Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#274】
「木へんにホワイト」 ボンベイカレー/尾瀬/ロケショー

国立公園「尾瀬」鳩待峠入口無事アヤックスオランダリーグ3連覇を果たしまして・・・毎度の事ながら、お正月を越してシーズン後半になると強いねアヤックス・・・裏を返せば、CLなど欧州カップ戦が絡むシーズン前半がどうしても低調になってしまうという、アヤックス特有の悩みがフランクデブール監督になってもなかなか解消しない苛立だしさ。この状態で夏を越せりゃいいんだけどエリクセン君も抜けるだろうし、またチームを再構築するのに時間かかるだろうし・・・今のアヤックスが生き残っていくのには仕方無い”サイクル”なのかな。しかし、かと言ってそれが毎年アヤックスCLグループリーグ敗退してもいい理由にはならないし、いい加減CL来季はGL突破してもらわんとね・・・モタモタしている間に宿敵のフェイエノールトがあっさりCL予選を突破して、若さと勢いで一気にCL決勝トーナメント進出で”ハードル”を飛び越えかねない・・・そうなりゃ立場逆転でアヤクシートフェイエノールダーのいい笑い者と化しますから。まあ、今季はPSVが圧倒的な得失点差でエールディヴィジ2位に滑り込み、フェイエCL出場権が渡るのを阻止しそうな流れですけど・・・思えば、今季はPSVフェイエアウェイで取りこぼした「自滅」による棚ボタ優勝でもあったんだけどね。アヤックス32回目の優勝PSVフェイエらとの切磋琢磨・・・これでドイツみたく(「バイエルン vs ドルトムント」の様に)CLファイナル同国対決出来れば嬉しいんだけど・・・50年後位に(爆)

ボンベイカレーのカシミールカレー(激辛)そんな、アヤックスオランダ3連覇を決めた2013年の5月3日(金)、ゴールデンウィークの真っただ中に自分は何をしてたかといえば・・・「木へんにホワイト」柏市にある有名なカレー店ボンベイカレー」で・・・ここの”代名詞”のカシミールカレー(鶏肉・極辛口)にチャレンジしてました。←の写真のやつね・・・これ、この程度かけただけでライス余裕で一皿いける位の、とんでもない辛さなんですけど。聞きしに勝る辛さに汗だく・・・あくまで平静を装って食べていましたけど、軽くスポーツジム1回分の発汗量でしたしマンゴーラッシーに加え数十杯の水+食後の甘ったるいコーヒーでお腹がタプタプ・・・チョコレートを口に入れても舌が「焼け石に水」で、全然ベロがヒリヒリして治らないしエラい目に遭いましたわ。次は””ぶらず、おとなしく(辛さが1ランク下の)インドカレーをオーダーするか。今度、「カレーの大化」蛭子さんにも「ボンベイカレー」を訪れて、ぜひカシミールカレー食べてほしいねぇ・・・しっかし(前の記事に書いた)「名古屋~能登半島」路線バス旅レビューの記事のアクセスがまた凄いよなぁ。みんな蛭子ルイルイ好きですね・・・テレ東は大江麻理子アナと蛭子さん、そして太川陽介さんを絶対他局に手放しちゃダメよ。ビッグダディと美奈子さんみたく、囲い込めず本を書かれ逃げられたら最悪だからね(笑)



「鳩待峠」: 眼下に広がる”木へんにホワイト”・・・5月でもなお”白い魔境”の尾瀬ヶ原に挑む

鳩待峠行き・入口ただ、GWカシミールにヒィヒィ言ってただけでは無くて5/5(日)「国民栄誉賞・セレモニー」の日に我々は関東の果てに広がる国立公園「尾瀬」に行って参りました。ベタに鳩待峠まで車で登って、そこからハイキング気分で尾瀬の自然を楽しもう・・・なんて事前は計画してたんだけどね!思えば日光から尾瀬に抜ける金精道路が路面凍結してて「チェーン携行」と叫ばれていたのが”前兆”だった様な・・・尾瀬・鳩待峠からこの有り様ですよ。登山道なんて無いし思いっきり雪山ですわ。入口からアイスバーンですってんころりん・・・ゲレンデをただただ下っているような感じだしとりあえず最低限の登山装備を揃えてて良かったなと・・・ハイキング程度の服装ならばものの数分で即死ですよ!

雪でまだ咲かない水芭蕉言っておきますが、私めはに登るのも小学校の遠足?以来で登山の「と」の字も知らないビギナーなんですよ。実質”デビュー”となったのがこの尾瀬だったんでね・・・尾瀬自体、来たのも10年ぶり位で、前回もGWの前後に来た覚えがあって、その時は今回よりも不届き者で着の身着のままジーンズ姿で登ったんですが、麓の方は普通に地面が露出していて冠雪してたのも頂上の尾瀬沼ぐらいだった記憶があったんだけどな・・・これが大きな勘違いで前回は大清水から尾瀬沼へ向かうルートを使ってたので今回とは全く標高もイメージも違ってて当然だね。本来の「GW尾瀬」は山開き前で水芭蕉も咲かぬ「冬」なのよ。

至仏山至仏山の絶景を横目に・・・慣れない雪道に景色を楽しむ余裕も無い尾瀬”ハイキング”の前半戦。子供の日だけにTシャツ姿の子供が走り抜けて行くのが屈辱的でもあり、前に通った登山者の足跡を辿るのに必死・・・この調子で「山の鼻まで3.3km」なもんだから、この”白い魔境”にはまいりましたよ。山肌を下りきると幾分、傾斜がなだらかになって歩き易くなるんだけどね。枯れ木に雪景色の尾瀬もまさに「木へんにホワイト」だ・・・見渡すと、こんな山奥にも電柱が立ち並んでいて、この先にある山小屋へと電気を供給してんの。ホント、どうやって建材を運んだんだろう?この時期、ここを歩く登山者の大半は春のスキーヤースノーボーダーで、純粋に山に入るのは酔狂に分類(爆)

「山の鼻」: 日本に名だたる尾瀬ヶ原への玄関口・・・テントにカフェにお土産店のスカイタウン

山の鼻でテント泊準備が良いなと思ってたけど、道理で足元がスキー板の人が多かったわけだな・・・元々、天然のスキー場と化す至仏山の山頂にみんな向かってたんですね。中には尾瀬中腹の「山の鼻」にテントを張ってを楽しむ、ベテランな方々も居たようで。この山の鼻は山小屋や電気・水道が集まる登山者のオアシス。食堂もありますし、コーヒーも飲めるし飲料水とかみやげものも買えますよ。ただし・・・ミネラルウォーター1本「360円」ですけど。に入る前にコンビニおにぎりお茶を買っておいて良かったなぁ・・・ここの物価は北欧よりも高いよ。さて、本来ならここから先新緑の尾瀬ヶ原が広がってるはずなんだけど・・・まだまだここは北海道?一面に広がる銀世界を更に突き進むか!

山の鼻から尾瀬ヶ原へ「いやぁ、ミズバショウが綺麗だなぁ~」・・・って、白と緑の欠片も無い山開き前の尾瀬ヶ原。ワカサギ釣りの湖とか、こんな感じですよね。わずかに木の道が露出してるのがの息吹を感じるんだけど・・・気温自体は10℃近くありここまで来ると実際は汗ばむ陽気でしたしね。ただ、まだ雪に足を取られて足もとの悪い中・・・これが結構体力を奪うんですよね。もう雪道を歩くのにも慣れたんですけどやはり、木道を歩くのと雪道を歩くのは天と地ほどの差があってそりゃ全面を木道で整備してあったら鼻歌交じりでハイキングできるスポットですわなぁ・・・。実は鳩待峠から山の鼻(3.3km)より、山の鼻→竜宮(4.4km)の方が距離が長いのね。視界が開けてる分短く見えるんだけど。

「竜宮」:標高1400mでコンビニ飯、雪原の落とし穴を避けながら・・・ふかわラジオが活力源

竜宮小屋竜宮から尾瀬沼までは、また倍くらい歩かなきゃいけないハードコースらしいので・・・今回はここで断念。テントでも張らないと辿り着けんからね。かと言って、冬のに行ってもどうせまた「白一色」でしょうし。山小屋があるし、この中でぬくぬくと昼食を取りたいんだけども・・・せっかくの大自然アウトドアでコンビニ飯だよ。流石にこの野ざらしで食ったコンビニおにぎりは歴代最高で格別に美味しかったな・・・さて、一休みして速攻下山するか。は日が暮れる前に交通手段を確保せねば「遭難」ですからね。帰りの尾瀬もトラップ満載で我々を出迎えてくれますよ。クレバス、雪崩滑落の恐怖。登山は体力、下山は技術。グルメは2の次。

雪の落とし穴尾瀬ヶ原で誤って木道を踏み外して湖水に落ちるバカはほとんど居ない・・・よほど景色に見とれてカメラに夢中で足を踏み外さない限りは、ちゃんと登山道が敷かれているワケだからね。でも冬の尾瀬ヶ原は全く別で・・・どんなに注意しても”落とし穴”にハマる可能性がある!確かに・・・凍結してるので(木道だけに限らず)全方向、縦横無尽に歩けるんですよ。だけど、至る所にズボッと・・・氷点下の水に足がハマる、雪原に潜む「白い罠」が待ち構えていて自分も2回ハマりました。防水仕様トレッキングシューズも水に浸かればびしょ濡れ。しかも、落ちた時の恥ずかしさったら無いよ。後ろから来る人にガッツリ見られてるワケで「あえて落ちましたが、何か」的な空気を醸し出さんと(笑)

鳩待峠帰り・斜面<br />尾瀬ヶ原往復するだけでも約9km、鳩待峠まで戻るのも往復で15km・・・随分と歩いたな。下山と言っても起点が鳩待峠なので帰りの方がアップなんだよね。日差しも強く意識が朦朧としてくる・・・そんな中で前日に録音しといたふかわりょうさんのラジオ「ROCKETMAN SHOW」をWALKMANに入れてたんで、それ聴きながら頑張れた!本当、尾瀬は携帯電波もワンセグもwi-fiも当然圏外の「空白地帯」ですからね。もう、何もかもが真っ白な中・・・外界との”蜘蛛の糸”はロケショーだけ。だからじゃないが今、一番面白いのは有吉弘行さんが毒電波をまき散らす「SUNDAY NIGHT DREAMER」か「ロケショー」だね!いや、自分はまだオダテマン&ウーマンでは無いですよ。つか今回の登山でやはり荷物を軽くしなきゃな・・・と痛感。スマフォもiPadも電波が無ければ無用の長物・・・は結局、飛行機の機内と同じ環境だよね。肩が凝る・・・今度からはデジカメWALKMANだけでいいや!



夜の草津温泉・湯畑尾瀬で食ったコンビニ飯が美味かった様に、尾瀬で聴いた「奉行」(植松さん)は人一倍笑えました。最近のテレビの四時間特番はダラダラと長いけども、「ロケショー」は毎週4時間余裕で聴けるね。特にジャズの名曲をアレンジした「My Favorite Things -rocketman mix-」(あの「そうだ京都に行こう」CM曲でおなじみ)・・・これがまさに大の”お気に入り”曲になってます。サンドリとは真反対の柔と剛ですな。GWの放送では、恋人にフラれて傷心の一夜を過ごす女性リスナーに「で、今週の僕のどんな所が面白かった?」と聞く自分好きなロケ兄に爆笑しました・・・表の”サービスエリア評論家”とはまた「別の顔」でしたな。だけどまさか「ロケショー」を2回リピってヘビロテする事になろうとは思わなかったな。そして、六本木けやき坂から聞こえるふかわりょうさんの声に命を救われるコトになろうとは。もしロケ兄ボイスも無く無音だったら苦行だね。帰りの斜面で滑落しニュースになってたかもね・・・

「ふかわりょう、ファン300人と多摩川河川敷で珍企画 “フニオチBBQ” (2009年開催分)」
ナタリー ”フニオチBBQ”2013年も母の日(5/12)に開催 2009年5月11日(過去記事)


朝の草津温泉・湯畑雪山登山となった尾瀬の疲れを癒しに草津温泉まで来て温泉や湯畑観光を楽しんだんですけどね・・・ひと晩寝て気が付いたら、宿からまた湯畑までジョギングしてました。草津はこの雰囲気がたまらないな・・・自分は軽井沢よりも草津派。そういや、上述の「ROCKETMAN SHOW」でふかわさんが言ってた話。番組参加してる作家さん達にDJイベントでのお手伝いを頼むくだりで「使い捨てカメラで写真を撮ってくれ」と。写ルンですとか懐かしのアレだね。あれは「27枚撮り」とか制限があるので、1枚1枚ごとに思い入れが生まれるはず。かつ「どこを切り取るか?」と撮り手のセンスも問われると。無限に撮れるデジカメでは計れないと。なるほどね・・・こんなブログ書いてる自分が言うのもなんですが、もしこの旅行で写ルンですを持ち込んでたら・・・尾瀬に入る前に1個使いきっちゃって不完全燃焼だっただろうな。つか、シャッターを切る指がとんでもなく重く躊躇するよね。これが現代におけるスマホ・ネット社会にも通じる事で・・・我々は情報の海に事足り過ぎちゃいませんか?と。たまには隔絶された世界に足を踏み入れるのも大切だな。しかし、尾瀬にはいつも翻弄されっ放しだな。今回はそれなりに準備をしたつもりなのに、思わぬ雪山デビュー?次来た時は”完全制覇”するから待ってろ・・・尾瀬は夏に限る(爆)
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テーマ:群馬県から - ジャンル:地域情報

  1. 2013.05.08(水) 19:04|
  2. 登山 + ROCKETMAN SHOW
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【#273】
「やればできる」 名古屋~能登ローカル路線バスの旅

ローカル路線 乗り継ぎのバスの旅」?オープニングから、自分の出演番組タイトルすらあやふやな蛭子神。今回で第14弾ですか。「髪切ってきた?」とのルイルイからの質問に「染めてきた」とチョイ悪路線バスオヤジ宣言。この番組は楽じゃないよ!今回のマドンナは名古屋出身・森下千里さん。「岐阜なんて目の鼻の先」とこちらもしょっぱなからかましてくれます。今回の太川リーダーは小石田純一みたいなコーディネートでしたし肩からカーディガンをオサレに羽織りトレンディー蛭子神は「雀荘で役満あがって死ぬ」のが理想の最期?

「路線バスの旅、俺が死んでも続けてね・・・」 「いやっ、蛭子さんがいなきゃもうこの番組は終わりです」 「ハハハ!」 「桜がキレイですよ・・・もう(汗)」

腐女子萌えな相棒同志のやりとりが、いきなり開始5分できましたね・・・大都会の真ん中で豊山町町営バスバス停探しに右往左往。そして大都会の真ん中で1時間待ち。それじゃ、名古屋名物「モーニング」を実食。名古屋嬢の森下さんはこまめに車を・・・じゃなく顔を綺麗にしてる?小牧を抜けて、目標は郡上だ!バスで鉢合わせした研修中の新社会人の中に”くまモン”を発見!蛭子神も天草生まれで、実は同郷なんだそうな。くまモン同士の会話は弾まず。金髪のヤクルトおばさん、お釣りはいいよ・・・いや、逆にお金が足りない!?豊山町コミュニティバスは座布団方式なんだね・・・おばちゃんパワーでバスの中が花見状態?小牧攻略のポイントは(孤軍奮闘の男性客が言ってた)「小牧市民病院」だったね。まさかの「小牧市民病院」3往復に・・・太川陽介さん痛恨のご立腹。知る人ぞ知る、太川さんは「松田聖子の『初めてのキスシーンの相手』」というルイルイトリビア蛭子神よからぬ妄想・・・ニヤニヤが止まらない。残念ながら素通りしたけど・・・岩倉市の千本桜は圧巻だ。でも花見なんてもっての他。さて一宮に到着・・・森下さんが大好きなカレーを食らうべか。



「タラガトンネル」:前代未聞?バス停でカレーの立ち食い・・・初参加の森下さんは大はしゃぎ

一宮って言えば、確かココイチの本部があるんじゃなかったっけ?・・・一宮まで来て駅前のすき家カレーを食べるなんて、この番組らしい素敵さ。しかもバス停の前でカレー南蛮牛丼他をかっ込む3人・・・CMかよ!蛭子神は侍タイプとは真逆のタイプ?半日で県境を越えて岐阜県に突入。川島で1時間半待ちなら、急いでカレー食う必要無かったね。しぶしぶ、「何か楽しくなさそう?」なエーザイのくすり博物館を見学する3人・・・

「この辺、どっか観光名所あります?」 「観光名所?私の顔」 「えっ(笑)」

意外と脳年齢が一番若い!?蛭子神・・・65歳に到達しただけに、体の衰えは顕著だけど。対照的にバスの中でも小まめにフィットネスに励む森下さん。落ち着きが無い子ですねぇ・・・「チーム感出していきましょうよ!コミュニケーションが・・・無い」と・・・あろうことか太川・蛭子「往年の名コンビ」にズケズケとダメ出し!?「え?出てない?パパ、お仕事あるから・・・」と軽くあしらう太川リーダー蛭子おじいちゃんはおネムなの。2人ともかまってくれないので「みたらし団子買ってぇ」と駄々をこねる森下さん。後にこの発言がミラクルに繋がる・・・

「ピンポン!」 「(口じゃなく)このボタンを押すんだよ」 「JR うふふふふ・・・」

森下さんがバスの運転手さんを笑わせつつ岐阜市に到着。しかし、ここからは笑ってばかりもいられない・・・岐阜から郡上へ向かうルートが無い!?とりあえず、美濃に行ってみるしかないね・・・思えば、ここが今回の路線バス旅最大のヤマ(撮れ高)だったんだね。基本的以外に・・・手掛かりは洞戸?風流過ぎて何も無い?美濃市駅へ。板取行き地域バスが命綱・・・太川計画では(トンネルの先にある)高畑温泉に宿を取る計画も宿が休みでパァ。福祉センター前バス停で降りて、仕方無く宿泊先を神明温泉へ変更。このバスは無料で、しかも運転手さんがなぜかみたらし団子を持っていた?念願のみたらし団子に森下さん歓喜。お客さんとの触れ合いが絶望の淵でひとすじの光明を見出す・・・その名も「板取ふれあいバス」、よそ者もバス代はタダ。

「本当はね、前にお電話していただければ牛の1頭もってきたんですが・・・」

高畑温泉が”全滅”だっただけに、神明温泉は本当にオアシスだったね・・・1日目で涙を浮かべる森下さん!頭に傘をかぶっての温泉入浴。1日目は全然歩いてないのに、普段の3日目並みの疲労度?それも癒せる宿の料理。太川さんは相変わらずビールを美味そうに飲むよねぇ。神明温泉の女将さんも楽しいジョークを交えて、粋な女性でしたな。秘湯の一軒宿でとりあえず夜を越し、2日目も弁当を持たせてもらって早起き・・・6時出発。だから蛭子神、板取ふれあいバスは後払いじゃなく無料なんだって。一行は朝っぱらからトンネル(国道256号・タラガトンネルは通行無料のトンネルの中で4571mと日本第2位)約5kmを時速5.5kmで早歩き。フィットネス娘の森下さんは元気いっぱい、蛭子神は走って何とか付いていく・・・トンネルを抜けると宇留良バス停は・・・あ、あった!ウルリラ~、ウルラ~♪ 確かに郡上行、1日に2本だけ。午前中は1本だけ。

「あ~・・・バスの旅やってる感じだね。何でバスの旅なのにこうやって歩くと『あぁ、この番組やってる』と思うんだろう?」 やみつきになっちゃいました?

太川リーダーの心の叫びと、キートン山田さんの呑気なナレーションもこの番組ならでは。そういや前の回でキートンさんは「一緒に歩きましょうよ」と太川さんに誘われてたけど、執拗に断ってたもんね。次は下呂か?白鳥か・・・白川郷行きバスは夏限定?4月中は高山市に回るしかないのね。本当よく歩いたよ蛭子さん・・・やれば出来るは、魔法の合言葉~♪ 済美高校の校歌よろしく、森下さんから「やればできる」男に認定された蛭子神ルイルイ大爆笑!バスの中で神明温泉おにぎりの朝ごはん。「アメージング」と森下嬢。美味しそう。でも、白鳥で1時間半!牧戸で4時間待ち・・・2日目にして合計5時間半のロスに頭を抱える太川リーダー!

「ネギ・大根劇場」: 県境でバスが繋がっていれば県同士の仲は良い!?宿泊地は神岡選択

「水とグルグル回るんだよ」・・・興味が無いくせに水車を見たがる蛭子神!「また適当男が復活してる」と鋭い観察眼の森下嬢に見つかり蛭子神苦笑。パチンコは見ちゃダメ!入っちゃダメ!「牧戸って何か観光するとこあるのかな?」「さっき聞いたじゃん!」・・・もはやベテラン漫才の風格。もう、蛭子おじいちゃん!やっぱり・・・五連水車には微塵の興味も無いのね。川の景色にも足を止めない蛭子神に花鳥風月の欠片も無し!「ネギ・大根劇場」ってのも、ただの畑?水車も風で回る風車状態?天ざるそばは美味そう、いや「おいちい」そうで。ようやく飛騨高山行きのバスが。「峠ってバスが走ってるイメージ無い」と森下嬢、バスについて素朴な疑問。

「隣同士でいがみ合ってる県って・・・バスが通っていないんじゃないの!?」 「仲良しの県だったらいいんじゃないですか?」 「これで、岐阜と富山が仲が良いかどうかが分かるわけだ?県境に行けば・・・」 「うん、分かる。分かる」

へぇ、そうなんだ・・・メモメモ。日本の原風景を抜けて、午後4時過ぎに高山駅前へ。ここから富山へと向かう直通バスは無いけれど、神岡からは(明朝9:30発で)富山行きの特急バスがあるのね。歓声を上げる3人。熱烈なビジネスホテル派蛭子神は「(明日、神岡で1時間待つより)街が大きな高山に泊まろう」と主張!!飛騨の小京都を観光しようょ・・・しかし森下さんは神岡まで進んで旅館に泊まり、朝はゆっくりしたいと反論。

「行けるところまでは行くっていうのが(バス旅の)基本ですよね」 「まあね。でも・・・経験上からいくと、旅館っていうのはとんでもない旅館がめちゃくちゃ多すぎる。行って後悔することが多い!!」 「えー、そんなコト無いじゃん!」

テレ東の旅番組にあるまじき蛭子神の偏見!昨日泊まった神明温泉(湯元「すぎ嶋」旅館)は”特別”だって。そんな番組の精神をいまだに理解していない蛭子神に「私、ハッキリ言うと観光する気よりゴールする気しかないかんね!!」と森下嬢が一喝!おいおい、どっちが路線バス旅のベテランなんだか・・・それでも「旅館の恐ろしさを知らないんだよ」と蛭子神が口答え。「さぁ、魔の3日目に向けて雰囲気が怪しくなってきました」と茶化すルイルイ。そう言いつ、地元の銘菓「じゃがですよ」を買い込んで仲裁?でも、この高山版じゃがりこに「美味しいのか不味いのか、ちょっとよく分からん」「ちょっと固いね」と・・・蛭子神・森下嬢は揃って不評の嵐。2日目夜はみなべ旅館で神岡とんちゃん・・・蛭子神は旅館しか無くてがっかり。神岡と言えばカミオカンデがまず思い浮かぶのですが・・・2日目の夜も美味しそうにビールで締める太川リーダー!まだまだ波乱含み?

「あと2日間が楽だってことはないんですよ。何かがあるんです!これは・・・」

ところが、あと2日間が実にスイスイと進んで「最短記録」を樹立するほどでね・・・どこへ行っても名物料理を食べない蛭子さん、実はホルモンも嫌いなのね。「噛んでも”手応え”が無い」って、歯応えでしょ!オーライ!「何でいきなりカタカナなの?」と意表を突かれる森下嬢。「自由自在!」「”自由奔放”でしょ!」・・・冴え渡るルイルイの高速ツッコミ!ピーカンの3日目・・・人ん家の井戸水を飲んで「ウマ~い」と蛭子神。森下嬢いわく昨日の夜に蛭子神が「目標がゴールに着くって気持ちだけ一緒だったら、仲間割れしないから」とらしからぬ名言を吐いてたとか?「誰からか聞いた言葉でしょ?」と疑い出すルイルイに「カメラが向いてない時が本当の俺なんだよね」と言い返す蛭子神。ここまで来ると日本アルプスの風景がカナディアンロッキーに見えてくる。そんなこんなで広かった岐阜県をようやく通過。県境バスで越え、岐阜と仲良しの富山へ。富山と高岡は富山県同士ですよ、森下嬢・・・富山地鉄バス案内所のおばちゃんは路線バス乗り継ぎ旅ファンで、ご本人を前にテンション高め。氷見から先の「脇」までは繋がってるみたいね・・・太川さん、七越焼イチゴクリーム味に撃沈。太川陽介さんて「イチゴ」のイメージ強いかなぁ?路線バス旅は6歳児のファンも居るんですね。手紙。

「嘘つき・適当・面倒臭がり・やればできる・臭い」: 日本三大大仏?の高岡大仏は素通り・・・

「ヘックシュン!」・・・ルイルイと新潟在住の子供との心温まる触れ合い話の時、森下さんは大きなクシャミでカメラ目線?贈られたハンカチがお守りなんだって・・・高岡のバス停は改装中で時刻表も無し?移設先側のバス停に氷見行きのバスがもう来てる・・・走れ走れ!石川と富山の県境も歩き?どうも両県は微妙な関係にあるようで・・・「海ドーン!岩、に木」と説明が3歳児の森下嬢。羽咋よりは脇方面だな・・・太川さん達は一旦通り過ぎてしまった氷見中央バス停へ。でもタイムロスした分、信号待ちのバスを止められずに結局歩きだ!バスを乗り逃した分、太川リーダーはタコ焼きでメンバーにお詫び。氷見のバス停には喪黒福造が居たけど富山は藤子不二雄F先生かA先生のお里だったっけな?脇のおっちゃんはバス降りて颯爽とチャリンコだ・・・おっちゃんが言うに脇(富山)と七尾(石川)の県境バスで繋がってるらしい・・・バスを降りて15歩ぐらいか。午後2時過ぎ、おっちゃんが座る隣で太川チームはタコ焼きで昼食。石川県は埼玉県ほど手強くはないな・・・

「あのおじさん、自転車で帰ってるよ」 「ヘルメット被ってない?ひょっとして」

おっちゃんは「15歩」と教えてたけど実測すると20歩でした。いよいよ最後の石川県に突入。今回は県境の長歩きが無いので展開が早いですわな。太川さん、七尾からは高浜経由富来行きの西海岸ルートを選択!蛭子おじいちゃんはリュック1個に(下着ほか)計4日分の旅行荷物が全部入るんだね。だって、2日間は同じパンツで靴下も・・・「逆にヤダ!」と森下嬢ドン引き。「嘘つき」「適当」「面倒臭がり」「やればできる」「臭い」が蛭子神の5大要素?そこに「寝てばっかり」ってのも加えたら?と・・・キートン山田さんもナレーションで参戦。すかさず「富来行きキター!」と奇跡的なタイミング。門前行きは4日目に回して、この日は富来泊。手前の高浜からも門前行きのバスに乗れるんだけどね・・・1回目なのに森下千里さんの学習能力は高いですなぁ。

「旅の基本は行けるところまで行く」 「ピンポン!基本形です。この番組の」

早くも加藤紀子レベルにまで近づく勢い!?一方フル参戦なのに「泊まる所のことしか考えてない」蛭子神。進歩が無いというか、変わらぬ魅力というか・・・そう言われても眠いのよ。富来にはホテルは無いか・・・いやあった。「シーサイドヴィラ渤海」?バス案内所を観光案内所代わりに使う蛭子神。明朝の門前行き、午前中1本だけ?日本海と太平洋の音の違いとは・・・蛭子神ホテルの交渉係だけはいつも積極的なんだよなぁ。ホテル近くの富来農協前バス停だと「3分」長く眠れるね。和室と洋室が抱き合わせの豪華な客室に「ちょっともったいないね。悪いね。世間の人に対して・・・」と申し訳なく思う蛭子神。ここでこの部屋を”祝勝会場”だと思って見てる人はまぁ居ないでしょ。太川さん名物「豪快なビールの飲みっぷり」映像も今回はここで見納め。「魔の3日目」じゃなく「快進撃な3日目」を過ごしても、まだ4日目に対しネガティヴ思考な太川・蛭子コンビ。海鮮丼・・・いや、あそこの「能登丼」はたまらないんだよなぁ。4日目も晴天・・・世界一長いベンチをちょっくら観光して「あと8分だから」と座らず門前行きバスへ。蛭子神蛭子神なりに見られたくないトコがあるそうで。

「寝る時は1人がいいんだよ。見られたくないプライバシーが爆発してるから」

だから部屋も3人それぞれ別なのね・・・女房より女房の太川さんでも一緒の部屋は嫌なんだって。ガースー黒光り門前瓦を抜け、早朝のバスの中で2人は爆睡中。太川リーダーはいつもの通り、眉間にしわを寄せて地図とにらめっこ中。門前の先は(距離的に近い)輪島に行くか?(鉄道の玄関口である)穴水に行くか?・・・時間優先で輪島に決断!2時間半のバス待ち時間を利用して輪島の朝市を観光。太川パパ、我が息子に100回漆塗りのお箸を購入。30年は使えるのか。「誰か1人、買うて~!」・・・行商のおばちゃんから発する猛攻撃もズワイガニには触手が伸びず。最終日なのにのんびり観光ムード・・・しかも足湯まであるんだって。「足湯したーい」けど、蛭子神と一緒の足湯はヤダ。「衣服はちゃんと替えた」と蛭子神、必死のアピール(笑)



「これ、熱くない?」「今日はぬるい方です」・・・ついに輪島のジモティー婆ちゃんにまでツッコまれる蛭子神熱湯コマーシャル出身者は大げさだから・・・足ツボも痛いとこだらけ?「すいませんね。おどけてしまって」?あらあら蛭子神・・・オープニングで「この番組は無理に笑いを取らず自然体で出れる」とか言ってなかった?さて、一行は「白米千枚田」の美しい棚田を横目に曽々木バス停へ。ここから木の浦に向かいゴール目前!いよいよ禄剛崎ですよ。そういや、安斎肇さんが近々「徹子の部屋」に出るらしいけど、5月以降のOAかな?タモさんは「ココは話に入って欲しく無いって時は『語尾を伸ばす』」と・・・徹子さんに口を挟ませない必勝法を伝授してましたけど。おっと話は逸れましたが・・・名古屋~能登半島は春うららな陽気の中クライマックスへ。

「狼(オオカミ)に煙(けむり)」 「ロウバイあります!」 「のろしって読むのか」

いまさら穴水に戻れない・・・木の浦に賭けるしかない!おや、バスが待ち構えてる!?あれが禄剛崎行きの最後のバス?でも行先表示は「鵜飼駅前」と・・・関係無いバスか?でも、脇に小っちゃく「狼煙」と・・・これが禄剛崎へ行く最寄りのバス停だったんですね。森下嬢、「狼煙」は「狼狽(ろうばい)」じゃなく「のろし」ですよ。おもむろに襟のボタンを止め、身なりを整える蛭子神。最後の1本だから、口開けて寝てもいいよ!思えば、輪島行き選択も正解だったのね・・・ゴール特有の充実感に包まれていく中「押します」と・・・1日目には口で「ピンポーン!」と言い放っていた森下嬢も、大切に降車ボタンを押すセレモニー。ここからは竜飛岬ばりの急勾配を登って禄剛崎灯台へ。「あのポールに一番最初に・・・タッチするのは誰だー!」、スタンバっていた森下嬢にフェイントをかけ太川リーダーが最初に到着。ここが能登半島の最北端じゃい・・・最速記録達成!13時40分ゴールのおまけ付き。乗車バス:29本、総走行距離:約600km、合計運賃は17990円で・・・「行けるとこまでは行く」の教えと視聴者からの手紙というお守りで・・・あっという間の4日間!&気が抜ける四日間だったようで。夕景を見ずに東京に帰るか?地球は丸いが飛行機は早い・・・続きはTV局を越えて、太川&蛭子コンビがなぜかゲストで登場するという5/3(金)の「ぴったんこカンカン」で見られるのか?(笑)

「シンプル イズ ライフ」・・・たい焼きを買って銚子電鉄に乗り遅れるわ、追いつくためにタクシーを使って余計太川リーダーに怒られまくるわ・・・蛭子神は「ぴったんこカン★カン」でも大暴れでしたね。旅先でカレーとかとんかつばかり食べるのは「魚介類が苦手」だったからか・・・意外に安住アナ蛭子神寄りのタイプかよ(笑)

視聴者からの反響は日に日に大きくなり・・・ついには蛭子さんのパチンコ”行動サイクル”まで見破られて・・・新コンビ”ブラックエビス&エビ子”は仲良くお昼寝?8/31(土)「土曜スペシャル山形・米沢~青森・大間崎 ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅については・・・【#282】「エビス&エビ子」の記事で書いてます。

テーマ:蛭子・太川 ローカル路線バスの旅 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2013.05.04(土) 22:58|
  2. 路線バスの旅 (蛭子能収×太川陽介)
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プロフィール

せる

Author:せる
My Favorite 相棒は”櫻井脚本”「サザンカの咲く頃

[私的ベストイレブン] (アフリカ・ネーションズ杯)
[私的ベストイレブン] (2010年南アフリカW杯)
[フォーメーション(4-2-3-1)] (南アフリカW杯)
[フォーメーション(4-2-3-1)] (EURO2012予選)

[My Best 10] (2010年は「甲子園名勝負」ベスト10)


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