Orange Garden Extra

「オランダ代表」、「アヤックス」、「相棒」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、「タモリ倶楽部」、「芸人マジ歌選手権」をマッシュアップして書くブログ。
最近は不定期に放送される「蛭子能収・太川陽介 ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」と「ROCKETMAN SHOW」と・・・山登り記録が中心です。

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【#58】
「2人のジャイアン」 ジョルカエフの失敗

W杯もいよいよ決勝。フランス代表は98年以来2度目の優勝を目指します。今大会を最後に代表引退をする”将軍”ジネディンヌ・ジダン・・・泣いても笑ってもこの試合がジズーのラストゲームになるでしょう。先日、(いつもはオランダ代表の幸運を祈って)神頼みをしていた某神社に・・・今回はフランス代表の「W杯優勝」を願ってお参りしてきました。その際におみくじを引いたら・・・なんと「大吉」!「桃桜 花とりどりに 咲き出でて 風のどかなる庭の面かな」、春の盛りの楽しいように上吉の運に向かう・・・だそうです。オランダ代表(オレンジ)のお参りに行った時も、大吉を引いたことは無かったなぁ。「Allez!France!」的にも、こりゃ縁起がいい!

でも、このブログは「ジダン代表引退」を華々しく取り上げるコトを避けまして(各メディアがさんざんこの手法で煽りまくってますから(爆))・・・ただただ自分が気になるニュースを引っ張り上げ書いてみようと思います。それと(W杯はまだ終わってないけど)次回のEURO2008に向けたオランダ代表の展望なんぞを。雑誌Numberで大会後のロッベンのインタビューを”チラ見”しましたが・・・今大会のオランダ代表の出来に本人も満足してなかったこととすでに未来に目を向けているコトを記事から確認出来て、何かホッとしました(爆)




「ジョルカエフの失敗」: W杯”お忍び”観戦がバレちゃった!?

98年フランスW杯で地元優勝を果たした当時のフランス代表のメンバーには・・・ユーリ・ジョルカエフの名がありました。またEURO2000ファイナル「フランスvsイタリア」(ビデオは永久保存版として愛蔵♪)のスタメンにもジョルカエフの名がありました。かつては今大会のW杯でも存在感を見せるジダンとフランス代表の「10番」を巡って将軍プラティニの「後継者争い」を繰り広げたジョルカエフ。個人的には”殿堂入り”させてしまうほどの名選手であり・・・そして大好きな選手です!38歳になる今でも現役で、仏、独、伊、英のクラブを渡り歩き・・・現在は米国内リーグMLSのレッドブル・ニューヨークに所属しています。よく頑張ってるなぁ・・・。

ジョルカエフ、独で一時拘束
nikkansports.com 2006年7月7日 by 日刊スポーツ


そんなジョルカエフ選手なんですが、今大会のW杯でなんと開催地に”お忍び”で来ていたらしく・・・しかも現地の警察に捕まっちゃっていた!とニュースをスポーツ紙の片隅で発見してしまいました(泣) かつての”ライバル”ジダンが自身の代表キャリアを終える、偉大な花道を迎えようとしている傍らで・・・また、かつての同胞が8年前と同じ美酒に酔いしれようとする中で・・・98年W杯優勝メンバーの1人は留置所に拘束されていたなんて。しかも6月~7月って、アメリカMLS国内リーグは思いっきり「シーズン」中じゃないですか!リーグ戦の最中にクラブを抜け出して(「家族の問題」と理由をつけてヨーロッパに帰っていたご様子?)W杯を観戦していたコトもバレちゃって「Wパンチ」の状況!でも、なんかニクめないなぁ・・・ユーリ。おっと、「ユーリ」と言っても”エビちゃん”のコトじゃないですよ。あっ、エビちゃんは”ユーリ”じゃなくて”ユリ”でした?あれ?おかしいなぁ・・・エビちゃんって「ユーリ」でしょ?だって勇利アルバチャコフってリングネームで、以前は「ユーリ海老原」って名前で90年代に活躍し(改名の経緯を考えると、彼を「エビちゃん」と呼ぶのは”ご法度”でありましたが(汗))・・・世界チャンピオン(10回防衛)にまで登り詰めたロシア人ボクサーの方が居ましたよね?(爆)

Q. DJ ピストン西沢さんが7/7(金)七夕に「読みたくなった」ロシア文学は?

まぁ、「エビちゃん」論はこの程度にしまして・・・ユーリの事にターンバック。彼はプレーも調子が良い時と悪いときのムラが有り過ぎなんだけど、この私生活での”メリハリ”もまた・・・彼の魅力ですね。そんな中、今度はこの”ユーリ”ジョルカエフの所属クラブであるMLSレッドブル・ニューヨークがジダンにオファー?というニュースが浮上してきて・・・かつてクライフ御大が北米リーグに行ったようなコトでしょうか。そういやクライフェルトヴァレンシア(スペイン)から戦力外報告を受けたというヘコむニュースもありましたが・・・(泣) クラブのみならずMLSの”目玉”としてジダン獲得を狙っているそうです。まぁ大胆なコトで・・・万が一、ジダンとジョルカエフがこのレッドブル・ニューヨークで「同僚」となったなら・・・(やや空気を読まない感も漂うけど)ヤバいなぁ(笑)

「オランダ代表総括?」: 若干”反省会”も兼ねて・・・今後への要望も(爆)

ファイナルも終わらないうちから今大会のW杯を振り返るというのもいささか気が引けますが・・・オランダ代表は結局ベスト16という成績を残しました。大会最大の激戦区と見られていたグループCを突破したというコトと、決して褒められる試合では無かったですがポルトガル戦のような”激しい”試合を経験出来たコトでも・・・EURO2008へ向けて確かな”手応え”を掴めたのでは?と思います。無風なチームもファン・バステン監督ファン・ニステルローイとの間に(オランダ代表名物!待望の?)「内紛」の火種が生まれてきましたし(爆)

今回のオランダ代表は「不調に終わった」という見方もありますが、EURO2004直後の虚ろなチーム状況を思い起こしてみれば・・・ベスト4止まりに行き詰まり感があり、またベテラン中心のチームにも閉塞感が漂い、試合内容に対する数多くの批判に堪えかねてアドフォカート前監督も辞任、その後次期監督探しに苦労した”混迷”の2年前を思えば・・・まさか2年でW杯で優勝をも狙えるほどの希望溢れるチームを作り上げたファン・バステン・Oranjeは(大げさですが)トルコ革命や明治維新と並び称される?一つの「奇跡」だったようにも思えるんですよね(笑) そして、その「奇跡」が「実績」に変わるのは今後のEURO2008、そして2010年W杯になるのではないか。と・・・(ユース世代ではすでに「実績」に変わった兆しがありましたが)未来に向けOranjeは数多くの”楽しみ”を享受するチームになるのではないでしょうか。プレッシャーも多いけど・・・。

ただ、周りを見渡すと他国も”若い”チームが多いので・・・欧州内での”競争”は予想以上に激しいモノになりそうですね。開催国に実績もパフォーマンスも負けたというのは正直悔しいし、「EURO2008の優勝候補筆頭」イングランド代表もこの2年で・・・”伸びしろ”があると思います。欧州(ロシア)に戻ってくるヒディング監督EURO2008予選でこのイングランドにどう”仕掛ける”のかも見ものですが。ランパードジェラードというスーパースターMF2人の”共存”、エリクソン代表監督は在任中にその「答え」を探すのに苦労していたようですが、すでにその「答え」を掴んでいる監督がイングランド国内に居るんじゃないかなぁ?今はチェルシーを率いている、アノ人ならば・・・(ポルトガル代表監督の座はフェリポンが”長居”しそうだし)アノ人がイングランド代表監督に就任すれば・・・スキが無い!オランダ代表のEURO2008制覇もかなり厳しくなりそうだし(爆)

[オランダ代表・Dream11]
オランダ代表”未来予想図” (EURO2008 ver.)


A.ロッベン

R.ファン・ニステルローイ

R.ファン・ペルシー

R.ファン・デル・ファールト

D.ランザート

M.ファン・ボメル
 

U.エマニュエルソン

R.フラール

H.マドゥロ

N.デ・ヨング

M.ステケレンブルク


暫定的に2年後のフォーメーションを思い描いてみました。今大会を見てて心残りなのは「なぜランザートを先発(スタメン)起用しなかったのか」と「デ・ヨングを代表に呼んで欲しかった!」だったもので。今大会を「ファン・ニステルローイの不調」を”スケープゴート”にして何でもかんでも片付けようとするのには首をかしげたくなるもので、むしろ中盤側に問題があるようにも見えました。なぜ予選突破の”原動力”となったランザートを使わずに、ケガでコンディションを崩したスナイデルファン・デル・ファールトを起用し続けたのかなぁ・・・というのはいささか疑問が残りました。大会後を見据えての事なのかな?とも思うので、それは今後に向けてのEURO2008予選の戦い方を見てみないとファン・バステン監督の頭の中は分かりませんが・・・コクーも代表を去るし、中盤の”バランサー”であるランザートにはぜひEURO2008の主力に名を連ねて欲しいです。もっとも、W杯での出場機会が微少でありながら・・・ランザートにはエスパニョール(スペイン)やウィガン(イングランド)といったクラブからオファーが次々と殺到!リーガやプレミアのクラブも(本人は30歳を超えているものの)ランザートの能力に魅力を感じているんでしょうねぇ。使わないと「もったいない!」って話で(爆)

コンディション不良で今大会を棒に振ったデ・ヨングも、クロムカンプの不調で右サイドバックの選択に苦しんだ今大会のオランダ代表だっただけに「デ・ヨングが居ればなぁ・・・」と思う場面もしばしば有りました。サイドバックは”本職”のクロムカンプやヤリエンスに務めてもらうのが理想的ではありますが・・・そこは左サイドバックにも当てはまりますね。”ジオ”ファン・ブロンクホルストが(ジオの前はゼンデンも、さらにはセードルフまでも②を付けて?)長年このサイドバックの穴を埋めてくれましたが・・・おかげでサイドバックのオーバーラップには見応えがありました。シュート力があるのも当然で、もともと攻撃参加が”本職”の方々だし・・・。Oranjeの選手の中には、コクーに代表されるように1つのポジションにこだわらず複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーを重宝する傾向もありますよね。中盤も出来るデ・ヨングをサイドバックに置けば心強いのかな・・・と。なんか”本職”やら”ユーティリティ”やら言ってるコトが矛盾してをりますが、ご容赦をば(爆)

「2人のジャイアン」: EURO2008に向け、オランダ代表を引っ張るキープレーヤー

そんな中、同「オランダ代表”未来予想図”」に示すキープレーヤーは・・・1人は今大会W杯直前に右サイドのレギュラーポジションを(力づくで?)獲得し、大会中にもトリッキーなドリブルと爆発的なキック力で目ざましい台頭を見せたロビン・ファン・ペルシー。そしてもう1人は現在の代表メンバー(ファン・バステン・ファミリー)とU-21代表やワールドユースメンバーなどユース世代選手との「架け橋」的な役割を担うであろう、かつファン・バステン監督から最大の寵愛を受ける”対象”でもあり、生まれ持ってのリーダー体質を兼ね備えるクレバーな逸材ヘドヴィゲス・マドゥロです。ドリブラーでもありシャドウストライカーでもあるファン・ペルシーがサイドとトップ下を動き回り、またマドゥロが最終ラインとボランチでポジションを変えることでチーム自体のシステムも4-3-3と3-4-3を使い分ける「スイッチ」と成り得る・・・試合が膠着した場合などはどんどんマドゥロが上がってくる形・・・どんな国でも対応できるフォーメーションを模索する”一案”というコトで。アフェライアイサティスハールス、デ・グズマン(帰化した場合)、さらにダーヴィッツ、セードルフ辺りも選択肢に加えると・・・中盤のコマが豊富なだけにマドゥロをCBの位置に下げるのも「アリ」だと思うんですけどね。ココも本来ならフラールとハイティンハで”本職”に任せるのが望ましいとも思うんですけど・・・。ボランチに入るマドゥロを中心(”恒星”)にして、他の選手が”衛星”のように動き回るフォーメーションにも魅力を感じますねぇ(爆)


ファン・デル・ファールト
クインシー・O・アヴェイエ

ファン・ニステルローイ
フンテラール

ロッベン
カイト

ファン・ペルシー

ランザート

M.ファン・ボメル

マドゥロ

エマニュエルソン

フラール

デ・ヨング

ステケレンブルク


そうそう、なぜファン・ペルシーとマドゥロが「2人のジャイアン」なのか。はっきり言えば「性格」がジャイアンのファン・ペルシー、そして「風貌」がジャイアンのマドゥロというコトです。「ロッベンはボールを持ちすぎる」(ロッベン自身は「たしかにそうだね。でも個性をアピールするのも大事だから」とサラリと受け流しているみたいで・・・「ロッベンvsファン・ペルシー」の火花を期待した方には”肩透かし”かも?)と指摘しつつも、自身もなかなかの「のび太の物はオレのモノ!オレの物はオレのモノ!」なプレースタイルじゃないですか?あの高速フリーキックもかなりの「オレ様」ぶりですよ。フンテラールはあの「オレ様FK」に合わせられるのかな?(笑)

A. 「イワンのばか」のはず。FMでピストンさんは”自主規制”されてましたが・・・たぶんこの本でしょう。

ところで最近・・・寂しい「トリックスター須藤元気さんのトークが面白すぎ(笑)
まりも(毬藻)を見て「地球のピースフルなビジョンが浮かぶ」って、まさに「その発想は無かったわ」ですよ!


マドゥロは逆に性格は穏やかで・・・いかつい風貌とは裏腹な感じです。アヤックス時代には(アヤックス在籍時の)先輩ファン・デル・ファールトに遠慮してしまうほど。当時のこの両者の関係がひょっとすると・・・ジェラードランパードの関係と類似してたりしたのかな?コクーの代表引退でオランダ中盤の経験の無さはより指摘されそうですけど、逆に同年代の選手が代表チーム内にどんどん増えていくコトで・・・マドゥロがより全体を見渡しやすく、オーガナイズしやすい(タクト(指揮棒)を振りやすい?)環境にもなって行くと予想します。

およそ1年後に、マドゥロが「主将」を務めたオランダU-21代表は・・・地元開催のU-21欧州選手権で欧州「2連覇」を達成!U-21欧州選手権2007・オランダ大会については【#111】「エリヤン麗鬼」の記事にて。




ファン・ペルシーはそのままで十分大ブレイク可能だと思いますが、マドゥロが性格的にも「ジャイアン」のテイストを”継承”してくれたならば・・・長さんが如く「オイ~ッス!」的に君臨してくれたら、EURO2008でのオランダ代表への「楽しみ」がさらに増すはずです。ジネディンヌ・ジダンユーリ・ジョルカエフという「将軍の後継者争い」を繰り広げたこの2ショットの再現?にも注目しつつ・・・ファン・ペルシーとマドゥロ、このお二人にはぜひとも「ジャイアンらしさ」に磨きをかけて欲しいですね。ファン・ペルシーはこれ以上磨けば「オレ様」から「王様」になって”暴君化”するかもしれないので、現在くらいがちょうどイイ感じだったりするのかも?(笑)

そして2年後EURO2008ファン・バステン監督の出した”答え”は、【#142】「グループC」の記事にて。

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006.07.09(日) 09:17|
  2. オランダ代表
  3. | TB:0
  4. | コメント:6


コメント

事実ならいやだなぁ…

ご無沙汰してます、ばびるです。ついに終っちゃいましたねW杯…
最後は後味の悪い結果になりましたが…
あえてこのことには触れるのはよそうと思います。

んで今日コンビニでワールドサッカーグラフィック読んでましたが、結構オランダの事載ってましたよ!フンテラールのインタビューなんかもありましたし。

でも一番残念なのはライカールトのコラムが終わってしまった事なんですよね
面白かったのに…
ライカールトはテン・カテ率いるアヤックスに期待してましたね!CLで戦いたいとも言ってましたから。やはり今でもアヤックスの事は今でも気に掛けてるんですね(^▽^)

それと、やはりファン・バステンオランダの完成は2008年のようですね。フンテラールもインタビューで話してましたし

あと若手の有望株の中にユトレヒトのティエンダリと言う選手がいましたが、この選手はちょっとピンとこなかったですね…せるさんこの選手はどんな感じなんですかね?雑誌に載ってるくらいだから、いい選手なんでしょうけど
勉強不足ですね。すいません


タイトルにも書きましたが、これで決まりなんですかね?
俺がいつも情報を仕入れてる『サッカー三昧』に書いてあったのですが…
全文載せますね↓


 レアル・マドリードのラモン・カルデロン新会長にとって、就任後初の大型プレイヤー獲得か?
 13日付のスペインの『マルカ』紙はレアル・マドリードとルート・ファン・ニステルローイが合意に達したと報じている。
 そうなると後はレアルがマンチェスター・ユナイテッドと合意にこぎつけるのみ。移籍額はおよそ1500万ユーロ(約22億円)前後で交渉されるものと思われる。


との事です…
なぜレアルなんでしょね?

でもここまで書いてあるて事はこれでほぼ決まりなんでしょね
2008年に向けてファン・ニステルローイはレギュラーを定着出来るチームへ移籍して欲しいんですけどね

結局会長変わってもあのチームは変わんないんすね

  1. 2006/07/13(木) 23:29:37 |
  2. URL |
  3. ばびる #-
  4. [ 編集]

ジズー

W杯で「頭突き」といえばオランダ代表が欲しいままにしてた言葉だったんですが・・・この代名詞も完全にフランスに移っちゃいましたね。ジダン選手についてはあの「頭突き」がいまだにクローズアップされてますが、自分はその前のプレイが脳裏に焼きついてるんですよね。ファイナルの延長前半13分でしたか・・・DFサニョルのクロスをほぼフリーで受けたジダン選手がドンピシャでヘッドを放った場面です。相手GKの好セーブに遭って惜しくもゴールにならなかったんですが、8年前なら・・・98年W杯だったらファイナルであのヘッドがズバズバッと決まってたんですよね。あれから時が経って・・・「自分が試合を決める事が出来なかった、出来なくなってしまった・・・」とジダン選手自身も思い込んだ?シーンだったのではないでしょうか。ひょっとするとあの瞬間にもう・・・ジダン選手は現役生活に「見切り」を付けていたのかも?あの延長前半の決定的場面が、その後の「頭突き」の”伏線”にもなっていたのでは?と思います。その辺りの「イラつき」もあって、そこをチクリとヤラれたのかな?とも推測したり。あと、「ポルトガル代表vsオランダ代表」の”カード乱舞”の試合もW杯のクライマックスへの「伏線」となっていたんだな・・・と後々になり分かりました。決勝のブーイングはケタ違い!(爆)
あとファイナルの観客席にジョルカエフの姿を探したんですけど・・・居なかったみたいですねぇ。残念(笑)

雑誌WSG見ました。なんだかオランダ代表・・・褒められすぎじゃないです?EURO2008へのスタートラインはこっそりと・・・というのも目論んでいたんですけど、あそこまでメディアに新戦力を露わにされては。。”ハンター”フンテラールのインタビューも見開きだったし・・・ランザートやデ・ヨングのみならず、おっしゃる通りティーンダリを既に”スター”として取り上げる辺り、さすがの取材力ですね!ロシツキーのインタビューもWSGでしたか?(ひそかに)念願だったアーセナル移籍に彼も嬉しそうで。ティーンダリは昨年のワールドユースや今年のU-21欧州選手権でオランダユース代表の好成績に軒並み貢献したDFですね。サイドバックでもセンターバックでもこなせるし、個人的に「オランダ代表にトラベルシが居たらなぁ・・・」という”願い”がガッツリとハマるDFという印象です。ライカールト監督はすっかり「名将」の仲間入りになってましたね。ヒディング監督がロシア代表監督に、ベーンハッカー監督がポーランド代表監督に、そしてアドフォカート監督がゼニト・サンクトペテルブルグの新監督に・・・そしてテン・カーテ監督がアヤックスの新監督に。来シーズン以降はオランダ人指揮官もますます脚光を浴びそうな予感がします。選手も監督もますますアツいなぁ、オランダ!

マドリーとマンU間ならてっきり・・・クリスチアーノ・ロナウドの話がホットなのかな?と思いきや、そんな話が浮上していたんですか?他にもOranje関連でロッベンやマタイセンを狙っているらしいですね。数年後には「オレンジ・マドリード」(マーマレードみたい(爆))を描いてるんでしょうかね?Oranjeブランドの”崩壊”は永遠のライバルクラブが既に経験済みのコトなのに(爆) ファン・ニステルローイがマンUに移籍してきた経緯(足の大ケガでEURO2000を棒に振ったニステルローイを、ファーガソン監督は「石の上にも1年半」で待ち続けた)を思うと・・・そう簡単に引き離せる”磁力”では無いと思うのですが。でも一晩経てば大型移籍も珍しくない昨今、そういう話は動向が気になりますね。個人的にはせっかくShevaがチェルシーに移籍してくれて、プレミアでShevaとファン・ニステルローイの対峙が毎シーズン見られるのかな!?と”楽しみ”にしてるんですけどね。せっかく同じプレミアリーグに顔を揃えたのに、またこの両者は”すれ違う”のかなぁ??(汗)
  1. 2006/07/15(土) 22:17:08 |
  2. URL |
  3. せる@管理人 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ワールドカップ終了

まだ場外戦は続いていますが、とりあえずはお疲れ様でした。

消化不良ではありましたが、U-21制覇メンバーが続々召集されるであろう代表にはこれからを期待しまして、次はエールディビジ&8月?から始まるCL予選に移動したいと思います。
フンテラールも色々な移籍先が噂されましたが、どうやらスタートはAJAXで大丈夫そうですね。冬までなにも無ければいいですが(汗)
戦力も揃い、今年こそはせめて01-02年くらいの結果をみせてもらえればなぁと思ってます。

以前触れられたペケルマン監督の辞任ですが、アルゼンチンにも色々事情があるようですね・・・
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/column/200607/at00009894.html
  1. 2006/07/17(月) 00:49:11 |
  2. URL |
  3. pasten #-
  4. [ 編集]

パスタとの決別

pastenさん、遅ればせながら政令指定都市移行おめでとうございます(謎) 記事を読むに、ペケルマン監督辞任劇には、ロシア人企業家の”黒幕”があったようですね。自分はペケルマン(アルゼンチン代表監督)、アンリ・ミシェル(コートジボワール代表監督)、クリンスマン(ドイツ代表監督)といったところが軒並み大会後に辞任を表明したところに(一方で、”フェリポン”フェリペ・スコラーリ(ポルトガル代表監督)がポルトガル国民から熱烈支持されているフシもあって)「彼らの体現したいフットボールは、代表レベルでは限界がある」というコトかなぁ・・・と勝手に解釈してたんですが、それはpastenさんもおっしゃる通り・・・(アルゼンチンという国家自体の経済事情も影響しているような)国それぞれに事情があるようですね。加えてロシア人の「商魂」も。

前にOranje徒然草【第66段】でFIFAとUEFAの事について「いずれCLがW杯を上回るのでは?」と書いたことがありましたが、あながちそれも突拍子なコトではないな・・・と思い始めました。指導者もどんどん代表の監督からクラブレベルの監督へ流れてCLはますます熱狂的に、W杯はますますタイトに・・・なっていくような予感がします。その意味ではEURO2008、ひいては次回の2010年南アフリカW杯は重要な”ターニングポイント”になるかもしれません。アフリカのチーム、そしてロシア(東欧)、もちろんオランダ代表も・・・「点をやらない」代表レベルの今の”スタンダード”を突き崩せるか、今後の「見もの」ですね。ちなみにW杯以降、パスタやピザを”なぜか”口にせず・・・こんな状態になるのも(EURO2000以来)6年ぶりのコトかも?(爆)

エールディヴィジ&CL開幕の前に、ベルカンプの引退試合やアムステルダム・トーナメントもありますよ~。フンテラールはW杯に出場しなかったのが06-07シーズン「アヤックス残留」に幸いしたようですね。でも、最近のメディアの騒がれようとU-21欧州選手権での活躍、さらに「得点王」という実績から・・・来シーズン、アヤックスが彼を引き留められるかどうかは至難のワザになるでしょう。幸い、勝ち点剥奪など名門クラブにペナルティが課せられた国・・・南欧方面からの”ちょっかい”は比較的少なくなりそうな感はありますが(爆)

アヤックスは06-07シーズン、どうでしょうね。昨シーズンはプレシーズンマッチでミテアやステケレンブルグが負傷して、それを”引き金”にシーズン終盤まで響いたような感がありました。今後も上記のようにベルカンプ引退試合やアムステルダム・トーナメントが控えてますが・・・(オランダ代表のW杯直前テストマッチ・オーストラリア戦でもそうでしたが)オフシーズンをいかにケガ人を出さずに乗り切れるか、そういった意味ではオフシーズンこそ目が離せないトコかもしれないですね!中央からスネイデル、サイドからミテア、エマニュエルソンと切れ込む形が維持出来れば、(スタムやケネト・ペレス、あとガブリなどスペインから流れてきた”テン・カーテ流”な選手たちのバックアップもあるでしょうし、懸念されそうな右サイドバックもルーマニア代表の”新戦力”オガラルを補強してますし)自分は01-02シーズンの再現も夢じゃない!と踏んでおりますが。「プレーオフは期待ハズレだった」の評判も覆すべく、あとマドゥロがいつキャプテンマークを巻くか?でしょうね(笑)
  1. 2006/07/17(月) 20:25:48 |
  2. URL |
  3. せる@管理人 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

やっぱりUEFA主催が良いです

私もつい先日、職場の住所が区に変わっているのを見て思い出しました(汗)
住んでいる場所は全然関係の無い市なので、私生活には現在何の影響もなかったりしますが(爆)

ベルカンプの引退試合があるのを忘れていました、トップページにも紹介してくれているのに(汗)
ベルカンプのプレーで一番印象に残っているのは、ありきたりですがやっぱり98のあのトラップを含めた3タッチでした。今話題の”頭突き”の後でしたね。
幸い放送があるようなので楽しみにしたいと思います。それにしても凄い顔ぶれが揃いそうですね(バレンシア戦力外になった人は、はたして来るのでしょうか(汗))
アムステルダムトーナメントも忘れていました。放送があれば良いのですけどね・・・

ベルカンプもそうでしたが、”ちょっかい”が出そうな国では、一番危険な所がペナルティー無しで残ってますよ(爆)
  1. 2006/07/18(火) 20:59:37 |
  2. URL |
  3. pasten #KOrjJJc.
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うるわしき師弟愛

地図帳が激変するこの時、いつ地図帳を買うべきか?広大な市町村や巨大都市が瞬く間に生まれる中で・・・住所が区に変わるのは政令指定都市ならではのステータスで。サラリとおっしゃる所が心憎い!(笑)

今大会のブラジル戦のアンリのゴールなんて、まさしくpastenさんご記憶のベルカンプの姿が乗り移った(憑依した?)ゴールだなぁ・・・と自分は勝手に感慨深かったです。あのジダンのFK→アンリのゴールで、98年W杯セミファイナルでブラジル代表の前に屈したベルカンプの「無念」も8年越しに晴れたコトでしょう!ベルカンプとアンリ・・・7/22(土)の引退試合で(LIVE中継はあるみたいですね!)見納めになるのが惜しい、国籍を超えた麗しき“師弟愛”ですね(爆) 日に日に移籍市場を賑わすファン・ニステルローイ(そういえばマドリーにはベッカムが居るんだよなぁ)と同じ生年月日の彼は、ヴァレンシアを追われ・・・しかしOLで再起を果たしたヴィルトールや今大会W杯のアンゴラ代表のGKが如く、彼も無所属の“強み”を発揮出来れば・・・

ちょいワル会長どころか「極ワル会長」が暗躍していたあの国、青×黒は身の潔白をアピールしてますが、どうなんでしょうね。しかしズラタンがアヤックスを去る際のファン・デル・ファールトやスネイデルの負傷によるチームメイトとの確執、あれが故意的であり・・・しかも極ワル会長の“差し金“か?との疑惑も浮上してますね。もし真実なら許せん!ですね。不祥事クラブが2部に落ちようが3部に落ちようが、正直知ったこっちゃないですけど・・・この一連の件ではアヤックスとしても「賠償責任」を要求出来るのではないでしょうか?(爆)
  1. 2006/07/19(水) 12:19:33 |
  2. URL |
  3. せる@管理人 #mQop/nM.
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