【Attention!!】
YMO絡みでスネークマン的なニュースも。自分が昨年末「最大の衝撃」を受けた深夜番組、パーソナルコメディ「伊武さん、ルート外れてます」が3/3(土)深夜0:25からNHK総合で再放送されるそうです。こりゃ嬉しい。boobooさんより情報提供頂きました。ありがとうございます。「カノッサの屈辱2007」復活に続く怒涛の「イ・ブーム」・・・「YMO再生」に呼応するかの如く?精力的な動きを見せる伊武雅刀さん、さすがです!
「弟子・沢村一樹」: 下ネタトークまっしぐら、「エロ男爵」一樹博士のその後・・・まぁ言わずもがな、この沢村一樹選手についてはねぇ・・・以前にも書きましたが生放送中での「ボクの”下ネタの師匠”は関根勤さんなんですよ」発言、そういえば昨年末のテレ東「オンナの時間ですよ」という番組に関根師匠と沢村さんは2人揃ってゲストに呼ばれてましたけど・・・あれは”師弟”揃ってのゲスト出演だったんですね(笑) 「ぷっすま」の「地方娘が水着に着替えたら」企画から1年余りで・・・すっかりバラエティ界に”定着”されたご様子。「飾り気の無い」と言えば聞こえはいいけど、すでに「飾り気」が無さ過ぎますけどね(笑)
「正統派二枚目から飛び出す“下ネタ”のおかしさ 沢村一樹」 ゲンダイネット livedoorニュース 2007年2月16日
「心配なのは、あまりにバラエティーでの「エロ男爵」ぶりが定着してしまうと、“本職”の浅見光彦に影響が出ないか、ということ」というのは、既に(【#9】「のだめとツルモク」の記事で書いた頃に)「仕事に響きますよ!博士」と言われていたコトです。「浅見光彦シリーズ」にしても、確かに主人公の「浅見光彦」があんなに”下ネタ満載”な人だったら・・・人物設定に影響が出ますよね(笑) 今後の一樹博士の活躍の場は、もし「カノッサの屈辱」がもう1度”復活”するとして・・・「エロ本史」とか「AV史」とかを題材に取り上げた場合には「一樹博士」に教授の座への「白羽の矢」が立つんでしょうけど、いくら深夜番組とはいえありえないか。それに”のべつまくなし”にトークするあのスタイルも・・・どうも(柳沢型までとはいかずとも)京本・唐沢一派を思わせる型ですね。「バラエティーで共演した先輩俳優の“余裕”に触発され・・・」というのはどなたの事なのか?これは関根師匠のコトでは無いだろうしなぁ、沢村選手に影響を与えたもう1人の「師匠」の存在も気になります(笑)
「坂本龍一スペシャル」: YMOチルドレン・「弟子」高野寛が教授の”真実”に迫るまぁYMOの事を書くのに”純次テイスト”な前置きを入れる必要も無いんですけど・・・話を戻して「土曜ソリトン SIDE・B」の話へ。番組MCは繰り返し言いますがミュージシャンの高野寛さんと女優の緒川たまきさん。緒川たまきさんは「トリビアの泉」でしたか?「ガセビアの沼」のコーナーのラストに「うそつき」の一言で登場し・・・タモリさんを毎週恍惚とさせていたあの女優さんです。この番組のMCぶり(というか・・・”聞き手”ぶり?)もあのVTRと同様に”ほんわか”した感じで、実は「B型」な高野さんとの純朴な(バラエティにスレてない?)コンビネーションを見せていました。この番組がゲストに出てきた清水ミチコさん(レコードB面特集)や関根勤師匠(B-MOVIE特集で登場!「土曜ソリトン SIDE・B」という番組に一番感謝したのは、接点が皆無と思われた「高野寛×関根勤」という顔合わせを見られたコトだったり(爆))の方が「番組進行」しちゃうぐらいの感じで。そんな(司会なのに)”聞き手”側に回るシーンも少なくなかった高野さんは”教授”坂本龍一さんのワールドツアー、また”育ての親”高橋幸宏さん(&鈴木慶一さん(@ムーンライダース))のユニット・ビートニクスのツアーにギタリストとして参加したり、また”御大”細野晴臣さんのプロジェクトバンド・東京シャイネスにもギタリスト(&コーラス)として参加するなど、YMOのお三方と緊密な関係を持つ「直系」のYMOチルドレンであったがゆえ?ご自身の番組に、TVのブラウン管にあの三人を「召喚」させる”偉業”を成し遂げました。
論争する気は無いんだ
「坂本龍一スペシャル」、ゲストは当時GEISHA GIRLSのプロデュースをされていた”教授”坂本龍一さん。3人のSPの中でこの「坂本龍一スペシャル」が最も・・・MCの高野寛さんが憧れの人を前に「緊張」していたようにも感じました。教授も(これについては賛否両論あったようですが)「ダウンタウンのごっつええ感じ」でアホアホマンのコントに参加してた時とか、「ガキの使いSP」で本場ニューヨークのライブハウスを貸し切り「GEISHA GIRLS LIVE」を決行して、ヴォーカルのKEN&SHO(浜&松(笑))から「メンバー!ええっと、シュンギク!」(このステージネームはテイ・トウワさんだったかも?と思ったらやはりそうでした。教授はLIVEハウスのステージに「KOUME」(小梅)と言う名前で立ってましたね)と”アドリブ的”にメンバー紹介されていた時などとは違い・・・YMOチルドレンの高野さんに対して”威圧感”すら漂うオーラがあったように思えます。つか、坂本教授がご自身の音楽について”真面目”にしゃべってたのも・・・この番組ぐらいでしか記憶に無いんですよね。それだけこの「坂本龍一スペシャル」のインパクトが大きかったのかもしれませんが。しかも高野さんが「教授はあんまり昔の事を話したがらないんですよね」とYMO時代についての事について話を振ろうとしても「今日は論争する気は無いんだ」とピシャリ!ココは後に書く「高橋幸宏スペシャル」と非常に”対照的”な部分でもあったので面白かったです。確かに(その後流れた)「坂本龍一ヒストリー」のVTRを見てると言動も衣装も・・・教授も相当「とんがってた」やうで。そこでますます恐縮してしまう高野さんもまた良し(笑)
僕はアカデミックな所では反アカデミックだけど
音楽業界のような反アカデミックな場所では
アカデミックに見えるみたい。
「最初に教授と呼んだのは・・・そう、キミの兄貴分、幸宏さんだ」、実は「教授」というあだ名の”名付け親”は高橋幸宏さんだそうです。↑のような理由で付けられた・・・と坂本さんは笑いながら話してました。また「音楽業界のような反アカデミックな場所」という表現がねぇ・・・当時の1995年ですか?かのフジ「HEY!HEY!HEY!」の第1回ゲストが誰あろう、GEISHA GIRLSでしたからね。この時の日本のミュージックシーンについてもチクチクと語られてましたよ。あとジャパニーズ・ラップについても少々。やはり黒人文化とRAPに対する教授の”うんちく”話も深く、そんな中教授がボソリと「スチャダラは・・・いいですよね」とつぶやかれてて。スチャダラパーの3人も絶対あの放送を見てますよね。あの発言の瞬間に「ハイタッチ」してたのかな?(笑)
捨てちゃったの?(あの記事は)壁に貼っとかなきゃ!
RAP話にて高野さんと教授が話されてたのがNYタイムズ紙の「ポップスは如何にしてメロディーを失ったのか」という記事について、一面に(「♪ケ・セラ・セラ」を歌った)歌手のドリス・デイと当時新進気鋭のラッパーだったSnoop Doggy Dogg(現Snoop Dogg)の写真が並んで載っていたという新聞記事の話でした。高野さんは「アメリカから帰国する飛行機の中でその記事を読んだんですよ」と言うと、「それね、全く同じモノをウチのオフィスの壁に貼ってますよ」と得意満面の教授。すると「あ〜、捨てちゃったの、ボク。くそ〜!」と悔やしがる高野さん。その悔しがる姿を見て「うふふ」と微笑む緒川たまきさん。「決して音符の上がり下がりだけがメロディアスでは無く、時にノイズな音がメロディアスな事もある」という意見では高野さん、そして教授とも共通の「見解」だったご様子。さらにこの後の「デジタル音楽天国スペシャル」(視聴者投稿コーナーのSP版)でも、デビュー前のデモテープを教授の前で聴かせる事となり”はにかんで”しまう高野さん。「♪GEAR」(?)という曲を聴いて「デビュー前に作ったの?」と教授。「教授のFM『サウンドストリート』に送ろうと思ってて辞めたんですよ」と高野さん。すると「この曲を聴いてれば・・・」とコメントする教授。ニクらしい一幕です(笑)
そのまんま東、ジミー大西、世界のサカモト
それでも”この話題”を持ってくる直系の弟子・高野寛さん。「若い世代では教授を『そのまんま東』さんみたいに・・・”世界のサカモト”というコメディアンだと思っている人もいるみたいなんだ」と笑って話すと、さしもの教授も苦笑いしながら「ちがうちがう、そのまんま東じゃなくて『ジミー大西』」と指摘しますが・・・「えっ、ソコを直すの?」って、コメディアンという部分はノータッチな”訂正”を入れてました。これは「高橋幸宏スペシャル」でも幸宏さんが同じく若い子に「高橋幸宏ってドラムも出来るらしいよ」と言われたそうですし・・・後述しますけどこういうパブリックイメージが付いちゃうのも「YMOならでは」のような気もするんですが。でも後に「ジミー大西」さんは世界に羽ばたく画家になり、「そのまんま東」さんは今をときめく宮崎県知事に!教授だってその後「♪Energy Flow」(@「ウラBTTB」)で疲れた日本国民を癒し尽くす事になるんですから・・・。この「坂本龍一スペシャル」がOAされた95年当時なら笑い飛ばせる話でしょうけど、今となっては「そのまんま東、ジミー大西、世界のサカモト」なんて・・・ヘタをすると学校の教科書にも載っちゃいそうな名前の並びですよね(笑)
「高橋幸宏スペシャル」: YMOチルドレン・「弟子」高野寛が”マブダチ”幸宏さんを語る上述「坂本龍一スペシャル」中の「デジタル音楽天国」コーナーで面白いのは・・・高野さんがそのデモテープを送った先というのが高橋幸宏さんの方だったんですよね。上述の鈴木慶一さんと共同でオーディションをするみたいな事でこのお二人の目(耳?)に止まったとか。「教授のところに送ろうか迷ったんですよ」とカミングアウトする高野さんに「ウチで良かったね」と言い切る幸宏さん。そんな「高橋幸宏スペシャル」は上述「坂本龍一スペシャル」のOA後に放送されました。正確に言うとこの間に「細野晴臣スペシャル」が入ってます。ただ、そのビデオをMytube(押入れYoutube)の中から探してるんですけど出てこなくて・・・沖縄の与那国島でオールロケで、「細野御大を探せ」みたいな”作り”だったのはボンヤリ憶えてますけど。そんな(爆)「細野晴臣スペシャル」の翌週にOAされたのが「高橋幸宏スペシャル」。事務所柄”気心”の知れた幸宏さんがゲストというコトで、高野さんも3人のSPの中では最も「フランク」なスタンスで番組進行されてました(笑)
「細野晴臣スペシャル」もどっかに録画してるハズ・・・探そっと。今ならあの「沖縄」の意味も分かるはず(爆)
坂本龍一は「奇才」ですね、努力型の。
細野晴臣は「天才」。あんな眠たい顔してるけど、起きてるんですよ(笑)
高橋幸宏は「凡人」かな。”太鼓持ち”って言葉がありますけどね。
「高橋幸宏スペシャル」で一番強烈な印象として残っている言葉でしょうね、これが。”客観視”というか何と言いますか、この幸宏さんの的確な?「YMO評」に「ちょうどドラマーだったから・・・太鼓持ちで」とカブせようとする高野さんがあまりに「フランク」過ぎてまた良し?(笑) それにしても幸宏さんのあの飄々とした空気感は何なんでしょうね。竹中直人さんの「恋のバカンス」で「2人揃って、流してま〜す」なコントをしている時と全く同じトーンで↑のような事もサラリと言っちゃうんですよね。さらに「ビートルズでも『どのメンバーが好き?』というので変わってきますよね?」と高野さんが話を振ると・・・「ボクはジョージ(ハリスン)になりたかったんだよね」と幸宏さん。「ユキヒロさんはジョージ+リンゴですよね。細野さんは・・・?」と高野さん。「やっぱりジョンでしょうね。とすると坂本くんは”出たがり屋”のポールですか?」と幸宏さん。「直結しないけど、消去法で行くとそうなりますね」と笑う高野さん。それにつられて「うふふ」と微笑む緒川たまきさん。また「ユキヒロさんはトーク番組もされてますから」と緒川さんが聞くと「コイツ何を考えてんだろう?ってヤツも居ますよね・・・K.U(いまやセレブ夫人、「へこんだら、カーコン♪」な方)とか、あとS.R(いまや「高視聴率女優ですが、何か?」な方)とか?」と・・・局がNHK教育なのにも関わらず”毒舌”まで披露する幸宏さんもハジケ過ぎでした(笑)
「歌ってる人間の顔が見えない」から良いって言うんだ、ボクの声って。
機械にも乗りやすいしね。
しかし「カラオケには行かない」幸宏さん。これは意外にも「カラオケに行く」のは教授の方で・・・ユーミン(荒井由実時代)が十八番だとか。高野さんや緒川さんも「誘われると行く事もある」とカミングアウトすると「行くんだ?ボクは誘われても行かないのに!」とスネる幸宏さん(笑) でもあんなに甘い「ボコーダー声」をお持ちなのに”勿体無い”感じです。それで「あっ」と思ったんですけど・・・自分が昨年T-Pain「♪I'm Sprung」の”ボコーダー使い”曲やSuemitsu & The Suemith「♪Astaire」の”ピアノ使い”曲に弱かったのも、潜在意識で教授の”ピアノ音”や幸宏さんの”ボコーダー声”の影響が残っていたからでは?と気付きました。R&BとかHip-Hopとか、違う方面に来たのにこういうメカニズムがあるかぁ。「YMO再生」・・・恐るべし(爆)
リアルタイムでこの「土曜ソリトン SIDE-B」の3つのSPを見てた時はそうは思わなかったんですけど、いま見返してみると何か・・・この高橋幸宏さんの存在が大きいんですよね。「太鼓持ち」だなんて自らを謙遜する所がなおさら。実はそういう所が、世界的にも成功を収めたYMOというバンドの日本人的な、「和」な部分なのではないかな?と。端的に言えば「幸宏さん再評価説」、(鼻歌で作った?とも言われる)「♪RYDEEN」の作曲者も幸宏さんで、ファッション面でも「デザイナー」としての手腕を見せ、また(英語の発音をピーター・バラカンさんに徹底的に直されたらしい)「クイーンズ・イングリッシュ」発音のヴォーカリストとしてYMOの曲にさらなる”広がり”を持たせたのも幸宏さん。最初は「奇才」と「天才」、とんでもない2人の間に挟まれた人という個人的なイメージだった幸宏さんなんですけど、よくよく振り返るとこの方も・・・極端に言えば音楽室の額に飾るような評価されて然るべき「音楽家」なのでは無いかな?と思います。何でもサラリとやりこなすのが、ある意味「引っ掛かり」が薄いトコなのかも?音楽界の”おひょいさん”?オランダ代表で言うコクーのように?
ここは、都内のあるレコーディングスタジオ。
YMOの過去のLIVE音源がまた1つ発掘された。
しかし、スタジオ収録にあの3人の姿は無い・・・
「時代を超えた音楽」というのはアリエナイと思ってました。自分より上の世代が見たり聴いたりした事を「すごい」と思った事は殆どありません。おしなべて「昔は良かった」みたいな風潮にも首をかしげるタイプの人間です。常に新しい世代が「時代を沸かせるモノ」を作る・・・21世紀もその”サイクル”だと思ってます。ただ上のコトで「全くありません」と言い切れなかったのも・・・自分の中に例外があるからです。それが「ウルトラクイズ」と「YMO」です。個人的な感想ですが「♪RYDEEN」は懐かしくない。いつも時代に順応するというか・・・何なんですかね、あのフィット感?そんな曲を作った(作ってしまった?)幸宏さん。音楽のみならず釣り方面にも多才がゆえに、その才能が”スルー”されがちなユキヒロさんですが・・・そうしちゃならん!今回のキリンラガーCMでのYMO”再生”「RYDEEN 79/07」は自分にとって、その事を切に教えてくれたのだと受け止めざるを得ません。かといって、いまだ教授も幸宏さんも細野御大の「手のひらの上」なのかもしれませんけど。
高野寛さんのブログ「SOUND & VOICE」(高野寛のノート)のブログ記事「YMO!」(2月7日付)を拝見するに・・・やはり高野寛さんご自身もあのキリンラガーCMを見て「YMO熱」が上がっているご様子ですね。過去の名盤を引っ張り出して聞き返すのも、「YMOは決して振り返らない」というお言葉にも共感します(笑)
つか、高野寛さんについては本家HP「Orange Garden」でも(旧BBSの過去ログを参照)一度つらつら〜っと書いてましたね。「土曜ソリトン SIDE-B」についても書いてるし、自分で書いてたのに忘れてるし(笑)
「YMO再生」というのは過去にも何度かありまして、今回の記事で高野寛さんを通してYMOの事を書いたのも、ドラマ「谷口六三商店」の存在も忘れられないといふコトで。このドラマの音楽を担当したのが高野寛さん、そしてこのドラマの主題歌「♪ポケットが虹でいっぱい」を歌っていたのがYMO。さらに言えばこのドラマでプッツン(←古っ)なお姉さん役を演じていたのが夏川結衣さん(笑) このドラマも面白かったんですが、最終回のエンディングで(屋根の上だったかな?)ギターを弾く高野寛さんを見て感激したのを憶えています。さらにこの高野さん、上述の「土曜ソリトン SIDE・B」で尊敬する「YMOスペシャル」をやってのけたように・・・タモリ電車クラブ「ゴールド会員」岸田繁さんを擁するバンド・くるりのFM「TR2」での「高野寛スペシャル」では逆に後輩ミュージシャンからの”リスペクト”を受けてのゲスト出演に快諾。リスペクトしてもリスペクトされても・・・「いやぁ、まいったなぁ」と相変わらず”さわやか”高野クンだったのはさすが。音楽的なキャリアももう「ベテラン」の域なはずなのに・・・さわやかで居続けられるのも幸宏さん譲りの秘訣があったりするのかな(笑)
「HUMAN AUDIO SPONGE 高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣 スペシャルLIVE」 Smile Together Project ホットスタッフプロモーション 2007年2月20日
すげぇ。細野さん見たい・・・それはそれとてYMO。キリンラガーのCMを見ると・・・あのCMはなんか「カッコ良すぎ」なんですよね。前にBSで細野さんの30周年特番「イエローマジックショー」でしたっけ?3人が老人に扮し、温泉宿の一室みたいなギチギチの狭いスペースで「じゃ、やろうか」とサラリと”セッション”した「どてらYMO」、なかなか”直球勝負”で攻めないあの3人だったら・・・そっち方面でCMも来るのかな?と思ったんですけど。不思議と「飾り気」のあるYMOを見ると・・・妙に背中がムズ痒くなります。「遠山の金さん」じゃないですけど、普段は”コント”をやったり”流し”になったり、”ローソンのCMで森高千里さんのダンナさん”になったり・・・それでいてふと3人が集まって「実は結構スゴいんだよ」的に、何気に”超絶技巧”な演奏を始めるのが”粋”って感じで。でもあのキリンラガーの「シック」な感じも程よく”枯れた”形でかっこいいから「クヤシイ」んだよなぁ。最後に・・・「♪TECHNOPOLIS」もやって。この曲をBGMに改めて首都高を走りたいんで。あ〜またしても砂原まりんさんが優勝の「カルトQ」YMO大会のことを書ききれずに・・・それはまた、別の話(爆)
- 2007.02.20(火) 20:49|
- 音楽
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