが、瀬田弁護士がかざす「正義」より、新開家の「感情」の方が大切なのだと・・・この辺が難しい所ですね。エスカレートする被害者感情をまたコントロールするのも弁護士の腕の見せ所かと。人情派というのもまた「諸刃の剣」か。瀬田先生は、今は無き薫ちゃんキャラですかね。最後に弁護士の名刺を右京さんに手渡す瀬田宗明さん。川北姉の弁護を引き受けますよというメッセージを託したのか・・・加害者家族側も一生償って欲しかったのか。いずれ分かる川北姉の犯行を川北父に伝えた右京さん、「残酷だとは思わないのか?」と問う神戸君に「それに耐えられないのなら、人に罪を問うべきではない」と切り返す右京さん・・・熱いですね。右京さんの歩む道の先に逃げ水が・・・また正義が暴走し始めてきた?もう小野田官房長岸部一徳さん)も居ないのに、一体誰が”ストッパー”に成り得る?次回、三田佳子さんゲストの第3話「晩夏」は浮世離れ回?

「ミタさん、どうすればいいと思う?」 「それは・・・あなた達が決める事です」

で、三田ミタでも三田灯・・・「家政婦のミタ」は話の序盤から娘の結ちゃん忽那汐里さん)に不倫がバレてジェットコースター・・・・いや、スペースシャトルな超展開。「偽善者」「汚い!」と娘に罵られる鈴木先生パパがダメダメ過ぎる。クラスメイトを殴り、写真部先輩とイチャイチャ・・・うららさん(相武紗季さん)の制止も聞かずグレる一方の結ちゃんミタ松嶋菜々子さん)はパンダ折り紙も上手だ。希衣ちゃんお風呂に入るのも「承知しました」なんだ。「この坂を♪」「この坂を」「登ったら♪」「登ったら」・・・休業日以外は何でも言う事をきくミタさん。「不倫って何?」、トイレとの中しか居場所が無い父親・・・ミタさん、もなかが好きなんだ。休日に尾行すると、遊園地で2人分のコーラホットドッグを置き微動だにせず。誰かへの懺悔?何らかの「贖罪」?不倫相手は「モテキ」の土井亜紀・・・いや、風間美枝野波麻帆さん)。ミタさんは子供たちの尾行をまくのも超一流。「大切な家族を守るまち作り」の会社に行って不倫を告発するビラ巻きは、もう反則技だけどねぇ・・・精神も家庭も崩壊した阿須田恵一(長谷川博己さん)は”自暴自棄”で錯乱状態。子供に見捨てられる父親。お風呂に一緒に入ったのに、希衣ちゃんにも厳しいなあミタさんは。彼女の冷酷さが、鈴木先生に追い討ちをかける・・・結婚なんかしたくなかったのに、何で4人も子供作ってんのか?だけども正直なんだね、父親・・・をいをい、次回予告で希衣ちゃん誘拐してるぞミタさん。阿須田家瀬田弁護士に相談した方がいいね(笑)

第4話の希衣ちゃん誘拐騒動から、ついに阿須田家を追い出された父親・・・一体、どうなってしまうのか!?

うららちゃんも結婚式をドタキャンで・・・イヤミな部下の名取君さん)、結婚式直前で常務の娘にフラれる!12/21(水)「家政婦のミタ第11話(最終回)については【#247】「やさしくなりたい」の記事に書いてます。

【11/2(水)「相棒ten」第3話「晩夏」: 愛する人へ詠んだ歌・・・「背」をテーマにした最期の短歌】
ファーストカットとラストカットの青空シーンが綺麗でしたねえ・・・右京さん親知らずを抜くのが怖いんだ(笑)「花の里」が閉店して話し相手(=某・着物が好きな知人の女性)が居なくなったからか?最近、独り言も多い右京さん。ふとしたきっかけで、歌人の高塔織絵三田佳子さん)と出会う・・・あっという間に警視庁”直通”の電話をもらう仲?仕事中に高塔さんと逢瀬?勤務中だということで神戸君も同行する事に。用件は桐野さん服毒自殺の件。「青い毒の小瓶の謎、解いて頂きます?」・・・自殺・他殺・真犯人より毒の小瓶?「器の会」のマドンナ的存在でもあった高塔女流歌人。浅沼幸人先生(小林勝也さん)も想いを寄せる一人だったのか・・・桐の文箱の二重底に青の小瓶を隠したのは、桐野さんが高塔さんに心配をかけたくなかったから・・・という右京さんの推測。そんな高塔家に42年前の”真犯人”が来訪!小瓶を差し出しコーヒーを勧める高塔さん。「さようなら」・・・目の前でコーヒーを飲み干す浅沼先生の姿を見て、高塔織絵さんは遺書を書き残し自殺!

罪あらば 罪ふかくあれ 紺碧の 空に背きて 汝を愛さん (詠み人:高塔織絵)

「42年前に桐野さんを殺したのは私です」との遺書で自殺・・・高塔家に捜一米沢さんも集結。呆然とする浅沼先生・・・あのコーヒーを飲んだはずなのに、まだ生きている?それもそのはず、高塔さんが差し出した青い小瓶の中身は無害な液体だった・・・過去に桐野君を殺した浅沼は「贖罪」のため?毒入りコーヒーだと覚悟して飲んだ。高塔さんの才能を、恋うつつなんぞにより潰したくなかった・・・浅沼先生もまた桐野の歌を右京さんに詠ませ、高塔織絵さんに自分へ「復讐」する様に誘導していた・・・彼女は浅沼復讐する権利があった。でも、織絵さんは復讐では無く「最後の賭け」に出た・・・もともと、あと半年の命。桐野君を殺したのは浅沼先生であって欲しい。なぜなら、それが浅沼先生が自分を愛していた証だから・・・それを確かめる為に青い小瓶の中身を入れ替えた。高塔織絵さんは「犯人だから」浅沼コーヒーを飲まないと思った・・・しかし浅沼は42年前の”罰”を受けるべくコーヒーを飲んだ。これで彼女の望みは絶たれた・・・浅沼に愛されてはいなかった。この世を憂いて、織絵さんは自殺・・・罪の告白も出来ず、命を捨てる覚悟も出来なかった浅沼。崩れ落ち、メガネもずり落ちる・・・何ともやり切れない事件。結果的に、浅沼先生高塔織絵の才能をも自ら殺してしまった・・・次回は第4話「ライフライン」、また櫻井脚本ですね!やはり「ボーダーライン」系の話か!


闇金は非通知では電話を掛けない・・・被害者が死んだ時、怪しい履歴が捜査対象になるから。11/9(水)の「相棒ten」第4話”櫻井脚本”「ライフライン」については・・・次の【#244】「ライフライン」の記事に書いてます

タクシーの釣りも返したいのに携帯に出ず。マイペースでおせっかいな女、ブレイブスタッフ勤務・山原京子の正体は・・・11/16(水)「相棒ten」第5話「消えた女」についても、次の【#244】「ライフライン」の記事にて。

テーマ:相棒 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2011.11.03(木) 11:04|
  2. 相棒 Season 12
  3. | TB:1
  4. | コメント:2



   


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せる

Author:せる
My Favorite 相棒は”櫻井脚本”「サザンカの咲く頃

[私的ベストイレブン] (アフリカ・ネーションズ杯)
[私的ベストイレブン] (2010年南アフリカW杯)
[フォーメーション(4-2-3-1)] (南アフリカW杯)
[フォーメーション(4-2-3-1)] (EURO2012予選)

[My Best 10] (2010年は「甲子園名勝負」ベスト10)


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