春の出場辞退から甲子園に”復帰”を果たす駒大苫小牧(南北海道)も初戦で南陽工(山口)と対戦、一見すれば「3連覇へ向けて・・・」と鼻息荒く臨めそうですが、これもどうしたものか、「(メディア等で)前評判が高いチームは勝ち抜けない」、W杯しかりアフリカ・ネーションズカップしかり・・・2006年のスポーツイベントの”流れ”から読み察すると、(昨夏に春センバツ王者の愛工大名電(愛知)が初戦で初出場校・清峰(長崎)に屈したように)いきなり優勝候補が敗れる、強豪校が足並み揃えて・・・いわゆる「順当」に勝ち抜く展開も難しいと思えます。よって、今回は大会の主役を担うであろう「優勝候補」を挙げていくよりも・・・観衆をアッと言わせる「サプライズ候補」を探す方がある意味面白いのかな?と。平たく言えば競馬の「大穴予想」なんですが(爆)
【Attention!】
9/13(水) 「寺門ジモンのネイチャートーク2 〜秋の熊対策編〜」@新宿ロフト/プラスワン
主宰: ダチョウ倶楽部・寺門ジモン改め「ネイチャージモン」
前売予約: 8/14(月)〜 整理番号配布、規定数(先着150名まで?)に達し次第予約打ち切り。
【#57】「Allez!France!」の記事や”ネイチャージモンのカテゴリでも書いているジモンさんの”ライフワーク”?なんと「ネイチャー集会」の「第2回」が9月に開催予定らしいです。”ネイチャー広報担当”(?)ナイナイ岡村さんがジモンさん本人から「第2回やるから!宣伝しといて!」という「伝言」を仰せつかり、先週のラジオ(ANN)内で発表されたそうで。なんでも「オオクワガタの写真発表会」とか、ネイチャー企画も盛り沢山らしく?というコトは・・・第1回は「成功」?いかにも怪しい集会に聞こえましたけど、「好評」だったのは何より(笑)とりあえずは来週8/15(火)のテレ朝「草野★キッド」で・・・ついに実現!「草野仁vs寺門ジモン」を拝見!
え〜!?ウソでしょ?月9に「のだめカンタービレ」ドラマ化・・・「のだめ」ドラマ化は「ナシ」だったのでは!?TBS金10で”流れた”話が金10は「NO」で月9は「OK」、しかもアニメ化まで!フジテレビ”強引”だよ・・・
「サプライズ候補」: 狙い目は「春夏通じて初出場」、もしくは「春センバツ初戦敗退」?横浜、駒苫も油断ならない?と上述したのも、(横浜は地元・大阪桐蔭との優勝候補同士の対決ですが)駒苫の初戦の相手、南陽工(山口)が”横綱”を倒しそうな「サプライズ候補」の1校に挙げられると思うからです。この高校は実は今春のセンバツにも出場しましたが、開幕戦でベスト8入りした地元・神港学園(兵庫)に0-4と完封負け。さほどインパクトも残せぬまま甲子園を後にしました。しかし、その後山口県予選を勝ち抜いて春夏連続出場。山口県予選の決勝では、多々良学園を相手に15-3と圧勝しています。この山口県、本州の西端に位置しておりながら、時に全国をアッと言わせるチームを代表校として「輩出」しておりまして・・・
例えば3年前(2003年)の第85回選手権。この年の山口県代表は岩国高校。春夏通じて甲子園未勝利のこの高校が初戦で羽黒(のちにセンバツでベスト4に進出した山形のチーム)に6-0と勝って甲子園初勝利を果たすやいなや・・・2回戦で隣県の代表でもあり優勝候補でもあった春の王者、西村投手を擁する広陵(広島)に12-9と打ち勝ちました。練習試合でも勝てなかった、手も足も出なかった相手に大舞台で「大金星」!その後も「広陵撃破」で勢い付いて3回戦の福井商(福井)にも12-4と快勝。準々決勝で桐生第一(群馬)に4-5と惜敗しベスト8に終わりましたが・・・甲子園1勝から大暴れして「岩国旋風」を巻き起こしました。昨年は(「Oranje徒然草」【第82段】「ミラクル宇部商」にも書いた)宇部商のベスト4進出!春センバツに「中国王者」として出場しながら、2回戦で優勝した愛工大名電に0-2と完封負け。しかし夏は初戦の新潟明訓戦で20安打するなど打線が爆発。圧巻は準々決勝・日大三(東京)戦での「強攻策」!バットをグルグル回す豪快な2番、”ウエムラン”上村くんの長打は2番打者の常識を覆し・・・観衆の度肝を抜きました!ベスト4まで1人で投げぬいた(長距離走者出身だったらしい?)エース・好永投手の「好投」も記憶に新しいトコロです。
当時の準々決勝「宇部商 vs 日大三高」の”名勝負”をモンキーターンという芸人さんが(正確に言うと最終回に上村くんがヒットを打った直後の、スタンドで応援していたチアリーディング部長・松永絵理さん(とそのお友達)の)モノマネされてました。その模様については【#101】「超マニアック甲子園」の記事で書いてます。
上述した2003年夏の岩国高校も昨夏の宇部商も・・・メディアに際立って取り上げられる事も無く&前評判も決して高くなく、むしろ全国49代表校中の「1校」に過ぎない高校でした。それが大会が終わってみれば・・・大会を彩る主役の1校に数えられる活躍を残しました。現在発売中の週刊朝日増刊号「甲子園」にある「本大会の都道府県別の勝率」によると、山口県のこれまでの勝率は.551だそうです。2年に1勝ペース?のこの数字は全国1位の愛媛県(.667)から数えておそらく”中位”にランクされる成績。「野球王国」と言える率を残しているワケでもない山口県勢ですが、いざ大会が始まれば「サプライズ」を起こしかねない・・・松村邦洋さん(山口県田布施町出身)でなくても、今夏の出場校・南陽工(一般的には津田投手(広島カープ)の出身校として有名)に何か「雰囲気」を感じるような・・・?もし駒大苫小牧を破って3連覇を阻止しようモノなら・・・「誰もが予想しなかった初戦敗退!」とメディアで大騒ぎされそうですが、その要素が無いワケでもないな・・・と。春センバツでは打線が沈黙していただけに、それが逆に”得体の知れない”感を増幅させますね。
第88回夏の選手権、本格的な大会展望(予想)及び組み合わせはkazz-yaさんのブログ記事でどうぞ。
「サプライズ候補」、他には昨夏の清峰高校(長崎)のように「春夏通じて初出場」の高校が一気に”ブレイク”を果たす可能性もあると思います。県予選では常に上位に来てた高校などは特に・・・開幕戦に登場する白樺学園(北北海道)、それに光南(福島)、松代(長野)、福岡(富山)、鹿児島工(鹿児島)が今夏の春夏通じての「初出場校」に当てはまります。このうち鹿児島工を除く4校は「郡部」(※)の高校、また白樺学園を除く4校は「県立」の高校で・・・昨夏の清峰と同じ「郡部」で「県立」の高校が”鮮烈”な成績を残す?さらに光南(福島)は今春のセンバツ21世紀枠・最終候補に残りながら惜しくも落選したという部分で昨夏の清峰とカブってますし、これらの高校のなかから”次の清峰”となる存在が眠っているかもしれません。対戦相手が優勝候補なほど、常連校なほど、強ければ強いほど・・・初出場校が見せる「インパクト」はより鮮烈なモノになるでしょうからね。いちおう関西(岡山)を筆頭に、次いで千葉経済大付(千葉)、その後に愛工大名電(愛知)、そして福井商(福井)の名前を挙げておきますが・・・今大会は「どこが優勝するか?」を占うより、どこの高校が強豪相手に「サプライズ」を起こすか?視点を変えて「サプライズ候補」を探すのも「展望」として面白いかなと思って書きました。ダークホースは青森山田(青森)、仙台育英(宮城)、常総学院(茨城)、それに延岡学園(宮崎)。実力があって、かつ(各メディア予想から)「優勝候補」の十字架をさほど背負わずに済みそうな(=意外に「オッズ高」な?)W杯で言う「フランス代表」のようなチームかな?と見ました。待てよ、今治西(愛媛)も”不気味”なんだよなぁ・・・なんたって愛媛県代表だし。って、ちゃっかり優勝予想しちゃってますしね(爆)
(※)福岡高校のある富山県福岡町は”平成の大合併”で現在「高岡市」に編入されておりました。福岡高校は同じ高岡市勢となった昨秋の北信越王者・高岡商を県予選で破って甲子園の切符を掴み、旧福岡町長が「高岡市代表として高岡商の分まで頑張る」と”謝罪”した一件もあったみたいですし。しかし、この福岡高校の今大会初戦の対戦相手が福井商(福井)って、これじゃ隣県同士の対決を避ける抽選会方式が意味無し。過去の大会でも「佐久(長野)vs敦賀気比(福井)」、「小松(石川)vs新湊(富山)」という北信越勢の対戦カードがありましたし・・・これじゃ「北信越大会かよ!」な初戦だってば!まったく・・・「どーよ!?」な話ですよ!
「玉国監督退任」: 監督生活32年、「ミラクル宇部商」を継承するのは中富新監督そんな中、一つ寂しいニュースがあって・・・今回はこの事を書きたかったんです(爆) 「Oranje徒然草」【第82段】「ミラクル宇部商」にも書いた昨夏甲子園ベスト4・宇部商(山口)の玉国監督が今夏限りで”勇退”するというニュースです。今夏の山口県代表は上述の通り南陽工です。とすると今夏の宇部商は・・・山口県予選2回戦で早鞆高校に5-6(延長10回)に負けていました。玉国監督の”最後の夏”は県予選「2回戦敗退」・・・ここに一抹の”寂しさ”を感じずにいられませんが、名将がスポーツ紙の片隅で静かに第一線を退きました。ゆくゆくは「炎のチーム」福井商(福井)の北野監督も・・・ユニフォームを脱ぐ日が来るのかなぁ。しみじみ。
宇部商高野球部 玉国監督が退任会見宇部日報 2006年7月31日
山口県勢の夏の甲子園勝率が.551というのは上にも述べましたが・・・その数字には30年以上にわたる玉国監督の功績(甲子園春夏通算24勝)が占める部分も大きいと思います。県内では山口県のレベルアップに尽力した同氏の勇退を”惜しむ”声も少なくないとか。まぁ、(常総学院の木内監督と同様)「総監督」として現場から退くという形で、後任には同校の中富教諭が就任。今夏も”監督代行”として、すでにチームの指揮をほぼ中富教諭に任せていたそうです。とすると、事実上の”玉国劇場”の「ラストステージ」は昨夏のベスト4だったのか・・・そう思うと、昨夏に宇部商が(悲願の)初優勝に届かなかった事がより悔やまれますね。しかし、「Oranje徒然草」【第82段】「ミラクル宇部商」にも書きましたが玉国監督が挙げた甲子園春夏通算24勝の中には・・・いわゆる「ミラクル宇部商」と言われる所以の、実に印象の濃い試合の多いこと!ご本人や当の選手の方々は「”ミラクル”で片付けられるのはシャクだ。劇的な勝利は練習の賜物」という主張もあるみたいですが、時に「神がかり」とも言える勝ちっぷりを見せる高校は”全国広し”と言えど・・・そうは居ないはず。
それに玉国監督の”魅力”は、(時にTV中継を見ている視聴者から批判を受けるほどの?)試合中に見せる「ぶっきらぼう」な表情!特にエンドランなど作戦が失敗した時には、人目にはばからぬ”不満”を満面に出して・・・ミスをした選手に思わず同情してしまうくらいに露骨な表情を見せてました。そこが、高校野球に「汗と涙と青春だ!」と”清純さ”を求めるファンにはこころよく映らなかったらしく。しかし、「高校野球でも裏にはドロドロしたモノがあるはず」と前から思っている自分としては・・・(済美高校・上甲監督の「上甲スマイル」などとは対照的に?)その玉国監督の”無骨”さというか、「ぶっきらぼう」なトコが何気に好きだったんですよね。大胆な作戦のウラに、(「木内マジック」常総学院・木内前監督の”ビジネスライク”なスタイルにも共通しますが)”熱血監督”と言われるような監督を、豊富な経験でまるで”あざ笑う”かのように「いなす」感じがまた「ミラクル宇部商」の一要素だったようにも思います。今夏の中富新監督の采配を見て、”免許皆伝”の時と判断したという玉国監督。ベルカンプの引退試合の時も「こんな選手はなかなか出てこないだろうなぁ・・・」と思いましたが、今回の玉国監督の勇退にも「こんな監督もなかなか出てこないだろうなぁ・・・」と正直思いました。でも、オランダ代表(Oranje)もそうですが「ミラクル宇部商」もこうやって伝統を”後継”していくものだとも思える終幕”でしょう。来年になるかその先か・・・”新生”宇部商の甲子園での活躍が(早くも)楽しみですね。
中富監督が甲子園初登場を果たした2007年春センバツについては【#99】「常葉菊川優勝」の記事にて。
「北天佑」:二十山親方、45歳の若さで急逝・・・昭和の名大関を想ふ。玉国監督退任に続き、この夏寂しいニュースをもう一つ。今度は角界の話です。実は(横綱・朝青龍が復活Vを果たした)名古屋場所後に遅ればせながら知った訃報ですが・・・元大関・北天佑の二十山親方が腎臓がんのため45歳の若さで急逝されました。45歳なんて・・・柳沢慎吾さんの1歳上ぐらいの年齢だし。柳沢慎吾さんが「甲子園中継」のモノマネをフルヴァージョンでやっても全然耐えられる位の肉体年齢ですよ・・・。
元北天佑の二十山親方死去・・・45歳の若さnikkansports.com 2006年6月23日
二十山親方が恩師・三保ヶ関親方に抜群の素質を見出され「北の天に生を受け、人の右に出る」の意で付けた・・・「北天佑」のしこ名で大関として活躍していた当時の角界はちょうど自分が大相撲中継を見始めた位の頃で、なおかつ(買ってもらった)「大相撲なんでも入門」を読んで大相撲に興味を持ち始めた頃で・・・すごく思い入れが”深い”時代だったんですよね。「ピラミッド」の頂点に”ウルフ”横綱・千代の富士が君臨し、その並びに”ポパイ”横綱・隆の里(現・鳴戸親方。現役時代は糖尿病を患い、とかく休場がち)が居まして、その下に若嶋津(現・松ヶ根親方。「健」じゃ無いですよ(笑))、朝潮(二代目・現高砂親方)、琴風(現・”舌チロチロ”の尾車親方)、そして北天佑という大関陣!この大関陣を「正規軍」と例えるならば、この後に台頭する双羽黒(元北尾・ナイフ評論家?な総合格闘家・北尾さん)、北勝海(元保志・現(三瓶くんにうり二つの?)八角親方)、大乃国(現(テレ朝「虎の門」MC時に番組中「新弟子募集」を行った)芝田山親方)、旭富士(現(かつては「ぶっきらぼう解説」で一世を風靡した?)安治川親方)といった”花のサンパチ組”(昭和38年生)が「維新軍」として上位陣に食い掛かる・・・そんな時代でした。この群雄割拠のなか、北天佑関は(先代貴乃花関に次ぐ)歴代2位の大関在位44場所!横綱・千代の富士や大関・若嶋津が鋼のような筋肉美を見せる中、北天佑は道産子らしい白く大きな体格で「北海の白熊」の異名をとりました。均整の取れた体つき、プロレスラーで言えば元全日の三沢光晴選手がちょうど当てはまると思います。豪快な取り口で、(生涯の対戦成績は14勝33敗と大きく負け越していたものの)全盛期の千代の富士を真っ向から吊り上げる一番もあって・・・その胸のすくシーンにより、”力強い大関”という印象をいまでも鮮烈に焼き付ける屈強な力士でもありました。
ただ「綱取り」に何度も挑戦しながら失敗して横綱になれなかった事と、どうしても「英雄視」される横綱・千代の富士に対して「ヒール」な存在にならざるを得なかった当時のご時勢を鑑みると、大関で現役生活を終えた事は・・・早くから「大器」として期待された北天佑関としてはふさわしくない”終幕”だったのかもしれません。親方として指導者の立場に立っても、弟子が大関、そして横綱へ羽ばたく姿を見る事が出来なくて・・・それも未練が残る生涯だったのではないでしょうか。二十山親方が”遺産”として残した弟子として、ロシア出身の白露山関が筆頭に挙げられます。名古屋場所では何かと”お騒がせ”だった露鵬関の実弟ですが、親方ゆずりの白い身体、そしてゆくゆくは(体重300kgに迫る勢いだった現役時代の小錦関を投げ飛ばすほどの)豪快な取り口も・・・「北天佑イズム」を引き継ぐ現役力士になるのかも?「ポスト玉国」とともに、まだ見ぬ「ポスト北天佑」の存在にも期待して止みません。ただ、自分の心のアイドル力士はいまでも「大徹」なんですが(爆)
なぜだか「ロマン」溢れる力士・大徹への想いは・・・先の【#90】「大徹浪漫」の記事で書いております(爆)
・・・と言ってる間にアムステルダム・トーナメントが始まったり(第1節、アヤックスはインテルと1-1のドロー。第2節はファン・ニステルローイが去った直後のマンチェスター・U戦・・・0-1、ギグスのゴールで敗戦!昨シーズンのアーセナルに続きプレミア勢に同大会2年連続で黒星。アヤックス優勝ならず。そういえばマンU戦には・・・早速移籍先のナント(フランス・リーガアン)で初ゴールを決めたブハリが私服?でピッチに登場。花束も持ってたし、ファンとのお別れセレモニー的な”イベント”もあったのかなぁ?)、8/16(水)親善試合アイルランド戦に向けた(ランザート、デ・ヨング、ライリンク、ファン・ニステルローイ、そしてフンテラールが名を連ねた)オランダ代表候補メンバーが発表されたりと、オフシーズンながらオランダ関連のフットボールシーンもにわかに騒がしい今日この頃。選手のみなさんはもっと休んでても良いと思うんだけどなぁ・・・。それを差し置いて、でもジダンや亀田興毅くん(そうそう、8/6(日)お昼のTBS「アッコにおまかせ!」に渦中の亀田「緊急生出演」!らしいですよ。これが興毅くんの事なのか、それとも別の「亀田」さんか・・・チャンピオンベルトを巻いて登場かなぁ?)といった世間の注目を集めるアツい「トピック」を取り上げるでも無く・・・ここで玉国監督や故・二十山親方(元・北天佑)の事を思うがままに書いてみました。まぁ、書かざるを得なかったワケで・・・。これでようやく心置きなく夏の、灼熱の選手権大会「開幕」を待つ事が出来る・・・そんな気がしますね(謎)
- 2006.08.06(日) 08:40|
- 大相撲
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