クリスマスは前日のクリスマス・イブを含めて・・・例年同様に盛り上がりを見せましたね。イベントで言えば「有馬記念」、ハーツクライが”大本命”ディープインパクトの「勝ちパターン」を崩して1着!まるで琴欧州が九州場所で横綱・朝青龍を真正面から寄り切ったかのような「完勝劇」で、見事に「3%以下の可能性」を実現しました。レース序盤から3番手付近に食らいつき勝機を見出したルメール騎手の判断(?)も素晴らしいです!
ディープインパクトも結局は「無敗」で2005年を越せずに終わりました。そう、無敗記録が年末にストップしたオランダ代表(11月の親善試合イタリア戦(H)で1-3の敗北)、OL(12月のリーガアン・LOSCリール戦(H)で1-3の敗北)と同様に・・・。しかし、黒星を喫したことで「無敗」で増幅するプレッシャーから解放されたはず!負けた事で彼らを取りまく環境は変わるはずです。オランダ代表やOL、そしてディープインパクトの2006年はさらに期待が持てると思います。そうすると来年が・・・ワクワクしてなんだか楽しみになりますね。
クリスマスにはTV番組もスペシャル尽くしで・・・年末年始に向けて(そういやスライダースHPにもありますが12/30(金)シークレットライブ決行・・・何するの?みうらじゅんさん?)「お祭り」状態!前の記事【#20】で諸番組の感想についても書いたんですが、最も自分の心を掴んだ番組について書くのを忘れておりました。それはテレ東「出没!アド街ック天国」のクリスマスSPで、テーマが何と「高速サービスエリアスペシャル」!これは道フェチ(どっちかと言えば高速よりも”下道派”なんですけど)や地理好きにはたまらない内容でして、ついガッツリ見ちゃいました!結果としては・・・知名度からすると以下のランキングは妥当な所でしょうか。
1位:海老名SA(神奈川県海老名市・東名高速)
2位:諏訪湖SA(長野県岡谷市・中央高速)
3位:海ほたるPA(千葉県木更津市・東京湾アクアライン)
4位:談合坂SA(山梨県上野原市・中央高速)
5位:足柄SA(静岡県御殿場市・東名高速)
6位:浜名湖SA(静岡県浜松市・東名高速)
7位:佐久平PA(長野県佐久市・上信越道)
8位:上里SA(埼玉県上里町・関越道)
9位:富士川SA(静岡県富士川町・東名高速)
10位:佐野SA(栃木県佐野市・東北道)
規模からしても「巨大ショッピングモール」かのような海老名SAが「東の横綱」・・・いや、全国の頂点に立つサービスエリアでしょう。これに異論の余地はありません。あそこは時間があれば1日中止まって”探検”したいし、厚木付近は週末にしょっちゅう渋滞して・・・常に”満員御礼”でいっぱいだし。本場の九州とんこつラーメンはあるわ、手作りベーカリーのパン屋はあるわ、本格インドカレーにホテルにスキー場に温泉まで・・・サービスエリアはいまや何でも揃っているワケです。個人的な1位は今回のゲストふかわりょうさん(サービスエリア評論家?)と意見が同じく「談合坂SA」だったんですけど。年末年始の交通渋滞予測が気になるこの季節、渋滞にハマり切った時などにはぜひ上記のエリアに立ち寄る時間も計画に含めてみてはいかがでしょうか?しかし東日本を代表するこの豪華なラインナップはテンション上がりますね〜!そうでもないですか?(爆)
W杯 決勝トーナメント出場予想 アンケート実施中
(by dalik.net)
上述の通り、もうすぐ本家サイトも6周年になるんですが・・・相互リンクで開設当初よりお世話になっているdalikさんのHP「dalik.net」さんで、ただいま上記のアンケートを実施中です。本家サイトのトップページでも紹介させてもらっており、有り難いことにこちらからもたくさんの方々がこのアンケートにご協力頂いているとの事で・・・dalikさんに成り変わりまして御礼申し上げます。かくいう自分は、一応【#15】「死のグループ」で予想を立てたもののまだ「熟考中」という事で・・・まだ提出しておりません。優柔不断でゴメンなさい(爆)
「dalik.net」さんでこのアンケートの途中経過も見られるのですが、幸いグループCでオランダ代表がグループリーグを突破すると予想された方が多いそうで・・・心強いです。ただ、dalikさんのアンケートに関するブログ記事によるとウチからの”組織票”的な疑惑も?(笑) たしかにまともに考えて、あの激戦区で突破確率が90%も行かないはずですもんねぇ、冷静に考えれば。現実的に見ればオランダ以上に初出場ウクライナが決勝トーナメントに顔を出す確率が高くなって然るべきでしょう。”Sheva”シェフチェンコとともにウクライナ代表が衝撃的な「ワールドデビュー」を飾るのも夢では無いと見てます。キープレイヤーはShevaというよりも、中盤のティモシュチュク&グシンのコンビかなぁ?同じことがコートジボアールでもドログバじゃなくゾコラがキープレイヤーなのでは?と感じるように。ウクライナについては、欧州予選からのW杯本大会出場「一番乗り」を果たした時に・・・ウクライナに寄せる気持ちを「Oranje徒然草」【第85段】に書きました。今回はそれの追記ですが・・・これまでウクライナの大舞台デビューを阻んできた代表チームの面々を並べて「感じた事」があって。ある国の隣国が多いな?と思ったら・・・かつてはある共通する「君主」を持っていた国々では?
・クロアチア(1998年W杯プレーオフでウクライナが敗れた相手)
→1940年代にドイツの「傀儡国家」となった国。
・スロヴェニア(EURO2000プレーオフでウクライナが敗れた相手)
→古くは神聖ローマ帝国に属し、1940年代にはドイツの占領下におかれた国。
・ポーランド(2002年W杯予選グループリーグで、ウクライナを抑えて首位通過した相手)
→1940年代にはドイツ軍の侵攻に遭い併合された国。
・ドイツ(2002年W杯予選プレーオフでウクライナが敗れた相手)
→ドイツは・・・ドイツそのもの。
・ギリシャ(EURO2004予選グループリーグで、ウクライナを抑えて首位通過した相手)
→1940年代にはドイツの占領下におかれた国。
要はドイツの影響を受けた・・・というか、歴史上ドイツに屈した国が何の因果かことごとくウクライナに「サッカー」で立ちはだかってきたというのが見えてきたのです。まぁ、欧州の大部分がドイツと関わっていたのかもしれないし、特筆すべき事でも無いかも・・・。しかし、今回のW杯予選グループ2においてはギリシャ、デンマーク、トルコ(ドイツに征服された歴史は無いけど、ドイツ系トルコ人など移民が多いので)といったドイツと関わりのある国々を押しのけて首位通過を果たしました。これによりウクライナが過去に苦しんだ「大舞台への壁」、すなわち「ドイツアレルギー」を克服したと言っても過言では無いでしょう。かつて「ドイツアレルギー」に苦しんだウクライナが、ようやく掴んだビッグトーナメントの舞台がドイツというのも奇妙な因縁でありますが・・・。
改めて、シェフチェンコおよびウクライナ代表については、dalikさんのHP「dalik.net」さんをご覧下さい。また「アド街ック天国・高速SA、PAスペシャル」についてはブログ「ドラマの視点」さんの記事をご覧下さい。
そういえば、「Sheva&レブロフ」のコンビで躍進した・・・ディナモ・キエフが98-99シーズンCLでセミファイナルまで進出した時に敗れた相手もバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)でした。いまや、そのShevaはちょい不良オヤジ国のクラブ・ACミランで赤×黒のユニに袖を通し、そのバイエルン・ミュンヘンを迎え撃つ立場となりました。ShevaのオフィシャルHPのURLは「http://www.sheva7.com/」でHP名も「Sheva7」だそうですが・・・このブログのURLは「http://sheva10.blog37.fc2.com/」です。なぜ「sheva10」なのかというと、Shevaのディナモ・キエフ時代の「背番号10」が忘れられないから・・・世間の大部分の方々はShevaを「7番」として認識するでしょう。来年のW杯で「7」を付けようものならなおさら・・・でも自分の中の「レジェンド」なShevaは「10番」です。カンプノウに”降臨”したあの時も・・・Shevaは10番でしたから(爆)
HPを作った当初に夢に描いた「オランダvsウクライナ」、「シェフチェンコvsファン・ニステルローイ」という夢のファイナル、いつかW杯かEUROで実現するのかな?と思っているのですが、dalikさんのアンケートの途中経過からすると・・・このカードの実現もそう遠くは無いように思えます。実際は実現困難でしょうけど・・・。そういやオランダもチェコもフランスも・・・ドイツに屈した歴史を持ってたりするんですよね。複雑だなぁ(爆)
「サービスエリアは単に止まるところでは無く、”目的地”になったんだ!」
”サービスエリア評論家”ふかわりょうさんがカミカミで言ったこのコメント。そういえば上述の「アド街ック天国SP」では高速道路の”本場”、ドイツのアウトバーンの・・・おとぎ話の舞台のような?サービスエリアも紹介されていたような。ウクライナもようやく切り開いた大舞台への道で目指すべき場所も見据えてる事と思います。あと6ヶ月、気張るばかりでもなく”お休み”も入れながら・・・「目的地」を目指してください。それとアンケート、まだ参加されていない人は自分とともにぜひどうぞ。シナリオを思い描くだけでも”乙なモノ”ですよ(笑)
テーマ:FIFAワールドカップ - ジャンル:スポーツ
